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冷えと痛み

冷えと痛み

痛みに伴う体の反応

身体に冷えがあると自律神経が乱され、交感神経が緊張することによって 

痛みやコリを強く感じるようになると言われており 


単に体を冷たく感じるだけではない様々な症状を引き起こすのです 

痛みは体の異常を知らせる重要な感覚の一つですが

それに伴って様々な反応が起こります


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①情動反応と精神的反応

痛みのために様々な情動反応が起こり、精神的に多様な苦しみ、憂鬱感、絶望感などを示します


②運動系の反応

手足などに侵害刺激が加えられると、痛みをおこす刺激を避けようとする反射が起こります


③自律神経の反応


皮膚への侵害刺激で自律神経の活動が反射性に亢進したり、減少して

血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりします


④内分泌系の反応

侵害刺激によって副腎皮質ホルモンやカテコールアミン、バゾプレッシン等の分泌が

反射的に増加します


⑤免疫系の反応


免疫機能の低下を引き起こすことが多い


⑥内臓-体性反射

内臓痛覚及び体性深部痛覚は、近くの骨格筋に強い反射性収縮を引き起こします

これは一般に腹壁に起こり、筋性防御と呼ばれます


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このことから分かるように、痛みは免疫力の低下や精神、自律神経の不安定化といった

反応を引き起こすことから、過剰な痛みは早期に取り除くことが重要です

ですから痛みやコリが長期化している方は

その根本に冷えという状態が隠れている可能性があるため

ぜひ冷え性対策を行って頂きたいと思います

body temperature 2.jpg

冷えると肩がこりやすくなる!?

身体に冷えがあると自律神経が乱され、交感神経が緊張することによって 

痛みやコリを強く感じるようになると言われており 

単に体を冷たく感じるだけではない様々な症状を引き起こすのです 

痛みは体の異常を知らせる重要な感覚の一つですが

実はそれに伴って様々な反応が起こります


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①情動反応と精神的反応

痛みのために様々な情動反応が起こり、精神的に多様な苦しみ、憂鬱感、絶望感などを示します


②運動系の反応

手足などに侵害刺激が加えられると、痛みをおこす刺激を避けようとする反射が起こります


③自律神経の反応


皮膚への侵害刺激で自律神経の活動が反射性に反応して

血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりします


④内分泌系の反応

侵害刺激によって副腎皮質ホルモンやカテコールアミン、バゾプレッシン等の分泌が

反射的に増加します


⑤免疫系の反応


免疫機能の低下を引き起こすことが多い


⑥内臓-体性反射

内臓痛覚及び体性深部痛覚は、近くの骨格筋に強い反射性収縮を引き起こします

これは一般に腹壁に起こり、筋性防御と呼ばれます


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bp0987.jpg


このことから分かるように、痛みは免疫力の低下や精神、自律神経の不安定化といった

反応を引き起こすことから、過剰な痛みは早期に取り除くことが重要です

ですから痛みやコリが長期化している方は

その根本に冷えという状態が隠れている可能性があるため

ぜひ冷え性対策を行って頂きたいと思います


Written by Keiichi Nakagome


冷え性になると肩こりなどを感じやすくなる!?

身体に冷えがあると自律神経が乱され、交感神経が緊張することによって 

痛みやコリを強く感じるようになると言われており 

単に体を冷たく感じるだけではない様々な症状を引き起こすのです 

痛みは体の異常を知らせる重要な感覚の一つですが

それに伴って様々な反応が起こります


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①情動反応と精神的反応

痛みのために様々な情動反応が起こり、精神的に多様な苦しみ、憂鬱感、絶望感などを示します


②運動系の反応

手足などに侵害刺激が加えられると、痛みをおこす刺激を避けようとする反射が起こります


③自律神経の反応


皮膚への侵害刺激で自律神経の活動が反射性に亢進したり、減少して

血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりします


④内分泌系の反応

侵害刺激によって副腎皮質ホルモンやカテコールアミン、バゾプレッシン等の分泌が

反射的に増加します


⑤免疫系の反応


免疫機能の低下を引き起こすことが多い


⑥内臓-体性反射

内臓痛覚及び体性深部痛覚は、近くの骨格筋に強い反射性収縮を引き起こします

これは一般に腹壁に起こり、筋性防御と呼ばれます


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このことから分かるように、痛みは免疫力の低下や精神、自律神経の不安定化といった

反応を引き起こすことから、過剰な痛みは早期に取り除くことが重要です

ですから痛みやコリが長期化している方は

その根本に冷えという状態が隠れている可能性があるため

ぜひ冷え性対策を行って頂きたいと思います

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冷えると痛みを感じやすくなる!?

身体に冷えがあると自律神経が乱され、交感神経が緊張することによって 

痛みやコリを強く感じるようになると言われており 


単に体を冷たく感じるだけではない様々な症状を引き起こすのです 

痛みは体の異常を知らせる重要な感覚の一つですが

それに伴って様々な反応が起こります


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①情動反応と精神的反応

痛みのために様々な情動反応が起こり、精神的に多様な苦しみ、憂鬱感、絶望感などを示します


②運動系の反応

手足などに侵害刺激が加えられると、痛みをおこす刺激を避けようとする反射が起こります


③自律神経の反応


皮膚への侵害刺激で自律神経の活動が反射性に亢進したり、減少して

血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりします


④内分泌系の反応

侵害刺激によって副腎皮質ホルモンやカテコールアミン、バゾプレッシン等の分泌が

反射的に増加します


⑤免疫系の反応


免疫機能の低下を引き起こすことが多い


⑥内臓-体性反射

内臓痛覚及び体性深部痛覚は、近くの骨格筋に強い反射性収縮を引き起こします

これは一般に腹壁に起こり、筋性防御と呼ばれます


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このことから分かるように、痛みは免疫力の低下や精神、自律神経の不安定化といった

反応を引き起こすことから、過剰な痛みは早期に取り除くことが重要です

ですから痛みやコリが長期化している方は

その根本に冷えという状態が隠れている可能性があるため

ぜひ冷え性対策を行って頂きたいと思います

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慢性的な肩こりや痛みは冷えが原因かも!?

身体に冷えがあると自律神経が乱され、交感神経が緊張することによって 

痛みやコリを強く感じるようになると言われており 

単に体を冷たく感じるだけではない様々な症状を引き起こすのです 

痛みは体の異常を知らせる重要な感覚の一つですが

それに伴って様々な反応が起こります


cold46.jpg



①情動反応と精神的反応

痛みのために様々な情動反応が起こり、精神的に多様な苦しみ、憂鬱感、絶望感などを示します


②運動系の反応

手足などに侵害刺激が加えられると、痛みをおこす刺激を避けようとする反射が起こります


③自律神経の反応


皮膚への侵害刺激で自律神経の活動が反射性に亢進したり、減少して

血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりします


④内分泌系の反応

侵害刺激によって副腎皮質ホルモンやカテコールアミン、バゾプレッシン等の分泌が

反射的に増加します


⑤免疫系の反応


免疫機能の低下を引き起こすことが多い


⑥内臓-体性反射

内臓痛覚及び体性深部痛覚は、近くの骨格筋に強い反射性収縮を引き起こします

これは一般に腹壁に起こり、筋性防御と呼ばれます


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このことから分かるように、痛みは免疫力の低下や精神、自律神経の不安定化といった

反応を引き起こすことから、過剰な痛みは早期に取り除くことが重要です

ですから痛みやコリが長期化している方は

その根本に冷えという状態が隠れている可能性があるため

ぜひ冷え性対策を行って頂きたいと思います

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冷えと痛み

〈女性に多くみられる冷え〉

 

・腰から下が冷える

・手先、足先が冷える

・顔はのぼせて下半身は冷えている

 

冷えがあると、頭痛、肩こり、腰痛、風邪、神経痛、月経痛、月経不順など

様々な不定愁訴が出てきます

主な原因は自律神経の不調によるもので、交感神経の緊張によって

全身の血行の悪化している場合や上半身と下半身での

血流バランスが崩れている場合などがあります

 

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〈気血水〉

 

漢方で考える冷えは、『気』が少ない、『水』が多い、『血』の流れが悪い

『気』が逆転している場合の4つのパターンに分けることができます


『気』とは、目には見えない生命エネルギーのことで

「自律神経(体の機能を調整する神経)」のはたらきに近いと考えられていて

体を温める作用があります

『血』は、全身をめぐってさまざまな組織に栄養を与えるもののことで

主に血液を指します

『水』は、血液以外の体液全般に相当し

水分代謝や免疫システムなどに係わっているものを指します

これらの巡りが悪くなったり、不足したりすると体の調子が悪くなります

 

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〈痛みについて〉

 

頭痛、腰痛、筋肉痛などは体部痛と言われ、物理的な刺激によってヒスタミンや

ブラジキニンといった発痛物質が放出され知覚神経から痛みを感じ

腹痛などは内臓痛と言われ、内臓の平滑筋の痙攣によって起こります

 

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〈冷えに有効なハーブ〉

 

リンデンは西洋菩提樹と言われており、ファルネソールという香り成分を含んでいます

カモミール、リンデン、エルダーフラワーはフラボノイドという色素成分を多く含み、毛細血管の働きを助け、体を温めます

イチョウはバイフラボン(フラボノイドが2つ結合したもの)を含み、脳はじめとした全身の血流を良くする働きがあります

ターメリック(ウコン)はショウガ科の植物で体を温める作用が強く、根の部分を使います

 

 

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〈痛みに有効なハーブ〉

 

チェストベリー、ラズベリーリーフ、セントジョーンズワート

パッションフラワーは月経痛に有効です

ラズベリーリーフとチェストベリーは女性のためのハーブとも言われおり

チェストベリーは更年期のイライラにも使われています

ラズベリーリーフは出産準備のハーブと言われていて

子宮や骨盤周辺の筋肉を調整して月経痛を抑える効果や

出産に備えるという効果があります


セントジョーンズワート、パッションフラワーは

感情に働きかけて落ち込みやイライラを鎮める働きがあります


頭痛の時には、温めると楽になるものに対しては

フィーバーフューが有効ですが常用してはいけません


肩こり、腰痛、筋肉痛に対しては

クランベリーやハイビスカスが疲労物質を取り除き、楽にしていきます

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このブログはエルクレストで、メディカルハーブや

漢方の講師をしてくださっている渡辺 肇子 先生のお話を元に作成しています


 冷えについてはこちら



痛みに伴う体の反応

身体に冷えがあると自律神経が乱され、交感神経が緊張することによって 

痛みやコリを強く感じるようになると言われており 

単に体を冷たく感じるだけではない様々な症状を引き起こすのです 

痛みは体の異常を知らせる重要な感覚の一つですが

実はそれに伴って様々な反応が起こります


cold46.jpg



①情動反応と精神的反応

痛みのために様々な情動反応が起こり、精神的に多様な苦しみ、憂鬱感、絶望感などを示します


②運動系の反応

手足などに侵害刺激が加えられると、痛みをおこす刺激を避けようとする反射が起こります


③自律神経の反応


皮膚への侵害刺激で自律神経の活動が反射性に反応して

血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりします


④内分泌系の反応

侵害刺激によって副腎皮質ホルモンやカテコールアミン、バゾプレッシン等の分泌が

反射的に増加します


⑤免疫系の反応


免疫機能の低下を引き起こすことが多い


⑥内臓-体性反射

内臓痛覚及び体性深部痛覚は、近くの骨格筋に強い反射性収縮を引き起こします

これは一般に腹壁に起こり、筋性防御と呼ばれます


autonomic35.jpg

bp0987.jpg


このことから分かるように、痛みは免疫力の低下や精神、自律神経の不安定化といった

反応を引き起こすことから、過剰な痛みは早期に取り除くことが重要です

ですから痛みやコリが長期化している方は

その根本に冷えという状態が隠れている可能性があるため

ぜひ冷え性対策を行って頂きたいと思います


Written by Keiichi Nakagome



冷えと痛みの関係

今回は冷えと痛みについてお話したいと思います 

痛みを感じているのは神経ですが、痛みの感じ方は人それぞれで

同じ刺激でも、痛がる人もいれば痛がらない人もいます

これはなぜでしょうか?

神経には閾値というボーダーラインがあり、そのラインを超える刺激が加わると

神経が活動電位を発生し、脳にその信号を伝えます

この閾値は、環境や体の状態によって変化するため

人それぞれ感じ方が変わってくるのです

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血管収縮型冷え症の人の多くは、交感神経が緊張しており

プロスタグランジンという物質の血中濃度が高まっていることによって

痛みが増幅されます



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ですから冷えは、肩こりや頭痛などの辛さを悪化させてしまうのです

冷え症改善の3大ポイントである項、腹部、足を温め

交感神経の緊張を鎮めることで血管は拡張し、プロスタグランジンの値を下げることができます

冷えについてはこちら

 

Written by Keiichi Nakagome


慢性的な痛み、コリは冷えが原因!?

身体に冷えがあると自律神経が乱され、交感神経が緊張することによって

痛みやコリを強く感じるようになると言われており

単に体を冷たく感じるだけではない様々な症状を引き起こすのです

痛みは体の異常を知らせる重要な感覚の一つですが

それに伴って様々な反応が起こります


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①情動反応と精神的反応

痛みのために様々な情動反応が起こり、精神的に多様な苦しみ、憂鬱感、絶望感などを示します


②運動系の反応

手足などに侵害刺激が加えられると、痛みをおこす刺激を避けようとする反射が起こります


③自律神経の反応


皮膚への侵害刺激で自律神経の活動が反射性に反応して

血圧が上昇したり、消化器の働きが抑制されたりします


④内分泌系の反応

侵害刺激によって副腎皮質ホルモンやカテコールアミン、バゾプレッシン等の分泌が

反射的に増加します


⑤免疫系の反応


免疫機能の低下を引き起こすことが多い


⑥内臓-体性反射

内臓痛覚及び体性深部痛覚は、近くの骨格筋に強い反射性収縮を引き起こします

これは一般に腹壁に起こり、筋性防御と呼ばれます


bp0987.jpg


このことから分かるように、痛みは免疫力の低下や精神、自律神経の不安定化といった

反応を引き起こすことから、過剰な痛みは早期に取り除くことが重要です

ですから痛みやコリが長期化している方は

その根本に冷えという状態が隠れている可能性があるため

ぜひ冷え性対策を行って頂きたいと思います


Written by Keiichi Nakagome



冷えは痛みを増加させる

今回は冷えと痛みについてお話したいと思います

痛みを感じているのは神経ですが、痛みの感じ方は人それぞれで

同じ刺激でも、痛がる人もいれば痛がらない人もいます

これはなぜでしょうか?

神経には閾値というボーダーラインがあり、そのラインを超える刺激が加わると

神経が活動電位を発生し、脳にその信号を伝えます

この閾値は、環境や体の状態によって変化するため

人それぞれ感じ方が変わってくるのです

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血管収縮型冷え症の人の多くは、交感神経が緊張しており

プロスタグランジンという物質の血中濃度が高まっていることによって

痛みが増幅されます



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ですから冷えは、肩こりや頭痛などの辛さを悪化させてしまうのです

冷え症改善の3大ポイントである項、腹部、足を温め

交感神経の緊張を鎮めることで血管は拡張し、プロスタグランジンの値を下げることができます

冷えについてはこちら

 

Written by Keiichi Nakagome





冷えと漢方

漢方での冷えの分類は大きく分けて4つあります


①消化器が弱くて冷える人

特徴:冷たい食べ物、脂っこい食べ物が好きで、疲れやすく、顔の血色がよくない


②お手洗いが近い人

特徴:腎臓、膀胱などの泌尿器が弱いため、水分代謝がうまくいかず、むくみやすい


③月経不順、月経痛が強い人

特徴:手先、足先がジンジン冷える、アザができやすい


④冷えとのぼせが混在する人

特徴:体全体のエネルギーが足りない状態で、上半身はのぼせて、下半身は冷えるというものです


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ここに、漢方で非常に重要な体のとらえ方である『気、血、水』にあてはめていくと

それぞれの冷えの原因が分かりやすくなります

『気』とは、目には見えない生命エネルギーのことで

「自律神経(体の機能を調整する神経)」のはたらきに近いと考えられていて

体を温める作用があります

 『血』は、全身をめぐってさまざまな組織に栄養を与えるもののことで、主に血液を指します

 『水』は、血液以外の体液全般に相当し

水分代謝や免疫システムなどに係わっているものを指します


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 これらの巡りが悪くなったり、不足したりすると体の調子が悪くなります 

それをふまえると①、④は『気』の不足、または滞りによって

体を温める力が弱くなっている状態といえます

③は、瘀血(おけつ)といって『血』の流れが悪くなっている状態で

婦人科系の器官が弱くなっていることを表しています

②は、水滞(すいたい)といって『水』が体の中に多すぎたり

停滞したりすることで、むくんだり下痢になるといった症状が出たりします

このような『冷え』と『痛み』は非常に密接な関係があり、冷えがあると痛みを感じやすくなります

そのため、頭痛、肩こり、腰痛、神経痛など様々な症状が出やすくなるのです


冷えについてはこちら

 

Written by Keiichi Nakagome






 




冷え性へのこだわり

冷え性にお悩みの方は美容にもお悩みではないでしょうか。皮膚をキレイにするにも痩せるにも結果の出づらい人は、だいたいの方が体温が低いのです。

エルクレストでは、フェイシャルや痩身で結果の出づらい人の共通点が冷えだったことから、冷えの研究とその改善に取り組んでまいりました。問題は、ワキの温度ではなく内臓温の低下にあるのです。

エルクレストが冷え性にこだわる理由

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エルクレストでは、カウンセリングにおいて経絡ストレス度チェックと内臓温測定を行っております。

これらのチェックで、冷えのレベルと原因を突き止め、効果的なお手入れメニューを組み立てることができます。

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