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2011年12月

2011年12月

冷えの傾向と対策 -①- 超短波について

 

代々木公園店美顔店元店長の木村です。

 

 

今回は平成17年5月16日中野サンプラザにて開催されました

 

イトーレーター販売代理店会議で行われた山口勝利先生の

 

講演をお伝えしていきます。

 

 

イトーレーターとは伊藤超短波が製造する機器のブランド名です。

 

伊藤超短波とは医療機関用の医療機器を製造販売している会社です。

 

山口先生はここで開発されたパルス式家庭用超短波治療器

 

(以降超短波といいます)を用いて冷えの治療をしています。

 

 

 

では、以前お伝えさせて頂いたブログでもちょっと出てきた

 

超短波について少し説明をさせて下さい。

 

 

 

超短波は、一秒間に数千万回の振動をする波長の短い電波のことです。

 

 

これを身体に当てると、細胞の分子が1秒間に数千万回

 

回転運動し、摩擦によって体内深部より熱が発生します。

 

いわば細胞同士でおしくらまんじゅうをするような感じです。

 

その結果を毛細血管が広げられ血液の流れが非常に良く

 

 

なるのです。この温熱効果が山口先生が実践されている

 

様々な好結果を導いているのです。

 

 

現在、山口先生の分室は全国沖縄から北海道まで

 

100箇所あります。

 

 

「冷え」と言っても実際問題方法論がないのも現実

 

なのですが山口先生独自で研究してきた中で冷えに関して

 

ある結論が出ました。

 

 

山口先生は様々医療機器を試してきました。

 

50種類以上、総額ン億円(!!)の投資をして実験をして

 

きたそうです。

 

    ・・それだけ試してきて到達したのが超短波だったと言うわけです。

 

 

今後、「冷え」を取り除くことで出た効果をお伝えしていきます。

 

 

冷えについてはこちら

Written by Keiko Kimura

身体を温めるとなぜ良いか -⑩- 冷え対策のコツ

生姜.jpg 

 

 

あと大切なのは冷え症対策グッズです。

 

腹巻きは特に必要です。

 

腹巻き、ストール、五本指靴下、これを三種の神器と

 

山口先生は呼んでいます。

 

これさえ身に着けていれば身体は冷えません。

 

ただし、全身くまなく全部を温めるというのは逆効果です。

 

部分部分で温めていったほうが体は温まるのです。

 

 

 

五本指靴下.jpg 

寒いところと熱いところ、両方を持ち合わせた方が良いのです。

 

治療器を使う、というのが有効性が高いといえます。

 

ここでいう治療器とは超短波のことですが、

 

山口先生はこの治療器で様々な症例を取っています。

 

例えば、首が痛くてまわらない患者さんに超短波を

 

使用したところ、

 

可動域が広がり痛みが軽減した。

 

ひざが痛くて少ししか曲がらない患者さんが

 

ひざをしっかり曲げられるようになった。

 

肩が動かず五十肩のような症状で肩が動くようになった。

 

ギックリ腰なども超短波を当てただけで普通に良くなる・・・

 

こういうことが日常的に起きているのです。

 

 

冷えのお話の中で、お腹を温めるとこのようなことも

 

起きてきます、というお話についてですが、

 

超短波を当てる位置に気をつけて頂きたいと思います。

 

冷えのある方はおへそより上に当ててください。

 

冷えのない人は上でも下でも気持ちが良いと感じるほうに

 

当ててください。

 

効果を高める使い方で健康増進を図って頂きたいと思います。

 

 

 

山口先生の講演は以上になります。

 

私見になりますが、超短波のような機械が家になくても

 

ホッカイロ」やエルクレストサロンで扱っている

 

「うなじ岩盤浴」「湯たんぽ」などで代用しても良いのでは、

 

と思います。その際は低温やけど等にお気をつけ下さい。

 

 

食事とエクササイズ、対策グッズにプラスしてこの冬を元気に

 

過ごせるかと思います。

 

冷えについてはこちら

Written by Keiko Kimura

身体を温めるとなぜ良いか -⑨- ダイエット

 

代々木公園店美顔店元店長の木村です。

 

今回も2011年10月4日にヤクルトホールにて行われました、


最新の山口勝利先生の講演をお伝えしていきます。

 

 

今回は、山口先生のダイエットの話からしましょう。

 

山口先生、10年前は40歳で74kgあったのです。

 

その頃はすごく体調が悪かったけれどとても忙しく、

 

自分にかまっていられなかったそうです。

 

お腹もけっこう出ていたとか。

 

肩こりもひどくなり、やる気が出なくなり、だるい。

 

内科で血液検査をしたら、血中コレステロール値が高く

 

なっていました。

 

ズボンはどんどんサイズがあがり、シーズンごとに服を

 

買い換える状態にまでになったそうです。

 

これではいけない、やせよう!

 

ということでダイエットをしようと決めたそうです。

 

ただ、山口先生はハーゲンダッツのアイスクリームが

 

大好きで、これは何があってもやめられない。

 

やめられない状態でもOKなダイエットということで

 

身体をとにかく温めたそうです。

 

運動は時間が取れないのでしないでただ温め、食生活は

 

12:00以降は脂っこいものは食べないようにした程度。

 

でも、ハーゲンダッツのアイスクリームは1日1個は必ず

 

食べていたそうです。

 

それでもどんどん体重は落ちて6ヶ月で10kg位落ちました。

 

湯たんぽを使ったり腹巻きをしたりしてとにかく身体を

 

温めたそうです。そのため、10年経った今でも

 

リバウンドをしていません。

 

ダイエットを考えている方は、日常生活でいろいろと

 

気をつけて頂きたい、と山口先生はお話されています。

 

 

では、具体的に冷えを改善するにはどうすればよいか

 

お話しましょう。

 

先ずは食事です。

 

食事療法は絶対にしないとダメです。

 

いろいろな食材があり、身体を温める食べ物などは

 

皆さん勉強されているかと思います。

 

毎年いろいろな新しい食材が流行しますが、

 

大概消えます。

 

日本人の食生活に入り込んでいないものが多い

 

からです。

 

おすすめはショウガ。

 

これは日本人の食生活の中で密接に関わっているもの

 

なのでどんな形でも摂ることが出来ます。

 

ファミリーレストランでも、ショウガを頼めば出して

 

くれます。外食でもショウガを摂るようにするのは

 

大切です。

 

山口先生の患者さんの方でもお味噌汁にショウガを入れる

 

のを何年もやっているという方はたくさんいます。

 

ショウガに一番合うの半味噌汁です。

 

すったしょうがを親指の先くらい入れます。

 

ライスではなくすってください。

 

すったほうが表面積が広がります。ショウガが嫌いな人も

 

いますから先ずはショウガ紅茶を少しずつ飲んで慣らす

 

と良いと思います。

 

とにかく続けることが大切です。

 

最大瞬間風速を求めてはいませんし、大切ではありません。

 

無理なくずっと永く摂れるもので身体を温めていけば

 

冷えは改善されるのです。

 

そのほかには根菜類。

 

温野菜で摂るのをおススメします。

 

ちなみに生野菜、パン、パスタは冷えますからあまり

 

偏らないようにしたほうが良いと思います。

 

コーヒー、緑茶は冷えます。

 

アルコールも大量に飲むと冷えますので注意が必要です。

 

 

韓国でも山口先生は、冷え症研究所の分室があるので

 

よく冷えの話をされるそうですが、韓国の人も

 

冷えが多いのだそうです。

 

辛いものをとっているから冷えのイメージが

 

ありませんが、実はお酒をすごく飲むのです。

 

寒いから飲んで温まろうというのはわかりますが、

 

何においても摂り過ぎは注意

 

ということだと思います。

 

 

ショウガを摂る生活を続けると身体がとても楽になります。

 

アメリカなどではショウガだけで出来たサプリメントが

 

あります。それはどこかが痛い人や関節炎などを

 

患っている方などが摂っています。

 

 

ちなみにジンジャーはショウガのことですが、

 

他にも「元気になる・気骨がある」の意味があります。

 

 

是非摂って頂きたいと思います。

 

冷えについてはこちら

Written by Keiko Kimura

 

体を冷やさないために

日本橋清州クリニックの佐藤義之先生は体を冷やさないために

体温を上げることと、体温を逃がさないようにすることを

別々に考えておく必要がある
とおっしゃっています

筋肉を鍛えることによって発熱量を高めて、体温を上げてから

服装や食事などでつくった熱を逃がさないようにすることが重要です

筋肉を鍛えて発熱量を高めて、さらに血流を改善できるのがパワープレートです



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通常の筋力トレーニングでは、特定の筋肉を使う動作を行って鍛えることが

メインで行われますが、パワープレートは標的となる筋肉に加えて

振動が全身に伝わることで毛細血管が拡張し、効果的に血流を改善させることができます

その効果は多くのスポーツ種目でも認められて

Jリーグやプロ野球、バレーの日本代表チームなどが導入しています

また、3月には東日本大震災における被災者の運動不足や血流不全などを改善するために

10台のパワープレートが被災地に持ち込まれました



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熱を逃がさないようにするには熱の性質を理解しておく必要があります

熱は必ず高い方から低い方へ移動することから

首回りが開いた服装をしていると夏でも体温よりも外気温が低ければ熱は外へ逃げていきます

特に頚部は皮膚の直下を大きな動、静脈が通っており

常に外気にさらされていることから体温が逃げやすい部分であり

この部分を冷やさないことが重要です


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熱を逃がさないことに関しては、防寒グッズなどが充実している現代ではさほど

意識しなくてもできていることが多いのですが、体内の熱をつくり出すことに対しては

それなりの労力が必要なので、十分にできていないのが現状です

きちんと熱をつくれるようになると、逃がさないという概念も活きてくると思いますので

ぜひ筋肉の強化を生活に取り入れていただきたいと思います

冷えについてはこちら

written by nakagome keiichi

毛細血管の重要性

血液の循環は心臓から大動脈、細動脈、毛細血管、細静脈、大静脈として心臓に還りますが

それらの血管を全てつなぎ合わせると約9万キロになり

その中で大動脈は50cm、細動脈は2~3km、なんと残りは全て毛細血管です


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また毛細血管は唯一血管に穴が開いていることから、栄養や酸素のやり取りが可能な血管でもあります

細動脈、細静脈間には体温調節のために毛細血管を通さないバイパス路があり

体が冷えていると血液が淀むことによって

このバイパス路を通って血液が回るため栄養や酸素が十分に取り込めなくなると共に

短い経路を多くの血液が流れることになることから高血圧の原因にもなります



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日本橋清州クリニックの佐藤義之先生は毛細血管の重要性について次のように述べています

臓器を栄養している血管は全て毛細血管であるため、臓器は血管学的に言えば末梢であり

毛細血管の血流が悪ければ内臓の働きは低下します

またガンなどと戦うリンパ球は心臓から大動脈、細動脈で臓器の近くへ行き

動脈系の毛細血管から血管外に出ることで働き

その後、静脈を使わずにリンパ管から心臓に還りますので

冷えなどで血流が悪くなり、血液が毛細血管を通らずにバイパス路を通っていると

リンパ球は血管外で働くことができないということになり、免疫力の低下に繋がります



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このような状態を防ぐためには、腹部だけでなく手先、足先といった部分もしっかりと温め

全身に張り巡らされた毛細血管にまんべんなく血液を供給することが重要です

脚湯や半身浴、湯たんぽなどをうまく使い、冷えからくる様々な体の不調を防ぎましょう


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written by nakagome keiichi


身体を温めるとなぜ良いか -⑧- 冷えとガン治療

 

代々木公園店美顔店元店長の木村です。

 

今回も2011年10月4日にヤクルトホールにて行われました、


最新の山口勝利先生の講演をお伝えしていきます。

 

 

今回は、最先端の医療の話をしましょう。

 

近年ガンになる方が非常に多く、日本人は3人に1人が

 

ガン、というのが2人に1人ガンになるという時代に

 

なってきました。

 

そして、ガンの最先端の治療がいろいろな形で

 

行われています。その中で抗がん剤を使用した治療は

 

盛んに行われています。

 

しかし大半は副作用が出てしまいます。

 

副作用があまり出ないようにするには身体を良く

 

温めて血行を促進させた方が良いという先生が

 

いらっしゃるそうです。

 

また、別の治療法で放射線治療というのがあります。

 

この治療法は効く人と効かない人、そして効く場所と

 

効かない場所があるのです。

 

その違いは何でしょうか。

 

放射線治療の効きにくい所というのは、実は身体の

 

中で血行の悪いところなのです。

 

なぜかというと、放射線治療というのは身体に放射線

 

照射することによって体内の組織の中に活性酸素を

 

作り上げます。その活性酸素がガン細胞をやっつけて

 

くれるのです。

 

放射線そのものがガン細胞をやっつけてくれる訳では

 

ありません。活性酸素は悪者の代名詞のように

 

言われていますが、抗ガン治療においては悪者では

 

なく活躍してくれるものなのです。

 

そして活性酸素を多く出させるためには血行が

 

良くないとダメなのです。

 

血行が良くなって酸素がたくさん供給されていない

 

放射線をいくら当てても活性酸素が出ません。

 

最先端のガン治療等では身体をまず温めて血行を

 

促進させて酸素の量を多く組織にまわすように

 

しながら放射線治療法をします。

 

そのように考えるとあながちこの冷えの分野は

 

侮れないですし、先端の医療にも関連性がある

 

のではないかと考えています。

 

温める方法それに扱う機器は超短波の医療用で

 

パワーの強いものを使用します。

 

血流をあげさせるのです。

 

冷えの分野というのは、若返りと密接な関係があるのです。

 

我々日本人は高齢社会になってきました。

 

寿命延びたが、ただ寿命が延びただけでなく、

 

ずっと若々しくいられるようにするには身体を温める

 

というのが非常に大切になってくるのです。

 

いつまでも若くいたい、という方は身体をよく温めて頂きたいと思います。

 

 

 

冷えについてはこちら

Written by Keiko Kimura

冷えの定義と改善方法

今回は10月4日にヤクルトホールで行われた全国冷え症研究所所長の山口勝利先生のセミナーでのお話をご紹介したいと思います

 


・冷え症と冷えの違い

 

冷え症は体のどこかを冷たいと感じる状態であり、冷えは自覚がない内臓が冷えている状態を言います(いわゆる隠れ冷え)

 


・冷えとは何か


非常に強いストレスであり、自分の大嫌いな人が寄り添っているのと同じくらいのストレスがかかっていると言われています


 

・冷えと美容の関係

 

冷えると代謝が低下して脂肪が溜まりやすくなり、水を飲むと太ってしまう、リバウンドしやすくなるといった状態になります

 

体温が1℃下がると代謝が11~12%低下し、アイスクリームや冷えたビールを飲むと一時的に4低下します

通常はホメオスタシスによって元に戻りますが、そのような生活が続くと戻りにくくなります



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またむくみがある方は100%と言っていいほど冷えており、補正下着やきつい靴下などを履いているとむくみやすくなるため、家に帰ったらきつすぎない腹巻きなどでお腹を温めると解消されます

 

冷えているとくすみやクマができる、化粧のノリが悪くなる、アレルギー症状が出やすくなる、髪の毛のパサつく、肌が荒れるといった症状が出やすくなります

婦人科疾患としては、妊婦の方で冷えがある場合、早産になる確率が3倍、お産の時間が長くなる割合が2倍になり子宮筋腫や嚢腫といったものにもなりやすくなります

 

 

自覚のできない冷えが体に起こると5つのことが起こります

  太りやすくなる

  免疫力が下がる(免疫細胞は腸に最も多く集まる)

  内臓の働きが悪くなる(主に肝臓)

  自律神経の働きが乱れる(痛みやコリ、痺れを感じやすくなる)

  うつ傾向になる

 

冷え症研究所では、1997年から深部体温や代謝や漢方的な見方で自律神経を計測しており

交感神経が優位な人は刺激に強いが、血行が悪くなりやすいことからコリが出やすく、副交感神経が優位な人は、刺激に弱く日焼けなどで皮膚が赤くなりやすいといった特徴があります

 

冷え症研究所では実験として、低体温症と訴える方の腋窩温を測ると、100人の平均は36.3℃でした

低体温症の定義は36℃以下ですので実際はそれ以上の体温でしたが、この方たちの特徴として朝と夜は体温がとても低く、昼にだけ上がってしまっていることが分かったそうですこの体温の変動の大きさが感情のコントロールを失ったり、様々な症状を引き起こす原因なっています




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・冷え簡易検査法

 

  腹部を触ったときに冷たく感じる場合は冷えがあります

  手を臍の上下に当てて下の方が冷たい場合は内臓温が低下しています

  医学的に証明されたOリングテストを行う方法で、効き腕でOリングをつくり、反対の手で臍より下に手を当てて力が入るかを診て力が抜けてしまう場合は冷えがあります



・ガンと冷えについて

 

抗がん剤の副作用を減らすためには体を温め、冷えを取ること、放射線治療の効果を高めるために血行を促進して、酸素供給を増やしてより多くの活性酸素を発生させるといった方法が最先端の医療でも行われています


 

・冷え症、冷えを改善するために

 

  食事療法

ショウガは日本人の食生活と密接な関係があり、表面積を増やすために擦って味噌汁に入れると良く、ショウガが苦手な方はしょうが紅茶から慣らしていくことで食生活に取り入れることができます

アメリカでは関節炎などのためのサプリメントとしてショウガを使ったものが売られています

また根菜類を摂ることも有効です

アルコールやコーヒー、生野菜は摂りすぎると体を冷やします

 

  運動療法

深層の腹筋を鍛えることが有効で、普段なかなか行わない体幹をねじるといった動きが内臓付近にある筋肉を鍛えることに繋がり、その熱で体を温めます

 

 

  対策グッズ

 

冷え症対策グッズの三種の神器としてストール、腹巻き、五本指の靴下があり、全身を温めるのではなく、必要な部分を温めることで効果的に体を温める事ができます

 

  治療器

 

超短波が有効で冷えだけでなく、痛みが強くて関節可動域が減少している方の改善も可能です

冷えがある場合には超短波を臍よりも上に当てると良く、冷え症研究所では自社開発の足浴器と超短波を組み合わせることで持続性が高まることを確認しており、足を温めることで脳の血流が増えると共に血圧調整作用もあるそうです



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