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身体を温めるとなぜ良いか -⑤- 冷え症研究所について

身体を温めるとなぜ良いか -⑤- 冷え症研究所について

代々木公園店美顔店元店長の木村です。

 

今回も2011年10月4日にヤクルトホールにて行われました、


最新の山口勝利先生の講演をお伝えしていきます。

 

 

 冷え症研究所では何をしているのですか? 

 

とよく聞かれるそうです。

 

今回はそのお話をお伝えしていきます。

 

 

主に来院される患者さんの体温のデータを取ることで、

 

1997年から15年間研究を続けています。

 

身体の中の温度を測っている装置、深部体温を外から予測して

 

測る装置等を使用しています。

 

これらは30分くらい安静にしていないと中の温度が測れません。

 

一人の患者さんに対して90分ほど費やしてデータを取ります。

 

他にも足の先に流れる血液の量の測定や、基礎代謝の測定も

 

行います。

 

このようなデータから深部体温と代謝の関係を調べているのです

 

また、耳にセンサーを当てるようなもので自律神経の測定を

 

しています

 

これは漢方的な見方ですが、ツボの領域で行っています。

 

自律神経のデータは、表で見ることが出来ます。

 

たてが副交感神経、横が交感神経の表にその人の計測した

 

数値を入れることでどういう状態かわかるというものです。

 

例えば、交感神経が優位で平均値よりも高いところに数値が

 

出たとします。

 

 

 

自律神経グラフ.jpg 

交感神経が優位だと肩こり、冷え症が強く出ますし便秘にも

 

なりやすい傾向にあります。でも、やる気やガッツはあります。

 

刺激にも強いのでマッサージなども強くされると気持ちいいと

 

思うタイプなのです。

 

 

 

 

 

 

逆に副交感神経だけが優位なタイプ、このような人は

 

結構多いのですが、若い男の子などで短髪で明快快活で

 

元気いっぱい・・・というような見た目の人は、実はアトピー

 

があったり、ぜんそくや花粉症だったりします。

 

 

 

 

花粉症.jpg 

このタイプは心がとても繊細なので、あまり強いことを言うと

 

傷つきやすい傾向があります。

 

女性ですと、色が白くてふくよかな人で、花粉症があって

 

日焼けすると赤くなるタイプ。口では結構言うものの、

 

内面的にはナーバスな人が多いです。

 

また、交感神経も副交感神経も平均値よりもダウンして

 

しまっている人は、もう、とにかく元気がありません。

 

見た目にも覇気がなく、元気を出せ!!といわれてしまう

 

レベルです。ここまできてしまうと、出社拒否とかニートに

 

なっちゃったとかそういう言う人に多く見られるタイプです。

 

 

このようなデータを一人ずつとってお腹が冷えていると

 

どういうことが起きるのか確かめています。

 

 

データ上での話ですが、低体温症というのがあります。

 

低体温症を訴える方100人に日を分けて皆さん同じ時間帯に

 

来て頂きました。

 

ワキの温度を測ったのですが、ふつう低体温症とは

 

36℃以下の体温の人のことを指します。

 

平均のワキの温度は36.5℃~36.8℃です。

 

低体温というからには低いのだろうと予測していましたが、

 

100人の平均値が36.3℃だったのです。

 

平均値からすると低体温症というほどの温度ではありませんでした。

 

 

 

体温計2.gif 

でも、その人達が嘘をついている訳ではないのです。

 

朝は低いのです。でも昼になるとガーンと体温が上がって

 

夜またガクンと下がるのです。

 

これは、体温が低いのではなくて、体温が1日の中で変動する

 

人が非常に多いということなのです。1日の中で、

 

体温が1℃以上2℃近く変動するのは自律神経が乱れている

 

証拠です。

 

自律神経が乱れている人が非常に増えているということを

 

指しているといえます。

 

 

どこか調子が悪いとき、自分の自律神経の調子を見るのに

 

1日のうちに4~5回体温を測ってみると体温の変動が確認

 

できるかもしれません。

 

大人だけではありません。子供たちも起床時は元気がないが、

 

学校に行って休み時間に暴れた時に体温が急上昇すると、

 

感情の制御が出来ずにブチ切れてしまうことがあるそうです。

 

子供達にも体温でこのような影響が出ることがあるのです。

 

 

冷えについてはこちら

Written by Keiko Kimura

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