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2013年2月

NAKAGOME BLOG(ナカゴメブログ)

断食と免疫力 6話 幡野カウンセラーの美通信にビックリ!! 

2013.2.20.(水) 10:30~12:00

テーマ 『断食と免疫力』


@エルクレスト セミナールーム



講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です


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今回の研修内容は私が大好きなテーマでしたので連載させていただきましたが、


佐藤先生の講義中とても感動したことがあります


それは、今月の美通信を担当した代々木公園店 ボディ館スタッフの幡野カウンセラーが書き上げた内容が、


そっくりそのまま佐藤先生の講義に出てきたからです!


聴講中、あまりにそのままの内容でしたので本当に驚き


幡野カウンセラーの姿を後ろからチラチラ何度も眺めていました


本人も聴いててとてもビックリしたはずです


幡野カウンセラーに予知能力があるのか?


あまりのタイミング良さと


このような高尚な内容で美通信が書けるスタッフに感動を覚えました!


その感動した講義内容は、幡野カウンセラーの美通信からどうぞ▼


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アイスポットに感謝! 超びっくりしました!!

2013.2.27.(水)


今、なにげにボ~ッとアイスポットのサイトを見ていましたら


昨日まで見かけなかった、新しいバナーがトップページに出来上がっています



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「あれっ!」 と思い、よく見るとうちのスタッフが写っています!?


「エッ!」 と思いクリックすると


そこには感動の表彰シーンが・・・


※今回の受賞紹介ページはコチラから▼




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「ワ~ォ!」




2013年1月22日


アイスポット 山田社長にご来店いただき執り行われた


「アイスポット ベストサロン大賞2012」 第1位入賞の授賞式


こんな豪華なページを創っていただいて感動いたしました!!


事前に何にも聞いていなかったので超サプライズ(゚д゚)


継続は力なり


コツコツ真面目に頑張っていると認めてくださる人もいるんだな~と感慨深いです


営業担当の福島さん、いつもご指導ありがとうございます。


この場をお借りして御礼申し上げます。


エルクレスト代表 中込歳哲




◇エンビロン専門店でもあるエルクレスト


@cosme のグループに入ったアイスポット


今後の展開に大きな期待をしています。



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"ispot Best Salon Award 2012"


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中込の職場です






森柾秀美先生の集客力

2013.2.25(月) 13:30~14:30


第2回東京エステティックエキスポ2013


@東京流通センター 第2展示場



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エキスポから招待状が届きました


昨年も届いていましたが、行くことができませんでした


今年は昨年と違い、案内状に森柾先生の顔写真が・・・



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これは応援に掛けつけなければと思い、初参加


まだマイナーなエキスポなので昨年は、今回の半分の大きさの会場で開催されたのだとか!?


集客に困った主催者が考えついたアイデアは森柾先生の招聘です


その集客力は毎年、お台場で開催されるビューティーワールドで実証済み


昨年は300席に対して1,000名超!!!

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いまやこの業界の"ビックスター"です


ステージ上でのパフォーマンスは日本人離れしています


オーディエンスを惹きつけ、全員をアッという間にファンにしてしまいます


ステージからの声がよく通り



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トリートメントの解説のわかりやすさはもちろん


そのマニュピレーションは、優雅さと気品が漂います


エステの本場、フランスで開催されるヌーベルエステティックの世界大会のステージでは、


森柾先生の手技は、"間の芸術"と賞賛されています



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まだまだ閑散としているエキスポ会場でも先生のステージ会場だけは、満員御礼です!!




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DSC03799fsd.jpgさすが、「われらが森柾先生!」


何度聴講させていただいても勉強になることばかりです



森柾先生、お疲れ様でした。



P.S


余談ですが、サプライズがもう一つ!



エンダモロジー・サーモシェイプ日本本社の


株式会社リツビさんのブースを覗くとなんとそこには


エルクレストの症例写真が壁一面に紹介されていました!!



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8症例中、エルクレストだけでなんと5症例!


光栄です。


頑張ります。


これからももっともっと・・・



お客様に感謝。


スタッフに感謝。


リツビ本社に感謝。



森柾先生のホームページはコチラから



中込の職場です












断食と免疫力 5話 プチ断食の実践とは・・・

2013.2.20.(水) 10:30~12:00

テーマ 『断食と免疫力』


@エルクレスト セミナールーム



講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です




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ここで勘違いしてはいけないことは、


佐藤先生は決して断食を勧めているわけではありません


恐らく先生ご自身も未だかつて断食をされたことはないと思います



それよりは現代社会の健康志向の高まりの中で


与えることばかりで良いのかという問題提起をされているのです


動物は病気になるとじっと動かず、何も食べようとしません


野生の生き物にとっては、病気イコール死を意味します


弱っていれば容赦なく天敵に襲われます


野生の動物は食べないことが免疫を上げ、治癒に向かう近道であることを本能的に知っているのです


よく子供が食欲がなく具合いの悪い時、親は心配して、


「栄養つけて早く治しなさい。だから少しでもいいからたべなさい!」と言います


このことがいかに間違ったことかを佐藤先生は教えてくださるのです


せっかく本能的に食欲を落として免疫力のムダ使いを避けようとしているのに、


温存している酵素を消化で浪費し、


細菌やウイルスと闘う免疫細胞の貪食能を食物残渣の処理に回してしまうのです


解剖生理学では、「吸収は排泄を阻害する」という概念があります


要するに消化器は、吸収と排泄を同時には行えない ということです


夜遅くにものを食べれば、その消化で胃と小腸がフル活動し、


排泄を司る腎臓と大腸は血液を消化に取られて休まざるを得ません


従って朝を迎えても排泄の準備が間に合わないのです



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便秘でトイレの回数も少なく


老廃物を体内に溜め込み


汗もかきにくく、皮膚は乾燥し、体温も低い


そのくせデスクワークで運動量も少ないのにもかかわらず


しっかり3食食べ、間食もし、サプリメントまで毎日しっかり摂っています


高級化粧品で皮膚に栄養を与え、


与えることには余念がないのです


何かおかしいと気づきませんか?


与えることの前にしっかり出すこと捨てることの重要性を


もちろん自戒も含めて・・・




そう考えると一日の終わりで最後に食事をした時間から



翌日初めて食事を口にするまでの時間は、睡眠時間も含めて



「ミニ断食」をしていると言えるのです



その時間が長ければ長いほど


消化⇒吸収⇒代謝⇒排泄のプロセスが完結し、


痩身効果も高まり、デトックスもしっかり行えるというわけです


朝ごはんもムリして食べるのは考えもの


3食食べなきゃという概念は、江戸時代後期に生まれた習慣です


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※泣いて欲しがるたびにあげる授乳のこと。


食べたくないときは、ムリして食べない


食べたくない理由があるから!



ミニ断食の時間が長いほうが、免疫細胞も腹ペコになっていますから


貪食能が上がり、ガン細胞の前駆体ある異型細胞をしっかり処理してくれたり、


細菌やウイルスなど不法侵入者をムシャムシャ食べ尽くしてくれるのです


腹ペコ万歳\(^^@)/


身体の浄化、デトックスをしてくれていたのです!!


なんて偉そうなことを佐藤先生に教えていただいて書いていますが、実践するにはかなりの覚悟がいりそうな私です


ただこんな素晴らしいお話を聴いただけで、満足していていたら佐藤先生にあまりに申し訳ないので


忘れないうちにまとめさせていただきました。




第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

中込の職場です






断食と免疫力 4話 断食にまつわる世界のことわざ 

2013.2.20.(水) 10:30~12:00

テーマ 『断食と免疫力』


@エルクレスト セミナールーム



講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です


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私の大好きなテーマをお話くださり、佐藤ドクターに感謝の思いで一杯です


これだけわかりやすく、短時間で密度の濃いお話ができる佐藤先生を心から尊敬しています。


サロンが繁栄し、お客様に信頼して頂くには、まず正しい知識が必要です


「知識は力」


その知識を誰から教えを乞うか?


私はそのことがとても大切だと思っています。


学びの時間は絶えず担当しているお客様の顔を思い浮かべながら拝聴しなければいけないと考えます


流行に惑わされず、正しい身体のメカニズムを知ることは一生の財産であり


大切なお肌や身体を預かるプロとして必要不可欠なものです


僅かな学びの時間ですが、チリも積もれば山となる


不断の努力が大きな差を生み


イベントの集客人数、継続率、リピート率に反映されてくるのです


目先の売り上げにとらわれず、学習の時間を大切に考えるところがエルクレストの最大の売りであり、個性です


他店との差別化を考えるとき、これ以上のプライオリティーは想像もつきません


うまくいくためには、まずうまくいくための正しい物の見方、考え方が必要であり、


感謝を忘れ、怠慢に気づかない経営者は、必然的にお客様からの信頼も得られず、サロンは衰退し、この業界から退場させられるようになっています


勉強にもういいなどというゴールは存在しません。


「無知の知」 本人の思い上がりであり、怠慢です。




今回の研修の冒頭に佐藤先生がお話くださった断食に関する世界のことわざを忘れないよう書き留めておきたいと思います


「腹八分に医者いらず」 日本

「断食で治らない病気は、他のどのような治療でも治らない」 ドイツ


「断食はメスを使わない手術である」 フランス


「すべての薬で一番良いのは、休息と断食である」 アメリカ


「病気は祈りと断食で治しなさい」 キリスト


「病気は断食で治す」 釈尊


「断食は哲学の門」


※アリストテレス、ソクラテス、プラトンは断食の経験者であり、


「体の毒素が取り除かれる」


「思考能力が高まる」


「心は高く舞い上がる」


「心と身体は浄化され、生まれ変わり、新しい世界が広がる」と言っている。


「断食は、身体のみならず精神のデトックスにもなる」


「人間は食べる量の4分の1で生き、4分の3は医者のために食べている」 ギリシャ


「低栄養が動物の寿命を延ばし、腫瘍の発生を抑える」 1953年アメリカ・マッケイ


「食事制限をしないネズミと2日に一度食事を与えたネズミに放射線を当てると、制限しないネズミの発がん率は、制限したネズミの5.3倍であった」ドイツのガン学者・イケルス


「満腹ネズミに放射線を照射すると100%発がんする。断食ネズミに放射線を当てても0.7%しか発がんしない。」1985年アメリカ・グロス教授



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第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

中込の職場です



断食と免疫力 3話 免疫細胞の貪食能 

2013.2.20.(水) 10:30~12:00

テーマ 『断食と免疫力』


@エルクレスト セミナールーム



講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です



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佐藤先生曰く、「病気のほとんどは、自分自身がつくり出している。」



肌寒いな~と感じながら、そのままにしたり


分かっていても間食や深酒、タバコをやめられないとか


頑張りすぎて疲労を溜めるとか・・・などなど



何十回と先生のお話を聴かせていただいているうち、本当にそうだな~と感じるようになりました。



しかも言いすぎかもわかりませんが、ガンそのものも!


なぜならガン家系にお生まれになった佐藤先生にとって


ガンには絶対なりたくないという思いは人一倍強く


ガンそのものを学び、規則正しい生活をすることで


還暦をお迎えになった今現在までずっと健康で立派にガンの予防が出来ています。





さて本題の免疫細胞の貪食能についてです


私たちが食事をすると胃と腸で消化された栄養分は小腸の微絨毛から取り込まれます


ただその時に食事したものの一部が※食物残渣として血中に取り込まれてしまうそうです


※食物の分解産物


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この不要な食物残渣をキレイに食べ尽くし、処理してくれるのが免疫担当細胞である白血球であり、マクロファージなのです


当然食事量が増えれば、この食物残渣も血中に増えますのでその処理に追われてしまいます


従って免疫担当細胞である白血球やマクロファージが外的である細菌やウイルスの処理といった本来の仕事ができなくなってしまいます


結果として免疫力が低下してしまうのです


※免疫担当細胞というと難解に聞こえますが、佐藤先生曰く、単純に細菌と同じように単独で判断し行動する生物であると。従って免疫細胞もお腹が空けば貪食 性は高まるし、お腹いっぱいになったら動きが悪くなるし、寒いと人と同じでじっとしているし、お風呂に入って温まると元気に動き回るようになる。つまり貪 食能が高まり、遊走性が高まった状態のことを私たち人間が免疫力が高まったと言っているわけです。


ガンも同じで人は毎日6,000億個もの細胞が新陳代謝で生まれ変わっているわけですから


どんな人でもそのうち約3,000~7,000個の細胞は、遺伝子のコピーミスを犯し、異型細胞がつくられてしまいます


そのうちのいくつかが暴走を始めると悪性腫瘍へと発展します


それがガンです


ただそうなる前に自身の免疫細胞がそれらを貪食、処理してくれることで健康でいれるワケです


またガンの転移についても同じことが言えます


ガンの転移はリンパ液、リンパ管を通してだけではありません


直径1cmの初期ガン細胞であれば毎日約100万個ものガン細胞が血液中にも放出されてしまいます


血液を介して全身にガン細胞がばらまかれます


それを全部ことごとく見落とさず貪食能で処理してくれるのはリンパ球でありマクロファージなのです


インフルエンザを薬で予防することはある程度できますが、


一度インフルエンザにかかれば、そのあと治すことができるのは自己免疫力だけです


そのことと同様に、


ガンに罹患した人がよく治る例がありますが


佐藤先生に言わせれば不思議でもなんでもないと・・・


ある条件が重なり免疫力が格段に高まり


体内の異型細胞をリンパ球とマクロファージを総動員して攻撃したからにほかなりません


その防衛軍をいつでも絶好調にしておくためには


粗食にすることと身体を冷やさないこと


ガン細胞の分裂は35度という温度で一番活性し、高温を嫌います


そして身体を酸性に傾けないこと


糖質、脂質の摂り過ぎは身体を酸性に傾かせます


ガン細胞は酸性環境下で分裂が高まり


アルカリ環境下を嫌います


免疫担当細胞は、酸性下では活動性下がります。




【まとめ】

・食べ過ぎは免疫力を下げる(貪食能の低下)

・冷やすと免疫力を下げる(遊走性の低下)

・酸性体質は免疫力を下げる(貪食能の低下)




第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

中込の職場です






断食と免疫力 2 話 食べ過ぎとガンの関係

2013.2.20.(水) 10:30~12:00

テーマ 『断食と免疫力』


@エルクレスト セミナールーム



講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です



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過食、食べ過ぎ、肥満がどのようにしてガンと関係があるのか?


今回の講演の心臓部のお話です


それは、体の免疫と密接な関係があります


感染症などの原因であるウイルスや細菌の侵入は場合によっては命にかかわります


なかでも抗生物質が効かないウイルスの体内への侵入は薬が効かないわけですから厄介です


「カゼ薬を開発したらノーベル賞」と言われるのも、原因が細菌とは違い、ウイルスだからです


つまりインフルエンザにかかれば現代医学をもってしても自己免疫で治すしかほか方法がありません


同じインフルエンザウイルスに感染しても治る人もいれば助からない人も出てきます


その違いは、免疫力の差といえます


ガンの中でもウイルスが原因するものとして子宮頸ガンがあります


なんと女性の8割近くがこのウイルスに感染するそうです


※ヒトパピローマウイルス


しかしながらガンに発展する人と知らないあいだに治ってしまう人がいます


この違いもまさに免疫力の差ということになります


※実はほとんどの女性が、感染するのですが自己免疫でそのほとんどを排除しているそうです。
ですから普段から免疫力を高めておく必要があります。
ストレスを溜め込んだり、体を冷やしたり、体を酸性に傾かせたり、疲労を溜め込んだり、タンパク質が不足していたりということは全て免疫を下げます。


免疫とは自己以外の異物が体内に侵入したり、自己の細胞が異型化したときにそれらを排除する力のことを指します



その仕組みは免疫担当細胞(リンパ球)が高度な武器を用いて対処する方法と


原始的な方法で異物を食べ尽くしてしまう方法があります


※顆粒球、マクロファージやNK細胞など


この原始的な方法を免疫細胞の貪食能(どんしょくのう)と言います


今回、佐藤先生に教えていただいた、この免疫細胞の貪食能はものすごく単純明快なものでした




第1回 『ガンにならない生き方』
第2回 『ガンにならない生き方』
佐藤先生を囲んでの座談会

中込の職場です





断食と免疫力 1話 日本人の3大死因と食べ過ぎの因果関係

2013.2.20.(水) 10:30~12:00

テーマ 『断食と免疫力』


@エルクレスト セミナールーム



講師は、日本橋清州クリニック院長、佐藤義之先生です



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今回のこのテーマは、私がとても感動し、勉強させられた内容です


昨年の9月、東京の免疫講座で初めて拝聴し、今までの点と点の知識が一気に線につながったお話です


講演が終わった時、何人ものスタッフの顔が浮かび、ぜひともスタッフに聴かせたいと思い、今回のレベルアップ研修に再度お願いしてご講義いただきました


以前,NHKの番組で見た長寿遺伝子、


すなわちサーチュイン遺伝子につながる話しを佐藤先生は免疫学の観点から教えてくださいました



《日本人の3大死因》


第1位 ガン(悪性新生物)


第2位 心臓疾患


第3位 脳血管疾患



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この全てが、食べ過ぎと深い関係があります。





2位と3位は、いずれも血管病変ですから


ベースには肥満があり、血管内に過剰なコレステロールが沈着し、


血管内腔が狭窄し、血行障害を引き起こすのでわかりやすい原因です


ところが1位のガンが食べ過ぎ、肥満とどう関係があるのか?


その理由をわかりやすく説明してくださいました





簡単に言うと食べ過ぎは免疫力を下げてしまうのです



昔から語り継がれることわざに



「腹八分に医者いらず」
というのがあります



佐藤先生に言わせると



カロリーだけの話しならば七分でいいと・・・


※但し、成人以降。



つまりエルクレストが提唱する



高栄養、低カロリー食の実践



〈直接関係はありませんが参考に〉
※エルクレストのダイエットプログラムは、身体の構成素として最も重要なタンパク質を一日に必要な摂取量だけ死守し、ダイエット中に消費の高まる酵素の体内産生をサポートするミネラルをしっかり補うこと。脂肪分解酵素をはじめとする代謝酵素による燃焼系を完全燃焼経路に入れるため、補酵素であるビタミンを通常より多く摂取すること。脳の神経細胞にダイエットストレスを与えないための乳糖をしっかり確保しながら、主食炭水化物をできるだけオミットすること。副菜として炭水化物である野菜をしっかり摂り急激なインスリンの上昇を抑えること。骨密度や肌のハリ、大切なボディラインを見張る女性ホルモンの分泌を安定させるための必須脂肪酸をしっかり確保すること。高タンパク質低糖食による特異動的作用を最大限に利用して体熱産生を高め、カロリー消費を増大させます。サロンケアとホームケアを通じて筋肉量を落とさず、さらに全身インピーダンスを上げないためのダイエットプログラムは、しっかりとしたエビデンスに裏打ちされたものであり、数多くの健康的なダイエット成功者を輩出してきています。






高栄養とは、加熱処理していない生の食材をしっかり摂りなさいという意味も含まれます


※加工食品や加熱調理したものは、熱により酵素が失活するため。



あまりに濃い内容で一回でまとめきれません



趣味が食べることと温泉巡りの私にとって



今回の素晴らしい内容を余すところなく



自戒の意味も込めまして連載していきたいと思います。



中込の職場です


第14回症例発表会 エンビロン・エンダモロジー結果写真

2013.2.15(金) 11:00~17:00


@エルクレスト 代々木公園店 セミナールーム



3ヶ月に一度の症例発表会。



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エルクレストスタッフ全員が楽しみにしている勉強会です。



その目的は、お客様の美容結果の経時的変化をわかりやすく写真で残こせるようにするためです



カメラはどんどん進歩してもなかなかいい症例写真を写せないものです



この勉強会は、エルクレストスタッフ一丸となっていい症例写真が残せるよう撮影技術の進歩向上と



サロンケア、ホームケアの知識向上のために開催しています。



開催当初は、代々木公園店がリードしていた撮影技術も



会を重ねるごとに全店の撮影技術も向上し、



エンビロン本社主催のフォトコンテストや



エンダモロジー・サーモシェイプ日本本社主催の全国ビューティーフォトコンテストにおいて



グランプリや優秀賞を当たり前のように受賞することができるようになってきました



本当に嬉しいことです



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スタッフ全員の不断の努力が実を結びました。



感謝。









〈第14回症例発表会 結果発表〉





スタッフ全員による会場投票ですから公正ですし、価値ある受賞です








【フェイシャルの部】


[最優秀賞]


DSC_1102dfdf.jpg代々木上原店 大石明美チーフ





[優秀賞]

DSC_1086fdgdg.jpg代々木公園店 杉山奈緒カウンセラー








【ボディの部】



[最優秀賞] 

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自由が丘店 栄田江美子カウンセラー




[優秀賞]

DSC_1059sdf.jpg新宿店 篠田麻美カウンセラー





【モニター紹介キャンペーン】



[トップ賞]

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下北沢店 星野裕子チーフカウンセラー 




[第2位]
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自由が丘店 井上明子カウンセラー 







エンビロンフェイシャルモニター


エンダモロジー痩身モニター


サーモシェイプダイエットモニター


メディカル発毛モニター



中込の職場です



エンビロン・レベルアップ研修 ボディケアについて

2013.2.7.(木) 10:30~12:00



エンビロン総輸入発売元

株式会社 プロティアジャパン

学術担当 鈴木貴志インストラクターによるレベルアップ研修


@エルクレスト セミナールーム


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■ボディケア編

 

体は衣服に守られているから紫外線のダメージが無い分、特別なケアが必要ないと考えてしまうことが多いが、紫外線から守られていても衣服との摩擦によるダメージがあることを忘れてはならない。

また、お風呂上がり等に体についた水分を十二分に拭き取れていないと、皮膚に残った水が蒸発するときに皮膚自体が持っている水分が一緒に蒸発して乾燥肌に移行しやすいので注意が必要である。

その他、季節の影響、食生活、ストレスといった様々な要因がボディスキントラブルの原因に成りうるということを認識する。

 

ボディは顔と違い、いつも見えるところにないため、変化に気づきにくい他、顔よりは丈夫なためにケアを怠り気味になり、トラブルが起こっているケースが多い。

そしてボディのケアができないと、顔の皮膚へのダメージにも影響する可能性もある。

国立スポーツ科学センターの上田先生によると、スポーツ選手が皮膚に何らかのダメージがあると記録がわずかながら低下するというデータもあるという。

 

 

 

 

【ボディケア】

 

・ダーマラックローション

 

L体乳酸(L体:体にあるものと同じ構造)でできており、美白(透明感のある肌にする)、保湿(うるおい、なめらかな肌にする)、角質ケア(キメのある肌にする)といった作用がある。

乳酸濃度は16%と他のエンビロン商品よりも含有量が高く、pH4.5と高く設定されており、アルファトーナー、クリアスキンローションが3.5、業務用のラックパムジェルは3.03.5、医療機関でラクトジェルは2.0と比べると酸による肌へのダメージが少なくなっているという特徴がある。

 

 

 

 

 

【ボディシリーズ】

 

・ラポリス

 

一般肌、乾燥肌、敏感肌など広いスキンコンディションに使用可能で、以下のような特徴がある。

 

アミノ酸系洗浄料:体の中に存在する安全な成分

 

ティーツリー葉油:抗菌、抗炎症作用のある成分で構成されている

 

オウゴンエキス:3種類の海藻成分を混合したもので、ビタミンが

多く入っており、保湿力などを高める

 

洗浄力はホイップタイプの方がジェルタイプに比べ、なめらかになっており、敏感肌や赤ちゃんにより適している。

 

 

 

・モイスチャーボディクリーム

 

 

エンビロンフェイシャルのデイ、ナイトクリームのボディ用で体に適したものにするためにより伸びやすい基材が使われている。

ビタミンA :ノーマルレベルの含有量

ビタミンC

ビタミンE

紫外線防止剤(SPF4):デイクリームと同様

 

 

 

・モイスチャーボディオイル

 

ビタミンAEが主役になっている商品で、肌にビタミンをしっかりと補給し、健やかにしていく。

ビタミンA:ウルトラレベルの含有量

ビタミンCVCIP(テトラヘキシルデカン酸アスコルビル)

ビタミンE

オイルの成分はホホバオイルが中心で、植物性で安全性の高いという特徴がある

 

ビタミンA 含有量の観点からクリームからオイルへとステップアップしていくことが可能。

 

 

 

 

・ボディシルク

 

フレグランス(フローラルベース)を楽しめるボディ用保湿クリーム。

ビタミンEB5:皮膚表面の保湿、コンディションを整えるのに有効な成分

乾燥肌の根本的な改善には、ボディクリームなどを併用していく必要がある。

 

 

 

・ミクロクレンジングタオル

 

マイクロファイバー:絹の5分の1の太さの線維で編み込まれており、泡が非常に細かいものになり、線維の届かないところまで泡で洗い落とすことができる。

そのため、強くこすりつけるように洗ってしまうと、逆に洗浄力が下がってしまうため、触れるか触れないかという強さで洗うことが有効。

 

クレイテックマスクはダーマラックローションと併用すると非常に有効。

 

 

 

 

 

 

【ミクロクレンジングタオルの特徴】

 

体を守るのは、細かな泡と優しい洗浄で、ナイロン繊維のみのタオルで洗ったあとでは、角質層がめくれ上がってしまい、一度このような状態になると、正常な状態に戻るまでに2週間を要する。

また衣服との摩擦でも同じように角質層が剥がされ、新しい皮膚が作られるまでの2週間の間に皮膚に様々な刺激が侵入しやすくなり、ますますかゆみを増してしまう。

これらを防ぐために、ミクロクレンジングタオルを用いることでミクロの線維が細かい泡が作られ、この泡が優しいクレンジングを実現する。

 

 

 

 

・ハンドケア

 

素手で水仕事をする際に、一日に何度もお湯や洗剤を使うことで、コーティングの下の水分を保つセラミドなどが流れ出て、皮膚のバリア機能を維持できなくなる。

これを防ぐためには、ゴム手袋を着用し、洗剤、お湯から守ることが有効。

 

また、肌の表面に強い洗浄力の界面活性剤が残り、刺激になることもあるため、皮膚に優しいラポリスシリーズなどのクレンジングでしっかりと洗い流す必要がある。

 

そして手を濡れたままにしておくと、水滴が蒸発する際に角質層の水分も一緒に奪ってしまい、通常の乾燥時以上の乾燥が起こってしまうため、しっかりと手を拭き、モイスチャーボディクリーム、ボディシルクといった保湿クリームをまめに塗ることが有効である。

 

 

 

 

 

・フットケア

 

冬になると、かかとが乾燥してカサカサになり、かゆみが生じるという方が非常に多い。

その理由は乾燥などによって荒れて隙間だらけになった角質層には、様々な刺激物質が次々に侵入してくるためである。

そしてかゆみのために一か所を掻きつづけると、掻くことによってさらにバリアが壊れ、さらに刺激物質が侵入しやすくなり、かゆみが増すという悪循環に陥りやすい。

 

足は皮脂腺が顔の3分の1しかなく、皮脂の分泌量も少ないため、皮脂膜が形成されにくく乾燥したり、硬くなりやすい。

また膝、かかとなど普段から曲げたり伸ばしたり圧迫したりする部分は、特に古い角質層が厚く溜まってしまう。

女性の場合、スカートをはいているので膝なのがダメージを受けやすいという傾向がある。

 

これらの原因は保湿力の不足と角質の堆積であり、対処法としてはしっかりとうるおいを与え、角質を適度に取り除いて適正なバリア機能を復帰させる必要がある。

 

 

 

保湿、角質ケア:ダーマラックローション

 

肌そのものを根本的に元に戻す(ビタミンAが必要):モイスチャーボディクリーム、モイスチャーボディオイル

足の角質層が非常に厚いため、いかにしてビタミンA を深層に届けるかが重要なため、モイスチャーボディオイルのウルトラレベルの含有量が特に有効である。

 

その製品をどれだけまんべんなく塗布できるかが重要であるため、自分で塗ろうとすると塗り斑などができやすいため、そのような部位については予めカウンセラーが指示し、ご家族に塗ってもらうといった配慮が必要である。

 

ラックパムジェルを使った乳酸トリートメントを施術し、その効果を実感してもらった後に自宅でもその乳酸トリートメントができるという繋がりでホームケアを活用してもらうとよい。

 

 

 

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Q&A

 

Q1:かかとの乾燥がひどく、ダーマラックローションなどを塗ると沁みるため、まだ水に濡れている状態で塗ると沁みない気がするのだが、その方法でも良いのか。

 

A:水道水には塩素を始めとした殺菌成分が入っており、ダーマラックローションの浸透力を高めるという作用が逆効果となって、水道水の刺激物質が入りやすくなってしまう可能性がある。

おそらく沁みないのは、水によってダーマラックローションが薄まったからだと考えられるため、ボディシルクなどに一滴たらして混ぜて使うといった工夫をするとよい。

 

 

 

 

Q2:今までオールインワンの化粧品を使っていたためにエンビロンスキンケアシステムの段階を踏んで塗布していくという作業が面倒で、混ぜたりするならなぜ始めから一つにまとまっていないのかが知りたい。

 

A:一本に入れられる成分の量には限界があり、多くの成分が入った商品はその分、一つの成分の含有量は減ってしまう。

効果を出すためには一定の含有量とバランスが必要であり、エンビロン製品はそれに基づいて製品をつくっているために分けられている。それぞれの商品を混ぜることで含有量が変わるわけではないため、混ぜて使う分には全く問題ない。

 

 

 

 

 

 

【花粉の時期に見られる敏感肌対策】

 

大気汚染などの影響により、空気中に飛散する有害物質も花粉と同等の皮膚ダメージを及ぼす。

春先では寒い時期から暖かくなるという急激な気候の変化は、体に対して緊張状態(ストレス)が生じる。

このような緊張状態の肌に花粉などの異物が触れることによって肌トラブルが起こることが医学的に証明されている。

因子:強い風、気候の変化、花粉が肌にダメージを与える(赤み、カサカサ、かゆみ)

 

・対処法

 

    外出から戻ったら、すぐにメイクを落とし、洗顔し異物を洗い流す

    皮膚へのダメージを抑えるには、クリーム類を皮膚表面に塗り、保護膜をつくることによって乾燥などから保護する

    特に重要なものとして皮膚へのビタミン補給がある

 

 

 

 

 

・花粉症と肌荒れ、クマ

 

医学的に鼻炎やアレルギー、花粉症の肩の症状の一つにクマができるということが言われている。

日々のホームケアとして簡単なツボ押しをうまく組み合わせると効果的である。

 

    百会:頭のてっぺんから少し後ろ

    上星:髪の生え際から指一本分上

    清明:花の根本と目頭の内側の中央

    鼻通:小鼻の横

 

 

 

 

・花粉症に有効なハーブ

 

デリケートジェル:ティーツリー

コロストジェル:真正ラベンダー

*コロストジェルはたんぱく質を多く含んでいる商品であるため、重度のアレルギーやアトピー、保護膜が高度に障害されている場合は反応が出てしまうことがあるため、注意が必要である。

 

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冷え症が夏につくられる本当の理由とは、・・・

人の体温の40%は、骨格筋でつくられます。


20%は、肝臓で。


心臓では、全体の4%程度です。



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暑い夏、寒い冬


その外気温の変化に対応して常に体温を一定に保とうとする恒常性は、自律神経によってコントロールされています。


寒い冬には、体温の放散を防ぐため、体表面にある皮膚の末梢血管を収縮させ、血液循環をできるだけ内回りにします


反対に暑い夏は、体表面に近い末梢血管をできるだけ拡張させて、体熱を外に放出させようとします。


この恒常性維持機能により、常に体温を一定に保てるのです。



ところがこの温度変化に自律神経が対応できる温度差は平均で約8度と言われています。


例えば、


◎夏は、


外が33度、室内はエアコンがギンギンに効いて20度だったとします。


その温度差は、13度。



◎冬は、


外が5度で、室内が暖房で25度だったとします。



その温度差は、20度。


さてどちらが身体にとって過酷でしょう?



ほとんどの方が、冬の方が20度も温度差があり、



自律神経が制御できる幅を大幅に超えているので、冬とお答えになると思います。


確かに温度差だけのことを考えれば、13度の温度変化より、20度の温度変化の方が、差が大きいので身体に負担がかかると思います。


ところが実際は違うのです。


なぜか?



冬は外出するとき、あるいはまた室内に居ても、寒ければ必ず衣服で全身を覆い寒さ対策をしているはずです


寒いのにパンツ一丁なんて人はいません。


だから外気と室内との温度差は、直接皮膚に伝わっていないのです。




※解剖生理学には、皮脳同根という言葉があります。


1個の受精卵が、胚となり細胞分裂を繰り返す過程で外胚葉が脳と皮膚に分化していきます


つまり、皮膚と脳はルーツが一緒であり、皮膚は外部の状況を脳に伝えるための重要なセンサーの役目をしています。



ところが夏はどうかというと


基本的に暑いので、皆、薄着をしています。


短パンにTシャツ一枚なんてザラです


そうすると外気の暑さと室内のエアコンの風の冷たさがダイレクトに全身の皮膚に伝わります。


ここが冬との大きな違いです。


裸に近い格好をしている夏は、13度という温度さを冬と違い衣服で緩和するためのコントロール法がありません


暑い外気と寒い室内


その温度差がダイレクトに皮膚に伝わる夏は、自律神経の制御の幅を大きく超え


自律神経がダウンしてしまいます


自律神経は内臓をコントロールする神経ですから


消化活動に影響し、下痢や便秘を繰り返し、代謝が落ちます


冷やされた内臓は、ホルモン分泌にも影響を与えますから


生理不順や抑うつ状態にも


疲れも抜けず、睡眠障害だって起こります。


冷え性から


冷え症と言われる


病的症状は、エアコンと冷蔵庫という文明の利器がデビューしてからできた言葉です。



▼エルクレストが冷えにこだわる理由


▼冷え性WEB講座


美人化特集Vol.5


中込の職場です





エンビロンのボディケア商品について学ぶ

2013.2.7.(木) 10:30~12:00



エンビロン総輸入発売元

株式会社 プロティアジャパン

学術担当 鈴木貴志インストラクターによるレベルアップ研修


@エルクレスト セミナールーム


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日本にたった2台しかないエンダモリフト Lift M6

2013.2.6.(水)


2ヶ月待ちでした!


遂に今日納品です。


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待ちに待ったエンダモリフト Lift M6


お顔専用のエンダモロジーです


TBCさんがフランスLPG本社と独占契約で導入したピンクバージョンとは違い

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今回エルクレストが導入したものはフランスLPG本社の純正カラーのブラック仕様です





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総輸入発売元のリツビさんにもまだデモ機すらありません


ですから日本にはまだ本日エルクレストに納入された2台しかありません


従来のLift6は8ビートでしたが今回のものは倍の16ビートです



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09-highspeed-liftfgy.jpgつまり1秒間に16フラップのパンスモンマッサージが可能です



もちろん人の指では不可能なスピードです




スペックはボディ館にあるインテグラルと同じですが、トリートメントヘッドの仕様が異なります


また従来機ではできなかったツインローラーによるドレナージュが可能になっています


フェイシャルメンバーのほとんどの方がお持ちくださっている


パンスモンマッサージチケット


旧来機の2倍速で4倍近いリフティング効果


皮下脂肪層と筋肉層にまで働きかけることができるのが最大の特徴です




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納入早々、小野店長にトリートメントしていただきました



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リズミカルなフラップ動作の心地よさはもちろん、たった10分していただいただけなのに


むくみが取れ、顔が軽くなりました


やっぱり相当むくんでいるんだな~


8年間お世話になったL6、2台に感謝。


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エンビロンフェイシャルモニター


エンダモロジー痩身モニター


サーモシェイプダイエットモニター


メディカル発毛モニター



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ありがとう『アイスポット』日本最大の口コミポータルサイト!

2013.2.1.(金)


@cosmeと合併したアイスポット!


これからの展開に大きな大きな期待を寄せています。



DSC_0008ujhv.jpg※2013年1月22日、アイスポットの山田社長がエルクレストに来てくださいました。





◎2013年1月の集計が出ました!



アイスポット 美人化特集 Vol.1


『あなたはどっち派?「ハンド痩身」or「マシーン痩身」』



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アイスポット 美人化特集 Vol.2


『ispot会員500人が選んだ!人気コラムランキング』


●人気検索ワード第1位「セルライト」部門 第1位に選出




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アイスポット スポット企画 Vol.3


『ispotベストサロン大賞2012』 第1位に選出




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アイスポット 美人化特集 Vol.5


『冷え性診断×温活メニューでキレイを実現』


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大好きなコツコツ。


コツコツをこつこつ続けていると必ずいいことが起こります。


地道な活動を認めてくださる方が必ず現れます。


すると必ず25日がやってきます。※25日の説明は省略します。


これからもこつこつをコツコツ続けます。


それしか取り柄のない私です。


2500PVから一気に10000PV近くに・・・


まさに25日到来。


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感謝で涙が出そうです。


お客様に感謝。


スタッフに感謝。


アイスポットに感謝。



裏切らないようさらに努力を重ねてゆきます。


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アイスポット美人化特集Vol.5 冷えをテーマに。

2013.1.30.(水)

 

 

 

今月のアイスポット美人化特集は、冷えをテーマにした特集です。

 

 

昨年末からアイスポットさんのご相談を受けて、今回の特集が完成しました。

 

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美容につきものの代謝という言葉



美肌づくりに関係するお肌の新陳代謝

 

 

活動エネルギーとして生み出される基礎代謝も痩身効果に大きな影響を与えます。

 

 

そしてそれを根本で担っているのは酵素の力によるものです

 

 

体内で使われる酵素の数は、およそ3,000種類

 

 

その活性には、至適温度があります。

 

 

3738度です。

 

 

つまり内臓温度と同じです。

 

 

タンパク分解酵素を含む洗濯洗剤も冷たい真水で洗うよりも

 

 

温かいおフロの残り湯で洗うほうが汚れ落ちが良いということを私たちは経験的に知っています。

 

 

水温によって汚れの落ち方に差が出るのは、まさに酵素の活性力による差です。

 

 

冷蔵庫と製氷機、クーラーという文明の利器が今までにない新しいタイプの冷え症を生み出しました。

 

 

冷えにも種類があります。

 

 

原因にあった対処を取ることがとても大切です。

 

 

冷えを解消することが美しさの近道です。



▼エルクレストが冷えにこだわる理由


▼冷え性WEB講座


美人化特集Vol.5


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