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吉野純子先生

NAKAGOME BLOG(ナカゴメブログ)

再会

2015年12月5日(土)



@リッツ・カールトン大阪



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私が、大尊敬する大阪ピュアローズの吉野先生



エンビロン専門店として既に理想のサロン経営をされています



相談事をたくさん担いで大阪まで押しかけました



久しぶりの再会



相変わらず美しい



いつお会いしても透き通るような肌をされています!



理想のサロン創りについて熱く語り合いました



気づきをたくさんいただきました



とくにスタッフに対する愛を・・・



少しでも近づけるように。


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※ビックリするような豪華なお部屋で会席料理をご馳走になりました。

お忙しい土曜日に貴重なお時間を頂戴し、本当にありがとうございました。

感謝。



.



ピュアローズ吉野先生からの贈り物

2014.4.11.


大尊敬する大阪ピュアローズの吉野先生から



素敵な贈り物をいただきました。



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気づきの言葉が記されたカードが50枚。


福島正伸先生のポジティブカード。


サロンの朝礼でスタッフが好きなカードを引いて感じたことや思ったことを毎朝発表するのだとか!


毎朝いいスタートができるグッドアイデア。


その中から私が特に気に入った言葉を綴ってみます


◎myベスト3は、


●最高の能力とは、他人の能力を引き出すこと。


●人が喜ぶことを全力でやる、そして人が喜ぶことを私の喜びにする。


●今やっていることを一流にできる人は、何をやっても一流にできる。




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◎myベスト10は、


●最も輝いている人は、最も他人を輝かせている。


●素敵な人になりたければ、素敵なことしか言わない。


●仕事が楽しくなるかどうかは、何のためにするかで変わる。


●思い描くのは夢。貫き通すのは覚悟。


●全力で走る人に、不安はついていけない。


●自分を信じる。他人を信じる。夢を信じる。


●会社は、みんなが幸せになるところ。




苦しさや悲しさを乗り越えて浮かんでくる言葉には力があり、一生の財産になりますね!


吉野先生、ありがとうございました。


5月のレクチャーでお会いできますことを楽しみにしております。


なんといってもデス先生との初コラボです。



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@ホテル ザ リッツカールトン大阪


矢澤チーフと花束持って駆けつけます。


大成功をお祈りしています。






経営者に必要な3意

2011.7.29.(金) 13:00~17:30

 

 

経営者に必要な「3意」というものがあるそうです

 

 

1.誠意

 

2.熱意

 

3.創意

 

 

今日は、大阪ピュアローズの吉野先生が千葉のグループ店フォローの後、

 

 

エルクレストにお寄りくださいました!

 

 

お会いするのは、去年5月のエンビロンサミット依頼です!

 

 

今年3月の震災の時には、大阪からスタッフ全員にたくさんのホッカイロとお菓子を贈ってくださいました

 

 

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本当にありがとうございました。

 

 

久しぶりに大尊敬する吉野先生にお会いできるので昨日からワクワクです!

 

 

同じエンビロン・オフィシャルパートナー店として

 

 

パワープレート導入店としていろいろ情報交換させていただきました

 

 

お話しを伺いながら、さすが吉野先生!

 

 

アイデアの塊です

 

 

創意工夫が半端ではありません

 

 

いろいろサロン内で工夫されていることを教えてくださいました

 

 

ピュアローズ繁栄の秘密を垣間見させていただきました

 

 

ステージの高い方とお会いすると自分の無力さに気づかされます

 

 

「道は無限にある!」を実感させていただいたひと時でした 

 

 

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吉野先生のサロンはコチラから

 

 

中込の職場です 

 

 

 

 

亡き母親の誕生日に届いたプレゼント!

2011.2.26.(土)

 

 

2月26日は、亡き母親の誕生日です

 

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生きていれば今年で79才

 

 

日本女性の平均寿命が86才ですから

 

 

ガンになるまで一度も入院したことのない元気な母親でしたから

 

 

軽く90才くらいまで生きてくれると思っていました。

 

 

◇今年は、前日までの24日と25日は九州の大分店オープン準備で東京を離れていましたので

 

 

25日の夜遅く東京に戻り

 

 

翌日は、亡き母親の誕生日

 

 

朝起きて仏壇に供える花を買いに行き、いつもどおり線香をあげ

 

 

それからサロンに出勤してみると

 

 

大阪ピュアローズの吉野先生から1冊の本のプレゼントが届いていました

 

 

包装から出してみると

 

 

先日、吉野先生がブログで紹介されていた

 

 

野口嘉則さんの著書

 

 

「僕を支えた母の言葉」が...

 

 

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折り紙で作ってくださった、しおりといっしょに

 

 

帯紙の紹介には...

 

 

愛を伝えるのに多くの言葉はいらない

 

 

ミリオンセラー

『鏡の法則』

の著者が贈る!

 

 

You Tubeで

130万人以上が涙した

感動の物語

 

 

とあります

 

 

吉野先生の1月22日のブログの中で紹介されていましたので

 

 

内容はある程度わかっていましたが

 

 

ものの10分で読めてしまう本ですから

 

 

事務所に戻りじっくり読ませていただくと

 

 

目頭が熱くなります

 

 

思い出します

 

 

あまりにも内容が自分の母親とダブります

 

 

いつもどんな時でも私を信じてくれていました

 

 

子供の頃、私が悪さばかりしてしょっちゅう学校に呼び出されていた母親

 

 

謝ってばかりいたオフクロ

 

 

そのたびに、心の中でもうやめよう...

 

 

これ以上、オフクロに悲しい思いをさせるのは...

 

 

そう思いました

 

 

 なんとかグレズにここまでこれたのも母親の愛情のおかげです

 

 

この世でどんな時でも最後の最後まで信じてくれるのは母親しかいないんだろうな~と

 

 

この本にも何度も書かれている

 

 

「大丈夫 おまえは素晴らしいんだから」

 

 

私は、いつも

 

 

「おまえは、いい子なんだから」

 

 

そう言ってくれました

 

 

◇この本の内容が実話だと知り

 

 

感動と同時にやりきれない切なさが...

 

 

この母親の一生は何だったんだろうと...

 

 

本当は自分の子供ではないのに

 

 

そして最期は事故死

 

 

浮かばれない気がしました

 

 

こんなに偉大な人がいるのか

 

 

なんの報いも期待しない無償の愛

 

 

きっと天国では多くの人に祝福されているのに違いありません...必ず

 

 

◇読み終わってから、あれ?????

 

 

吉野先生は、私の母親の誕生日に合わせてこの本を贈ってくださったのか?

 

 

内容的にもそうとしか思えません

 

 

でもなぜ誕生日をご存知?

 

 

いや、自分のブログの中にでも母親の誕生日を書いたのかな~?

 

 

早速、お礼の電話をし、吉野先生に尋ねると

 

 

偶然だとわかりました

 

 

鳥肌が立ちました

 

 

ただただ吉野先生の不思議なオーラを感じざるを得ません!!

 

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愛情豊かな人たちに共通のオーラです

 

 

ゾクゾクっとしました。

 

 

 

 

ガンと免疫力

2011.1.29.

 

尊敬する大阪ピュアローズの吉野先生が贈ってくださった月刊誌「美楽1月号」から

 

 

この雑誌に関する吉野先生のブログはこちら⇒ 「日本を考える雑誌」

 

 

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西台クリニック・画像診断センター

 

済陽高穂先生による美楽講座29回

 

『ガンと免疫力』

 

 

済陽先生著書:

 

『日本人だけなぜ、がんで命を落とす人が増え続けるのか』(主婦と生活社)

 

『今あるガンが消えていく食事』(マキノ出版)

 

『今あるガン3ヶ月でここまで治せる!』(三笠書房)

 

 

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今回の講座の内容は、ガンに効くあるいは予防する食品や食事のススメです

 

 

・簡潔にまとめてみます

 

 

まず《ガンの原因》について

 

 

1.塩分の過剰摂取

 

2.動物性たんぱく質・脂肪の代謝障害

 

3.クエン酸回路障害

 

4.血中活性酸素過剰

 

 

・上記4つを取り除くことが免疫を上げる食生活のポイント(8原則)につながる

 

 

 

《食生活の8原則》

 

 

1.できる限り無塩に

 

胃がんの原因に

 

 

2.動物性たんぱく質と脂肪の摂取を制限する

 

体内の細胞が酸化し、免疫力を下げる

 

 

3.新鮮な野菜と果物を大量に摂る

 

活性酸素を除去し、免疫力を上げる

 

 

4.胚芽成分と豆類を取る

 

代謝をよくし、抗酸化作用が強い

 

 

5.乳酸菌・海藻・キノコ類を摂る

 

免疫力を上げてくれる

 

 

6.レモン・ハチミツ・ビール酵母を摂る

 

クエン酸回路のシステムをスムーズにし、ガンの発生や増殖を抑えます

 

 

7.オリーブオイル・ゴマ油・菜種油を活用する

 

悪玉コレステロールを肝臓に戻すはたらきをするオレイン酸やαリノレン酸などの不飽和脂肪酸を摂る

 

 

8.自然水を飲み、禁酒禁煙をする

  

水道水の塩素が活性酸素の原因となり、喫煙、飲酒が発ガンのリスクを高める

 

 

・健康な人も、8原則を守ることでガンばかりか、心臓病、脳血管障害も防ぎ、寿命も延ばしてくれるそうです。

 

 

 ◇60歳の男性で大腸がんの切除手術を受けられその後、肺と肝臓に転移が見つかった患者さんを預かったそうです。

 

切除手術は不可能だったので、放射線治療と食事療法を施し、

 

退院後は、8原則の食事療法に、特ににんじんジュースと青菜ジュース、ヨーグルト、玄米菜食を徹底して行い、画像上のガンが消失したそうです。

 

 

 ・日本における死亡原因のトップがガンです。

 

2人に1人が罹患し、3人に1人がガンで亡くなっています。

 

明日は我が身。

 

早期発見、早期治療。そしてなにより予防が大切だと考えます。

 

吉野先生、今回もとてもためになる雑誌をありがとうございました。

 

塩分がとても多いので気をつけますね!

 

 

中込の職場です

 

 

 

☆★☆ Merry Christmas ☆★☆

 

 

 

☆素敵なクリスマスカードです!!

 

 

 

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※厚いエンボス地の台紙に文字はすべて金箔の箔押しです。スキャンでは、わかりづらいですが! 

 

 

 

切手一つにもこだわりが...

 

 

 

 

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封筒も真っ赤です!

 

雪の結晶もクリスマスのイメージを膨らませてくれています!

 

 

 

クリスマス...

 

忙しさにかまけて、すっかり置き忘れてきた青春...そんな印象です

 

皆、大切にしているんだろうな~としんみり

 

 

でもこの歳でいただける自分にちょっとニンマリ!

 

微にいり細にわたり思いやりが一杯です

 

 

先週、大切なお父様を亡くされたばかり

 

そんな時でさえ、自分の心の痛みを補っても、なお余りあって

 

人に優しさを分け与えれる人

 

凡人とは愛情のキャパが違います

 

きっと大きな大きな力で守られている人に違いありません!

 

「たまには、自分だけの時間を大切にしてくださいね!吉野先生」

 

 

3Dのカードからは、とてもにぎやかな声と鈴の音が聞こえてきそうです...

 

 

 

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ありがとうございました。

 

 

最近、感動させていただいた吉野先生のブログ

 

 

 

 

芸術品

2010.12.8.(水)

 

 

桐の箱に納められています

 

 

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作者は、吉原一俊さん

 

 

桐の箱の裏面に刻印されています

 

 

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普段は、ソファでテレビでも見ながらリラックスしていただくものです

 

 

今日は、そうはいきません

 

 

テレビを消し、イスに正座をし、黙想していただきます

 

 

行ったことのない佐賀県のイメージを膨らませながら...

 

 

芸術品ですから!

 

 

水で洗うと味が落ちのでわざとそのままいただきます

 

 

子供の頃、兄弟が多かったものですから

 

 

母親が分けてくれると取り分が少なくなるので、いつも不満がありました

 

 

もっと食べたいな...と

 

 

ですから子供の頃は、家ではいっぱい買えない高級品だと思っていました

 

 

将来、お金持ちになって自分が食べたい分だけ思いっきり食べてみたいと本気で考えていました

 

 

恐らく小学校低学年の頃の思いです

 

 

くだものが大好きです

 

 

特にいちごが!

 

 

3食くだものでもいいくらいです

 

 

どんなにお腹が一杯でもくだものは食べれます

 

 

別腹、といいますが本当に別腹ってあるんだなと感じます

 

 

吉野先生、ありがとうございます。

 

 

別格の御味でした。

 

 

母親のことを思い出しています。

 

 

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吉野先生語録(3) 「辛いことを逃げると倍返し!」

 

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4月5日にしていただいた

 

大阪ピュアローズ吉野先生の講演会

 

 

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その中から気づきの言葉

 

 

◆スタッフの質問に答えて

 

 

仕事を進めていく上で誰でもぶつかる壁やプレッシャー

 

 

「私は、辛くて辞めた仕事は、次のところへ行っても倍の辛さになってかえってくると思っています。」

 

 

「辛くて辞める時は、心の中に比較が生まれています。もっと楽なものと...」

 

 

「江戸時代には、仕事という言葉はありませんでした。稼ぎといいました。」

 

 

「稼ぎは,自分のために働くこと、でも仕事は人様のお役に立つために働くことです。」

 

 

「人は弱いですから楽を求めてハードルを下げがちです。」

 

 

「でも命の時間を使う仕事は全部自分にかえってきます。」

 

 

「そうするとハードルを下げた分しかない、低い価値の人間になってしまいます。」

 

 

「せっかくもらった命の時間を自分はどうなりたいのか?何をしたいのか?を最後は自分が選ぶしかありません。」

 

以上は吉野先生のお話から

 

 

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●先生が新卒で証券会社に入社された時のこと、来る日も来る日もコピーや雑用ばかりで

 

 

何度もくじけそうになったのだそうです

 

 

当時の一番の楽しみが翌日のランチ

 

 

「今日はスパゲティだったから明日はカツ丼にしよう!」とか

 

 

でもある時、これではいけない

 

 

与えられた仕事の中で精一杯、自分にしかできない仕事をしようと決心されたそう

 

 

コピーを任されたらできるだけ早くとか

 

 

人が嫌がる雑用も自分から率先してやるようにしたそうです

 

 

10年後にサロンを始めるため退職するときには

 

 

周りから惜しまれてその会社の中で一番送別会の数が多かったのだとか!

 

 

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・私の好きな言葉

 

 

「初心3年、極真30年」

 

 

「石の上にも3年」

 

 

「竹は節があるから強くなる。」

 

 

「伏すこと久しければ、跳ぶ時高し」

 

 

「大器晩成」

 

 

「人生はすべて二者択一の連続」

 

 

うまくいく人は、うまくいくものの見方、考え方があります

 

 

うまくいかない人は、うまくいかないものの見方、考え方があります

 

 

上か下か、右が左か、行くか行かないか、やるかやらないか、全員が人生の節目節目でその選択を迫られて今の自分があります

 

 

「うまくいけば、おかげさま。うまくいかなければ、身から出た錆」

 

 

すべては自己責任ですね

 

 

同じ一度きりの人生ならば吉野先生の仰るとおり命の価値を高めたいものです

 

 

吉野先生のサロン

 

 

 

中込の職場です

 

 

 

 

吉野先生語録(2) 「伝説のサロンを創る!」

2010.4.17.

 

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4月5日にしていただいた

 

大阪ピュアローズ吉野先生の講演会

 

 

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その中から気づきの言葉

 

今日は、講演冒頭にお話しされた

 

「ピュアローズは、お客様から愛される伝説のサロンと言われるような店創りを目指しています」

 

という内容について

 

 

北海道史であまりにも有名なウィリアム・S・クラーク博士の名言

 

 

「少年よ大志を抱け!」

 

 

成功者の共通点

 

 

それは夢です

 

 

これがすべての成功者の原動力になっている気がします

 

 

霊長類の中で人だけが前頭葉が発達し

 

 

人以外の哺乳類が過去と現在しか考えられないのに対して

 

 

人のみが未来を考えることができます

 

 

夢を抱くことができるのは人のみに与えられた特権です

 

 

またそれを夢から目標に変え、実現することも可能です

 

 

ですから夢を描きそれに向かって突き進む姿は人として一番魅力的なのではないでしょうか!?

 

 

ただこの時に吉野先生は、サロンを始められた本当のきっかけの話しもしてくれました

 

 

それは、

 

 

それほど裕福な家庭ではなかったのに短大までだしてくれた病弱な両親のために稼いで早く恩返しがしたかったからだと...

 

 

この想いは強烈な原動力です

 

 

前述の夢よりもっとコアで行動の源泉になっている強烈な想いでしょう

 

 

きっとその想いは誰にでもあるのでしょうが、ただし育った環境によって強弱はあると思います

 

 

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以前、頭脳野球で知られる野村元監督の本を読んでいて違和感を感じた文章

 

 

それは、2軍から1軍に這い上がってくる選手の共通点という一説です

 

 

あれだけデータや数字にこだわる、ある意味システマチックな野球をする人ですから

 

 

どんなことが書いてあるんだろうと興味津々で読み進んだ時、

 

 

あまりに意外なことが書いてあってビックリしたことを覚えています

 

 

そこには、なんと「親孝行」と書いてあったのです

 

 

だいぶ昔のことですが、あの一説から野村監督に対する見方が自分の中で大きく変わりました

 

 

成功者の夢という原動力には、コアな部分に親孝行があって

 

 

またその一つ外側に

 

 

やっと人様に堂々と言える夢、目標があるのではないかと思います

 

 

吉野先生の場合は、それが

 

 

「お客様から愛される伝説のサロン創り」ということなのでしょう

 

 

夢に向かって突き進む姿は、

 

 

私の大好きな「迷いのない人生」につながっています

 

 

人生はアッという間

 

 

迷っている時間はできれば短いにこしたことはありません

 

 

20100407-2.jpg吉野先生のサロンはこちらから

 

 

中込の職場です

 

 

 

 

大阪ピュアローズ 吉野先生から心のこもった贈り物

2010.4.9.(金)

 

大阪から突然、大きな荷物が届きました!

 

送り主は、伊丹市ブックランドフレンズと書いてあります?

 

 

開けてみてビックリ!!

 

 

本がどっさり!

 

 

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中から「出逢いありがとう」の言葉とかわいらしい小鳥のイラスト入りの便箋に

 

 

株式会社エルクレスト 中込歳哲様

有限会社ピュアローズ 吉野純子様からご依頼があり

本を送らせていただきます。

26冊どの本も素晴らしい内容のものばかりです。

どうぞじっくり味わいながらお読みくださいませ。

 

 

吉野先生からの依頼を受けたブックランドフレンズの担当者の方の手書きのお手紙が名前入りでしたためてありました

 

 

一事が万事

 

 

吉野先生のまわりでご縁のある方は本当に素晴らしい方ばかりです

 

 

目配り、気配り、心配り

 

 

優しさのバトンリレーです

 

 

今月の5日にしていただいた吉野先生のスタッフ向け講演会

 

 

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その時の感想文をスタッフ全員で書いて吉野先生にお送りしたところ

 

 

それを読まれて感動してくださった先生からスタッフ全員に感動のお返しとして

 

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吉野先生が読まれて心にのこった本をブックランドフレンズさんにオーダーして贈ってきてくださいました

 

 

あとから加盟店からも報告が入り、加盟店にまで!

 

 

お世話になったのは、エルクレストの方ですのに

 

 

先生からのメールには

 

 

いただいた感想文を何度も読み返しました。

本当によい勉強をさせていただいて勇気をいただいたなあと感激しております。

温かいお心遣いと大きな愛をありがとうございました。

 

 

とありました

 

 

とても嬉しいです

 

 

共に成長できますように...これからもよろしくお願いいたします

 

 

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いただいた本は、「よしの文庫」を創って皆で貸し出しをして

 

 

全員で読めるようにしようと考えています

 

 

 

吉野先生のブログ

 

中込の職場です

 

 

吉野先生語録(1)  「天職」

2010.4.5.(月)12:00~18:00

 

 

「吉野先生講演会」

 

 

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『ピュアローズ創業のきっかけとその経営について』

 

 

@エルクレスト代々木公園店 研修ルーム

 

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私が、最も尊敬する大阪ピュアローズの吉野先生

 

 

この世に影武者を含め5人の吉野先生がいるのではないかと真剣に考えたりします

 

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毎朝、4時50分に起床

 

 

お子さんのお弁当をつくり

 

 

往復2時間近いサロンまでの通勤を利用されて一ヶ月に読まれる本の数、60冊

 

 

サロンのホームページにビルトインしているブログは

 

 

その読まれた本の感想を含めて毎日更新(年間365話)

 

 

一日もかけたことがありせん

 

 

日本ブログ村の女社長ランキング14位にランクされています

 

 

当たり前のようにサロン業務をこなし、

 

 

大阪本店の直営店では、エステ未経験から入社した4人のスタッフを一流のエステティシャンに育てられ

 

 

京都、千葉の加盟店をバックアップしながら

 

 

4店舗を統括していらっしゃいます

 

 

おびただしい量のメールに対してもその返事の早いこと

 

 

翌日回しの私には信じられないレスポンスの早さ

 

 

忙しい合間をぬって東京まで毎月のようにセミナーに参加され

 

 

グループ全体のレベルアップに尽力されています

 

 

やることが徹底しています

 

 

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今回、私が吉野先生のお話の中で一番印象に残ったお話し

 

 

それは、「天職」についての考え方です

 

 

私の人生をずっと苦しめてきたこの言葉

 

 

「天命」・「天職」・「宿命」・「運命」

 

 

高校生の頃から強烈になりたかった仕事の夢を実現できなかった悔しさ

 

 

最近までずっとこのことを引っ張ってきました

 

 

柔道3段まで取り、その経験を通して

 

 

柔整師と鍼灸師の資格を取り、アメリカでカイロプラクティックの国際ライセンスを取得して

 

 

東洋医学とカイロを融合させた治療院を開業することを夢見ていました

 

 

家庭の事情からどんどんその夢から遠ざからざるをえませんでした

 

 

そんな体験からこの時、吉野先生が話された「天職」の言葉にはすごく敏感になってしまうのです

 

 

吉野先生語録 その1

 

 

「天職とは、探すものではなく、出会うもの」

 

 

今、自分の目の前のことを一所懸命、一所懸命やっていると

 

 

その仕事でしか出会えない喜びが必ずあります

 

 

それが天職に変わる

 

 

何でもいいんです

 

 

一所懸命、一所懸命自分に与えられたポジションをやったとき

 

 

自分にしかできないことに出会えたときに

 

 

この仕事でしか得られない喜びをもらえる

 

 

それが天職に変わる瞬間なんです

 

 

唯一無二の仕事

 

 

ぜひあなたにしかできない仕事をしてください

 

 

 

愛の溢れる吉野先生のブログlはこちら

 

 

愛情一杯の吉野先生のサロンはこちら

 

 

中込の職場です

 

 

 

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