HOME > NAKAGOME BLOG(ナカゴメブログ) > 

脳と胃腸の不思議な関係②

NAKAGOME BLOG(ナカゴメブログ)

脳と胃腸の不思議な関係②

 

 

長野県から始まったPPK運動

 

 

同じ長生きなら達者で長生きしたいものです

 

 

まだまだやりたいこと、夢がありますから

 

 

自分の体に感謝しつつ、もっと頑張ってもらわなくてはなりません

 

 

いろいろ健康に気遣っていることがありますが

 

 

最近は特に腸の働きに関心があります

 

 

前回の続きで

 

 

今日は、ほすぴ122号の「セロトニンの9割は腸に存在する」を抜粋してみます

 

 

doc20110624231911_001.jpg

 

 

腸には脳と共通するホルモンが複数存在します。

 

その代表的なものが脳の神経細胞間で情報を伝達する「セロトニン」です。

 

セロトニンは、脳の神経伝達物質ですが、脳内のセロトニンは約2%にすぎず、約90%は腸に存在しているのです。

 

 

 

doc20110702160313_001.jpg

 

 

セロトニンの材料は、必須アミノ酸の一種のトリプトファンです。

 

バナナ、牛乳、チーズなどの乳製品や大豆などに含まれています。

 

そのトリプトファンが消化管から入ると、血液を介して、細胞内でトリプトファンからセロトニンを合成できる酵素を持っているのですが、脳内では脳幹のセロトニン神経であり、内臓では小腸の細胞内にあるのです。

 

小腸で作られたセロトニンのほとんどが腸管で代謝され、腸などの平滑筋の調整をして、消化管の運動に大きく影響を与えます。

 

その働きが弱くなると、便秘になり、過剰になると下痢になります。

 

そのほか、血液中にもセロトニンが存在します。

 

その量は、基本的に一定で、脳内で分泌された余分なセロトニンが血液中に排出されます。

 

血液中でのセロトニンの働きは、止血作用と血管を緊張させる収縮作用です。

 

偏頭痛にセロトニン系の治療薬がありますが、それはこの収縮作用を調整するためです。

 

また、腸の運動の中でも、「胃・大腸反射」と「直腸・結腸反射」がセロトニンが関係しています。

 

 

 

doc20110702160332_001.jpg

 

 

ストレスがあるとこうした腸の運動が悪くなったり、逆に過剰になったりします。

 

このほか、「ソマトスタチン」「コレシルトキニン」「ガストリン」「インスリン」「グルカゴン」などの脳と腸の神経細胞に存在することが分かってきました。

 

以上、ほすぴから抜粋

 

今までもセロトニンに関する勉強をしてきましたが

 

脳内のセロトニンはわずか2%

 

90%は、腸内に存在しているとは驚きです

 

ご承知のようにセロトニンが不足するとうつ病になりやすいといいます

 

精神の安定には、とても重要なホルモンです

 

うつ病患者の増加や自殺者の増加、キレる子供の増加には、現在人のライフスタイルによるセロトニン不足が指摘されています

 

パソコンやゲーム漬けの毎日、運動不足、昼夜逆転の生活が原因しています

 

佐藤ドクターがご指摘してくださるように

 

早起きをして日光を適度に浴び、運動とバランスの摂れた食事、規則正しい生活がセロトニンを増やします!

 

 

中込の職場です

 

 

 

 

ページトップ

ケータイ版QRコード

  • QRコード

最近のコメント

バックナンバー

カテゴリ