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お待たせしました!セントジョーンズワートの発送準備が整いました!

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お待たせしました!セントジョーンズワートの発送準備が整いました!

 

セントジョーンズワート

 

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いったい何者?

 

どこから来たの? その名前?

 

そんな感じしませんか?

 

 

 

飲むと自信がよみがえります!

 

2009.10.27に開催されましたハーブセミナー、メディカルハーバリストの渡辺先生に教えていただいた

 

セントジョーンズワートの効能・効果

 

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一番は、うつ病の治療です

 

ドイツでは、軽度のうつに対して抗うつ薬よりも広く処方されています

 

 

 

うつ状態にある人は、脳内のセロトニンというホルモンの分泌が少なくなっています

 

そのセロトニンと同時に、体内時計をコントロールしているメラトニンというホルモンの分泌を促します

 

したがってストレスによる不眠や、抑うつによるリズム障害を癒してくれます

 

 

ダイエットストレス

 

更年期の気分の落ち込み

 

生理前の過食にも効果的です

 

 

 

6月の夏至の日(聖ヨハネの日)に収穫したものが最も治癒力が高いそう

 

別名・サンシャインサプリメント

 

確かに明るく元気になりそうです

 

 

今回も、エルクレスト代々木公園店・メルマガ会員の皆様に、

 

メール応募いただいき、先着30名の方にプレゼントさせていただきます!

 

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※セントジョーンズワート名前の由来

セントジョーンズとは、イエス・キリストに洗礼を施した聖ヨハネのことです。

ある時、彼は追手から逃れるため小さな村の宿に入りましたが、そこには密告者がいました。

密告者は、彼がいることを通報するとともに、捕らえにくる兵士達への目印として宿の入り口にセントジョーンズワートの花を挿しました。                              

しかし、通報を受けた兵士達が到着すると、不思議なことに、村中の家の入り口にはこの花が咲き誇っていました。

兵士達は戸惑い、聖ヨハネは危うく難を逃れることができたそうです。

この伝説が語り継がれ、この花が神聖な植物として扱われるようになったと言われています。

また、この花の開花する時期が聖ヨハネの誕生日(6月24日)頃ということから、彼にちなんで「聖ヨハネのワート」(ワートは、古い英語で「草」を意味します)と呼ばれるようになりました。

  

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