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健康

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重力の重要性2

今回は「重力と健康1」に続き、重力が健康に与える影響をお話したいと思います

ヒトの体重における筋骨格系の割合は約60%にもなり

その機能が十分に発揮できなくなると様々な症状が出てくるというお話をしましたが

その中で、特に脊椎、骨盤、大腿骨は体を支え、神経系を守る大黒柱です


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しかもここで大切なことは、これらの骨には体重の支持と自由な運動を行うという相反する作用が

必要になるということです

支持というのは、体を安定させるための固定力であり、動きが大きくなれば

どうしても固定力は低下してしまいます

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これらのバランスをきちんと保ち、健全な筋骨格系を維持していくには

重力の存在   ②運動

が非常に重要です

重力の存在によってヒトは体を安定させるために、骨や姿勢筋を使って骨格を支持します

運動は関節をうごかすことによって、その機能を活性化し自由な動きを可能にします

子供のように一日中動き回っている頃に腰痛や肩こりはありません



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ヒトも動物であり動くことをメインに進化してきているため

デスクワークのように一日中座っている状態というのは筋骨格系に対して

十分な重力も運動もないため、かなりのストレスがかかります

長時間同一姿勢をしていたことによって

その姿勢を維持するために必要な一定の筋肉ばかりを酷使してしまい

体がゆがんでしまうことで、ぶつけたり、切ったりという直接的な損傷がないにもかかわらず

痛みを出してしまうのです



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しかし、時間を見つけてきちんと体に重力を与え、運動をすることでバランスが取れてきます

パワープレートは加速度振動を体にかけることで体にかかる重力を増し

より多くの筋肉に刺激を与え、体重支持や微調整に必要な筋肉であるインナーマッスル

動きに必要なアウターマッスルを鍛えると同時に骨密度を高めることができます



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重力の重要性1

姿勢と密接な関係を持つ重力についてお話したいと思います

ヒトは地球上で唯一直立二足歩行をする動物ですが

その代償として体の中で最も重い頭部(成人で約5~6㎏)を一番高い位置に置くことになり

常に不安定さを背負うことになりました


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しかし、その弱点を脊椎、骨盤を中心とする筋骨格系で支えると共に

手が自由になったことで脳などの神経系が発達したことによって

克服してきました

直立二足歩行には重力の影響を最も受けやすいことから

ヒトの体重における筋骨格系の割合は約60%にもなり

背骨をS字に弯曲させ、負荷を分散し筋肉によってその骨格を支えていますが

その機能が十分に発揮できなくなると様々な症状が出てきます


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その影響は太古の人類にもあり、8000年前に同時に発見された700体の人骨のうち

約30%が頸椎や腰椎に変形性の関節症があり

背骨一つ一つの関節である椎間関節と椎体の骨棘(変形によって生じるトゲ)の形成が

類人猿やサルと比べてはるかに強かったそうです



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これまでのお話ではヒトにとって重力は悪者のように感じられるかもしれませんが

決してそんなことはありません

重力があるからこそ私たちの体は正常に機能し運動することができるのです

体には多くのセンサーがあり、重力や運動によって刺激が伝達され

骨や筋肉、脳が活性化するのです

しかし現代人はデスクワークなどの動きの少ない仕事が多く

昔の人類に比べて運動量が減った(重力に抵抗する機会が減った)ことによって

筋骨格系が弱体化して痛みやコリの原因になっています


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日本人女性で最初の宇宙飛行士である向井千秋さんも地球に帰還した時の

重力の影響を強く感じており、夫の万起男さんの著書である「君について行こう」(講談社)では

万起男さんが「宇宙飛行で一番感動したことは?」という問いに対して千秋さんは

宇宙から見た地球の美しさではなく「重力」と答えたそうです

またヒューストンの自宅では、にぎり寿司をつまみ上げては落とし

雑誌のページをパラパラとめくるのを飽きもせずに見ていたそうです

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重力の恩恵を受ける機会が減ってしまった私たちにとって

パワープレートのアクセラレーショントレーニングは体に適度な重力を与えホルモン分泌や

神経、筋肉、骨格の働きを高め、負担の少ない姿勢をつくることで体を健康に導く

画期的なトレーニングだと思います


ディトレーニングとは

ディトレーニングとは、運動習慣やトレーニング習慣があった方が

それらを止めてしまったことで起こる体の変化(生理学的適応、パフォーマンスにおける適応)で

運動やトレーニングを始める前の状態に体が戻っていってしまう現象です

特に筋量が減少し、トレーニングによって起こった神経系の機能的変化

(運動単位の動員の増加、発火頻度の上昇、共収縮)が消失します

その結果、筋が弱化し、パワーも低下します


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骨格筋の萎縮は、瞬発的に大きな力を発揮する速筋線維でより早く起こるとされています

しかしある研究では、長期間トレーニングや運動習慣のある人では

短期間(14日間)のトレーニングを行わなくても

筋力とパワーに対する影響はほとんどなかったそうです

長期間(32週間)のディトレーニングでは、筋力の著しい低下がみられたそうですが

それでも筋力レベルは、トレーニング前よりも高かったということです

これは普段から少しずつでも運動習慣やトレーニングを行っていれば

運動ができない期間があっても、身体が衰えにくいということを示しています


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もし、時間に余裕がなくあまりトレーニングができない場合でも

週に1~2回行うだけで、ディトレーニングの影響は著しく低減することが分かっています

パワープレートトレーニングは、アクセラレーショントレーニング理論によって

非常に速い筋肉収縮を起こすことができるため、運動の効率を飛躍的に高めることができるため

15分でジムトレーニングの1時間に相当する運動量を確保することができます


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忙しく運動する時間が減ってしまったり、無くなってしまった方は

ぜひパワープレートトレーニングを取り入れ、短時間で効率の良いトレーニングで

ディトレーニングを克服していただければと思います

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あなたの睡眠は大丈夫?

寝食を忘れて働く人は、体に深刻な負債がのしかかっており

これを睡眠負債と言います

国立精神・神経センター老人精神保健研究所の白川修一氏は

ほとんどの人は、6時間半から8時間の睡眠が必要で、6時間半以下で済む人は

遺伝的な体質によることが多く、人口の1%未満」と述べています

日本人の平均睡眠時間は、この40年間で50分短縮し、7時間23分になりました

そのため、起床時に体の疲れが取れないと売ってる人が増えており

日本人の半数が軽い時差ボケ状態になっているそうです

市場モニターニールセンが28か国で行った調査によると

日本人は睡眠時間6時間以下の睡眠負債者の比率が41%を占め

最も多かったそうです

睡眠不足は血圧や血糖値を上昇させ、生活習慣病を悪化させます

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・気持ちよく起きられない理由

1.ちょうど、目覚めた時がノンレム睡眠の深い睡眠であった場合

2.十分にメラトニンが分泌されていない場合(質の悪い睡眠)

たまに早寝、早起きをしようと思っても、それは間違いで

私たちの起床時間は、眠りについた時間で決まるものではなく

起きた時間で寝る時間が決まる仕組みになっています

目覚めてから15~16時間後に眠くなるメカニズムがあります

また気持ちの良い起床のためには遮光カーテンは使わないほうがよく

本来ならカーテンのない部屋では、外が徐々に明るくなると

自然と部屋に入る光の量が増えるため

スムーズな良い目覚めに結びつくのです

起床に低血圧は関係ありません

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眠気のサイクル

1.疲れると眠くなる(疲労物質、体液、組織の酸性化)

2.夜になると眠くなる(光の関係、メラトニン分泌)

3.体温が下がると、眠くなる

(代謝を落として深部体温低下、これについては日々のメカニズムは主として

自律神経支配で長期的には日照時間が関わります)

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パワープレートは精神安定に関わるセロトニンの分泌を促進するため

その量に比例してつくられる睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量が高まり

より質の良い睡眠をとることができます

メラトニンは人体で最大の抗酸化作用を持つ物質で

良い睡眠は酸化した身体を元に戻す作用があるため、疲労回復が高まります


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そして成長ホルモンの分泌も高まるため、筋肉の発達、骨密度の上昇

体脂肪の燃焼促進といった効果も得られます

運動でダイエットと体質改善もできるのがパワープレートトレーニングの特徴だと思います


パワープレートで貢献できること

日本人は予防医学に対する意識が低いといいます

その理由は国民皆保険システムがあるためです

ちょっとした体調不良でも世界最高レベルの医療を低価格で受けることができるので

体調が悪くなっても安心である一方

自分自身で健康をつくるという意識は作られにくくなっているという現状もあります

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アメリカでもし1ヶ月入院したとすると3000~4000万円かかると言われており

なるべく病院のお世話にならなくて済むよう、努力しなければならないのです

ですからアメリカでは運動習慣やサプリメントや健康食品といったものが浸透しており

健康管理をしている人が多いのです


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現在日本の国民皆保険での支払いは年間40兆円もかかっているそうで

もちろん赤字になっています

今後は年間ほんの僅かずつ値上がりしている保険料を一層高くするか

制度自体を廃止にしたり、補助の割合を減らすといった変更をしていかなければ

国は破綻していまいます 

日本はmedical care、アメリカはhealth careと言われており

体調不良の全てを西洋医学に頼るのではなく、自分の健康は自分で作っていきたいものです

パワープレートはそれを叶える素晴らしいマシンだと私は思っています

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マドンナ、クラウディア・シファー、ジュリア・ロバーツ、アンソニー・ホプキンス

ジョージ・クルーニー、クリント・イーストウッドなどの俳優や

イギリスのチャールズ皇太子といった体が資本のセレブにも愛用されています

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寿命を左右するテロメアとは?

 

〈生命をつなぐ鎖〉

  

・遺伝子、核酸、DNA

 

人間には60兆個の細胞があり、それぞれの細胞には核があり、その中に遺伝情報を持つDNAが存在しています。

 

遺伝子:遺伝する形質のそれぞれに対応して、染色体上に一定の順序に存在している遺伝単位です。

遺伝子の実態は核酸で、とくにDNAが普遍的ですが、ウィルスではRNAの場合もあります。

 

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核酸:DNA(デオキシリボ核酸)、RNA(リボ核酸)を指します。

ヌクレオチドを基本単位としています。

 

DNA:デオキシリボ核酸、核に局在する遺伝子の本体であり

人それぞれの個人差を生んでいるものです。リン酸基、五炭糖、塩基から構成されています。

塩基は、G(グアニン)、T(チミン)C(シトシン)、A(アデニン)の4種類あり

これにより、組み込まれた遺伝情報から髪の毛をつくる毛根の細胞や骨の細胞など

構造の異なった様々な組織のタンパク質を正確につくり出すことができるのです。

ヒトの体では約20種類のアミノ酸からつくられており

4種類の塩基が3つ組み合わさって一つのアミノ酸をつくります。


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DNAは遺伝情報を発言するために非常に貴重なものなので、二重らせん構造になっており

もし片方の鎖が傷ついてしまってももう片方で補えるようになっています。

そのため遺伝情報を伝えるには、情報の大元であるDNAの情報を

RNAに転写(コピー)して使っています。

 

HIVC型肝炎ウィルスは、RNAウィルスであり

常に形が変化するためにワクチンがつくれないという現状もあります。

 

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DNAの二重らせん構造の上には塩基が30億ペア並んでおり

折りたたまれている細いDNAを引き伸ばすと約2メートルにもなると言われています。

その中には、遺伝情報として意味のある部分であるエクソンと、意味の無いイントロンがあり

エクソンの部分を遺伝子と呼び、タンパク質を生合成するための設計図となります。

ヒトの遺伝子の数は22000個あります。そのため、ヒトの肉体を構築するために必要な情報は

ゲノムの中の5以下です。

 

・細胞の構造

 

細胞膜、細胞壁:動物の細胞は、細胞膜と呼ばれる脂質の膜で覆われています。

植物やカビの仲間や細菌の仲間は、細胞壁という固い殻を持っています。

例えば、ワインのコルクは、細胞自体は死んでいますが、細胞壁だけが残った状態です。



ミトコンドリア:細胞は一つ一つでエネルギーをつくっていますが

その発電所に当たるのがミトコンドリアです。


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小胞体:タンパク質をつくる細胞内小器官で、粗面小胞体と滑面小胞体があります。

 

リボソーム:粗面小胞体に付着して、タンパク質を合成します

 

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・タンパク質の生合成

 

DNAの一部がほどけて、RNAポリメラーゼによりDNA上のじょうほうがRNAに転写されて

mRNAができます。

mRNAは核の外に出てリボソーム上でmRNAの暗号が解読され

3つの塩基配列に対応した塩基を持つtRNAが運んできたアミノ酸がつなげられて

タンパク質が合成されます。

 

・染色体

 

染色体はヒトでは46本あり、対になっています。その構造は遺伝子が

線維となって収納されてつくられており、中央部分をセントロメア、末端部分をテロメアと呼んでいます。

大きさも様々で、一番大きいものが1、そこから一番小さい22番まで番号が付けられており

常染色体と呼ばれています。23対目は性染色体と呼ばれており、X染色体と、Y染色体があります。

XXの組み合わせでは女性、XYの組み合わせでは男性となります。

 

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・第17染色体と乳がん:がん抑制遺伝子p53に関連しています。

がん抑制遺伝子p53:細胞増殖調節因子として働く遺伝子で、多くのがん細胞で変異がみられます。

21染色体:SOD

 

活性酸素を抑える抗酸化酵素で、変異により炎症、がん、老化などが起こります。

 

19染色体:アルツハイマー病

 

E2型、E3型、E4型の3つのタイプがあり、違う形のアポEたんぱくをつくります。

E2型はβアミロイドが脳神経細胞に付着するのを抑えますが、E4型はうまく抑えられません。

もし両親からE4遺伝子を受け継いでしまうと、アミロイドの付着をあまり抑えられないため

早い段階でアルツハイマー病を発症してしまいます。

 

11染色体のある変異

アルギニン、システインはアポA-1 の合成に関与します。

アポA-1HDLの表面に付いて、血管の過剰なコレステロールを回収します。

243個のアミノ酸からなるアポA-1173番目のアミノ酸がシステインになるため

S-S結合により、2個が結合した強力なたんぱく質が出現します。

通常の35倍のスピードで、コレステロールが回収されます。

 

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・テロメア遺伝子とテロメアーゼの働き

 

染色体の末端部分で、同じ塩基配列が数百回以上繰り返されています(哺乳類ではTTAGGG)。

細胞分裂時のDNA複製では、テロメアは完全には複製されず、細胞分裂のたびに短くなっていきます。

テロメアーゼは、11文字の配列のRNAを持っています(CAAUCCCAAUC)。

このうち前の5文字をつかってテロメアに取り付き

残りの6文字の鋳型に合うヌクレオチドを細胞内から集めてつないでいます。

これを繰り返して6文字ずつテロメアを長くしています。

 

生殖細胞を除くほとんどの体細胞では働いていません。

遺伝子が切れて起きるある病気では、切れ目にテロメアが付け足されて

細胞が生き延びたために起きてしまったような形跡があります。

 

がん細胞では、テロメアーゼが働いているため、テロメアは短くならず

無限に分裂を続けて増殖を続けてしまうのです。


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DNAの形状の違い

 

大腸菌:原核生物のDNAは、リング上で端がなく、テロメアもありません。

そのため細胞分裂をしてもDNAは短くなりません。

 

酵母菌:真核生物のDNAは二本鎖で、DNAに運命づけられた死を持つ可能性があります。

 

・糖鎖とは

 

グルコース、フコースなど単糖が鎖状につながったもので、

細胞間のコミュニケーションに関与しています。

細胞膜に埋め込まれたタンパク質や脂質に結合している複合糖質です。

最近の研究では、ヒトの体内の全タンパク質の50%以上に糖鎖が付加されているといわれています。

ゲノム解読完了後、ポストゲノムとして注目を集める栄養素で

核酸、タンパク質に次ぐ第三の生命鎖と言われています。


糖鎖を構成する単糖には以下のものがあります。

1.   グルコース

2.   ガラクトース:乳製品、コロイド天然水、燕の巣など

3.   マンノース:サボテン類(特にアロエ)、燕の巣、コロイド天然水など

4.   フコース:藻類(特にモズクやひじき)、きのこ類、燕の巣など

5.   キシロース:穀物や植物の皮、コロイド天然水など

6.   N-アセチルグルコサミン:カニなどの甲殻類、燕の巣など

7.   N-アセチルノイラミン酸(シアル酸):牛乳、燕の巣など

 

  

テロメアは寿命を決める遺伝子の部分で、細胞分裂が起こる度に短くなり

テロメアが無くなると細胞は死滅します

生殖細胞では老化していない細胞が必要なためテロメアーゼという酵素が働き

短くなったテロメアを長くしています




このブログはエルクレストで、メディカルハーブや漢方の講師をしてくださっている渡辺 肇子 先生のお話を元に作成しています


疲労の仕組み

疲労を科学的に測ることは難しく、エネルギー消費量を測っても

疲労そのものとは言えません

したがって「疲れている」「疲れていない」といった認知の差も

必ずしも生理学的なデータとは一致しないのです


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疲労しているかどうかは、身体各部から集まる膨大な情報をもとに

会議されて決められるそうで、まずは自律神経中枢である視床下部

感情の中枢である大脳辺縁系で補正されます

またこの時点では、疲労は明確に意識にはのぼっておらず

気分としての疲労の状態です

これがさらに進むと疲労として認知され、大脳皮質が休息を命じるのです


tiredness050.jpg〈疲労とは〉 

疲労は、痛み、発熱と並んで生体の3大アラームと言われ

身体にとって生命と健康を維持する上で重要な信号のひとつです

健常者における生理的疲労は、精神あるいは身体に負荷を与えた際に

作業効率(パフォーマンス)が一過性に低下した状態と定義されます

通常、休息を求める欲求と不快感(いわゆる倦怠感)を伴うことが多くなります

病者における疲労(病的疲労)では、悪性腫瘍や糖尿病、慢性疲労症候群のように

負荷の少ない状態でも慢性的な作業効率の低下や倦怠感を認めることもあります


〈疲労の分類〉 

・疲労部位による分類

 1. 末梢性疲労:末梢性疲労とは、脳以外の身体(末梢)すなわち筋肉などに由来する

疲労感覚を感じる状態です


 2. 中枢性疲労:脳が主体となって疲労を感じている状態です


・疲労の性状による分類

 1. 生理的疲労:基礎疾患のないもので、自然の状態で回復が可能な範囲で

活動量が休養のレベルを上回る場合に現れるものです


2. 病的疲労:癌、AIDS等の身体疾患やうつ病、睡眠障害等の精神疾患が存在する場合や

慢性疲労症候群等持続的な疲労を特徴とする疾患による疲労のことです

病的疲労には発熱、リンパ節の腫れ、記憶障害などの他覚症状を伴うこともあります

疲労すると男女共に違う特徴が出ます

男性は大抵疲れると無口になったり元気がなくなりますが

女性の場合はイライラしたり他人に八つ当たりをする等特徴がやや異なります


・疲労の症状

①主観的に認識できるもの、ただし個人差が大きい

倦怠感、やる気の低下、消耗感、興奮や緊張ができない

慢性化すると意志力、判断力、記憶力、推理力などが全て低下します


②客観的なもの

顔の表情、態度、姿勢に現れます

全ての動作が不活発で音響の識別力、皮膚感覚、反射機能の低下

胃腸の働き、消化液の分泌抑制、自律神経のアンバランスなどが生じます


しかし疲労は生きている証であり

「疲れるからこそ生きられる」「日々の疲れは元気の源」とも言われており

適度な疲労は、休息時にそれを回復させるために備わっている身体の機能が存分に使われ

身体の細胞を活性化させます



pp8.jpg〈疲労の予防、改善法〉 

1. 栄養の補給:摂取カロリーが不足している場合

糖分などエネルギー源となる食事を十分に摂取する

栄養素をバランスよく摂取することが重要です

特にタンパク質は、疲労によって低下した身体機能の修復に重要な働きを持つ

水分およびミネラルを適度に補給する

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2. 抗酸化:過度の運動や精神作業時に強い酸化ストレスに曝されないように抗酸化物質を補う

3. 休息:適度な休息をとり、中枢の調整力が維持できるようにする

また、規則正しい生活を心掛ける

・超回復と運動

仕事や運動に伴い、疲労により体の機能が低下した場合に

休養を取ることで体の機能を回復することができます

休養の後、一時的に体の機能が高まることがあり、超回復期と呼ばれます

しかし、休養が不足すると、体の機能は次第に低下します

日常的に運動を行い、体力を強化することで、疲労物質の蓄積が遅くなったり

代謝効率が良くなったりするため、疲労を軽減することができるようになります

ただし、運動を行うことで一時的には体力を消耗して疲労が蓄積することになります

しかしながら、運動を継続して体力が増強していくと

疲労に対する耐性や許容量は高まっていくため徐々に疲れにくくなり

長期的には疲労の防止に繋がります

パワープレートは緊張性振動反射が起こす筋肉運動によって

身体の回復を強力にサポートする成長ホルモンの分泌量を

最大で通常の4.6倍に高めることができ

血流量も大幅に上昇するため、老廃物を除去し、コリ感やだるさの改善にも

役立ちます


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パワープレートはトレーニングだけではなくストレッチマッサージのマシンとしても優秀で

サッカー、バレー、卓球などの日本代表がパワープレートを世界大会に持ち込んで

疲労回復に使用しているという事実からも、その効果の高さが証明されているのです


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セロトニンとパワープレート

・セロトニンとその機能(Wikipediaより引用)

「セロトニンは正式名称を5-ヒドロキシトリプタミンと言い

必須アミノ酸であるトリプトファンから5-ヒドロキシトリプトファンを経て

セロトニンとなります

人体には約10㎎存在し、そのうちの約90%が小腸粘膜、血小板に8%

脳内の中枢神経系に約2%存在しています

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体内では主に小腸にある腸クロム親和性細胞、および腸クロム親和性細胞様細胞が産生し

腸の蠕動亢進に働くため

消化管のセロトニンが過剰に分泌されると下痢になり、分泌が少ないと便秘になります

消化管で生成されたセロトニンの一部は血小板中に取り込まれ、血液凝固

血管収縮、疼痛閾値の調節(下行性抑制)、脳血管の収縮調節などに働きます

一方、脳内の神経伝達物質として働くセロトニン(以下、脳内セロトニン)は

脳幹の縫線核ということころで合成されます

腸で生成されたセロトニンは血液脳関門(脳の血管にあるバリア)を通れないため

脳のニューロンに直接作用することはありません

前駆体である5-ヒドロキシトリプトファンは血液脳関門を通過しますが

種々の副作用を示すため、脳内セロトニンを増やすためには

栄養学的にトリプトファンの摂取が重要となります

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また、Diksicらの研究によると、健常男性は女性より約52%脳内セロトニンを産生する能力が高く

セロトニンの前駆物質であるトリプトファンが欠乏すると

女性では脳内セロトニン合成が男性の4倍減少するというデータがあります

脳内セロトニンを生成する縫線核群は、大脳皮質、大脳辺縁系、視床下部、脳幹、脊髄など

広汎な脳領域に投射しているため、脳内セロトニンが関与する生理機能は多岐にわたります

・生体リズム

・神経内分泌

・睡眠

・体温調節

・疼痛閾値の調節(下行性抑制

などの生理機能と

・気分障害

・統合失調症

・薬物依存

などの病態に関与しているほか

ドーパミンやノルアドレナリンなどの感情的な情報をコントロールし

精神を安定させる働きがあります

ホルモンとしても働き、消化器系や気分、睡眠覚醒周期、心血管系、痛みの認知

食欲などを制御しています 

セロトニン神経(5-HT神経)の活動特性は

覚醒時に抵頻度発射(規則的な 3-5 Hz の発射活動)を継続して

標的細胞のシナプス間隙に一定のセロトニンを分泌させ、覚醒状態を維持することにあります

痛みやストレスなどの内外環境からの覚醒・ストレス刺激には影響されません

徐波睡眠に移行するとその活動が減弱、レム睡眠になると、完全に消失します

脳内のパターン形成機構によるリズム性運動

(歩行運動、咀嚼運動、呼吸運動など)で興奮し

覚醒状態における種々な活動に適度な緊張

(抗重力筋の緊張や交感神経の緊張など)を与える役割があります

覚醒時の5-HT神経系の活動が抑制された状態は

うつ病や慢性疲労症候群などの症状を惹起するとされています」

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これらを見ていくと、パワープレートの振動という一定の周波数を用いたリズム運動が

脳内セロトニンの合成を高める上で非常に重要になってくることが分かります

ぜひパワープレートで健康の元であるセロトニンを増やして行きましょう!

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腕に痺れというと、頸椎の椎間板ヘルニアなどが有名ですが

椎間板以外にも神経を圧迫する疾患は多くあり

その中でも、発症している人が多いのがこの胸郭出口症候群です

主な原因は以下の4つです

1.斜角筋の緊張:斜角筋は、首の側方にある筋肉で、前斜角筋、中斜角筋

後斜角筋に分かれています

この中で、前斜角筋と中斜角筋の間(斜角筋隙)から、腕や肩の筋肉を動かしたり、感覚を伝える

神経の束である腕神経叢が通過していきます

従って、首が前に出てしまっているような姿勢やストレス、悪い呼吸法が習慣になっていると

これらの筋肉が過剰に緊張し、神経の通り道を狭めてしまうことで

胸郭出口症候群の症状が出てきてしまうのです

これを胸郭出口症候群の中の斜角筋症候群と言います


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2.小胸筋の緊張:小胸筋は、その名の通り胸の所にある筋肉で

肋骨と肩甲骨を繋いでいます

この筋肉の下方を神経、血管が通過しており、斜角筋症候群と同じく

不良姿勢(デスクワークなどで肩が前に出ているような姿勢)や

肩甲帯の機能が低下しているとこの筋肉が過緊張し

特に腕を挙げた時に症状が強くなります

これを小胸筋症候群と言います

斜角筋症候群では圧迫を受ける血管は鎖骨下動脈ですが

小胸筋症候群の場合、鎖骨下静脈も圧迫される可能性があります

静脈が圧迫されると、心臓へ還る血液が戻りにくくなるため

うっ血という状態になります



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3.肋骨と鎖骨での圧迫

第一肋骨の上には、鎖骨があり、その間を血管、神経が通過していきますが

第1肋骨に変形がある、なで肩、平坦な背中、重い荷物を運ぶ人などでは

鎖骨が下方や後方に引かれ、肋骨との間隙が狭くなってしまうことがあり

それによって神経血管束が圧迫され、症状が出てくるものを

肋鎖症候群と言います

小胸筋症候群と同じく鎖骨下静脈も圧迫される可能性があります

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4.頚肋:稀に人口の1%程の頻度で、本来胸椎にしか無いはずの肋骨が

頸椎の7番にもある先天的な異常があり、これを頚肋と呼んでいます

頚肋骨は、第1肋骨と癒合していたり、癒合していない場合でも

結合組織で占められていることがあり、これによって斜角筋隙が狭くなり

症状が出てきます


これらの原因の中で頚肋以外の三つに共通するリスクファクターは姿勢です

近年多くの人が持っている特徴的な姿勢として

頭が前にせり出し、肩が前に入った上部交差症候群(Upper Cross Syndrome)という

状態があります


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このような姿勢が引き金となって胸郭出口症候群が引き起こされていることが非常に多く

以前は肩こりや頭痛だけだった症状が、腕に痺れが出てきたという場合は

要注意です

パワープレートを使うことで、緊張してしまっている筋肉はストレッチをかけることで抑制し

普段うまく使えずに弱化してしまっている筋肉はトレーニングをして

意識的に使わせることで、互いの筋肉の緊張度や強さのバランスをとることができます

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デスクワークでは、同じ姿勢を長時間していることが多いため

筋肉の使い方に偏りが出てきます

筋肉と命令を出している神経の間には相反抑制というシステムがあり

例えば肘を曲げるときに、肘を曲げるときに使われる上腕二頭筋や上腕筋が働くと

反対側にある肘を伸ばすための上腕三頭筋はスムーズな肘の屈曲のために

神経的な抑制がかかっています

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同じ姿勢を長時間していると、この相反抑制が持続的に働き

常に緊張している筋肉と抑制されて弛緩している筋肉が出てきてしまうのです

このアンバランスが体のゆがみや肩こり頭痛など様々な問題を起こし

ひどい場合は胸郭出口症候群といった状態へと進行していきます

パワープレートと自分にはどのような体のアンバランスがあるのかを

見極めるトレーナーがついていれば

美しい姿勢と肩こりなどが出にくい状態をつくっていけると思います


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エンビロンフェイシャルモニター 


エンダモロジー痩身モニター 


サーモシェイプダイエットモニター 


メディカル発毛モニター 








酵素の重要性

人間の体はほぼ37℃に保たれ、また細胞内のpHは常に中性に維持されています

このような条件下では、生命活動を行うための様々な化学反応が起こりにくいので

これらを効率よく行わせているのが酵素です

酵素なくしては生命はありえないと言われるほど、酵素は生命の維持にとって

重要なたんぱく質です

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・酵素について

酵素には2種類あり、消化酵素と代謝酵素があり、その上に潜在酵素があります

体中の細胞で作られる「酵素」は一種類ではなく

それぞれの場所で違う種類の「酵素」が作られているため

その種類は数千から数万種類も存在します

「酵素」の働きはある栄養素から新しい成分を作り出したり、食べたものを消化したり

何かの形を変化させて違うものを作ったりと、体の場所や動きによって様々ですが

大きく分けると消化酵素と代謝酵素に分類されます

消化酵素には、脂質であるトリグリセライドを脂肪酸と

グリセリンに分解するリパーゼ、代謝酵素にはアミノ酸と

ビタミンCからコラーゲンを作るコラーゲン合成酵素などがあります


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・体温と代謝酵素

私たちの体の体温は、平均しておよそ36.89℃です

このように人間の体は約37℃に保たれています

そもそも私たちの体はなぜ37℃なのでしょうか?

そこには体の酵素が元気に働く条件が深く関わっており、それは体の代謝機能と関係しています

代謝とは、体内で起こる化学反応のことです

毎日口にしている食事は、口や胃腸などの消化管で細かく分解され

栄養として体に吸収されています

では、消化酵素によって分解され、腸から吸収された栄養素はいったいどこに行くのでしょうか?

 吸収された栄養素は体の中で様々な形に変換され、大切な役割を果たすようになります

その役目をしているのが「代謝酵素」です


1.エネルギー生産に関わる代謝酵素 

代謝の大切な役割の一つは、エネルギーの生産です

体が動くためにはエネルギーが必要で、こうしたエネルギーのやり取りに使われるのが「ATP」

私たちは食事から摂取した成分を使って、体の酵素を使ってATPを作り出しています

解糖系とよばれるシステムでは、ブドウ糖から得られるグルコースを

ヘキソナーゼなどの酵素が分解してATPを作ります

また、TCAサイクルでは、ミトコンドリアという器官で解糖系によって作られた成分と

酸素を酵素の力で燃焼させ、たくさんのATPが生産されます


 2.タンパク質の合成に関わる代謝酵素 

体の筋肉や骨、皮膚や髪の毛や爪、免疫に関わる物質は、全てタンパク質でできています

髪はケラチンという硬質のタンパク質から構成されています

爪は皮膚の表皮が硬化してできた部分で、髪と同じくタンパク質でできています

こうしたタンパク質の合成に関わるのも酵素です

肌の美容に欠かせないコラーゲンは、ヒドロキシプロリンと

ヒドロキシリジンという特殊なアミノ酸が含まれるタンパク質です

プロリンとリジンがつながった後で、酵素の働きで特殊なアミノ酸に交感されます


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3.ホルモン合成に関わる代謝酵素 

ホルモンは、血糖値を下げるインスリンや、成長を促す成長ホルモン

性周期をコントロールする女性ホルモンや男性ホルモン、ストレスに対応するアドレナリンなど

体の状態を調整するために欠かせません

こうした様々なホルモンを作り出す時にも

適材適所でホルモン合成の代謝に関わる酵素が働いています


 4.解毒や抗酸化に関わる代謝酵素 

アルコール胃や腸から体に吸収され肝臓に運ばれます

そこで活躍するのが解毒酵素です。まずアルコール脱水素酵素でアセトアルデヒドに変換され

次に2型アルデヒド脱水素酵素とよばれる酵素で酢酸に変換されて無毒化されています

また、体内の活性酸素を除去するのはSOD(スーパオキシドジスムターゼ)や

グルタチオンペルオキシダーゼとよばれる抗酸化酵素です

他にも様々な毒素の除去に酵素が働いています


5.神経に関わる代謝酵素 

脳の中の神経細胞は、神経と神経をつなぐシナプスを介して情報を送ったり受け取ったりして

脳として「考える」「感じる」「動かす」などの働きを生み出しています

こうしたシナプスがきちんと働くためにも、特殊な酵素が働き合って脳の機能を正しく保っています

また、体のバランス維持には交感神経と副交感神経のバランス維持が大切で

この神経間の情報伝達にも酵素が欠かせません

ここで紹介した例は、体の中の酵素反応のほんの一例です

60兆個ある体の細胞の中では

無数の酵素がそれぞれに与えられた役割を日々正確に果たしてくれています

食べたものをきちんと消化酵素の力で分解し

吸収した栄養素を使って体の中で代謝酵素の力で生命活動を維持することが

日々の健康維持につながるのです。


・食べ過ぎは代謝酵素を減少させる!?

潜在酵素は消化酵素にも代謝酵素にも作用できる能力を持っていますが

食事量が多いと消化酵素ばかりが増え

代謝酵素が作れず、代謝機能(解毒、排泄)が低下しやすくなります

動物学の生理に「吸収は排泄を阻害する」という概念があり

腸は身体が吸収に傾いている時には排泄が抑制されています

夜は代謝が主で、明け方から排泄の準備に入り

老廃物の処理過程は夜から始まっているため

起床時には目やにが溜まっていたり

口の中への分泌物排泄また直腸付近までの便の送り出しも行われています

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消化、吸収の際は胃、十二指腸、小腸など上部消化管に血液が集中し

排泄臓器の腎臓、大腸への血流は低下しますそのため

夜間に排泄臓器への血流の増加を図り、老廃物を処理し血液を浄化しています

したがって夜遅くに食事をとることは、身体の代謝

排泄メカニズムを阻害させる要因になってしまうのです





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酵素の中にはたんぱく質だけで酵素活性を示すタイプと

低分子の有機化合物が結合して初めて酵素活性を示すタイプがあります

この低分子化合物を補酵素と呼び、多くはビタミンB群に由来します


結合していない酵素の状態をアポ酵素、補酵素が結合した酵素をホロ酵素と言います


補酵素の特徴

①補酵素だけでは活性が無い

②アポ酵素は弱い結合なので、容易に結合し離れることができる

③基質と結合する部位はアポ酵素の部分にあるが、触媒反応は補酵素が担う



補酵素はカロリーが無く、エネルギー源にはなりませんが生命に必要な有機物で

生体内で生命現象そのものを担っている酵素の活性を発揮するために働くことから

非常に重要な栄養素です


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一部の例外を除いてビタミンは体内で産生、合成できないので

食品から摂取する必要があります

運動によるトレーニングを行う上でのビタミンの摂取で特に重要なものとして挙げられるのが

ビタミンB群です



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豚肉、牛肉、豆類、胚芽米、オレンジ、ゴマ、レバーなどに含まれるB1は

運動の肉体疲労や神経の疲労を緩和する作用があります

鶏肉、魚肉、牛乳、ヨーグルト、チーズ、納豆、のり、卵、ブロッコリー

ほうれん草などに含まれるB2はエネルギー代謝に関わります


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鮭、サバ、イワシ、大豆、玄米、レバー、ニラなどに含まれるB6は細胞の新陳代謝に関わります



アサリ、牡蠣、ニシン、レバー、マグロ、カニなどに含まれるB12は

貧血を予防し肩こりや手足のしびれなど末梢神経の回復や健康維持に関わります

特にビタミンB2は代謝が上げる作用に加えて、健康的な肌、爪、髪の保持

皮脂分泌の抑制といった作用を持つことから

運動を始めた場合には

今まで以上にこのような栄養素摂らなければ美容を維持できなくなってしまします

B群には相乗効果があり、ここに摂った時よりも、全部一緒に摂った方が効果が大きくなります


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パワープレートトレーニングによるダイエットは

ヒトの持つ機能を最大限に発揮して運動させることができることから

非常に健康な方法ですが、通常のトレーニングの約3倍の筋肉を動かすため

効率が良い分、神経やエネルギーの消費も多くなるため

しっかりとした栄養補給が必要です


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最先端の筋力トレーニングとバランスのとれた栄養摂取が

美しい体を作る上での柱になります

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サルコペニアとは?

老化はなぜ起こるのか?に関しては多くの学説がありますが

大きく分けると、遺伝子によってあらかじめ決められた過程であるという説と

様々な環境因子によってうけた障害や、老廃物の蓄積によって起こるという2つの説があります

老化に影響を与える環境因子として酸素、栄養、放射線、温度、運動、ストレスなどが含まれます

65歳以上を高齢者とすると、その生理機能の特徴として


①種々の機能の加齢変化


高齢者の様々な生r機能は加齢に伴い、一般に低下する傾向がありますが

各機能の加齢変化が同じ速さで一様に進むのではなく

各機能ごとに異なる速度で進んでいきます

80歳における種々の生理機能の30代に対する低下の度合いは

神経の活動電位の伝導速度が85%低下し、腎血流量や最大呼吸量(最大換気能力)は

それぞれ50,60%と著しい機能低下が認められます

筋肉量は30代から減少し始め、筋の質も低下していくことが明らかになっています

側に閾値の高い運動単位である速筋線維の顕著に現れます(*サイズの原理による)

したがって、一定の筋量あたりの発揮筋力が低下するだけでなく

力を素早く発揮する能力が低下してしまうのです

このような筋量の減少のことをサルコペニアといいます

またサルコペニアに伴う肥満をサルコペニア肥満と言います

*サイズの原理:小さい力を発揮する際には、小さな運動単位(運動を活性化するための閾値が

低い筋肉)である遅筋線維が動員され、大きな力を発揮する際には、閾値が高く

より大きな力を発揮する速筋線維が動員されること


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②個体間のばらつきの増大

おのおのの生理機能には個体差がありますが、そのばらつきの範囲は高齢者になるほど増大します

生理機能の多くは20代前半にピークに達し、その後徐々に機能が低下します

しかし、同じ80代でも生理機能が非常に低下した人もいれば

60代とほぼ同様に保たれている場合もあります


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③ホメオスタシス機構の低下


高齢者では、環境の激変や激しい運動に対する適応能力の低下が著しくなります

成人の場合は心拍数は激しい運動時には著しく高まって

必要な臓器に十分な血流を送ることができます

高齢者の場合、軽度の運動によって心拍数はある程度高まりますが

そこで頭打ちになり、それ以上の運動に対し心臓は必要な血流を臓器に送ることができなくなります



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パワープレートのは高齢者の方でも安全に運動をすることができます

その理由は特許技術の3次元振動です

前後、上下、左右にプレートが揺れることで3次元構造の人体に対して

最も適した刺激が伝わります

また、一秒間に30~50回という非常に速く、2~6mmという細かい振幅で振動するため

関節への負担がなくトレーニングを行うことができるとともに

高齢者で特に減少が著しい速筋線維を鍛えることができ

立ち上がりやバランスを崩した時に踏ん張る時など大きな力が必要な場面で

強いサポートとなります



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振動刺激が平衡感覚に関わる固有受容器を刺激し、神経の回路が活性化するため

バランス感覚や動きの速度が改善します

また骨密度の上昇やアンチエイジングホルモンである成長ホルモンの分泌が高まることが

研究により証明されています

パワープレートで老化に負けない体をつくりましょう



腹筋と胃下垂

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さらに、胃は何とか内容物を消化しようと胃酸を大量に分泌するようになるため

胃酸過多となり胃炎、胃潰瘍を起こす危険性が高くなります

この原因の一つが猫背などの姿勢の悪さからくるインナーユニットの筋力低下です

インナーユニットとは

腹横筋

骨盤底筋群

多裂筋

横隔膜

からなる腹部の安定性を保つためのユニットで

その収縮によって体幹を締め付ける力、すなわち腹圧を高める役割をしています


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これによって内臓の位置を保つためのサポートがされているのですが

長時間のデスクワークなどで姿勢が乱れているとインナーユニットが弛緩し

筋力が落ちやすくなります


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腹筋が弱くなれば支える力も弱くなるため

腹壁に接着していない胃や横行結腸といった臓器が下垂してしまうと同時に

お腹が出やすくなってしまいます


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腹筋を鍛えることが良いことというのは分かっていても

自分で腹筋運動を行うのはなかなか大変です


パワープレートは3次元振動が筋肉を動かしてくれるため

自分自身で動く必要がありません

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しかも一秒間に最大50回の筋収縮を起こすことができ

一つのトレーニングを30秒行ったとすると1500回の腹筋運動が可能です!

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ですから30分でジムトレーニング2時間相当の運動量になるのです

パワープレートで効率よく腹筋を鍛えて美しいプロポーションをつくりましょう!




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〈所見〉

・変形した軟骨

・関節軟骨の障害

・骨の肥厚

・骨棘の形成

・痛み

・こわばり

・捻発音

・変形、腫脹

〈分類〉

①原発性

40~50代に好発し、10:1の割合で女性に多く

原因不明で体重負荷のある関節に起こります


②二次性

10~50代に好発し、男女間の罹患の割合は1:1です


③びらん性

30~40代に好発し、炎症が原因となっており3:1の割合で女性に多く起こります


〈病理学的所見〉

初めは限局的に起こり、次第に範囲が拡大していきます

コンドロイチン硫酸が減少し、線維化、剥離が起こり

隣接する骨へ二次的なストレス作用が生じます


〈画像所見〉

・関節軟骨の変性

・関節裂隙の不均等な狭小化(関節腔や椎間孔の狭窄)

・骨棘、軟骨下の硬化

・軟骨下嚢胞、関節遊離体

・脊椎ではC5~7、T9~12、L4~5に起こりやすい

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パワープレートの三次元振動を使えば、運動不足によって衰えた筋肉を

関節に負担をかけることなく、スピーディーに鍛えられると同時に

ストレッチによって柔軟性のある筋肉を取り戻し

マッサージによって酷使された筋肉をほぐして痛みを取るという3つの役割が

一台のマシンでできてしまいます!


私が担当させていただいるDJDの痛みをお持ちのお客様も

数多くの素晴らしい結果が出ています
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ですから、痛みがあり運動ができないといった方は諦めずに

ぜひパワープレートを使って頂きたいと思います!



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疲労にもパワープレート!?

疲労を科学的に測ることは難しく、エネルギー消費量を測っても

疲労そのものとは言えません

したがって「疲れている」「疲れていない」といった認知の差も

必ずしも生理学的なデータとは一致しないのです


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疲労しているかどうかは、身体各部から集まる膨大な情報をもとに

会議されて決められるそうで、まずは自律神経の中枢である視床下部

感情の中枢である大脳辺縁系で補正されます

またこの時点では、疲労は明確に意識にはのぼっておらず

気分としての疲労の状態です

これがさらに進むと疲労として認知され、大脳皮質が休息を命じるのです


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・疲労の症状

①主観的に認識できるもの

個人差が大きいですが

倦怠感、やる気の低下、消耗感、興奮や緊張ができない

慢性化すると意志力、判断力、記憶力、推理力などが全て低下します


②客観的なもの

顔の表情、態度、姿勢に現れます

全ての動作が不活発で音響の識別力、皮膚感覚、反射機能の低下

胃腸の働き、消化液の分泌抑制、自律神経のアンバランスなどが生じます


しかし疲労は生きている証であり

「疲れるからこそ生きられる」「日々の疲れは元気の源」とも言われており

適度な疲労は、休息時にそれを回復させるために備わっている身体の機能が存分に使われ

身体の細胞を活性化させます


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パワープレートは緊張性振動反射が起こす筋肉運動によって

身体の回復を強力にサポートする成長ホルモンの分泌量を

最大で通常の4.6倍に高めることができ

血流量も大幅に上昇するため、老廃物を除去し、コリ感やだるさの改善にも

役立ちます


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パワープレートはトレーニングだけではなくストレッチマッサージのマシンとしても優秀で

サッカー、バレー、卓球などの日本代表がパワープレートを世界大会に持ち込んで

疲労回復に使用しているという事実からも、その効果の高さが証明されているのです


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東洋と西洋の健康観の違いを知る

健康について書かれている多くの教科書に載っている西洋医学の健康法として

ブレスローの「7つの健康習慣」があります


①適度な運動

②適度の飲酒

③適正な体重

④禁煙

⑤間食をしない

⑥朝食をとる

⑦適正な睡眠


これに対して中国では不老7原則というものがあり

東洋医学の発想で健康法を述べています


①日々働け

②くよくよするな

③腹7分

④よく眠れ

⑤よく笑え

⑥よく歩け

⑦早起き


この二つの健康法を比べてみて何か気付きませんか?


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私が最も大きな違いを感じたのは、西洋の健康法は具体的な行動が示されていて

東洋の健康法は心の持ち方(感情)をどうするかが大きなウエイトを占めている点です

ブレスローの健康法では感情に関するものは一つも含まれていませんが

不老7原則では②と⑤に2つ含まれています

これは前回のブログでお話した西洋の心身二元論と東洋の心身一如が

反映されたものだと私は思っています


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この他、睡眠でも面白い違いが見られます

ブレスローの健康法では適正な睡眠を挙げていますが

適正な睡眠と言うと私を含め、多くの方が睡眠時間や質のことを考えると思います

よく言われているのが7時間睡眠です


それに対して東洋の健康法では早起きを挙げており、特に睡眠時間については書かれていません

これはどういうことかと言うと、東洋では自然との連動を重要視しているということです

何時間寝たかということよりも太陽が昇ったら起きなさいという

自然とリズムを合わせることが大事であると言っているのです




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またブレスローの健康法では適正や適度といった基準が設けられている項目が4つあるのに対し

東洋ではよく~しなさいというようにできることならどんどんやりなさいといったような項目が多い

という違いもあると思います

西洋医学は非常に客観性を重視しているため、あらゆる診断でもそれぞれの項目に

統計などのデータから割り出させた基準が設けられています

そのため例えば風邪と診断されれば誰もが風邪薬をもらいますが

東洋医学では個人差を重要視しているので、漢方薬でも同じ症状でも処方される薬は違うといった

ことがあります



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栄養摂取についても西洋では、3食をきちんと食べて

栄養のあるものをバランスよくという考え方が一般的ですが

東洋では、小食で老廃物をなるべく体に溜めないようにするという考え方が一般的です

このように西洋と東洋では健康への認識に色々な違いがあることがお分かり頂けたと思います

どちらの考え方も非常に重要ですが、最近では生活様式の西洋化が進んだことによって

つい東洋の健康法を忘れてしまいがちなので、このような考え方を意識していくと

より充実した生活が送れると思います


パワープレートと椎間板の代謝

成人の背骨には頸椎、胸椎、腰椎の合わせて24個の椎骨があり

その間に23個の椎間板があります


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椎間板は線維軟骨でできており、外側の線維輪と内側の髄核によって形成されていて

クッションの役割と体重支持、脊椎の動きに関与しています

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髄核は非常に親水性が高く80%以上が水分で、年齢とともに水分含有量は減少し

老齢期には70%以下にまで低下します


一日の中でも重力の作用で同じような現象が起こっており

十分な睡眠をとった朝と一日活動を終えた夜を比較すると、身長差が生じます

髄核は、スポンジのように荷重がかかると圧迫によって水分が逃げ

数時間の睡眠により圧縮荷重が取り除かれると水分の再吸収が起こり、厚みが回復します

しかし、単に寝ていればいいというわけではなく

5週間に渡るベッド上での安静後に椎間板水分量を測る実験では

逆に水分が著しく低下していたというデータが出ています

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そのため、このような活動と睡眠が繰り返し行われることで水分が循環し

椎間板の機能が保たれており、このサイクルが乱れると椎間板の変性が生じます

椎間板は20代を過ぎると血管による栄養補給が断たれ

30代では完全に無血管になってしまいます

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そのため、普段あまり運動をしていない方にも

多く運動したのと同じような刺激を短時間で与えることができるため

15分のトレーニング週に2,3回行うだけでも十分な運動量を確保することができます


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椎間板の外壁をつくっている線維輪と呼ばれる部分は

線維の走行が斜めになっているため

パワープレートのような3次元の振動刺激の中で

無理のない回旋運動を行うことで

効率よく栄養と老廃物の代謝を行うことができるのです!

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小さい努力の積み重ねが老後を健康的に過ごせるかを左右するということを

考えると、運動の重要性が見えてくるのです



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呼吸を整えて健康に

リハビリテーションの分野で多大な功績を残した医師のKarel Lewitは

呼吸が正常化されなければ、他の動作も正常化できない

と話しているように呼吸という運動は、私たちの体にあらゆる影響を与えているのです




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・呼吸システムを傷害するもの

1.肺を膨らませるために必要な胸椎と肋骨の可動性の減少や

筋肉バランスの不均衡といった生体力学的因子


2.アレルギー、感染、栄養不良、ホルモンの影響、腎機能障害などの

体の微妙なpHバランスに影響を与えるような生化学的因子


3.慢性的な不安や怒り、抑うつのような心理社会的因子



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パワープレートは、関節に分布する固有受容器を刺激して呼吸に関わる脊柱の柔軟性の向上や

横隔膜をはじめとした深層筋を効果的にトレーニングできるため

理想的な呼吸パターンへの教育が可能です

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リズム性運動とセロトニン

で消化管におけるセロトニンについてお話しましたので

今回は脳の中におけるセロトニンについてお話させていただきたいと思います

脳内のセロトニンは、体中にあるセロトニンのうちの約2%しかありませんが

私の身体の中で非常に重要な役割を持っています

〈脳内セロトニンの作用〉

・ノンレム睡眠の調節

下行抑制系による痛みの抑制

・精神安定作用

・体温調節

・姿勢の安定

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〈脳内セロトニンが不足すると起こりうる症状〉

・冷え性

・不眠、日中の眠気

・頭痛

・不良姿勢、身体のゆがみ

・鬱、不安

などがあります


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セロトニンを増やすにはいくつかの方法がありますが

一定のリズムを刻む運動が有効とされています

パワープレートは30~50Hzという規則正しい周波数の振動が

人体の受容器を刺激することで、脳に伝わり

セロトニンの分泌を促します


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セロトニンはをつくっているため

継続が重要です

規則正しい生活とパワープレートでセロトニンがしっかりと働くようにしましょう!


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セロトニンと胃腸のトラブル

・セロトニンとその機能(Wikipediaより引用)

「セロトニンは正式名称を5-ヒドロキシトリプタミンと言い

必須アミノ酸であるトリプトファンから5-ヒドロキシトリプトファンを経て

セロトニンとなります

人体には約10㎎存在し、そのうちの約90%が小腸粘膜、血小板に8%

脳内の中枢神経系に約2%存在しています

体内では主に小腸にある腸クロム親和性細胞、および腸クロム親和性細胞様細胞が産生し

腸の蠕動亢進に働くため

消化管のセロトニンが過剰に分泌されると下痢になり、分泌が少ないと便秘になります

消化管で生成されたセロトニンの一部は血小板中に取り込まれ、血液凝固

血管収縮、脳血管の収縮調節などに働きます」

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このようにセロトニンには、多くの働きがあります

下痢や便秘などの胃腸のトラブルを抱えている方の中には

セロトニンの問題が関わっているかもしれません


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消化管の蠕動運動は平滑筋と呼ばれる

意思とは関係なく働く筋肉によって引き起こされます

パワープレートの3次元振動は内蔵の平滑筋まで振動を伝え

正しい運動を誘導します

筋肉運動によって筋肉から熱がつくられ、消化酵素の機能も高まりますので

腸内環境の改善にも有効です

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次回は脳でつくられるセロトニンについてお話したいと思います

血液検査の見方

 〈血液の主な検査〉

 

血液検査で得られたデータのうちのある一つの値から診断を行うことは感染症を除いては無く

必ずその他の検査と併せて診断をしていきます。

 

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・単位について

IU体の中にある酵素を表す単位

ある体積の中にどれだけの重さがある(g グラム)が重要なのではなく

どれだけの働きがあるかを見る必要があるため、特殊な単位になっています

酵素は熱や光に弱いという特徴があり、これらで変性してしまった酵素は元には戻りません。

酵素の働きとしては、体内で起こっている反応の手助けをする役割があり

食べ物が自然に分解されるのには長い時間がかかりますが

体内では消化酵素によって2~3時間で分解することができます。

 

マイクロメートル:100万分の1メートル

 

ナノメートル:10億分の1メートル

 

血液は液体だけでなく、個体も多く含まれています。

採血の時には、容器に血液が固まらないように抗凝固剤が入っています。

もし抗凝固剤が入っていないと血液はあっという間に固まってしまいます。

血液を遠心分離にかけると、液体成分である血漿と細胞成分である白血球

赤血球、血小板に分かれます。

 

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・血球算定:血液1平方ミリメートルあたりの赤血球数、白血球数、血小板数を数えます。

赤血球の役割は、体の隅々まで酸素を届けることですが、細胞の中でも寿命が短く

120日と言われています。その数が少なかったり

どんどん壊されてしまう状態になると貧血という診断になります。

また、高地にいる人では、酸素が少ないために赤血球が

過剰に増えてしまう多血症といった状態もあります。

白血球は、細菌やウィルスを排除する免疫において重要な役割を持っています。

低値では感染症にかかりやすくなります。

血小板は、出血した際に損傷部位を塞ぐための栓としての役割を持っていますが

過剰になってしまうと血管が詰まりやすくなります。


基準値

白血球:男性3900~9800個/μℓ、女性3500~9100個/μℓ

赤血球:男性427~570万個/μℓ、女性376~500万個/μℓ

血小板:12~35万/μℓ 


・ヘモグロビン、ヘマトクリット:血液中のヘモグロビンの量

ヘマトクリットでは一定量の血液中に含まれる赤血球の割合を調べます

貧血の有無や貧血の種類を診断する手がかりになります。


基準値:男性39.8~51.8%、女性33.4~44.9%

 

・血液像:白血球の5つの分画ごと

好中球、好酸球、好塩基球、単球、リンパ球の増減数を調べます。

増加している場合は、結核など、減少している場合は敗血症や白血病が疑われます。


基準値

好中球:42~73%

好酸球:0~6%

好塩基球:0~2%

単球:0~8%

リンパ球:18~59%


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・赤沈(血沈):抗凝固剤を入れた血液中の赤血球が、管の中で沈降する速度を調べます。

病気があると、数値が高くなります。言い換えると血液の粘性を調べて、ドロドロがサラサラかを診ます。

 

MCVMCHMCHC:赤血球の色素の量の平均値、色素の濃度の平均値を診ます

 

〈生化学の主な検査〉

‐糖尿病‐

 

・血糖:血液中のブドウ糖の量を調べます。空腹時血糖検査とブドウ糖負荷検査があり

ブドウ糖負荷試験は、糖尿病をより詳しく診断でき、治療方針を決める上でも欠かせません。

空腹時血糖検査では、糖尿病の人の血糖値が平均的に高いことが分かるため

スクリーニング検査として有効で、この検査で高値であれば、ブドウ糖負荷試験を行います。

 

・尿糖:本来糖は尿中に出ることはありませんが、血糖値が一定限度を超えると

尿中に漏れ出てきます。この場合はかなり進行した状態を示しています。

 

・糖化ヘモグロビン:ヘモグロビンとブドウ糖が結合したもので

この数値は血糖コントロールの目安になります。糖尿病になると

ヘモグロビンの中でも特にヘモグロビンA1cが増加します。糖尿病は遺伝的な要因も多いため

親戚に糖尿病の人がいれば、注意してみていく必要があります。赤血球の寿命は120日であり

その間のヘモグロビンの状態を知ることができるので、食生活などが反映されます。


正常値:4.3~5.8%以下 


‐肝機能‐

 

・総ビリルビン:胆汁色素のビリルビンには、腎臓を通過可能な直接ビリルビンと

通過不可能で尿中に排泄されない間接ビリルビンとがあります。

これを合わせたものが総ビリルビンです。

胆石、肝炎などにより、血清中に1dlあたり3.0㎎以上増加すると黄疸を起こします。

肝臓は非常に大きな臓器で、女性でも1㎏以上の重さがあります。

さらに高い再生能力を持っており、半分近く障害されても休養によって再生すると言われています。

 

GOTAST):肝細胞中に含まれる酵素。肝細胞に限らず、全ての細胞は生きており

生命活動を維持するために血液からエネルギーを取り入れています。肝細胞が破壊されたり

肝細胞膜の浸透性が高まると、血液中に流出して増加します。高値で慢性肝炎

アルコール性肝炎、肝硬変などの肝障害が疑われます。心筋にも含まれ

心筋梗塞を診断する指標でもあります。

 

GPTALT):主に肝細胞中に含まれている酵素で、急性肝炎、慢性肝炎

肝硬変などの診断に役立ちます。GPTはストレスでも上がりやすく

海外旅行に行って魚介類などを食べた際にA型肝炎にかかった時には

特に黄疸が出るということもなく、多少疲労を感じる程度で、この時に血液検査を行うと

一時的に高値になることがありますが、通常であれば放っておけば治ってしまいます。

 

LDH(乳酸脱水素酵素):主に心臓、腎臓、肝臓、肺、血液細胞、骨格筋などに含まれます。

肝疾患であれば、GOTGPTALPなどの検査と共に診断に用いられます。

また、心筋梗塞、肺疾患、白血病、悪性貧血、肝炎、悪性腫瘍の時に増加します。

 

ALP:肝臓で作られ、胆汁中に出される酵素。胆石、胆管の疾患

悪性腫瘍の肝転移や肝ガンの時に数値の上昇がみられます。他に骨疾患でも上昇します。

 

・γ―GTP:肝硬変や薬の副作用で発症する薬剤性肝障害の発見に役立ちます。

常習飲酒者とそうでない人とでは明らかな差が出ます。

 

ZTTZTTは、主に血清中のγグロブリン量を反映しています。

慢性肝炎、肝硬変、結核、リウマチ、膠原病などの慢性炎症性疾患や

骨髄腫などの診断に役立ちます。

 

・タンパク分画:アルブミン、グロブリン比(A/G比)を表します。

肝硬変、栄養失調、慢性伝染病などの診断に役立ちます。

 

・コリンエステラーゼ:肝臓で生成され、血液中に分泌される酵素で

神経伝達物質であるアセチルコリンを分解する役割があります。

アセチルコリンは分解されないと、筋肉などが興奮したまま戻らなくなってしまうため

非常に危険な状態になります。

肝細胞が障害されると値が低下します。GOTGPTなどの検査結果が良好であっても

コリンエステラーゼが減少している場合、詳しい検査が必要になります。

 

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‐腎機能‐

 

・尿素窒素(BUN):タンパク質が体内で分解された後の老廃物で、腎臓から尿に排出されます。

腎機能が障害されると、血液中のBUNが増加し、尿中のBUNは減少します。

 

・クレアチニン:BUNと同様、腎臓から尿に排泄されるよう廃物の一つで

腎機能を知るための指標になります。

 

‐脂質代謝‐

 

・総コレステロール:体内に様々な形で存在するコレステロールの総計値で

動脈硬化や狭心症、心筋梗塞発症の危険度などの指標になります。

誰でも加齢とともに動脈硬化は進んでいくため、その参考となるものです。

しかし、実際にどれだけ動脈硬化が進んでいるかということは血液検査では知ることができません。

正確な状態を知るためには、体の中に器具を入れたり

微弱な電流を流したりするといった手間のかかる検査が必要となります。

 

LDLコレステロール:悪玉コレステロールとも呼ばれ、血管に沈着して

動脈硬化を発生、悪化させます


正常値:70~139mg/dl

 

HDLコレステロール:善玉コレステロールとも呼ばれ

体内の末梢で酸化して害をなすコレステロールを取り除き、動脈硬化などを防ぐ働きがあります。

 

正常値:男性40~86mg/dl、女性40~96mg/dl


・中性脂肪(トリグリセライド):体内で主に生命を維持するためにエネルギー源として利用されますが

利用後の余分な中性脂肪は主に皮下組織に貯蔵され、皮下脂肪となります。

 

基準値:35~149mg/dl


‐その他‐

・アミラーゼ:でんぷんの消化酵素で、膵臓と唾液腺でつくられます。

いずれかの臓器に障害があると、高値になります。

 

・電解質検査:ミネラルのクロール(Cl)、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)などの

血清中の量を測定し、栄養状態などを調べます。

この中で、ナトリウム、カリウム、クロールは、体内の水分の状態を診るために

非常に重要な項目となります。脱水や大量出血では、これらのバランスが崩れ

浸透圧によって細胞が潰れたり、破裂したりしてしまいます。

 

・甲状腺機能検査:甲状腺の機能をみるために、甲状腺ホルモンであるトリヨードサイロニン(T3

サイロキシン(T4)の血中量を測定します。

 

・尿酸:タンパク質が分解、吸収された後に残る老廃物の一種で、腎臓で排泄量を調整し

血液中の数値を一定に保っています。腎機能の低下や

尿酸の元になるプリン体の摂取過剰で増加します。

 

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‐腫瘍マーカーの主な項目‐

 

CEA:胎児の消化器組織だけにみられるタンパク質の一種ですが

ガン細胞が増殖している組織内からも作り出されます。主に胃や大腸、膵臓など

消化器系ガンのマーカーとして用いられます。

 

CA199:胆嚢や胆管、特に膵ガンの有無をチェックするのに用いられます。

 

PSA(前立腺特異抗原):前立腺から分泌される生体物質で

前立腺ガンのとき血清中の含有量が上昇します。

前立腺炎や前立腺肥大症などでも上昇することがあります。

 

AFP:胎児に見られる血清タンパクの一種ですが、肝ガンの腫瘍マーカーとして用いられます。

肝炎や肝硬変でも数値は上昇します。

 

CRP:体の組織に急性炎症や破壊が起こった時に、血液中に現れるタンパクです。

 

ASLO:溶血性連鎖球菌が産生するSLO(ストレプトリジン10)に対する抗体をASLOと言います。

溶血性連鎖球菌に感染していると、高値になります。

 

RF:関節リウマチなどでみられる自己抗体の一つで

関節リウマチでも陽性となりやすいですが70~80%)、他の自己免疫疾患

慢性肝炎などでも陽性になることがあります。

リウマチが最も発生しやすいのは、3040代の女性です。

最先端のリウマチの治療は、進行の早い早期のうちに強めの薬で炎症を抑え

徐々に薬の強さを減らしてくといった方法です

 

このブログはエルクレストで講師をしてくださっている渡辺 肇子 先生のお話を元に作成しています

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サルコぺニアと肥満

日本人の体型において2009年の国民健康・栄養調査ではこのような結果が出ています

2000年以降、男性では肥満者の増加傾向が鈍化

女性では肥満者の割合が減少し一方、若い女性のやせ型の割合は横ばいになっています

肥満者の割合も男性の20~60歳代では

肥満者の増加傾向がそれ以前の5年間に比べ鈍化しているそうです

また、女性の40~60歳代では、肥満者の割合が減少しています

このデータから男性はまだ肥満者が増加しているものの

女性では肥満者は幅広い年齢層で減少していると言えます



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しかし、最近新たに注目されている肥満としてサルコぺニア肥満があります

サルコぺニアは、ギリシャ語のサルコ(筋肉)、ぺニア(低下)を合わせた言葉で

体重は変わっていないにも関わらず、筋肉がやせ細り、代わりに脂肪が蓄積してしまうタイプの

肥満です

サルコぺニア肥満は生活習慣病になるリスクが、普通の肥満の2倍

その対処法も、単に脂肪を落とすだけでは解消されません

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根本的な解決の為には体重に占める筋肉の割合である筋肉率を高める必要があります

通常、筋肉率は性ホルモンや生活環境の変化により、20代をピークに減少していくため

若いうちから適度な筋肉量を維持する努力をしていく必要があるのです

筋肉率の標準値は、男性が31~34.9%、女性が26~27.9%で

この値を下回ると、サルコぺニア肥満のリスクが高まります

筋肉率の計算方法は、体脂肪計で体脂肪を測り、体重×体脂肪率÷100で体脂肪量(㎏)を出します

そして体重‐体脂肪量で除脂肪体重(脂肪以外の骨、筋肉、内臓などの重さ)を計算した後に

除脂肪体重(㎏)÷2=筋肉量が出るため、筋肉量÷体重×100で筋肉率が求められます

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少し前までは、肥満が虚血性心疾患や脳血管疾患、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす

メカニズムについてはあまりはっきりしていませんでした 


しかし、脂肪組織を構成する脂肪細胞がホルモンを分泌することが発見され

体脂肪は人体で最大の内分泌器官であるということが分かってからは

多くのメカニズムが解明されました

 

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糖尿病については、脂肪細胞が分泌するレジスチンというホルモンが 

インスリン抵抗性を持っているため、インスリンが分泌されても血糖値が下がりにくくなり

発症のリスクが高まります

また、インターロイキン1やTNF-α、PAI-1といったサイトカインも分泌され

これらが、心筋梗塞を引き起こすということも分かってきました

インターロイキン1やTNF-αは本来、炎症反応に関わる因子で

動脈の内壁に過酸化脂質を沈着させ、動脈硬化の原因になります


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PAI-1は血液凝固を促進し、血栓をつくりやすくします

以上のことからも過剰な脂肪の蓄積は十分に健康を脅かすことがわかります


パワープレートは、3次元振動で効果的に筋肉を鍛え、脂肪が燃えやすい体をつくり

血行を改善して、体温を上昇させ代謝を上げます

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脂肪吸引や急激なダイエットは、ホルモンバランスを崩しかねないため

安全とは言えません

やはり、きちんとした食事制限と効果的な運動を行って

筋肉量を維持し、過剰な脂肪の蓄積を抑えることが健康でいるために重要なのです!


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パワープレートの優れた血流改善効果

パワープレートの効果でリンパ、血液の流れを改善するというものがあります


pp21.jpg・リンパとは

全身を循環する動脈血の血漿の一部は間質液として、毛細血管の壁を通って

組織中に漏出し、そこで組織の細胞に栄養を与え、代謝産物を取り込んだあとに

再び静脈の毛細血管壁を通って静脈に戻りますが

その一部がリンパ経を通って静脈系に戻ります

リンパ系は毛細リンパ管に始まり

集合リンパ管を経て左右の右リンパ本幹と胸管をなって

鎖骨下静脈につながります



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下肢、腹部、左上半身からのリンパ系は全て体の左側にある胸管に入り

右上半身からのリンパ系は、右リンパ本幹に入ります

毛細リンパ管の透過性は毛細血管より高いため、体内に侵入した異物の大部分は

リンパ系に取り込まれ、途中にあるリンパ節(全身に約300~800個存在)でリンパ球や

マクロファージによって取り除かれます


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・リンパ系の機能

①体内の組織中に存在する過剰な間質液を吸収する

②体外から間質液に侵入した異物を取り除く

③間質液にある過剰なタンパク質を取り込んで循環血液に戻すことによって

間質液の浸透圧を調節する

④小腸内のリンパは消化された脂肪を吸収する


・リンパの流れ

毛細リンパ管以外のリンパ管は周りを平滑筋が覆っており

それによって若干ながら自発的に収縮します(一分間に2~6回)

また、リンパ管には多数の弁があり、リンパ管が収縮すると一定方向に流れるようになっています

このようなリンパの流れには

骨格筋の収縮、呼吸運動、消化管運動、動脈の拍動など

リンパ管の外からの力も重要な役割をしています


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パワープレートは3次元振動によって骨格筋を素早く収縮させ

5分間で95%の人の血流が改善するため

冷えやむくみに悩まれている方にも非常に有効なのです


カルシウムと動脈硬化

日本橋清州クリニックの佐藤義之院長が免疫講座で血流についてお話してくださったときに

動脈硬化の重要な原因としてカルシウムがあるとおっしゃっていました

これは過剰摂取によるものではなく

動脈硬化の原因になるカルシウムは、骨に貯蔵してあるものが血液中に溶けだし

血管内壁に沈着することで起こります



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体が酸性に傾くとリンパ球の能力が低下し

カルシウムにはその血液を弱酸性に戻す中和作用がありますが

血糖レベルが高い、中性脂肪コレステロールが高い、肥満、疲労などの酸性体質では

過剰にカルシウムが骨から溶解し、血中濃度が高まってしまいます

通常、役目を終えたカルシウムは再び骨に戻りますが、動物性たんぱく

脂質、糖質が多い食生活では常に血液が酸性に傾き

カルシウムが大量に必要となることから骨に戻ることができなくなり

血管壁に沈着する異所性の石灰化という現象が起こるのです



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生命活動の基本は全て酵素の働きにあり

体内の数千の酵素の作用メカニズムの誘発に微量のカルシウムが必要ですが

血中カルシウム濃度が上昇しすぎると、逆に酵素作用のメカニズムに支障をきたします 

そのため、血液中のカルシウム濃度が急激に上昇すると

体は恒常性を維持するために急速にカルシウムを排泄しようとすることで

体は酸性になると共に骨量が減少するという悪循環が生じます



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このような状態の血管の中を流れる血液量は当然少なくなり

細胞に供給される酸素、栄養分などの低下、さらに組織に運ばれるリンパ球の数も減少します

したがって体温を上げて免疫力を上げようとしても動脈硬化がある場合

血管は拡張しづらくなっているため、本当の意味で免疫力を高めるためには

自分の血管の柔軟性が保たれているのかを常に意識して

生活していくべきであると佐藤先生はおっしゃっています

パワープレートは、3次元の振動によってストレッチ、トレーニング、マッサージを行うことができ

振動刺激が血管を拡張し、効果的に血流を促進します



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定期的にパワープレートを使うことによって

血管の柔軟性が高まり、動脈硬化度が低下するというデータも出ていることから

ぜひ健康増進のためにパワープレートを習慣にしてみてはいかがでしょうか?

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甘い食べ物が体を老化させる?!

私たちの体は、高血糖や疲労などで体が酸性に傾くことによって

それを補正し弱アルカリに戻すために骨からカルシウムを融解させ、血中pHを調整しています

正常では、再び骨に吸収されますが、持続的に酸性化するような状態が続いていると

再吸収される時間が無くなり、血管壁に沈着すると石灰化によって硬い血管になります


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この現象は、本来定着すべきではない部分にカルシウムが存在していることから

異所性の石灰化と呼ばれています

私たちの体は、急激な変化を好まないため体内を一定に保とうとする

恒常性維持機構(ホメオスタシス)を持ち

血中にカルシウムが大量にある場合はそれを排出しようと腎臓に送ります

しかし、一方ではカルシウムを排出したことによって

再び体が酸性に傾くことから骨からカルシウムの融解が起こり、骨量が低下します 

20代の女性の骨量は、約3分の1が平均以下しか無く

その原因の多くは甘い物の食べすぎによる体の酸化があります


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パワープレートは体に高速の振動をかけることで

体にかかる重力を増すことができます!



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これによって筋力と共に骨密度を高めることが可能です


これらの効果が評価されてパワープレートはNASAでも導入されているのです!



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糖分の過剰摂取を控えながらパワープレートで骨密度を高めて

骨粗鬆症を防ぎましょう!

トレーニングとタンパク質

日本人の食習慣において最新の国民健康栄養調査では

朝食を抜かす人の割合は、男女とも20歳代が最も多く

男性で33.0%、女性で23.2%

脂肪エネルギー比率が30%以上の者の割合は成人男性で20.0%

女性で27.6%だったそうです

パワープレートで効率よく筋肉を動かしても、筋肉の元となる栄養補給を怠っては

筋肉は強くなれず、うまく体は引き締まりません

そこで重要な栄養素がたんぱく質です

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たんぱく質は細胞の主要な構成成分であると同時に、物質代謝に必要な酵素や

生体機能の調節に必要なホルモンの材料としても重要です

一日の摂取基準は男性で70g、女性で60gとなっていますが

なかなかこの量を摂取できていないのが現状です

また、トレーニングを行って筋肉を増やそうとしている場合は

基準より多くの摂取が必要です

高齢者でもタンパク質の吸収効率が低下しているため

積極的な摂取を心がけましょう

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パワープレートトレーニングは今まで使えていなかった筋肉も同時に動かすため

効率が良いのですが、その分栄養素もきちんと摂る必要があります

たんぱく質は100gあたり牛乳で約3.5g、肉類で約20g、魚で約25g含まれていて

特に多い食材がシラス干しで約40g摂取することができます

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これらの食材と併用してプロテインを飲むことも非常に有効で

最近ではたんぱく質以外にもビタミンなど栄養素が添加されたものが

売られているので、炭水化物の変わりにプロテインを飲むことで

カロリーを抑えながらたんぱく質を取ることができ、トレーニングの成果を早めることができます

ダイエットは安全に行わなければ意味がありません

ですから、必要な栄養素はきちんと取って、余分なカロリー摂取は抑えることが重要なのです

超回復について

トレーニングなどによって一定以上の強度のストレスを筋肉に与えると

筋肉が一時的に損傷します

そのため筋肉の疼痛や不快感が生じるいわゆる筋肉痛(遅発性筋痛)が起こることがあります

以前は疲労物質である乳酸の蓄積によるものと考えられていましたが

最近の研究によると、結合組織と筋組織の損傷が同時に起こることによって

炎症反応が生じて痛覚の受容器が刺激されることが原因ではないかと考えられています

損傷後、体は筋肉の修復を始めますが、これには約24~72時間がかかります

そして筋肉は損傷前よりも強くなって生まれ変わります

これを超回復といいます

この現象があるからこそ、筋力アップをさせるには

筋肉に負荷をかける必要があるのです

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はじめのうちは筋肉痛が長く続くこともありますが、徐々に体が慣れていきます

アスリートの方や普段から運動をされている方は

連続して同じ部位を行わなければ、週に5、6回でも構いません

今日は上半身、明日は下半身という風に一日でトレーニングする部位を分けることで

それぞれの部位に一日の超回復期間が設けられ、筋肉を効果的に増やすことができます!

パワープレートのアクセラレーショントレーニングは、通常4割しか動かせていない筋肉を

97%使うことができ、今まで使えてなかった筋肉が使えるようになるため

通常のトレーニングに比べて非常に速く筋力をアップさせることができます!
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また運動直後や就寝前、就寝後にプロテインやアミノ酸などのサプリメントを摂取すると

筋肉の修復・増加を助けることができるので、栄養面でのケアも重要です!

protein foods.jpgたんぱく質の摂取量は、身体活動レベルの低い健康な成人男女では

体重1㎏あたり0.8g(WHOでは安全摂取量として体重1㎏あたり0.83g)とされていますが

トレーニングをしている人やアスリートでは、競技やトレーニングの強度、総カロリー摂取量

健康状態によっても異なりますが、体重1㎏あたり1.2~2.0gとされています

しかし、腎機能障害、カルシウム摂取不足、水分摂取制限がある場合には

体重1㎏あたり4g以上の過剰摂取に注意が必要です


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オーバートレーニングとは

パワープレートでのトレーニングは、アクセラレーショントレーニングの理論に基づいているため

短時間でも非常に効率のよく運動量を確保できますが

注意しなければならないことはオーバートレーニングという概念です

オーバートレーニングとは、体に対する負荷が自身の疲労回復のレベル(超回復)を上回ってしまい

逆にパフォーマンスや体力、気力の低下を招いてしまうことです

特にダイエットで筋肉量を増やして代謝を上げようと

頑張りすぎてしまうとこのような現象に陥って、なかなか筋肉がつかないということが起こります


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オーバートレーニングによる徴候として、以下のようなものがあります

①睡眠障害

②除脂肪量(筋肉など)の減少

③食欲減退

④風邪が治らない(免疫力の低下)

⑤長引くインフルエンザのような症状

⑥情緒不安定

⑦過度の筋肉痛

などです


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パワープレートは振動が筋肉を動かすため

一秒間に30~50回もの刺激が筋肉や神経にもたらされ

これをパワープレート無しで行おうとすると非常に時間がかかります

ですから、パワープレートでのトレーニングは、初期では一日15~30分が適当なのです

例え30分で身体的に疲れを感じなくても、神経に対する疲労は溜まっているものです

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また、ダイエットされている方の場合は食事制限の際に

体の修復に必要なたんぱく質の摂取量が

ついつい不足してしまうこともまた疲労回復を遅れさせてしまう原因になります

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休息と栄養補給もトレーニングの一環という認識を持って行っていくと

パワープレートでのトレーニングは素晴らしい効果を生みだします!


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風邪について

風邪症候群は一年を通して最も罹りやすい病気であり

日本人は年間で平均6回かかると言われています 

症状は鼻、喉、気管、気管支、肺などの呼吸器とその周辺の炎症で始まり

これが原因で鼻の乾き、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどが起こります 

炎症が広がると喉の激しい痛み、咳、痰などが出て、こじらすと呼吸器系全体に炎症が広がり

発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、下痢、吐き気、腹痛、全身倦怠感などの症状が起こります


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一般的に典型的な風邪と診断されるものは

鼻水、喉の痛み、咳が同時期に出ているという条件があります


原因となる病原微生物の80~90%は

ウィルス(ライノウィルスが最も多く、その次にコロナウィルス)で

飛沫感染により広がり、疲労やストレスの蓄積、睡眠不足、他の病気による抵抗力の低下

不規則でバランスの悪い食事、喫煙習慣

寒さや乾燥などの誘発因子があると発症しやすくなります 

治療は薬による対症療法が中心で、安静、保温、栄養を心がけ

栄養としてはビタミンB1、B2、Cを水分とともに補給することが大切です

これらに加えて重要なのが自分の体で風邪のウィルスと戦う免疫力の強さです

免疫細胞の働きは、深部体温にかなり左右されます 

深部体温が1℃下がると免疫力は40%も下がってしまい

逆に1℃上がると5倍になると言われています!

なぜ深部体温なのかと言うと、免疫細胞の70%は腸に集まっているからで

37度~38度で最も良く働きます(深部温度は直腸温度とも言います)



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すなわち腸の温度を上げることが丈夫な体を作る上で必要不可欠なのです! 

ではどうすれば腸の温度を上げられるのでしょう? 

体でつくる熱の約4割は筋肉から出るものです


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すなわち、腸に近いところにある筋肉(主に腸腰筋などの腹筋群)を鍛えることで

そこから出る熱を増やし深部温度を上げれば、免疫細胞が活性化し

丈夫な体になるのです!

パワープレートは振動が筋肉を動かしてくれるため

鍛えることが難しい深層の筋肉まで刺激することができ、簡単に鍛えることができます!

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私が担当しているお客様の中でも、ここ何年も汗をかいたことがないという方が

一回のレッスンで汗だくになるほどの筋肉運動と

血管拡張効果がパワープレートにはあるのです!


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ディコンディショニングとは

ディコンディショニングとは

その人の日常生活における普通の活動に必要なタスクを遂行する能力

または認識されている能力の低下

より簡単な環境への適応、普通の状況に対する生理学的適応能力の低下を言います

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例えば、デスクワークばかりで運動量が不足すると

心筋を含む筋力の低下がみられますが

このような筋力の低下もディコンディショニングに含まれます


・ディコンディショニングの原因

1.運動量の低下

2.ベッドレスト

3.ギプス

4.麻痺

5.加齢

6.その他

例としてロコモティブシンドロームを挙げたいと思います

ロコモティブシンドロームは運動器機能低下症候群と訳され

運動不足によって骨、筋肉が弱り、骨粗鬆症や変形性の関節症

骨折を引き起こしやすくなる状態です




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パワープレートはこれらの予防、治療に非常に効果的です

運動が必要なことは誰もが知っていますが、

すでに筋力が弱っている方は例えウォーキングであっても

関節を動かすことが負荷の高い運動になっていることが多く

筋肉の支えがしっかりしていない状態で歩いたりすると 

関節周辺のみならず組織を傷つけてしまうことがあります


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3次元の振動が筋肉を動かしてくれるため

パワープレートの上では無理な関節運動は必要ありません

また正しい姿勢でパワープレートに乗ることを心掛けることで

崩れていた筋肉のバランスが整い、アライメントの矯正にもつながります

筋力バランスや基礎的は支えとなる筋肉をつけていくと

関節を動かすことによる痛みも軽減されてくるため

徐々に動きをつけたトレーニングに移行していき

日常生活の様々な動きにも対応できるようになります


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運動器の障害によって日常の動作が制限されてしまうと

筋力や骨量の低下だけでなく、体を動かすことによる脳への刺激も減少し

急激に老化が進むことが証明されているため

医療機関でもパワープレートのトレーニングが導入されています

パワープレートでいつまでも健康な体をつくりましょう!


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アクティブケアとパワープレート

一般にドクターから治療を受けるといった受動的なケアの方法をパッシブケア

自分自身が健康のために体操や運動などを行うことをアクティブケアと言います

アメリカでは以前から自分で健康をつくるという意識が高いことから

常識の考え方になっていますが、近年、日本でもアクティブケアが非常に注目されており

QOL(Quality Of Life:生活の質)の早期改善に重要な役割をしています

アクティブケアは非常に広い意味合いを持っており

単純で簡単な再活動アドバイスから、総合的なリハビリまですべてを含み

目標は機能の回復です


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アクティブケアは急性期、亜急性期、慢性期すべての時期で有効です

急性期では、

①ADL(Activity of Daily Living:日常生活動作)の修正

②筋力低下の防止

③痛みの緩和


亜急性期では

①ADL修正

②筋力低下防止

③ディコンディショニング防止

④柔軟性維持


慢性期では

リハビリとして筋力の回復、コンディショニング、筋バランスの改善

をそれぞれの目的として行います

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パワープレートは急性期では筋力低下の予防、痛みの軽減

亜急性期ではさらにストレッチ効果による柔軟性の維持

慢性期では、さらなる筋力の強化と、骨密度の上昇

固有受容器の活性化によるコーディネーション能力の改善といった様々な場面での

有効性が証明されています


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また、アクティブケアは肩こりや腰痛といった身近な症状を予防、改善するために

取り組むことも含まれます

その一例としてBrugger's法をご紹介します

Brugger's法は、長時間座ることの多い人に適したホームケアアドバイスで

姿勢を矯正する手順を示す方法です

典型的な前かがみのデスクワーク姿勢を続けると

前方で胸郭(肋骨、胸骨、胸椎で構成される)が圧迫され

呼吸時に動かなくなることで呼吸が浅くなり、疲れやすくなります


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また、首や背中、腰の関節、筋肉にも過剰な負担がかかります

同じ姿勢を20分以上続けると関節の安定に関わる靭帯が引き伸ばされ

元に戻らなくなるヒステリシスが起こります


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(20分間同じ姿勢をするのと、瞬間的に捻挫をしたのでは

靭帯の引き伸ばされ方が同じという研究結果もあります)


Brugger's法 (座っている場合)

①椅子の端に座る

②両足を少し開き、軽く外向きにする

③両手を脚の上に置き、手のひらは天井に向ける

④腹部の筋肉をリラックスさせる

⑤頭のてっぺんから天井に吊るされているようなイメージで

背筋を伸ばし、あごを軽く引く

⑥もう一つの糸が胸から斜め上45度で引っ張っているイメージで

腰の前弯をつくる

⑦肩甲骨は骨盤に向かって下方に引き下げ、肩をリラックスさせる

⑧呼吸を忘れず、腹式呼吸を心掛ける

この姿勢を10秒(またはそれ以上)続け、20分に1回行うことで

立ち上がる時や、物を持つときなどに体に負担が少ない姿勢をつくるときに応用することができます

適切に行うことができれば、数週間のうちに意識をしなくても

この姿勢を保つことができるようになります



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パワープレートによる身体機能の向上と

日常生活での姿勢のチェックとケアをきちんとしていくことで

健康的な体に大きく近づくことができると思います!

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過剰な活性酸素を防ぐには

活性酸素とは文字通り活性化された酸素のことで

フリーラジカルとも言います 

空気中の酸素はO2の状態で安定していますが

活性酸素はマイナスの電子を持っているため

自分が安定しようとしてプラスの電子を持ったものと反応しようとします 

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反応すると相手の電子を引っこ抜いてしまうので

引っこ抜かれた方は障害を受けてしまいます 

この活性酸素が良い方向に働く例としては、体内に入り込んだウィルス、細菌、カビなどを退治し

感染症にならないように防いでくれています 

しかし喫煙やストレスなどで必要以上に活性酸素ができてしまうと

逆に正常な細胞、細胞膜、さらにはDNAを攻撃し、傷つけるような行動をとります 

また脂質をも酸化させてしまうので、過酸化脂質ができ

様々な病気(アトピー、白内障、心筋梗塞、がんなど)を誘発します 


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従って、肥満(脂質異常症)は過剰な脂肪が過酸化脂質をつくられるリスクを高めるために

高血圧と共に影の殺人者とも言われるのです


 ・活性酸素の種類 

1. スパーオキシドアニオン 

人間の体内で最も大量に発生する活性酸素です 

しかし、他に比べると反応性が低く、体に与える影響も少ないと考えられています 

電子や水素原子のやり取りが進むことで

ヒドロキシラジカルなど、毒性の強い活性酸素に変化する可能性があります 

酸化力が非常に強く、寿命は10万分の1秒です

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2. 過酸化水素

過酸化水素の電子は全てペアになっているため酸化力は強くありませんが

わずかなきっかけで2つに分かれ、非常に強力なヒドロキシラジカルになってしまうということと

寿命が長いという問題があります 


3. ヒドロキシラジカル 

活性酸素の中でも最も反応性が強く、酸化力も強いのがヒドロキシラジカルです

脂質、糖質、たんぱく質など近くにあるあらゆる化合物と反応してしまいます

つまり、体内への影響が最も強い活性酸素であると言えます

ただし、反応性が強いため、特に体内に影響を及ぼさない化合物と反応し

無害な物質となって排出されることも多くあります

ヒドロキシラジカルはスーパーオキシドアニオン、過酸化水素から発生し

体内で直接酸素から生成されることはありません

反応が早いため、寿命はわずか50万分の1秒ほどです


4. 一重項酸素

電子そのものは全てペアになっていますが、酸化力が強いのが特徴です

しかし体内でこの酸素がどれくらい生成されているのか

また、何らかの危害を加えているのかについては、はっきりとわかっていません


・活性酸素を除去するSOD酵素

私たちは呼吸によって酸素を体に取り込み

細胞内のミトコンドリアでエネルギーを生み出していますが

取り込んだ酸素を100%は使いきれずに約2%が余ってしまいます

それが活性化することで活性酸素が発生する言われています

その他、排気ガス、化学薬品、農薬、水道水のトリハロメタン

食品添加物、放射線、紫外線、喫煙、ストレス、怒り、不安、恐怖などの

激しい感情、暴飲、暴食などでも発生します

dizziness.jpg


ですから活性酸素は、起きている時でも寝ている時でも常時発生しているのです

このように常に発生しているにも関わらず、障害を受けないのは

この活性酸素を取り除く酵素であるSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)が

働いているからで、その中和のスピードは1秒間に9万個といわれています

中和した結果、活性酸素(SO)は除去される代わりに

他の種類である過酸化水素が発生します

この過酸化水素は弱い活性酸素ですが、寿命が非常に長く

身体の中を動き回り、それと同時に1価の銅イオンまたは2価の鉄イオンにぶつかると

最強の活性酸素であるヒドロキシラジカルに変化します

しかし、このヒドロキシラジカルの基となる過酸化水素を除去する酵素もヒトは持っており

それがカタラーゼやグルタチオン、ペルオキシダーゼで、過酸化水素を水に変えてくれます

このようにヒトは、活性酸素をうまくコントロールできるようなシステムを持っていますが

SODという酵素は20歳を過ぎると急激に減少することが分かっています

これは成人病年齢と比例しており

SODが少なくなることと密接な関係があることを示しています

・活性酸素の発生原因

1.ストレスを感じたとき(活性酸素発生の最大の原因)

2.煙草を吸ったとき

3.アルコールを飲んだ時

4.スポーツや激しい運動などで、酸素の消費量が増えたとき

5.電磁波を浴びた時(携帯電話、電子レンジ)

6.紫外線を浴びたとき

7.医薬品、食品添加物、制がん剤等の化学物質が入った時

8.病原菌が入った時

9.レントゲンなどで放射線を浴びた時

10.工場の有毒ガスや車の排気ガスを吸った時


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・環境汚染がSODをさらに消費

最近の環境汚染は、私たちの体内にある貴重なSODを

さらに消費させてしまうことが明らかになっています

フロンガスによるオゾン層の破壊で紫外線量は増加し、農薬、殺虫剤、食品添加物

窒素化合物など多くの環境汚染物質によって

異常なまでに活性酸素が作られる環境になってきているのです

そのため活性酸素は、体内にあるSODの量だけでは排除できないほど大量になっており

現代の病気の90%以上に活性酸素が関与していると言われています

健康を維持していくには、日ごろから活性酸素を除去する抗酸化食品を積極的に摂ることを

習慣づけていく必要があります


・活性酸を補う抗酸化食品

SODは年齢と共に減少してしまいますが、SODと同じように活性酸素を消してくれる物が

食品として存在します

代表的なものとしてビタミンC、ビタミンE、ベータカロテン、フラボノイド、ポリフェノール

カテキンなどがあり、ほとんどの野菜にこのような成分が含まれています

量の多い少ないはありますが、あまり気にすることはありません

この野菜はビタミンCが多いからといって、その野菜ばかりを食べるよりも

バランスよく色々なものを食べる方がより健康的です

また一方で、ミネラルはそれ自体抗酸化物質ではありませんが

体内で別の抗酸化システムに不可欠なものがあり

セレン、鉄、マンガン、銅、亜鉛などが挙げられます

カタラーゼは鉄を必要とする酵素、グルタチオン、ペルオキシダーゼはセレンを必要とする酵素で

鉄亜やセレン、たんぱく質が足りなければ、これらの酵素は生合成できません

ビタミンだけでなくミネラルもしっかりと補給しておきたい栄養素です

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ただ、最近の野菜は昔に比べて栄養素がかなり低下してきていると言われています

農薬、化学肥料、酸性雨などにより、土壌が痩せてしまっているので

栄養素の量と活性力が失われてしまっているのです

できるだけ新鮮なもの、ハウス栽培ではなく

露地物など少しでも活性力のあるものを食べることが重要です


・抗酸化物質と単品摂取の弊害

天然の抗酸化物質であっても、気を付けなければならないことがあります

例えば、ビタミンCが活性酸素を除去するからといって

ビタミンCを仇のように飲んでいると、逆効果になると言われています

ビタミンCの血中濃度が高くなると、かえって活性酸素が発生してしまうのです

これを防ぐには、同じく抗酸化ビタミンであるビタミンEを摂ることでこのような害はなくなります

これはビタミンEだけを摂っても同じように活性酸素が増えてしまうので

抗酸化物質は単品で摂るよりも、なるべく多くの種類を摂ることが重要なのです

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・抗酸化物質の相乗効果

抗酸化物質は、活性酸素に対して単独で戦いますが

チームを組んでお互いを元気づけるような作用も持っており

ビタミンCやEは、セレンと共にベータカロテンの効果を高めます

補酵素であるQ10(CoQ10)は、ミトコンドリア中で作用し

エネルギーの移動作用を助け、ビタミンEを再生させる働きがあり

ビタミンEと共にCoQ10は活性酸素からミトコンドリア膜を保護しています

また、α‐リポ酸はビタミンCを再生し、ビタミンCはビタミンEを再生させています

このように各抗酸化物質は、チームを組んで相乗効果を高めているのです


〈がんの発生原因とそのしくみ〉

がんは、正常細胞が突然変異してがん細胞に変わる

放射線、紫外線、化学汚染物質、たばこ、ストレスなどが原因で活性酸素が発生し

正常細胞を傷つけます

繰り返し正常細胞が傷つけられるような状態が長く続くと

いつか突然がん細胞に変わってしまいます

まず、異物(放射線、紫外線などの発がん性物質)が入って

がん化する第一歩を細胞のDNAに刻印し

そうすると、発がん性の異変を起こした細胞が生まれてしまうのです

さらに刺激を続けると、促進因子が活性化され、異常細胞がどんどん増えていきます

しかし、促進因子の投与を止めると、腫れが引いて元に戻ります


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生物の歴史の中で、陸に上がった生物たち、それまで有害であった酸素を

ミトコンドリアを使って非常に効率の良いエネルギー源として

使うことができるようになりました

パワープレートは酸素を使ってエネルギーを生み出すミトコンドリアを増やすという

研究データが出ています

私たちのエネルギーの発電所であるミトコンドリアを増やして

健康な体をつくっていきましょう!

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そのうち体温調節は中枢である前視床下野、視索前野と

①外気温の情報を得るために

皮膚の温度受容器(自由神経終末、クラウゼ小体、ルフィニ小体)がある


視床下部の温度受容ニューロン(血管を取り巻く温、冷ニューロンが1秒に10回信号を送る)

があり、視床下部の温度受容ニューロンは

体温調節中枢(視床下部)に血液の温度を伝えています

末梢の温度受容ニューロンは脊髄に感覚受容ニューロンを投射して

その情報は視床下部などに送られて処理されたあと

自律神経系、内分泌系、体性神経系を介して体温の変化を防ぐ全身的反応を起こし

産放熱のバランスをとっています

外気温が低ければ、ホルモンによる内臓や骨格筋の代謝亢進による産熱

自律神経が皮膚血管による放熱の抑制

体性神経系では骨格筋を使ったふるえによる産熱亢進が行われ

外気が高ければ、自律神経から発汗による放熱促進、皮膚血管拡張による放熱亢進

が行われます


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体がつくる熱の多くは筋肉から放出されるものであり

冷えの改善やダイエットを行う上で代謝を上げることは必要不可欠です!

代謝によってエネルギーは熱として体外に放出されるため

この熱を多く放出できる体が代謝が良い体と言えます

私たちが持つ産熱機構は5つに分類されます


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①基礎代謝量

代謝の際に産生されるエネルギーで、覚醒時の生体機能の維持に必要な代謝量を言います


②筋収縮による産熱

運動時などに骨格筋の収縮に伴って熱が発生します

姿勢の保持に関与する筋緊張でも熱を出します

また、寒い時には骨格筋が不随意に細かく律動的に収縮して、ふるえによって産熱が起こり

ふるえ産熱と呼びます


③食事誘発性産熱反応

食事後の数時間、消化管運動が高まり、吸収された物質の代謝が増加して熱が発生します


④非ふるえ産熱

筋肉の収縮によらず、代謝を高めて行う産熱を言い、肝臓などの臓器で起こります


⑤ホルモンの作用

甲状腺ホルモンには代謝促進作用があり、長時間にわたり熱産生を増大します

またカテコールアミン類は貯蔵糖であるグリコーゲンを分解して血糖を高め

産熱を促します

その他、女性ホルモンの黄体ホルモンには代謝促進作用があり

排卵直後から月経に至るまでの間の基礎体温を上昇させます


これらの体が作る熱のうちの約40%が②の筋収縮による産熱なのです



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この産熱は骨格筋の量と比例するため、筋肉を鍛えている人は

産熱量が高いと言えます

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ワープレートはアクセラーレーショントレーニングと呼ばれる

最先端のトレーニング理論に基づいて設計されており

通常約40%しか使われていないと言われている筋肉を97%も動かすことができ

短時間で効率よく筋肉量を高めることができます

熱産生が多くなると、冷えが改善すると同時に免疫力も高まるため

健康で冷えにくく、さらに太りにくい体をつくることができるのです!

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疲労について

疲労を科学的に測ることは難しく、エネルギー消費量を測っても

疲労そのものとは言えません

したがって「疲れている」「疲れていない」といった認知の差も

必ずしも生理学的なデータとは一致しないのです


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疲労しているかどうかは、身体各部から集まる膨大な情報をもとに

会議されて決められるそうで、まずは自律神経中枢である視床下部

感情の中枢である大脳辺縁系で補正されます

またこの時点では、疲労は明確に意識にはのぼっておらず

気分としての疲労の状態です

これがさらに進むと疲労として認知され、大脳皮質が休息を命じるのです


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・疲労の症状

①主観的に認識できるもの

個人差が大きいですが

倦怠感、やる気の低下、消耗感、興奮や緊張ができない

慢性化すると意志力、判断力、記憶力、推理力などが全て低下します


②客観的なもの

顔の表情、態度、姿勢に現れます

全ての動作が不活発で音響の識別力、皮膚感覚、反射機能の低下

胃腸の働き、消化液の分泌抑制、自律神経のアンバランスなどが生じます


しかし疲労は生きている証であり

「疲れるからこそ生きられる」「日々の疲れは元気の源」とも言われており

適度な疲労は、休息時にそれを回復させるために備わっている身体の機能が存分に使われ

身体の細胞を活性化させます


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パワープレートは緊張性振動反射が起こす筋肉運動によって

身体の回復を強力にサポートする成長ホルモンの分泌量を

最大で通常の4.6倍に高めることができ

血流量も大幅に上昇するため、老廃物を除去し、コリ感やだるさの改善にも

役立ちます


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パワープレートはトレーニングだけではなくストレッチマッサージのマシンとしても優秀で

サッカー、バレー、卓球などの日本代表がパワープレートを世界大会に持ち込んで

疲労回復に使用しているという事実からも、その効果の高さが証明されているのです


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寒暖差アレルギーとは?

11月になっても夏日が続いていますが、朝晩は冷えることが多くなってきました

このような時期に多いのが寒暖差アレルギーです


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急な寒暖差で鼻腔の血管の太さが変化し、アレルギー性鼻炎のような症状が起こるため

このように呼ばれています


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これは温度に合わせて体を調節し適応させる自律神経の乱れが原因です

自律神経が対応できる気温差は約7℃と言われており

それ以上になるとうまく体が環境に反応できなくなってしまうのです

夏の暑い日にクーラーの効いた部屋に入ると、くしゃみや鼻水が止まらなくなるのも

同じメカニズムです

実際はアレルギーや風邪ではないため、薬は効きません

気をつけるべきことは、服装の調節を行って温度差ができにくくすることと

体の熱をつくっている筋肉を鍛えて、冷えにくい体をつくることです


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パワープレートは通常、運動で約30%しか使われていないと言われている筋肉を

97%も動かすことができ、今まで使えていなかった部分を目覚めさせ

産熱量を高めることで、より寒さに強い体をつくることができます



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また、寒い日には血管が収縮していますが

トレーニングを行うと骨格筋の血管が拡張するため

自律神経の鍛練にもなります

冬本番になる前にパワープレートで準備を万全にしておきましょう!

パワープレート導入店はこちら


活性酸素とミトコンドリア

活性酸素とは文字通り活性化された酸素のことで

フリーラジカルとも言います 

空気中の酸素はO2の状態で安定していますが

活性酸素はマイナスの電子を持っているため

自分が安定しようとしてプラスの電子を持ったものと反応しようとします 

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反応すると相手の電子を引っこ抜いてしまうので

引っこ抜かれた方は障害を受けてしまいます 

この活性酸素が良い方向に働く例としては、体内に入り込んだウィルス、細菌、カビなどを退治し

感染症にならないように防いでくれています 

しかし喫煙やストレスなどで必要以上に活性酸素ができてしまうと

逆に正常な細胞、細胞膜、さらにはDNAを攻撃し、傷つけるような行動をとります 

また脂質をも酸化させてしまうので、過酸化脂質ができ

様々な病気(アトピー、白内障、心筋梗塞、がんなど)を誘発します 


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従って、肥満(脂質異常症)は過剰な脂肪が過酸化脂質をつくられるリスクを高めるために

高血圧と共に影の殺人者とも言われるのです


 ・活性酸素の種類 

1. スパーオキシドアニオン 

人間の体内で最も大量に発生する活性酸素です 

しかし、他に比べると反応性が低く、体に与える影響も少ないと考えられています 

電子や水素原子のやり取りが進むことで

ヒドロキシラジカルなど、毒性の強い活性酸素に変化する可能性があります 

酸化力が非常に強く、寿命は10万分の1秒です

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2. 過酸化水素

過酸化水素の電子は全てペアになっているため酸化力は強くありませんが

わずかなきっかけで2つに分かれ、非常に強力なヒドロキシラジカルになってしまうということと

寿命が長いという問題があります 


3. ヒドロキシラジカル 

活性酸素の中でも最も反応性が強く、酸化力も強いのがヒドロキシラジカルです

脂質、糖質、たんぱく質など近くにあるあらゆる化合物と反応してしまいます

つまり、体内への影響が最も強い活性酸素であると言えます

ただし、反応性が強いため、特に体内に影響と及ぼさない化合物と反応し

無害な物質となって排出されることも多くあります

ヒドロキシラジカルはスーパーオキシドアニオン、過酸化水素から発生し

体内で直接酸素から生成されることはありません

反応が早いため、寿命はわずか50万分の1秒ほどです


4. 一重項酸素

電子そのものは全てペアになっていますが、酸化力が強いのが特徴です

しかし体内でこの酸素がどれくらい生成されているのか

また、何らかの危害を加えているのかについては、はっきりとわかっていません


・活性酸素を除去するSOD酵素

私たちは呼吸によって酸素を体に取り込み

細胞内のミトコンドリアでエネルギーを生み出していますが

取り込んだ酸素を100%は使いきれずに約2%が余ってしまいます

それが活性化することで活性酸素が発生する言われています

その他、排気ガス、化学薬品、農薬、水道水のトリハロメタン

食品添加物、放射線、紫外線、喫煙、ストレス、怒り、不安、恐怖などの

激しい感情、暴飲、暴食などでも発生します

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ですから活性酸素は、起きている時でも寝ている時でも常時発生しているのです

このように常に発生しているにも関わらず、障害を受けないのは

この活性酸素を取り除く酵素であるSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)が

働いているからで、その中和のスピードは1秒間に9万個といわれています

中和した結果、活性酸素(SO)は除去される代わりに

他の種類である過酸化水素が発生します

この過酸化水素は弱い活性酸素ですが、寿命が非常に長く

身体の中を動き回り、それと同時に1価の銅イオンまたは2価の鉄イオンにぶつかると

最強の活性酸素であるヒドロキシラジカルに変化します

しかし、このヒドロキシラジカルの基となる過酸化水素を除去する酵素もヒトは持っており

それがカタラーゼやグルタチオン、ペルオキシダーゼで、過酸化水素を水に変えてくれます

このようにヒトは、活性酸素をうまくコントロールできるようなシステムを持っていますが

SODという酵素は20歳を過ぎると急激に減少することが分かっています

これは成人病年齢と比例しており

SODが少なくなることと密接な関係があることを示しています

・活性酸素の発生原因

1.ストレスを感じたとき(活性酸素発生の最大の原因)

2.煙草を吸ったとき

3.アルコールを飲んだ時

4.スポーツや激しい運動などで、酸素の消費量が増えたとき

5.電磁波を浴びた時(携帯電話、電子レンジ)

6.紫外線を浴びたとき

7.医薬品、食品添加物、制がん剤等の化学物質が入った時

8.病原菌が入った時

9.レントゲンなどで放射線を浴びた時

10.工場の有毒ガスや車の排気ガスを吸った時


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・環境汚染がSODをさらに消費

最近の環境汚染は、私たちの体内にある貴重なSODを

さらに消費させてしまうことが明らかになっています

フロンガスによるオゾン層の破壊で紫外線量は増加し、農薬、殺虫剤、食品添加物

窒素化合物など多くの環境汚染物質によって

異常なまでに活性酸素が作られる環境になってきているのです

そのため活性酸素は、体内にあるSODの量だけでは排除できないほど大量になっており

現代の病気の90%以上に活性酸素が関与していると言われています

健康を維持していくには、日ごろから活性酸素を除去する抗酸化食品を積極的に摂ることを

習慣づけていく必要があります


・活性酸を補う抗酸化食品

SODは年齢と共に減少してしまいますが、SODと同じように活性酸素を消してくれる物が

食品として存在します

代表的なものとしてビタミンC、ビタミンE、ベータカロテン、フラボノイド、ポリフェノール

カテキンなどがあり、ほとんどの野菜にこのような成分が含まれています

量の多い少ないはありますが、あまり気にすることはありません

この野菜はビタミンCが多いからといって、その野菜ばかりを食べるよりも

バランスよく色々なものを食べる方がより健康的です

また一方で、ミネラルはそれ自体抗酸化物質ではありませんが

体内で別の抗酸化システムに不可欠なものがあり

セレン、鉄、マンガン、銅、亜鉛などが挙げられます

カタラーゼは鉄を必要とする酵素、グルタチオン、ペルオキシダーゼはセレンを必要とする酵素で

鉄亜やセレン、たんぱく質が足りなければ、これらの酵素は生合成できません

ビタミンだけでなくミネラルもしっかりと補給しておきたい栄養素です

dietary fiber2.jpg

ただ、最近の野菜は昔に比べて栄養素がかなり低下してきていると言われています

農薬、化学肥料、酸性雨などにより、土壌が痩せてしまっているので

栄養素の量と活性力が失われてしまっているのです

できるだけ新鮮なもの、ハウス栽培ではなく

露地物など少しでも活性力のあるものを食べることが重要です


・抗酸化物質と単品摂取の弊害

天然の抗酸化物質であっても、気を付けなければならないことがあります

例えば、ビタミンCが活性酸素を除去するからといって

ビタミンCを仇のように飲んでいると、逆効果になると言われています

ビタミンCの血中濃度が高くなると、かえって活性酸素が発生してしまうのです

これを防ぐには、同じく抗酸化ビタミンであるビタミンEを摂ることでこのような害はなくなります

これはビタミンEだけを摂っても同じように活性酸素が増えてしまうので

抗酸化物質は単品で摂るよりも、なるべく多くの種類を摂ることが重要なのです

fruits.jpg

・抗酸化物質の相乗効果

抗酸化物質は、活性酸素に対して単独で戦いますが

チームを組んでお互いを元気づけるような作用も持っており

ビタミンCやEは、セレンと共にベータカロテンの効果を高めます

補酵素であるQ10(CoQ10)は、ミトコンドリア中で作用し

エネルギーの移動作用を助け、ビタミンEを再生させる働きがあり

ビタミンEと共にCoQ10は活性酸素からミトコンドリア膜を保護しています

また、α‐リポ酸はビタミンCを再生し、ビタミンCはビタミンEを再生させています

このように各抗酸化物質は、チームを組んで相乗効果を高めているのです


〈がんの発生原因とそのしくみ〉

がんは、正常細胞が突然変異してがん細胞に変わる

放射線、紫外線、化学汚染物質、たばこ、ストレスなどが原因で活性酸素が発生し

正常細胞を傷つけます

繰り返し正常細胞が傷つけられるような状態が長く続くと

いつか突然がん細胞に変わってしまいます

まず、異物(放射線、紫外線などの発がん性物質)が入って

がん化する第一歩を細胞のDNAに刻印し

そうすると、発がん性の異変を起こした細胞が生まれてしまうのです

さらに刺激を続けると、促進因子が活性化され、異常細胞がどんどん増えていきます

しかし、促進因子の投与を止めると、腫れが引いて元に戻ります


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生物の歴史の中で、陸に上がった生物たち、それまで有害であった酸素を

ミトコンドリアを使って非常に効率の良いエネルギー源として

使うことができるようになりました

パワープレートは酸素を使ってエネルギーを生み出すミトコンドリアを増やすという

研究データが出ています

私たちのエネルギーの発電所であるミトコンドリアを増やして

健康な体をつくっていきましょう!

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疲れは健康のためのサインで、疲労感はブレーキの役割を果たしています

疲労とは、交感神経が活発に働き、体の活動によって生体エネルギーが減少し

疲労物質が蓄積された状態で、エネルギーの蓄積(疲労回復)には

副交感神経を優位にさせる必要があります

副交感神経は食事の消化、吸収、排泄などをつかさどり、エネルギーを体内に蓄えます

通常は食事中や夕方から夜にかけてリラックスすることで交感神経と交代し

休息時に最も活動が活発になります

外分泌が働きが高まり消化液が分泌されると共に内分泌細胞も活発になり

疲労回復に関わる成長ホルモンなどが分泌されます



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またリンパ球が増えて免疫力が高まりますが

ストレスで交感神経が過緊張している場合はこの切り替えがうまくいかず

うまくエネルギー回復ができません

運動不足やデスクワークで筋肉運動が少ないと、脳は疲れていても

筋肉の疲労が無いために成長ホルモンの分泌量が低下してしまいます

パワープレートは3次元振動を用いたアクセラレーショントレーニングによって

成長ホルモンの分泌量を最大で通常の4.6倍にすることができます!



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それは通常約30%しか使われていないと言われる筋肉を

緊張性振動反射によって97%動かし、より多くの成長ホルモン分泌刺激を

脳に与えることができるためです

またストレスホルモンを減少させる働きもあるため、気分のリフレッシュにも最適です

パワープレート導入店はこちら

重力と健康2

今回は「重力と健康1」に続き、重力が健康に与える影響をお話したいと思います

ヒトの体重における筋骨格系の割合は約60%にもなり

その機能が十分に発揮できなくなると様々な症状が出てくるというお話をしましたが

その中で、特に脊椎、骨盤、大腿骨は体を支え、神経系を守る大黒柱です


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しかもここで大切なことは、これらの骨には体重の支持と自由な運動を行うという相反する作用が

必要になるということです

支持というのは、体を安定させるための固定力であり、動きが大きくなれば

どうしても固定力は低下してしまいます

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これらのバランスをきちんと保ち、健全な筋骨格系を維持していくには

重力の存在   ②運動

が非常に重要です

重力の存在によってヒトは体を安定させるために、骨や姿勢筋を使って骨格を支持します

運動は関節をうごかすことによって、その機能を活性化し自由な動きを可能にします

子供のように一日中動き回っている頃に腰痛や肩こりはありません



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ヒトも動物であり動くことをメインに進化してきているため

デスクワークのように一日中座っている状態というのは筋骨格系に対して

十分な重力も運動もないため、かなりのストレスがかかります

長時間同一姿勢をしていたことによって

その姿勢を維持するために必要な一定の筋肉ばかりを酷使してしまい

体がゆがんでしまうことで、ぶつけたり、切ったりという直接的な損傷がないにもかかわらず

痛みを出してしまうのです



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しかし、時間を見つけてきちんと体に重力を与え、運動をすることでバランスが取れてきます

パワープレートは加速度振動を体にかけることで体にかかる重力を増し

より多くの筋肉に刺激を与え、体重支持や微調整に必要な筋肉であるインナーマッスル

動きに必要なアウターマッスルを鍛えると同時に骨密度を高めることができます



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重力と健康

姿勢と密接な関係を持つ重力についてお話したいと思います

ヒトは地球上で唯一直立二足歩行をする動物ですが

その代償として体の中で最も重い頭部(成人で約5~6㎏)を一番高い位置に置くことになり

常に不安定さを背負うことになりました


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しかし、その弱点を脊椎、骨盤を中心とする筋骨格系で支えると共に

手が自由になったことで脳などの神経系が発達したことによって

克服してきました

直立二足歩行には重力の影響を最も受けやすいことから

ヒトの体重における筋骨格系の割合は約60%にもなり

背骨をS字に弯曲させ、負荷を分散し筋肉によってその骨格を支えていますが

その機能が十分に発揮できなくなると様々な症状が出てきます


scoliosis9876.jpg

その影響は太古の人類にもあり、8000年前に同時に発見された700体の人骨のうち

約30%が頸椎や腰椎に変形性の関節症があり

背骨一つ一つの関節である椎間関節と椎体の骨棘(変形によって生じるトゲ)の形成が

類人猿やサルと比べてはるかに強かったそうです



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これまでのお話ではヒトにとって重力は悪者のように感じられるかもしれませんが

決してそんなことはありません

重力があるからこそ私たちの体は正常に機能し運動することができるのです

体には多くのセンサーがあり、重力や運動によって刺激が伝達され

骨や筋肉、脳が活性化するのです

しかし現代人はデスクワークなどの動きの少ない仕事が多く

昔の人類に比べて運動量が減った(重力に抵抗する機会が減った)ことによって

筋骨格系が弱体化して痛みやコリの原因になっています


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日本人女性で最初の宇宙飛行士である向井千秋さんも地球に帰還した時の

重力の影響を強く感じており、夫の万起男さんの著書である「君について行こう」(講談社)では

万起男さんが「宇宙飛行で一番感動したことは?」という問いに対して千秋さんは

宇宙から見た地球の美しさではなく「重力」と答えたそうです

またヒューストンの自宅では、にぎり寿司をつまみ上げては落とし

雑誌のページをパラパラとめくるのを飽きもせずに見ていたそうです

mukai.jpg71.jpg


重力の恩恵を受ける機会が減ってしまった私たちにとって

パワープレートのアクセラレーショントレーニングは体に適度な重力を与えホルモン分泌や

神経、筋肉、骨格の働きを高め、負担の少ない姿勢をつくることで体を健康に導く

画期的なトレーニングだと思います



ヒトの体と振動の関係

骨折後の骨に特定の振動をかけると骨癒合が高まることや 

振動によって血行が促進され、マッサージ効果があるなど 

特定の振動は人体の組織の回復を早めたり、また機能を高めたりするということが 

科学的に証明されており、とても相性が良いのです 

99年には、振動や重力で活性化するたんぱく質であるペリオスチンが発見され

東京工業大の工藤明教授(細胞生物学)によって発見されました

重力や荷重による刺激を受けると骨を再生する仕組みで

重要な役割を果たすと考えられているたんぱく質です!

動物実験では、歯根膜という歯と骨の間の部分でペリオスチンが歯の再生に関与していることが

分かっており、人間の場合でも歯周病予防に効果的なんだそうです


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また最近では、このたんぱく質がもっと素晴らしい役割を持っていることが分かってきました!


 『ペリオスチンは、がんの増殖抑制にも関与しているとみられる。

工藤教授のチームが、ペリオスチン欠如マウスに、がん細胞を移植したところ

普通のマウス と比べ、がん細胞が大量に増殖した。

ペリオスチンがあると、がんが正常細胞を圧迫する時の刺激で、線維芽細胞が被膜を作るため、がんの

成長を抑制するとみ られる。』



といった報告や



『研究チームは、ペリオスチンが体内で作られないように遺伝子操作したマウスに

冠動脈を結び人工的に心筋梗塞を起こさせた。

その結果、心破裂を起こして 91匹中62匹(約68%)が死んだ。

普通のマウスで死んだのは80匹中25匹(約31%)で、30ポイント以上も差が開いた。

さらに、梗塞を起こした部位を詳細に調べたところ、ペリオスチン欠如マウスは

心筋細胞修復に重要なコラーゲンを作る線維芽細胞の数が少ないことを突き止めた。

ペリオスチンを作る遺伝子を欠如マウスに入れると

心破裂率が普通のマウスとほぼ同じ割合にまで低下した。

工藤教授は「急性心筋梗塞後の心筋修復のメカニズムを知ることで

新しい治療法の開発につながる可能性がある」と期待する。』



といった効果も出ています!



骨の再生メカニズムとの関係は

人間の長期宇宙滞在の可能性や寝たきり状態の改善などから注目されていますが

慶応大の須田年生教授(幹細胞生物学)は

重力など 機械的な刺激が少ないと、人間は骨量が減り、骨が細くなってしまう。ペリオスチンは骨の再

生に関係している可能性が大きく、ペリオスチン研究による骨の再 生メカニズムの解明が、こうした課


題の克服に役立つと考えられる」と期待するとコメントしています

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人に3次元の振動をかけることで、加速度を与えて重力を増加させるパワープレートは

ペリオスチンを活性化させ、様々な細胞に働きかけ、健康に導いてくれるマシンなのです!


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ディトレーニングについて

ディトレーニングとは、運動習慣やトレーニング習慣があった方が

それらを止めてしまったことで起こる体の変化(生理学的適応、パフォーマンスにおける適応)で

運動やトレーニングを始める前の状態に体が戻っていってしまう現象です

特に筋量が減少し、トレーニングによって起こった神経系の機能的変化

(運動単位の動員の増加、発火頻度の上昇、共収縮)が消失します

その結果、筋が弱化し、パワーも低下します


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骨格筋の萎縮は、瞬発的に大きな力を発揮する速筋線維でより早く起こるとされています

しかしある研究では、長期間トレーニングや運動習慣のある人では

短期間(14日間)のトレーニングを行わなくても

筋力とパワーに対する影響はほとんどなかったそうです

長期間(32週間)のディトレーニングでは、筋力の著しい低下がみられたそうですが

それでも筋力レベルは、トレーニング前よりも高かったということです

これは普段から少しずつでも運動習慣やトレーニングを行っていれば

運動ができない期間があっても、身体が衰えにくいということを示しています


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もし、時間に余裕がなくあまりトレーニングができない場合でも

週に1~2回行うだけで、ディトレーニングの影響は著しく低減することが分かっています

パワープレートトレーニングは、アクセラレーショントレーニング理論によって

非常に速い筋肉収縮を起こすことができるため、運動の効率を飛躍的に高めることができるため

15分でジムトレーニングの1時間に相当する運動量を確保することができます


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忙しく運動する時間が減ってしまったり、無くなってしまった方は

ぜひパワープレートトレーニングを取り入れ、短時間で効率の良いトレーニングで

ディトレーニングを克服していただければと思います

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閉経後とパワープレート

私たちの体はよく「今日の自分は昨日の自分ではない」と言われるように

絶えず作りかえられています

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骨も例外ではなく、骨をつくる骨芽細胞と古くなった骨を壊す破骨細胞が

バランス良く働いて一定の骨量を維持しています

しかし、骨量のピークはおよそ35歳と言われており

それ以降は男女ともに減少していきます

特に女性では、閉経によって破骨細胞の過剰な骨破壊を抑制している

女性ホルモンの分泌レベルが低下することによって

急激に骨量が減少してしまい、骨粗鬆症を引き起こす原因になっています

そのため、小児期や青年期における運動とカルシウム摂取が

個人の最終的な骨量を決めるうえで重要だと言われています



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宇宙飛行士たちが宇宙から地球に帰還したときに

支えてもらわなければ歩けないほど弱っている映像を

見たことがある方も多いと思いますが

これは、骨や筋肉を維持していくためには重力が欠かせないことを示しています


筋肉の強くするために負荷(重り)を持ってトレーニングを行うように

骨も重力などの負荷がかかることで

体はそれに抵抗できるだけの骨量が必要だと判断して骨を強化しようとします(ウォルフの法則)

パワープレートは、アクセラレーショントレーニングという最先端のトレーニング理論を用いて

重りを持たずして体に重力をかけることを可能にしました

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それは、3次元の振動を人体にかけることによって加速させ重力を生み出すのです

この振動が、さらに骨形成を促進させ、筋肉を強化し、神経伝達をも活性化します


また、関節を動かしたり重りを持つ必要がないため、体力に自信がない方や高齢者の方

関節の可動域に制限がある方でもトレーニングを行うことができます

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これらのことが評価され、多くの医療機関でも導入されているところも、パワープレートが

単なるトレーニングマシンを超えた存在であることがお分かり頂けると思います

リンパ系の重要性

パワープレートの効果でリンパ、血液の流れを改善するというものがあります

・リンパとは

全身を循環する動脈血の血漿の一部は、動脈にかかる圧力によって

間質液として、毛細血管の壁を通って

組織中に漏出し、組織液となります(1日約20リットル)

そのうちの約16リットルが静脈に回収され、約4リットルがリンパ系に入ります

そこで組織の細胞に栄養を与え、代謝産物を取り込んだあとに

再び静脈の毛細血管壁を通って静脈に戻りますが

その一部がリンパ経を通って静脈系に戻ります

リンパ系はもう最リンパ管に始まり、集合リンパ管を経て左右の右リンパ本幹と胸管をなって

鎖骨下静脈につながります





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下肢、腹部、左上半身からのリンパ系は全て体の左側にある胸管に入り

右上半身からのリンパ系は、右リンパ本幹に入ります

毛細リンパ管の透過性は毛細血管より高いため、体内に侵入した異物の大部分は

リンパ系に取り込まれ、途中にあるリンパ節(全身に約300~800個存在)でリンパ球や

マクロファージによって取り除かれます


・リンパ系の機能

①体内の組織中に存在する過剰な間質液を吸収する

②体外から間質液に侵入した異物を取り除く

③間質液にある過剰なタンパク質を取り込んで循環血液に戻すことによって

間質液の浸透圧を調節する

④小腸内のリンパは消化された脂肪を吸収する



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・リンパの流れ

毛細リンパ管以外のリンパ管は周りを平滑筋が覆っており

それによって若干ながら自発的に収縮します(一分間に2~6回

また、リンパ管には多数の弁があり、リンパ管が収縮すると一定方向に流れるようになっています

このようなリンパの流れには骨格筋の収縮、呼吸運動、消化管運動、動脈の拍動など

リンパ管の外からの力も重要な役割をしています


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・むくみの原因

1.血管透過性亢進

2.血症膠質浸透圧の低下(主にアルブミン)

3.静脈圧の上昇(うっ血性心不全)

4.リンパ管の閉塞


パワープレートは3次元振動によって骨格筋を素早く収縮させ

5分間で95%の人の血流が改善するため

筋肉運動によって間接的にリンパの流れも改善されます

酵素の重要性

人間の体はほぼ37℃に保たれ、また細胞内のpHは常に中性に維持されています

このような条件下では、生命活動を行うための様々な化学反応が起こりにくいので

これらを効率よく行わせているのが酵素です

酵素なくしては生命はありえないと言われるほど、酵素は生命の維持にとって

重要なたんぱく質です

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・酵素について

酵素には2種類あり、消化酵素と代謝酵素があり、その上に潜在酵素があります

体中の細胞で作られる「酵素」は一種類ではなく

それぞれの場所で違う種類の「酵素」が作られているため

その種類は数千から数万種類も存在します

「酵素」の働きはある栄養素から新しい成分を作り出したり、食べたものを消化したり

何かの形を変化させて違うものを作ったりと、体の場所や動きによって様々ですが

大きく分けると消化酵素と代謝酵素に分類されます

消化酵素には、脂質であるトリグリセライドを脂肪酸と

グリセリンに分解するリパーゼ、代謝酵素にはアミノ酸と

ビタミンCからコラーゲンを作るコラーゲン合成酵素などがあります


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・体温と代謝酵素

私たちの体の体温は、平均しておよそ36.89℃です

このように人間の体は約37℃に保たれています

そもそも私たちの体はなぜ37℃なのでしょうか?

そこには体の酵素が元気に働く条件が深く関わっており、それは体の代謝機能と関係しています

代謝とは、体内で起こる化学反応のことです

毎日口にしている食事は、口や胃腸などの消化管で細かく分解され

栄養として体に吸収されています

では、消化酵素によって分解され、腸から吸収された栄養素はいったいどこに行くのでしょうか?

 吸収された栄養素は体の中で様々な形に変換され、大切な役割を果たすようになります

その役目をしているのが「代謝酵素」です


1.エネルギー生産に関わる代謝酵素 

代謝の大切な役割の一つは、エネルギーの生産です

体が動くためにはエネルギーが必要で、こうしたエネルギーのやり取りに使われるのが「ATP」

私たちは食事から摂取した成分を使って、体の酵素を使ってATPを作り出しています

解糖系とよばれるシステムでは、ブドウ糖から得られるグルコースを

ヘキソナーゼなどの酵素が分解してATPを作ります

また、TCAサイクルでは、ミトコンドリアという器官で解糖系によって作られた成分と

酸素を酵素の力で燃焼させ、たくさんのATPが生産されます


 2.タンパク質の合成に関わる代謝酵素 

体の筋肉や骨、皮膚や髪の毛や爪、免疫に関わる物質は、全てタンパク質でできています

髪はケラチンという硬質のタンパク質から構成されています

爪は皮膚の表皮が硬化してできた部分で、髪と同じくタンパク質でできています

こうしたタンパク質の合成に関わるのも酵素です

肌の美容に欠かせないコラーゲンは、ヒドロキシプロリンと

ヒドロキシリジンという特殊なアミノ酸が含まれるタンパク質です

プロリンとリジンがつながった後で、酵素の働きで特殊なアミノ酸に交感されます


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3.ホルモン合成に関わる代謝酵素 

ホルモンは、血糖値を下げるインスリンや、成長を促す成長ホルモン

性周期をコントロールする女性ホルモンや男性ホルモン、ストレスに対応するアドレナリンなど

体の状態を調整するために欠かせません

こうした様々なホルモンを作り出す時にも

適材適所でホルモン合成の代謝に関わる酵素が働いています


 4.解毒や抗酸化に関わる代謝酵素 

アルコール胃や腸から体に吸収され肝臓に運ばれます

そこで活躍するのが解毒酵素です。まずアルコール脱水素酵素でアセトアルデヒドに変換され

次に2型アルデヒド脱水素酵素とよばれる酵素で酢酸に変換されて無毒化されています

また、体内の活性酸素を除去するのはSOD(スーパオキシドジスムターゼ)や

グルタチオンペルオキシダーゼとよばれる抗酸化酵素です

他にも様々な毒素の除去に酵素が働いています


5.神経に関わる代謝酵素 

脳の中の神経細胞は、神経と神経をつなぐシナプスを介して情報を送ったり受け取ったりして

脳として「考える」「感じる」「動かす」などの働きを生み出しています

こうしたシナプスがきちんと働くためにも、特殊な酵素が働き合って脳の機能を正しく保っています

また、体のバランス維持には交感神経と副交感神経のバランス維持が大切で

この神経間の情報伝達にも酵素が欠かせません

ここで紹介した例は、体の中の酵素反応のほんの一例です

60兆個ある体の細胞の中では

無数の酵素がそれぞれに与えられた役割を日々正確に果たしてくれています

食べたものをきちんと消化酵素の力で分解し

吸収した栄養素を使って体の中で代謝酵素の力で生命活動を維持することが

日々の健康維持につながるのです。


・食べ過ぎは代謝酵素を減少させる!?

潜在酵素は消化酵素にも代謝酵素にも作用できる能力を持っていますが

食事量が多いと消化酵素ばかりが増え

代謝酵素が作れず、代謝機能(解毒、排泄)が低下しやすくなります

動物学の生理に「吸収は排泄を阻害する」という概念があり

腸は身体が吸収に傾いている時には排泄が抑制されています

夜は代謝が主で、明け方から排泄の準備に入り

老廃物の処理過程は夜から始まっているため

起床時には目やにが溜まっていたり

口の中への分泌物排泄また直腸付近までの便の送り出しも行われています

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消化、吸収の際は胃、十二指腸、小腸など上部消化管に血液が集中し

排泄臓器の腎臓、大腸への血流は低下しますそのため

夜間に排泄臓器への血流の増加を図り、老廃物を処理し血液を浄化しています

したがって夜遅くに食事をとることは、身体の代謝

排泄メカニズムを阻害させる要因になってしまうのです





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酵素の中にはたんぱく質だけで酵素活性を示すタイプと

低分子の有機化合物が結合して初めて酵素活性を示すタイプがあります

この低分子化合物を補酵素と呼び、多くはビタミンB群に由来します


結合していない酵素の状態をアポ酵素、補酵素が結合した酵素をホロ酵素と言います


補酵素の特徴

①補酵素だけでは活性が無い

②アポ酵素は弱い結合なので、容易に結合し離れることができる

③基質と結合する部位はアポ酵素の部分にあるが、触媒反応は補酵素が担う



補酵素はカロリーが無く、エネルギー源にはなりませんが生命に必要な有機物で

生体内で生命現象そのものを担っている酵素の活性を発揮するために働くことから

非常に重要な栄養素です


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一部の例外を除いてビタミンは体内で産生、合成できないので

食品から摂取する必要があります

運動によるトレーニングを行う上でのビタミンの摂取で特に重要なものとして挙げられるのが

ビタミンB群です



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豚肉、牛肉、豆類、胚芽米、オレンジ、ゴマ、レバーなどに含まれるB1は

運動の肉体疲労や神経の疲労を緩和する作用があります

鶏肉、魚肉、牛乳、ヨーグルト、チーズ、納豆、のり、卵、ブロッコリー

ほうれん草などに含まれるB2はエネルギー代謝に関わります


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鮭、サバ、イワシ、大豆、玄米、レバー、ニラなどに含まれるB6は細胞の新陳代謝に関わります



アサリ、牡蠣、ニシン、レバー、マグロ、カニなどに含まれるB12は

貧血を予防し肩こりや手足のしびれなど末梢神経の回復や健康維持に関わります

特にビタミンB2は代謝が上げる作用に加えて、健康的な肌、爪、髪の保持

皮脂分泌の抑制といった作用を持つことから

運動を始めた場合には

今まで以上にこのような栄養素摂らなければ美容を維持できなくなってしまします

B群には相乗効果があり、ここに摂った時よりも、全部一緒に摂った方が効果が大きくなります


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パワープレートトレーニングによるダイエットは

ヒトの持つ機能を最大限に発揮して運動させることができることから

非常に健康な方法ですが、通常のトレーニングの約3倍の筋肉を動かすため

効率が良い分、神経やエネルギーの消費も多くなるため

しっかりとした栄養補給が必要です


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最先端の筋力トレーニングとバランスのとれた栄養摂取が

美しい体を作る上での柱になります

パワープレート導入店はこちら


エンビロンフェイシャルモニター


エンダモロジー痩身モニター


サーモシェイプダイエットモニター


メディカル発毛モニター



ストレスと反応


ストレスを最初に定義したハンス・セリエは

ストレスの原因となる環境のストレッサーが一過性ならばいいものの 

それが長期にわたると、体に備わった適応反応の能力が使い尽くされてしまうと考え 

そのプロセスを3つの時期に区分しました 

警告期 

抵抗期 

疲廃期 

さらに、この現象は全身だけでなく局所にも生じることを説明し 

前者を全身適応症候群、後者を局所適応症候群と名付けました 

また適応症候群の3つの時期に一致した変化として 

副腎皮質の肥大、胸線にリンパの委縮、胃の内壁、心筋の点状出血

 「ストレスの顔」と表現しました


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ストレッサーには4種類あると言われ 

①物理的因子(重力、外傷、寒冷、騒音など)

②科学的因子(タバコ、アルコール、飢餓、飽食、薬物など)

③生物的因子(有害な微生物、花粉など) 

④精神的因子(怒りや不安、緊張など情動の変化など) があります

精神を使う仕事も、身体を酷使する身体的ストレスと同様に 

あるいはそれ以上にストレスの原因となるのです 

ストレスもストレッサーも、それ自体には良い、悪いという判断はできません


 
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例えばカラオケで初めて人前で歌う時には緊張しますが 

慣れた人とではストレス発散になります 


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ストレッサーが人体に良い影響を与えるか、悪い影響を与えるかは

個人の受け止め方や性格、体調、経験などに左右されるため 

これらを意識することでストレスとうまく付き合うことができます 

セリエは目的達成感や感謝、祈りなど

身体に良い影響を及ぼすストレスがあることも強調しており

それらをユーストレス(eustress) 

その逆をディストレス(distress)と呼んでいます

ストレッサーの①にある重力も身体のゆがみが少ない姿勢であれば

筋や骨格に対して、良いストレス(ユーストレス)を与え

身体をより強いものにしてくれます


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これは宇宙飛行士たちの身体が重力の無い世界で過ごした後では

身体のあらゆる機能が低下し老化と同じような変化をもたらすことからも明らかです

パワープレートはこの重力に着目し、アクセラレーショントレーニングによって

身体に3次元の刺激を与えることによって、重力を増加さします


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私たちが元来持っている受容器を活性化することによって

神経伝達を高め、筋肉量、骨密度などを上昇させます

NASAも、このパワープレートを導入して

宇宙飛行士たちの訓練に使用しているという点も

効果の高さを物語っています

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ぜひ身体にパワープレートでユーストレスを与えて、美しい体をつくりましょう!

サーカディアンリズムを意識した生活

サーカディアンリズムはラテン語で「およそ一日」という意味で

日本語では、概日リズムとも呼ばれ

睡眠、目覚め、ホルモン分泌や免疫機能、自律神経などの生命活動を調節する様々な

生理機能は地球の時点とほぼ同じおよそ24時間周期というリズムを持っています

遺伝子レベルで生体内に昼夜のリズに同期した日内リズムをつくる体内時計を備えており

その役割をしているのが視床下部の視交叉上核です

細胞にある時計遺伝子が概日リズムを作り出し

各器官に時間の情報を伝えます



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現在では約20種類の時計遺伝子が見つかっています

時を刻む中心となるのは、Clock、Bmal1、Per、Cryの4つの時計遺伝子で

時計タンパク質のClock、Bmal1がPer、Cryを作ります

その量が一定値に達すると、4つのタンパク質が複合して

Bmal1、Clockの働きを抑制することでPer、Cryの合成も抑制されます

そしてまたある量まで時計タンパク質が減少すると再び作られるようになります

このPer、Cryが増えたり減ったりするというサイクルが

1日周期で繰り返されてリズムができるのです


このような体内時計の制御により、私たちの生理機能は

一日のうちに高まったり、低くなったりしているため

病気によっては発症したり、悪化しやすくなる時間帯もあります

朝から午前中は病気にとっては魔の時間帯で

活動をするために脈拍や血圧が急上昇することと

夜間の発汗で血液の粘性が高くなっており、固まりやすくなっているといった要因が重なって

脳、心臓疾患の発生頻度が高くなります


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また、明け方は呼吸機能が一日の中で最低になるため

喘息などの呼吸器疾患が悪化しやすくなり

関節リウマチや花粉症などの症状も起こりやすくなります


正午は記憶力や赤血球数が最も高まる時間帯です

14時から18時の間は体温が最も高く、交感神経や血栓を溶かす能力

運動能力、計算力が高くなります


夜0時まではコレステロール合成や胃酸の分泌、ヒスタミンに対する感受性が高まるため

消化性潰瘍、アトピー性皮膚炎、むずむず脚症候群などの症状が出やすくなり

食べたものが脂肪として付きやすくなるため、ダイエット中は食事の時間にも気配りが必要です

夜中はメラトニンや成長ホルモンが分泌され

一日の疲れをとったり、入眠や睡眠の維持をしています

また白血球数も増えるため、体内に侵入した異物や細菌を取り除くといったことが行われます

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このように、体内時計の乱れは高血圧やメタボリックシンドローム

糖尿病、睡眠障害などの原因になります

最近では、時計遺伝子がガンなどの疾患の発症とも

関連があることが明らかになってきています

環境要因としては、ストレス、不規則な食生活、交代制勤務、夜勤、時差ボケなどがあり

遺伝的要因として時計遺伝子の異常が挙げられます

体内時計を整えるには

①光

ヒトの本来の体内時計は約25時間周期で、地球の自転よりも実は少し長くなっています

これを補正するのが朝日に浴びることで、これが刺激となって

中枢の時計遺伝子が修正されます

しかし光を浴びる時間によって作用は異なり、朝に浴びると体内時計は進み

夜に浴びると遅れます

したがって寝る前に強い光を浴びると狂いやすくなるため浴びないようにしましょう

また、できれば曇りであっても、人工の照明よりも強いため

できるだけ外の光に当たることが重要です


②メラトニン

脳の松果体から分泌され、入眠を促すと共に

中枢の時計に働きかけ体のリズムを調整します

真っ暗なところでは分泌が促進されますが、わずかな光で抑制されてしまうので

寝るときにはなるべく部屋に光が入らないようにしましょう



③起きる時間を一定にする

寝る時間も一定にすることが理想ですが、起きる時間を一定にすることで

時計はリセットされるので心がけてみましょう


④食事

食事(特に朝食)を規則正しく取ることで、内臓などの末梢時計が調整されます



パワープレートは精神安定に関わるセロトニンの分泌を促進するため

その量に比例して分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量が高まり

より質の良い睡眠をとることができます

良い睡眠は酸化した身体を元に戻す作用があるため、疲労回復が高まります


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そして成長ホルモンの分泌も高まるため、筋肉の発達、骨密度の上昇

体脂肪の燃焼促進といった効果も得られます

運動でダイエットと体質改善もできるのがパワープレートトレーニングの特徴だと思います

菜食主義と健康

菜食人は、動物界の一員から生じる食べ物は摂取しません。

つまり肉、魚、ミルク、卵、チーズ、バター類は一切口にしません 

徹底した菜食主義者はハチミツも摂取せず、さらに服にもこだわり、彼らは革やウール

毛皮も着ないといいます

 ・菜食主義者の歴史 

完全菜食主義者をVegan(ヴィーガン)と呼ばれており

1944年、イギリス人のエルジーシェリグレーとドナルドワトソンが立ち上げました

語源は、Vegetarianの最初の3文字と最後の2文字を取ったもので

彼らは、ヴィーガニズム(厳格な菜食主義)を一般的なベジタリアンと区別しました

着るものや住まいを含めて、何においても動物製品を使うべきではないとしました

今日、ヴィーガニズムの大部分は、健康志向というより

動物愛護精心から推奨している面が多くあります

2006年、アメリカでハリスの世論調査が行われ、回答者の1.4%

つまりアメリカの人口に照らし合わせると200万人以上のヴィーガンがいることがわかっています


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・学会論文の歴史 

野菜を中心とした食事が健康にどのような影響を与えるかについての調査結果は

1980年代に入って、その発表が多くなりました。 総論としては、動物性脂肪、動物性たんぱくは

心臓病、糖尿病、高血圧、腎臓病、骨粗鬆症、大腸ガンをはじめとして

あらゆるガンの発症リスクとなり

さらに最近においてはアルツハイマーに関しても関与しているという報告も出始めています

特にガンに関しては、乳ガン、大腸ガン、前立腺ガン、子宮体ガンとの因果関係については

数多くのそれらを証明するデータは発表されています


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飽和脂肪酸(動物性脂肪は総じて飽和脂肪酸である)は免疫系を抑制し

過剰なカロリーを含んでいるため、ガン細胞だけでなくすべての細胞の成長を促進します

戦前欧米人と比べて、体格で劣っていた日本人が動物性食品を多く摂るようになったことによって、

欧米人に近づいたという事実もありますが、動物性脂肪と動物性たんぱくは

ガン細胞が好む酸性の環境を作り出す一因になります

また成長はある一点を超えると、正常細胞にとっては

老化であるということも忘れてはいけません

ヴィーガニズムには、これほどの肯定的な情報があるにも関わらず

ヴィーガニズム=健康という構図にはなりません 

実は、ヴィーガニズムの食事だけでは、十分な栄養が補えないため

健康を損なう危険があるのです 

賢く食べられる人で、様々な果物や野菜、豆類を手に入れることができ

さらに適切なビタミンやミネラルを補充することができない限り

ヴィーガニズムの食事にも要注意ということです


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 ・必須アミノ酸について 

私たちの体の中で絶対に摂らなければならないものの中にアミノ酸があり、約20種類あり

その中で、人間の体内では合成できないものが8種類あり、必須アミノ酸と呼ばれています

1. リジン 2. メチオニン 3. スレオニン 4. イソロイシン 

5. バリン 6. ロイシン 7. フェニルアラニン 8. トリプトファン 

この必須アミノ酸は、1種類でも欠けると重大な栄養障害を起こす可能性があり

毎日の食事で絶対に摂らなければなりません

動物性のタンパク質はこれらのアミノ酸をすべて含んでおり、非常に優れたものですが

アミノ酸だけを摂ることは難しく

どうしても一緒に飽和脂肪酸である動物性脂肪も摂ることになってしまうのです 

しかしすべてではありませんが、植物性タンパクにも多くの必須アミノ酸が含まれています

海苔の37%はタンパク質であり、昆布はアミノ酸の宝庫です

大豆も昔から「畑の肉」と称されるほど、アミノ酸を多く含み、大豆の必須アミノ酸含有量は

スレオニンが基準値を少し下回っているくらいで

動物性タンパクと比べてもほとんど遜色ありません

私たちは1つの食べ物だけを単体で食べているわけではなく、主食の穀物があって

主菜、副菜、そして汁物という構成の中で考えていけば

十分な必須アミノ酸を摂ることができるのです

パワープレートなどのトレーニングを行った後は、使われた筋肉を修復するために

タンパク質が必要です


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この時にしっかりとタンパク質が補給されなければ、栄養が足りずに筋力が増えるどころか

減ってしまうこともあります

人間が摂る全食品のうちの8分1は、動物性食品を摂るべきで

その理由は歯の種類に基づいており、32本のうち肉を食べるための歯である犬歯は4本なのです

自然の法則に従うと、本来人間は菜食中心であるべきで

8分の1は動物性食品を摂るべきであると言えるのです


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ですから運動をされている方は、プロテインなどで足りないタンパク質を補うことも有効です

ダイエットには、運動ときちんとした栄養の知識を身につけておく必要があるのです


脂肪細胞が分泌するホルモンとは

体脂肪が増えてしまうと、美容だけでなく

健康にも大きな影響を与えてしまうことをご存知ですか??


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かつて脂肪細胞は、脂肪を溜めておくだけのものであると言われていましたが

現在では、ホルモン分泌細胞として認識されています

ホルモンを分泌するということは生体に対して何らかの影響を与えるということです

脂肪細胞が分泌するホルモンはアディポサイトカインと呼ばれ

善玉と悪玉があります


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悪玉の中には

PAI-1

脂質の代謝を狂わせて、脂質異常症(高脂血症)を進める


アンジオテンシノーゲン

血圧のコントロールを乱して、高血圧の原因となる

TNF-α、レジスチン

インスリンの効き目を悪くして、インスリン抵抗性を引き起こし

糖尿病を進行させる


などがあります

このような悪玉アディポサイトカインによって血管がもろくなると

心筋梗塞、脳卒中などの血管疾患にもつながってしまうという恐ろしいものです

これらは主に内臓脂肪から分泌されることが多く

メタボリックシンドロームとも関連が深いものです


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パワープレートは、3次元振動で表層の筋肉だけでなく

内臓の平滑筋を動かすことによって、内臓脂肪が燃えやすい体をつくります
 


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やはり、きちんとした食事制限と効果的な運動を行って 

過剰な脂肪の蓄積を抑えることが健康でいるために重要です!

基礎代謝とパワープレート

基礎代謝とは目の覚めている状態で、生命を維持するために必要な

心臓の拍動、呼吸、筋の緊張などを保った最小限の代謝のことです

しかし、総エネルギー消費量の中で最も大きく

エネルギー消費量の60~75%を占めます

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基礎代謝を増加させる要因には除脂肪量の増加、年齢が若いこと

異常体温、月経周期、甲状腺機能の亢進あり

低下させる要因としては、低カロリー摂取、除脂肪量の減少

甲状腺機能の低下があります


基礎代謝量は年齢、体重によってことなりますが

日本人の成人男子(20~40歳)では約1500kcal/日であり

成人女子では約1200kcal/日と言われており、年齢を重ねるごとに低下していきます


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女性の方が値が低いのは、カロリー消費を担う筋組織が少ないことと

脂肪組織が多いことによります

基礎代謝は何もしていなくても生み出されている熱量と言いかえることができます

ですからダイエットをしていく上で、基礎代謝が高ければ

自然と脂肪を燃焼していくことができるのです

しかし、多くの方がこの基礎代謝量を満たしていないのが現状です


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基礎代謝に影響を与える上で私たちができることは、筋肉量を増やすことです

運動をして体が熱くなるのは筋肉が収縮することで

エネルギー(脂肪など)を使って熱を生み出しているからで

筋肉量が多ければ、それに伴って発生する熱量(カロリー)も増えます

これはじっとしていても同じです

じっとしているつもりでも筋肉はある程度の張力を保って収縮しているので

エネルギーは消費されています

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パワープレートは代謝を高めるという点で他の運動と比べ、非常に優れています

それは普段では使えない筋肉を使い、鍛えることができる点です

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通常私たちは、自分の持っている筋肉の約40%しか使えていないと言われていますが

パワープレートでは、1秒間に30~50回という振動が筋肉を動かすため

実に97%の筋肉を使うことができるのです!


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そのため発生する熱量も非常に高く、何年も汗をかいたことがなかったという方が

トレーニング後にはびっしょりと汗をかいてしまうほどです


基礎代謝が高まれば、体温も高くなるため免疫力の向上をはじめとした

多くの体の機能が高まるため、ダイエットを超えて健康な体をつくることができるのです


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汗をかける体にするために

いよいよ夏本番で毎日、真夏日や猛暑日の連続で 

毎日数百人の人が熱中症の症状を訴えているそうです 


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熱中症は体の中の熱をうまく発散できないことで生じる体温調節機能の異常です

私たちの体は視床下部の体温調節中枢によって体温を一定に保つために

産熱(熱をつくる)と放熱(熱を発散する)とがバランスをとっていますが

熱中症では、高温に長時間さらされたり、暑い環境で長時間運動をした際に

産熱と放熱のバランスが異常になっている状態をいいます


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症状は熱痙攣(手足の痙攣、筋肉痛)、熱疲労(倦怠感、嘔吐)

熱射病(意識障害)の順に重くなっていきます

体温調節中枢が障害されているため、発汗や皮膚血管の拡張も見られなくなり

体温が40℃以上に上昇し、解熱剤も効きません


意識障害が長引く例では死に至ることもあります

このような状態を防ぐには、まずきちんと身体の冷却水である汗を出して

体温を下げるという調節ができていることが重要です

私が担当しているお客様でも汗が出ないという方が非常に多くいらっしゃいます

汗が出るようになる最も良い方法は、運動です


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また、立っていたり、座っている状態では、身体の血流の約70%が

心臓より下に来ているため、脚を中心とした筋肉を鍛え

ポンプ作用を高めて、身体の司令塔である脳にしっかりと血液を送ることも重要になります



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パワープレートは全身に振動を伝えて、一秒間に30~50回という速さで

筋肉を動かし、効果的に筋力をアップでき、ポンプ作用が高まります

ポンプ作用が高まればむくみの解消にも非常に有効です

また、振動によって筋肉だけではなく皮膚なども刺激されて

自律神経の働きが活発になり、発汗が促されます




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今のうちから体温調節機能を高めて、思いきり夏を楽しめる状態にしていきましょう!



ストレスとピロリ菌

ピロリ菌の感染率は、若い世代では少ないですが

50歳代では6割、60~70歳代では8割近くの人が

ピロリ菌に感染していると言われています(1998年)

ピロリ菌は毒素を分泌するほか、尿素を分解する酵素を作り

尿素から分解されたアンモニアと毒素が胃壁を傷つけ

胃炎や胃潰瘍(胃は内腔から粘膜層、粘膜下層、筋層、漿膜下層、漿膜の5層に分かれ

炎症症が一番内側の粘膜層に留まっている状態をびらん又はただれ、粘膜下層まで達すると

潰瘍と呼ぶ)の原因となり、胃がんとの関係も研究されています


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・ピロリ菌の除菌治療

ピロリ菌の除菌には、2種類の抗菌薬(クラリスロマイシン、アモキシシリン)と

プロトンポンプ阻害薬(PPI)の計3種類の薬が用いられます

抗菌薬にはピロリ菌を死滅させる作用があり、PPIには胃液の分泌を抑え

抗菌薬の効き目を高める作用があります

胃酸を分泌する壁細胞にはヒスタミン、ガストリン、アセチルコリンという伝達物質の受容体があり

食べ物を見たり、食べたりする(食塊の蓄積による胃壁の拡張によって

満腹中枢が刺激される)ことによって、それぞれの物質が分泌され

受容体に結合します

受容体に結合した信号はプロトンポンプという酵素に伝わり

最終的に胃酸が分泌されるため、PPIはプロトンポンプの働きを抑えるため

胃酸の分泌が抑制されるのです


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このようなピロリ菌からの害の予防には、食事の改善とストレスの軽減が重要です

ストレスという用語は、カナダのハンス・セリエ教授が

1935年に生物学雑誌で紹介したことがはじまりです

ストレスとは、物理学でスプリングの中に生じるゆがみを表現するのと同様に

生物体内に生じたゆがみの状態を表現する抽象的な言葉です

ストレスとは様々な刺激に対する生体内の全身的、局所的防衛反応(内分泌反応)

と定義できます


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セリエのストレス理論では、脳の視床下部がストレスを感知すると

CRH(副腎皮質ホルモン放出ホルモン)を放出して

脳下垂体へストレス刺激を伝えます


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下垂体はACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を分泌して

これを受け取った副腎皮質はコルチゾールなどの副腎皮質ホルモンを

血中に放出します

この結果、血糖の上昇や免疫機能を担っているNK(ナチュラルキラー)細胞の活性が

低下して免疫力が低下します


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また視床下部が受けた刺激は自律神経を通じて副腎髄質にも伝えられ

ここからアドレナリンなどが分泌されることによって

心拍数や血圧が上がり、胃腸の働きが抑えられるなどの反応も起こります


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パワープレートはトレーニングを行うだけで、ストレスホルモンであり、長期の分泌が

海馬を委縮させると言われるコルチゾールを減少させ

代わりに脊髄への痛みの抑制効果があるセロトニンやたんぱく質合成を高めると共に

成長ホルモンやテストステロン、インスリン様成長因子などが分泌されることが分かっています

体を引き締めるだけでなく、ストレスを発散し、免疫力を高めることができる

一石二鳥のマシンなのです


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ロコモティブシンドロームとは?

いきなりですが以下の項目について該当するものにチェックをしてみてください!


①片足立ちで靴下が履けない

②家の中でつまずいたり、滑ったりする

③横断歩道を青信号で渡りきれない

④階段を上るのに手すりが必要である

⑤15分くらい続けて歩けない

⑥2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である

⑦掃除機の使用や布団の上げ下ろしなどのやや重い仕事が困難である



いかがでしたでしょうか?

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これは今、新たな国民病として認知されてきているロコモティブシンドロームのチェック表です


このうち一つでも当てはまればロコモティブシンドロームの可能性があります!



ロコモティブシンドロームとは運動器機能低下症候群と訳され


 運動不足によって骨、筋肉が弱り、骨粗鬆症や変形性の関節症


骨折などを引き起こしやすくなる状態です


先ほどの項目に完全には当てはまらなくても


ちょっと怪しいいうような場合は、その予備軍なので若い方でも注意が必要です




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現在の日本の推計患者数は変形性関節症と、骨粗鬆症に限っても

4700万人(男性2100万人、女性2600万人)にのぼると言われています

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そもそも人は、重力という負荷があるからこそ筋肉や骨などを維持することができるのですが

今のように便利な世の中は自分の脚で歩く機会を減らし

あえて恩恵である重力から逃げるかのようになっています


平成19年の国民生活基礎調査によると、要介護となってしまった人の原因ランキングでは


1位:脳卒中

2位:認知症

3位:老衰

4位:関節疾患

5位:骨折や転倒


となっており、病気だけでなく運動器の機能が重要であるということが分かります


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重力の無い宇宙空間から帰ってきた宇宙飛行士たちは


筋肉や骨が弱り内臓の機能も低下していて、老化現象とほぼ同じ状態になります


パワープレートは体に高速の振動をかけることで、体にかかる重力を増すことができます!


しかも人体の構造と同じ3次元(前後、左右、上下)方向に振動が加わるため


関節に負担がかかりません!


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また深層筋まで刺激できるため姿勢やバランス感覚も鍛えることができます


これらの効果が評価されてパワープレートはNASAでも導入されているのです!



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長寿国の日本で少しでも多くの方がいつまでも自分の脚で歩けるように


この最新のトレーニングを生活の中に取り入れていってほしいと思います!


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パワープレートで正しい歩き方を身につける

歩行とは「移動運動のうち、四肢の交代性の伸展、屈曲とによって 

身体全体を前方に推進させる律動的な運動」と定義されます

歩行はヒトの特徴的な動作のひとつです


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正しく筋肉が使われていれば、疲れにくく身体の循環を高めることができますが

筋肉のアンバランスや姿勢が悪い状態では、身体のゆがみの原因になってしまいます

ここでいくつかの歩き方の癖をご紹介したいと思います


①船乗り歩行:腰椎の前弯が強いと、左右の足の幅を広く取り

骨盤、肩が左右に大きく動揺する歩き方

女性は男性に比べて腹筋が弱く、腰椎の前弯が強くなりやすいためよく見られます


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②スイング歩行:臀部の筋肉である中殿筋が弱かったり、収縮がうまくいかないと

骨盤は大きく下降して臀部の振りが大きい歩き方になります


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③前かがみ歩行:肩をすぼめ、腰の反りが強く、膝を曲げて小さい歩幅の歩き方

ヒールを履いた時に骨盤や体幹の筋肉をうまく使えていないときによく見られます


④老人に見られる歩行:歩き癖ではありませんが

若年者と比べて老人の歩行では年齢の増加に伴って、速度の低下や

歩幅の短縮が顕著になり、体の前後動揺や前傾角度が大きくなります

若い人でも筋力が弱かったり、バランス力が低下していると

このような歩行になりやすいため、注意が必要です

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この①~④の歩き方に共通して言えることは「筋肉」です

ある程度の筋力と、正しい筋力の発揮ができれば外見的にも機能的にも

優れた歩行になります

しかし、あまりに当たり前に行っていることなので意識することが難しく

鍛えるにも工夫が必要です

パワープレートは鍛えたい筋肉に刺激が行くようなポージングを取ることで

3次元の振動がその筋肉に集まり、意識しやすい中でトレーニングを行うことができます

また、一秒間に30~50回も筋肉を収縮させることができるため

効率よく筋力をアップさせることができます!


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そして、トレーニング後にトレーナーに歩行をチェックしてもらい

動きを定着させていけば普段から美しい歩き方にしていくことができます

私が担当させて頂いたお客様の中で、歩行時に膝が痛むとおっしゃっていた方も

筋力を増やして歩き方を改善していくことで痛みがなくなったというケースがよくあります

トレーナーから自分の癖をしてきしてもらい、パワープレートで効率よく体を鍛えていけば

思いがけない結果を出せると思います!

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椎間板と健康

成人の背骨には頸椎、胸椎、腰椎の合わせて24個の椎骨があり

その間に23個の椎間板があります


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椎間板は線維軟骨でできており、外側の線維輪と内側の髄核によって形成されていて

クッションの役割と体重支持、脊椎の動きに関与しています

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髄核は非常に親水性が高く80%以上が水分で、年齢とともに水分含有量は減少し

老齢期には70%以下にまで低下します


一日の中でも重力の作用で同じような現象が起こっており

十分な睡眠をとった朝と一日活動を終えた夜を比較すると、身長差が生じます

髄核は、スポンジのように荷重がかかると圧迫によって水分が逃げ

数時間の睡眠により圧縮荷重が取り除かれると水分の再吸収が起こり、厚みが回復します

しかし、単に寝ていればいいというわけではなく

5週間に渡るベッド上での安静後に椎間板水分量を測る実験では

逆に水分が著しく低下していたというデータが出ています

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そのため、このような活動と睡眠が繰り返し行われることで水分が循環し

椎間板の機能が保たれており、このサイクルが乱れると椎間板の変性が生じます

椎間板は20代を過ぎると血管による栄養補給が断たれ

30代では完全に無血管になってしまいます

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そのため、普段あまり運動をしていない方にも

多く運動したのと同じような刺激を短時間で与えることができるため

15分のトレーニング週に2,3回行うだけでも十分な運動量を確保することができます


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椎間板の外壁をつくっている線維輪と呼ばれる部分は

線維の走行が斜めになっているため、パワープレートのような3次元の振動刺激

の中で回旋運動を行うことで効率よく栄養と老廃物の代謝を行うことができるのです!

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小さい努力の積み重ねが老後を健康的に過ごせるかを左右するということを

考えると、運動の重要性が見えてくるのです



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変形性膝関節症とパワープレート

変形性膝関節症とは、下肢の筋力低下や不良姿勢によって

膝に不自然な荷重がかかり、それが長期間になると次第に骨自体が変形し

痛みや機能障害を生じるものを言います

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歩くときには脚の外側に力がかかるため、それを支えるために内転筋などの

内側の筋肉は働いてバランスをとっていますが

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運動不足で歩く機会が減ると内転筋をはじめとした筋群が衰えて

外側への力に負けてしまい、少しずつ骨が変形していき

O脚になっていくといった例が大半を占めています

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では、不良姿勢とはどのような姿勢でしょうか?

膝に痛みが出ている方のほとんどが、普段の生活で膝が伸びきらないままになっています

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膝の関節は伸びきると骨同士が縦にキレイに配列されるため

筋肉をあまり使わなくても立つことができますが

何らかの影響で膝が伸びきらずに生活していると、色々な筋肉が酷使されます

それによって変形が助長されてしまうのです


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パワープレートの三次元振動を使えば、運動不足によって衰えた筋肉を

関節に負担をかけることなく、スピーディーに鍛えられると同時に

ストレッチによって柔軟性のある筋肉を取り戻し

マッサージによって酷使された筋肉をほぐして痛みを取るという3つの役割が

一台のマシンでできてしまいます!


ですから、痛みがあり運動ができないといった方は諦めずに

ぜひパワープレートを使って頂きたいと思います!

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DJDとは?

変性関節疾患(DJD:Degenerative Joint Disease)は

文字通り関節の変形によって起こる痛みと関節の機能障害の総称です

負荷関節に多く起こるため、ほとんど全ての脊椎動物で見られ

水に支えられている鯨、イルカなどにも見られますが

逆さにぶら下がるコウモリやナマケモノには見られないそうです

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〈所見〉

・変形した軟骨
・関節軟骨の障害
・骨の肥厚
・骨棘の形成
・痛み
・こわばり
・捻発音
・変形、腫脹

〈分類〉

①原発性

40~50代に好発し、10:1の割合で女性に多く

原因不明で体重負荷のある関節に起こります


②二次性

10~50代に好発し、男女間の罹患の割合は1:1です


③びらん性

30~40代に好発し、炎症が原因となっており3:1の割合で女性に多く起こります


〈病理学的所見〉

初めは限局的に起こり、次第に範囲が拡大していきます

コンドロイチン硫酸が減少し、線維化、剥離が起こり

隣接する骨へ二次的なストレス作用が生じます


〈画像所見〉

・関節軟骨の変性
・関節裂隙の不均等な狭小化(関節腔や椎間孔の狭窄)
・骨棘、軟骨下の硬化
・軟骨下嚢胞、関節遊離体
・脊椎ではC5~7、T9~12、L4~5に起こりやすい

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パワープレートの三次元振動を使えば、運動不足によって衰えた筋肉を

関節に負担をかけることなく、スピーディーに鍛えられると同時に

ストレッチによって柔軟性のある筋肉を取り戻し

マッサージによって酷使された筋肉をほぐして痛みを取るという3つの役割が

一台のマシンでできてしまいます!



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ですから、痛みがあり運動ができないといった方は諦めずに

ぜひパワープレートを使って頂きたいと思います!



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呼吸と健康

リハビリテーションの分野で多大な功績を残した医師のKarel Lewitは

呼吸が正常化されなければ、他の動作も正常化できない

と話しているように呼吸という運動は、私たちの体にあらゆる影響を与えているのです




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・呼吸システムを傷害するもの

1.肺を膨らませるために必要な胸椎と肋骨の可動性の減少や

筋肉バランスの不均衡といった生体力学的因子


2.アレルギー、感染、栄養不良、ホルモンの影響、腎機能障害などの

体の微妙なpHバランスに影響を与えるような生化学的因子


3.慢性的な不安や怒り、抑うつのような心理社会的因子



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パワープレートは、関節に分布する固有受容器を刺激して呼吸に関わる脊柱の柔軟性の向上や

横隔膜をはじめとした深層筋を効果的にトレーニングできるため

理想的な呼吸パターンへの教育が可能です

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睡眠負債とパワープレート

寝食を忘れて働く人は、体に深刻な負債がのしかかっており

これを睡眠負債と言います

国立精神・神経センター老人精神保健研究所の白川修一氏は

ほとんどの人は、6時間半から8時間の睡眠が必要で、6時間半以下で済む人は

遺伝的な体質によることが多く、人口の1%未満」と述べています

日本人の平均睡眠時間は、この40年間で50分短縮し、7時間23分になりました

そのため、起床時に体の疲れが取れないと売ってる人が増えており

日本人の半数が軽い時差ボケ状態になっているそうです

市場モニターニールセンが28か国で行った調査によると

日本人は睡眠時間6時間以下の睡眠負債者の比率が41%を占め

最も多かったそうです

睡眠不足は血圧や血糖値を上昇させ、生活習慣病を悪化させます

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・気持ちよく起きられない理由

1.ちょうど、目覚めた時がノンレム睡眠の深い睡眠であった場合

2.十分にメラトニンが分泌されていない場合(質の悪い睡眠)

たまに早寝、早起きをしようと思っても、それは間違いで

私たちの起床時間は、眠りについた時間で決まるものではなく

起きた時間で寝る時間が決まる仕組みになっています

目覚めてから15~16時間後に眠くなるメカニズムがあります

また気持ちの良い起床のためには遮光カーテンは使わないほうがよく

本来ならカーテンのない部屋では、外が徐々に明るくなると

自然と部屋に入る光の量が増えるため

スムーズな良い目覚めに結びつくのです

起床に低血圧は関係ありません

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眠気のサイクル

1.疲れると眠くなる(疲労物質、体液、組織の酸性化)

2.夜になると眠くなる(光の関係、メラトニン分泌)

3.体温が下がると、眠くなる

(代謝を落として深部体温低下、これについては日々のメカニズムは主として

自律神経支配で長期的には日照時間が関わります)

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パワープレートは精神安定に関わるセロトニンの分泌を促進するため

その量に比例して分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量が高まり

より質の良い睡眠をとることができます

良い睡眠は酸化した身体を元に戻す作用があるため、疲労回復が高まります


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そして成長ホルモンの分泌も高まるため、筋肉の発達、骨密度の上昇

体脂肪の燃焼促進といった効果も得られます

運動でダイエットと体質改善もできるのがパワープレートトレーニングの特徴だと思います


発汗の重要性

いよいよ夏本番に向かって気温が上昇してきました 

みなさんは暑いときにきちんと汗をかけていますか?

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汗をかくとべたべたして嫌だと思いがちですが

発汗はとても重要な生理現象です

発汗は自律神経の中の交感神経によってコントロールされており

他にも体温調節として重要な立毛筋も支配して言います

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通常、交感神経に対する体の反応には副交感神経が作用していますが

汗腺は上昇した皮膚温を下げるために起こる現象で

立毛筋の収縮は体温の低下を防ぐために毛穴を締める反応です

このように全く逆の反応が同じ交感神経で行われているのです




これは、神経の伝達物質の違いで通常の交感神経はノルアドレナリンという伝達物質によって

作用していますが、汗腺だけは副交感神経と同じアセチルコリンによって作用していることによります

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そのため、普段エアコンの中にいることが多かったり

運動不足で体温の上昇させる機会が少ないと

アセチルコリン作動性の交感神経の働きが鈍ってしまい、汗をかけない体になってしまいます


激しい運動では1時間で約1.6リットルもの発汗があると言われていますが

パワープレートは普段約40%しか使えていないと言われている筋肉を97%も動かせるため

効果的に体温を上げ、発汗を促して自律神経を鍛えることができます!

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パワープレートトレーニング30分でジムトレーニング2時間相当の運動量になることから

短時間でたっぷり汗をかくことができるのです

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呼吸と自律神経

呼吸には、横隔膜の収縮によって、肺の入っている胸腔内を陰圧にすることによって
 
酸素を取り込む腹式呼吸と、肋骨、胸骨、胸椎で構成される胸郭を持ち上げて

内腔を拡大して肺を膨らませ酸素を取り入れる胸式呼吸があります

腹式呼吸では、息を吸った時に横隔膜の収縮によって、横隔膜が下に下がり

内臓を囲んでいる腹腔の圧力が高まります

ですから息を吸うとお腹が前に出てきます

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腹式呼吸が80%、胸式呼吸が20%の割合で行われることが理想ですが

このバランスが崩れ、胸式呼吸が腹式呼吸よりも優位になっているものを

奇異呼吸(Paradoxical respiration)と言います

奇異呼吸では、吸気時に腹部が凹み、呼気時に腹部が広がります

胸式呼吸が優位になっている人の特徴として

肩、首の筋肉の緊張や鎖骨の溝が目立つといった特徴があります


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・呼吸の検査

正常な呼吸では吸気時の動きの順序は

1.腹部が前、側方、後ろへ広がる

2.下部の肋骨が側方へ広がる

3.上部の肋骨が側方へ広がる

4.脊柱が安定

5.斜角筋、上部僧帽筋、胸鎖乳突筋の挙上ではなく、安定作用

が起こります


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呼気時には

1.腹部は脊柱方向へ引き込まれる

2.下部肋骨は内側に閉じる

3.上部肋骨は内側へ閉じる

4.脊柱の安定

5.肋骨は閉じる

という順序になります


しかし女性は男性に比べて、横隔膜がうまく使えないために胸式呼吸になっていることが多く

本来、呼吸の補助筋である頚部の筋肉を多く使ってしまい

首や肩のコリや呼吸が浅くなり疲れやすいといった症状が出やすくなってしまうのです

私がトレーニングを指導させていただく際には、この呼吸運動がきちんとできているのか

ということをとても重視しています

さらに呼吸が体に与える大きな影響は、自律神経に対してです

呼吸は、私たちが意識しなくても息を吸ったり

吐いたりといった切り替えがされていますが、これは自律神経の働きです


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息を吸って肺が膨らむと、気管支にある平滑筋にあるセンサーが膨張を感知して

副交感神経である迷走神経が吸息を抑制し

吸気に使われる筋肉が弛緩することで、呼気へと切り替わります

このような反射をヘーリングブロイエル反射(肺伸展反射)と言います

通常、血圧や心拍数など自律神経がコントロールしている体の調節は

私たちが自分の意志では、コントロールできないのですが

呼吸だけは、吸気筋と呼気筋に

体性神経(自分で動かせる随意筋に分布する神経)を使い分けて

意識的に早い、遅い、浅い、深いといった調節ができるのです

したがって、ゆっくりと深い呼吸を身につけられれば

交感神経の緊張を緩め、副交感神経を優位にさせることができます

ストレスの緩和、疲労の回復、肩や首のコリの緩和、内臓機能の改善

睡眠改善、冷えの改善といった多くの効果があります



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パワープレートは、普段使えていない筋肉に対し

動作を教育していくということを非常に得意としているマシンです

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横隔膜をはじめとした深層の体幹筋を強化していくことで

呼吸機能が改善することはもちろん、腹圧が高まり

姿勢の改善、お腹周りの引き締めが可能です!



呼吸と健康

リハビリテーションの分野で多大な功績を残した医師のKarel Lewitは

呼吸が正常化されなければ、他の動作も正常化できない

と話しているように呼吸という運動は、私たちの体にあらゆる影響を与えているのです




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・呼吸システムを傷害するもの

1.肺を膨らませるために必要な胸椎と肋骨の可動性の減少や

筋肉バランスの不均衡といった生体力学的因子


2.アレルギー、感染、栄養不良、ホルモンの影響、腎機能障害などの

体の微妙なpHバランスに影響を与えるような生化学的因子


3.慢性的な不安や怒り、抑うつのような心理社会的因子



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パワープレートは、関節に分布する固有受容器を刺激して呼吸に関わる脊柱の柔軟性の向上や

横隔膜をはじめとした深層筋を効果的にトレーニングできるため

理想的な呼吸パターンへの教育が可能です

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睡眠の重要性とパワープレート


人間が直立姿勢を維持し、2足歩行をするためには

筋骨格系の(運動器)系の働きが必ず必要で

筋骨格系の体積は体重の半分以上を占め、人体で最大のエネルギーを消費します

そのため人類は人生の3分の1を睡眠に当てています


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疲れは健康のためのサインで、疲労感はブレーキの役割を果たしています

疲労とは、交感神経が活発に働き、体の活動によって生体エネルギーが減少し

疲労物質が蓄積された状態で、エネルギーの蓄積(疲労回復)には

副交感神経を優位にさせる必要があります

副交感神経は食事の消化、吸収、排泄などをつかさどり、エネルギーを体内に蓄えます

通常は食事中や夕方から夜にかけてリラックスすることで交感神経と交代し

休息時に最も活動が活発になります

外分泌が働きが高まり消化液が分泌されると共に内分泌細胞も活発になり

疲労回復に関わる成長ホルモンなどが分泌されます



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またリンパ球が増えて免疫力が高まりますが

ストレスで交感神経が過緊張している場合はこの切り替えがうまくいかず

うまくエネルギー回復ができません


運動不足やデスクワークで筋肉運動が少ないと、脳は疲れていても

筋肉の疲労が無いために成長ホルモンの分泌量が低下してしまいます

パワープレートは3次元振動を用いたアクセラレーショントレーニングによって

成長ホルモンの分泌量を最大で通常の4.6倍にすることができます!



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それは通常約30%しか使われていないと言われる筋肉を

緊張性振動反射によって97%動かし、より多くの成長ホルモン分泌刺激を

脳に与えることができるためです

またストレスホルモンを減少させる働きもあるため、気分のリフレッシュにも最適です

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慢性疲労症候群に注意


2000年のデータでは、15~65歳までの3015人に向けたアンケートで

その時点で疲労を感じている人が1781人

中でも6カ月以上疲れが続いている慢性疲労と答えた人が1078人と

全体の36%を占めています


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慢性疲労には

①病気によるもの

②過労など明らかな原因があるもの

③思い当たる原因が見つからないもの


が考えられる言われており、原因不明の慢性疲労の中には

強い倦怠感や微熱などを伴い、社会生活を送ることも難しくなる

「慢性疲労症候群」と呼ばれる病気が潜んでいることもあります


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疲労の種類には

1.強制歩行などによる肉体的疲労 

2.拘束や不安による精神的疲労 

3.暑熱暴露などによる環境疲労 

4.感染や腫瘍、および自己免疫疾患などによる免疫学的疲労

があり、疲労の回復には

①睡眠

②休養

③栄養


を十分にとることが重要です


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また疲労を分析すると、姿勢によって生じるものがあります

疲労回復には使った筋肉を休ませ、使わなかった筋肉を使って

血液循環を良くすること、立ち仕事の方は横になって休むことが効果的で

座り仕事の方は立って歩くことが有効です



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パワープレートは今まで使えていなかった筋肉を動かすことで

疲労回復ホルモンである成長ホルモンの分泌量を増やし

血行を促進することができます

トレーニングだけではなく、ストレッチ、マッサージでも

大きな効果を発揮するパワープレートで疲れ知らずの身体をつくりましょう!

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休み明けの体調不良に要注意

ゴールデンウィークが終わり、今日から仕事が始まるという方が多いと思いますが

このような時期に気を付けなければいけないのが

休み明けに疲労がドッと出てくる適応障害です

5月病という言葉がありますが、長い休みの休み明けや環境の変化に体がついていかずに

気分の落ち込みや疲労感が出てきてしまうことは珍しくありません

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疲労を科学的に測ることは難しく、エネルギー消費量を測っても

疲労そのものとは言えません

したがって「疲れている」「疲れていない」といった認知の差も

必ずしも生理学的なデータとは一致しないのです


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疲労しているかどうかは、身体各部から集まる膨大な情報をもとに

会議されて決められるそうで、まずは自律神経中枢である視床下部

感情の中枢である大脳辺縁系で補正されます

またこの時点では、疲労は明確に意識にはのぼっておらず

気分としての疲労の状態です

これがさらに進むと疲労として認知され、大脳皮質が休息を命じるのです


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・疲労の症状

①主観的に認識できるもの、ただし個人差が大きい

倦怠感、やる気の低下、消耗感、興奮や緊張ができない

慢性化すると意志力、判断力、記憶力、推理力などが全て低下します


②客観的なもの

顔の表情、態度、姿勢に現れます

全ての動作が不活発で音響の識別力、皮膚感覚、反射機能の低下

胃腸の働き、消化液の分泌抑制、自律神経のアンバランスなどが生じます


しかし疲労は生きている証であり

「疲れるからこそ生きられる」「日々の疲れは元気の源」とも言われており

適度な疲労は、休息時にそれを回復させるために備わっている身体の機能が存分に使われ

身体の細胞を活性化させます


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パワープレートは緊張性振動反射が起こす筋肉運動によって

身体の回復を強力にサポートする成長ホルモンの分泌量を

最大で通常の4.6倍に高めることができ

血流量も大幅に上昇するため、老廃物を除去し、コリ感やだるさの改善にも

役立ちます


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パワープレートはトレーニングだけではなくストレッチマッサージのマシンとしても優秀で

サッカー、バレー、卓球などの日本代表がパワープレートを世界大会に持ち込んで

疲労回復に使用しているという事実からも、その効果の高さが証明されているのです


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ディコンディショニングによるQOLの低下

ディコンディショニングとは

その人の日常生活における普通の活動に必要なタスクを遂行する能力

または認識されている能力の低下

より簡単な環境への適応、普通の状況に対する生理学的適応能力の低下を言います

例えば、デスクワークばかりで運動量が不足すると

心筋を含む筋力の低下がみられますが

このような筋力の低下もディコンディショニングに含まれます


・ディコンディショニングの原因

1.運動量の低下

2.ベッドレスト

3.ギプス

4.麻痺

5.加齢

6.その他

例としてロコモティブシンドロームを挙げたいと思います

ロコモティブシンドロームは運動器機能低下症候群と訳され

運動不足によって骨、筋肉が弱り、骨粗鬆症や変形性の関節症

骨折を引き起こしやすくなる状態です




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パワープレートはこれらの予防、治療に非常に効果的です

運動が必要なことは誰もが知っていますが、

すでに筋力が弱っている方は例えウォーキングであっても

関節を動かすことが負荷の高い運動になっていることが多く

筋肉の支えがしっかりしていない状態で歩いたりすると 

関節周辺のみならず組織を傷つけてしまうことがあります


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3次元の振動が筋肉を動かしてくれるため

パワープレートの上では無理な関節運動は必要ありません

また正しい姿勢でパワープレートに乗ることを心掛けることで

崩れていた筋肉のバランスが整い、アライメントの矯正にもつながります

筋力バランスや基礎的は支えとなる筋肉をつけていくと

関節を動かすことによる痛みも軽減されてくるため

徐々に動きをつけたトレーニングに移行していき

日常生活の様々な動きにも対応できるようになります


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運動器の障害によって日常の動作が制限されてしまうと

筋力や骨量の低下だけでなく、体を動かすことによる脳への刺激も減少し

急激に老化が進むことが証明されているため

医療機関でもパワープレートのトレーニングが導入されています

パワープレートでいつまでも健康な体をつくりましょう!


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東洋医学的にみた冷え


漢方での冷えの分類は大きく分けて4つあります 

①消化器が弱くて冷える人 

特徴:冷たい食べ物、脂っこい食べ物が好きで、疲れやすく、顔の血色がよくない 


②お手洗いが近い人 

特徴:腎臓、膀胱などの泌尿器が弱いため、水分代謝がうまくいかず、むくみやすい 


③月経不順、月経痛が強い人

 特徴:手先、足先がジンジン冷える、アザができやすい 


④冷えとのぼせが混在する人 

特徴:体全体のエネルギーが足りない状態で、上半身はのぼせて、下半身は冷える というものです


ここに、漢方で非常に重要な体のとらえ方である『気、血、水』にあてはめていくと 

それぞれの冷えの原因が分かりやすくなります

 『気』とは、目には見えない生命エネルギーのことで

「自律神経(体の機能を調整する神経)」のはたらきに近いと考えられていて体を温める作用があります

 『血』は、全身をめぐってさまざまな組織に栄養を与えるもののことで、主に血液を指します。

『水』は、血液以外の体液全般に相当し、水分代謝や免疫システムなどに係わっているものを指します

これらの巡りが悪くなったり、不足したりすると体の調子が悪くなります

p_3elements.jpgそれをふまえると①、④は『気』の不足、または滞りによって

体を温める力が弱くなっている状態といえます

 ③は、瘀血(おけつ)といって『血』の流れが悪くなっている状態で

婦人科系の器官が弱くなっていることを表しています

 ②は、水滞(すいたい)といって『水』が体の中に多すぎたり、停滞したりすることで

むくんだり下痢になるといった症状が出たりします 

このような『冷え』と『痛み』は非常に密接な関係があり

冷えがあると痛みを感じやすくなります 

そのため、頭痛、肩こり、腰痛、神経痛など様々な症状が出やすくなります
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これは逆にいえば、冷えをとればこれらの痛みを楽にすることができるということです

体の冷えをとるには深層筋を鍛えることが非常に有効です

パワープレートで体幹を鍛えれば、3次元振動で鍛えることが難しい深層筋を簡単に鍛えられます!


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体で生み出される熱の約40%は筋肉から出る熱です

筋肉を鍛えることでその熱量が高まり、冷えにくい体をつくることができるのです!


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椎間板と健康

成人の背骨には頸椎、胸椎、腰椎の合わせて24個の椎骨があり

その間に23個の椎間板があります


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椎間板は線維軟骨でできており、外側の線維輪と内側の髄核によって形成されていて

クッションの役割と体重支持、脊椎の動きに関与しています

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髄核は非常に親水性が高く80%以上が水分で、年齢とともに水分含有量は減少し

老齢期には70%以下にまで低下します


一日の中でも重力の作用で同じような現象が起こっており

十分な睡眠をとった朝と一日活動を終えた夜を比較すると、身長差が生じます

髄核は、スポンジのように荷重がかかると圧迫によって水分が逃げ

数時間の睡眠により圧縮荷重が取り除かれると水分の再吸収が起こり、厚みが回復します

しかし、単に寝ていればいいというわけではなく

5週間に渡るベッド上での安静後に椎間板水分量を測る実験では

逆に水分が著しく低下していたというデータが出ています

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そのため、このような活動と睡眠が繰り返し行われることで水分が循環し

椎間板の機能が保たれており、このサイクルが乱れると椎間板の変性が生じます

椎間板は20代を過ぎると血管による栄養補給が断たれ

30代では完全に無血管になってしまいます

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そのため、普段あまり運動をしていない方にも

多く運動したのと同じような刺激を短時間で与えることができるため

15分のトレーニング週に2,3回行うだけでも十分な運動量を確保することができます


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椎間板の外壁をつくっている線維輪と呼ばれる部分は

線維の走行が斜めになっているため、パワープレートのような3次元の振動刺激

の中で回旋運動を行うことで効率よく栄養と老廃物の代謝を行うことができるのです!

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小さい努力の積み重ねが老後を健康的に過ごせるかを左右するということを

考えると、運動の重要性が見えてくるのです



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インナーユニットについて

Core(コア)という言葉には、核心、芯、中心といった意味があり

筋肉のトレーニングにおけるコアは、文字通り体の芯をつくる上で必要な筋肉を指し

あらゆる動きでまず最初に起動して体を安定させる役割を持っています

コアの筋肉が弱っていたり、うまく働かないと体幹から生み出された力が手足に

うまく伝わらずに、パワー不足になるだけでなく、ケガの原因にもなってしまいます


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コアの中には、腹圧を高めて体を支えるインナーユニットというものがあります

インナーユニットは

腹横筋

骨盤底筋群

多裂筋

横隔膜

からなる腹部の安定性を保つためのユニットです

腹横筋は側腹部から腹部前面を覆う筋肉で腹圧を保つために重要です


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骨盤底筋群は骨盤内の臓器を支えている筋肉の集まりです

骨盤底は骨盤隔膜(腸骨尾骨筋、恥骨尾骨筋、恥骨直腸筋という3つの尾骨筋

肛門挙筋、梨状筋)と尿生殖隔膜(上尿生殖隔膜筋膜、深会陰横筋、会陰膜または

下尿生殖隔膜筋膜)によって骨盤下口を閉鎖している部分を言います

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多裂筋は背骨に付く細かい筋肉です

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横隔膜は胸椎、肋骨、胸骨に張る筋肉で腹部と胸部の境目となり

これらが合わさって腹腔を形成しています



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インナーユニットが収縮すると、腹腔の容積が小さくなり

内部に加わる腹圧が高まります

特に腹横筋は、上肢、下肢の筋収縮の直前に体幹で最も早く筋収縮を起こすことで

脊柱を安定させ、重心移動によるバランス保つ働きがあり、非常に重要です

上肢の運動では、上肢が動き出す0.03秒前

下肢の運動では、下肢が動き出す0.11秒前に事前収縮が起こります



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これにより内部では内臓の位置が保たれるほか

腰椎が安定し、素早く力強い動きが可能になるのです

パワープレートは3次元振動が深部の筋肉を効率良く動かし

通常のトレーニングでは鍛えることが難しいインナーユニットを

強化することできます

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ダイエットとしての腹部の引き締めはもちろん

これからスポーツを始めようと考えている方からアスリートまで

コアトレーニングは有効ですので

パワープレートで効率良く、機能的な体の軸を作りましょう!

セロトニンについて

セロトニンは場所によって異なる作用を持ち

中枢神経では

①ノンレム睡眠の調整

②痛みの調節

③体温調節

④嘔吐

などに関わり、消化管では消化管運動亢進、血液では血漿板凝集

血管では血管平滑筋収縮といった役割があります


セロトニン作動性のニューロンは脳幹の縫線核に集中しており

そこから脳、脊髄に広く投射されます

数多くの受容体がある中で、5-HT1A受容体は抑制性で

抗不安作用(不足すると情緒不安定、うつ状態)があり

5-HT2A受容体は幻覚やうつ病に関係があると言われています


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セロトニンと関連の深い物質としてメラトニンがあります

・メラトニン 

 リンパ球にはメラトニンのレセプターがあり、メラトニンの分泌がリンパ球の活性を高めます 

メラトニンの分泌は午後4時から午前4時に起こり、血中濃度は午後7時頃から上昇し

午前7時にはゼロになり、メラトニンの分泌量が睡眠の質を決めます 

第一に分泌を支配するのは自然光、第二に影響するのは人工照明であり

睡眠の質を高めるためには、自分が思っている以上に体は音や光を感じていることから

なるべく静かで暗い環境で寝ることを心がける必要があります 


 ・入眠時間と睡眠の質 

 アメリカの研究では、週3日以上の深夜勤務者は乳ガンの発症リスクが昼間だけの勤務者と比べて

2倍であり、日本でも深夜勤務者は、日勤のみの男性に比べて前立腺ガンの発症リスクが3.5倍です

また高血圧の人の約40%が睡眠に問題があり

本来は副交感神経が緊張しているはずの夜間に交感神経が緊張しています 



 ・眠気のサイクル   

 ① 疲労物質や体液、組織の酸性化によって眠くなる 
 ② 夜になると光の関係とメラトニンの分泌によって眠くなる 
 ③ 日照時間や自律神経の作用によって代謝が落ち深部体温が下がることで眠くなる 

 睡眠には、深い眠りの状態であるノンレム睡眠と覚醒時に近い脳波が現れるレム睡眠があり

レム睡眠中に覚醒すると寝起きが良く、ノンレム睡眠時に覚醒すると寝起きは悪くなります 

そのため、平均して4回して起こるレム睡眠時は、眠りが浅いことから

夜間に目が覚めることは異常なことではありません 

また、質の悪い睡眠によって睡眠時間が7時間以上になると死亡率が増加します 

人の眠りは、起きた時間で決まり、目覚めてから15~16時間で眠くなるメカニズムが存在しています 

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・朝型と夜型人間 

朝型と夜型の人がいますが、これらを分けるのは、メラトニンの血中濃度の上昇速度

メラトニンの血中濃度の最高値、深部体温の夜における下がり方

深部体温の最高値を示す時刻によるもので

どちらも体が代謝を落として体温を下げる時間は午後9時前後です 

しかし、朝型の人はスムーズに体温が下がり

深部体温が最低になる時間が午前3時頃なのに対し、夜型の人はゆっくりと体温が下がり

午前7時前後となることから目覚めるための体温上昇が遅れ、寝起きが悪くなります 


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・冷えと睡眠 

冷え症の人が眠りにつきにくいと言われていますが

その理由は、眠くなる一番の原因であるメラトニンの他に

深部体温の低下がうまくできていないことが挙げられます

末梢血管の収縮によって、末梢における熱の放散がうまくできず深部体温が下がりにくくなり

入眠が障害されます

末梢血管の拡張はメラトニンの直接作用の他に自律神経が関与しているため

夕食後は深部体温が上がることから就寝の3時間半前に済ませておくことが理想です 

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 ・肥満と睡眠 

 また、夜更かしはホルモンバランスを乱し、肥満に繋がります 

グレリンはストレスホルモンの一種で胃から分泌され、視床下部に作用し、摂食を刺激します
レプチンは食欲と代謝の調整のために体脂肪量を脳に伝える役目を持ち、食欲を抑制し
代謝を促します

睡眠時間が7時間から4時間に減ると、グレリンの分泌量は28%上昇し

レプチンの分泌量は18%低下し、体重、脂肪組織が増大します 


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・女性とセロトニン

女性は男性に比べ、セロトニンを合成する能力が低いため

不安な気持ちになりやすく、生理前になると気分が落ち込む原因も

セロトニンにあると言われています



 ・睡眠障害とうつ 

 睡眠が様々な形で妨げられ、細かい目覚めが何度も起こるようになると

本来副交感神経が優位になっている睡眠時に交感神経が緊張し

精神安定に関わるセロトニンの減少と共に自律神経失調の原因となります

それによって動悸、めまい等の肉体症状だけでなく、精神的に不安定な状態につながります
 
セロトニンはメラトニンの類似構造物質で、覚醒時から分泌され

日光に当たることにより分泌が促進され、睡眠中はほとんど分泌されず

昼間にセロトニンが十分に分泌されないと

夜のメラトニンの分泌量も減少し睡眠障害につながります
 

パワープレートは独自の3次元振動によって

セロトニンの増加やストレスホルモンの減少が見られたという

研究結果が出ています



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セロトニンは情緒や感情に対しては、精神の安定作用があり

うつ病の改善に重要な神経伝達物質です

また運動は認知にも効果をもたらします

認知とは、記憶、分析的思考、計画、関心、集中、意志決定などを含む能力を言います

加齢脳に対する身体活動の有効性を実証した初期の研究によると

特に加齢に伴う反応時間の増加が、運動を行っていない人と比べて

行っている人は生じにくいという結果が出ています


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この反応時間は中枢神経系の全体的な統合性を図る基本的な指標となります

また、ある研究では、複雑な認知テストで、身体活動を行っている健康な60代の高齢者は

日活動的な高齢者よりもメンタルパフォーマンスが高値になりました

運動が認知に及ぼす効果については

運動が加齢に伴って起こる脳への血流の低下を抑制する

または血管新生効果があるという説があります

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パワープレートは肉体的なものと精神的なものへ同時にアプローチすることができる


活性酸素について

活性酸素とは文字通り活性化された酸素のことで

フリーラジカルとも言います 

空気中の酸素はO2の状態で安定していますが

活性酸素はマイナスの電子を持っているため

自分が安定しようとしてプラスの電子を持ったものと反応しようとします 

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反応すると相手の電子を引っこ抜いてしまうので

引っこ抜かれた方は障害を受けてしまいます 

この活性酸素が良い方向に働く例としては、体内に入り込んだウィルス、細菌、カビなどを退治し

感染症にならないように防いでくれています 

しかし喫煙やストレスなどで必要以上に活性酸素ができてしまうと

逆に正常な細胞、細胞膜、さらにはDNAを攻撃し、傷つけるような行動をとります 

また脂質をも酸化させてしまうので、過酸化脂質ができ

様々な病気(アトピー、白内障、心筋梗塞、がんなど)を誘発します 


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従って、肥満(脂質異常症)は過剰な脂肪が過酸化脂質をつくられるリスクを高めるために

高血圧と共に影の殺人者とも言われるのです


 ・活性酸素の種類 

1. スパーオキシドアニオン 

人間の体内で最も大量に発生する活性酸素です 

しかし、他に比べると反応性が低く、体に与える影響も少ないと考えられています 

電子や水素原子のやり取りが進むことで

ヒドロキシラジカルなど、毒性の強い活性酸素に変化する可能性があります 

酸化力が非常に強く、寿命は10万分の1秒です

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2. 過酸化水素

過酸化水素の電子は全てペアになっているため酸化力は強くありませんが

わずかなきっかけで2つに分かれ、非常に強力なヒドロキシラジカルになってしまうということと

寿命が長いという問題があります 


3. ヒドロキシラジカル 

活性酸素の中でも最も反応性が強く、酸化力も強いのがヒドロキシラジカルです

脂質、糖質、たんぱく質など近くにあるあらゆる化合物と反応してしまいます

つまり、体内への影響が最も強い活性酸素であると言えます

ただし、反応性が強いため、特に体内に影響と及ぼさない化合物と反応し

無害な物質となって排出されることも多くあります

ヒドロキシラジカルはスーパーオキシドアニオン、過酸化水素から発生し

体内で直接酸素から生成されることはありません

反応が早いため、寿命はわずか50万分の1秒ほどです


4. 一重項酸素

電子そのものは全てペアになっていますが、酸化力が強いのが特徴です

しかし体内でこの酸素がどれくらい生成されているのか

また、何らかの危害を加えているのかについては、はっきりとわかっていません


・活性酸素を除去するSOD酵素

私たちは呼吸によって酸素を体に取り込み

細胞内のミトコンドリアでエネルギーを生み出していますが

取り込んだ酸素を100%は使いきれずに約2%が余ってしまいます

それが活性化することで活性酸素が発生する言われています

その他、排気ガス、化学薬品、農薬、水道水のトリハロメタン

食品添加物、放射線、紫外線、喫煙、ストレス、怒り、不安、恐怖などの

激しい感情、暴飲、暴食などでも発生します

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ですから活性酸素は、起きている時でも寝ている時でも常時発生しているのです

このように常に発生しているにも関わらず、障害を受けないのは

この活性酸素を取り除く酵素であるSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)が

働いているからで、その中和のスピードは1秒間に9万個といわれています

中和した結果、活性酸素(SO)は除去される代わりに

他の種類である過酸化水素が発生します

この過酸化水素は弱い活性酸素ですが、寿命が非常に長く

身体の中を動き回り、それと同時に1価の銅イオンまたは2価の鉄イオンにぶつかると

最強の活性酸素であるヒドロキシラジカルに変化します

しかし、このヒドロキシラジカルの基となる過酸化水素を除去する酵素もヒトは持っており

それがカタラーゼやグルタチオン、ペルオキシダーゼで、過酸化水素を水に変えてくれます

このようにヒトは、活性酸素をうまくコントロールできるようなシステムを持っていますが

SODという酵素は20歳を過ぎると急激に減少することが分かっています

これは成人病年齢と比例しており

SODが少なくなることと密接な関係があることを示しています

・活性酸素の発生原因

1.ストレスを感じたとき(活性酸素発生の最大の原因)

2.煙草を吸ったとき

3.アルコールを飲んだ時

4.スポーツや激しい運動などで、酸素の消費量が増えたとき

5.電磁波を浴びた時(携帯電話、電子レンジ)

6.紫外線を浴びたとき

7.医薬品、食品添加物、制がん剤等の化学物質が入った時

8.病原菌が入った時

9.レントゲンなどで放射線を浴びた時

10.工場の有毒ガスや車の排気ガスを吸った時


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・環境汚染がSODをさらに消費

最近の環境汚染は、私たちの体内にある貴重なSODを

さらに消費させてしまうことが明らかになっています

フロンガスによるオゾン層の破壊で紫外線量は増加し、農薬、殺虫剤、食品添加物

窒素化合物など多くの環境汚染物質によって

異常なまでに活性酸素が作られる環境になってきているのです

そのため活性酸素は、体内にあるSODの量だけでは排除できないほど大量になっており

現代の病気の90%以上に活性酸素が関与していると言われています

健康を維持していくには、日ごろから活性酸素を除去する抗酸化食品を積極的に摂ることを

習慣づけていく必要があります


・活性酸を補う抗酸化食品

SODは年齢と共に減少してしまいますが、SODと同じように活性酸素を消してくれる物が

食品として存在します

代表的なものとしてビタミンC、ビタミンE、ベータカロテン、フラボノイド、ポリフェノール

カテキンなどがあり、ほとんどの野菜にこのような成分が含まれています

量の多い少ないはありますが、あまり気にすることはありません

この野菜はビタミンCが多いからといって、その野菜ばかりを食べるよりも

バランスよく色々なものを食べる方がより健康的です

また一方で、ミネラルはそれ自体抗酸化物質ではありませんが

体内で別の抗酸化システムに不可欠なものがあり

セレン、鉄、マンガン、銅、亜鉛などが挙げられます

カタラーゼは鉄を必要とする酵素、グルタチオン、ペルオキシダーゼはセレンを必要とする酵素で

鉄亜やセレン、たんぱく質が足りなければ、これらの酵素は生合成できません

ビタミンだけでなくミネラルもしっかりと補給しておきたい栄養素です

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ただ、最近の野菜は昔に比べて栄養素がかなり低下してきていると言われています

農薬、化学肥料、酸性雨などにより、土壌が痩せてしまっているので

栄養素の量と活性力が失われてしまっているのです

できるだけ新鮮なもの、ハウス栽培ではなく

露地物など少しでも活性力のあるものを食べることが重要です


・抗酸化物質と単品摂取の弊害

天然の抗酸化物質であっても、気を付けなければならないことがあります

例えば、ビタミンCが活性酸素を除去するからといって

ビタミンCを仇のように飲んでいると、逆効果になると言われています

ビタミンCの血中濃度が高くなると、かえって活性酸素が発生してしまうのです

これを防ぐには、同じく抗酸化ビタミンであるビタミンEを摂ることでこのような害はなくなります

これはビタミンEだけを摂っても同じように活性酸素が増えてしまうので

抗酸化物質は単品で摂るよりも、なるべく多くの種類を摂ることが重要なのです

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・抗酸化物質の相乗効果

抗酸化物質は、活性酸素に対して単独で戦いますが

チームを組んでお互いを元気づけるような作用も持っており

ビタミンCやEは、セレンと共にベータカロテンの効果を高めます

補酵素であるQ10(CoQ10)は、ミトコンドリア中で作用し

エネルギーの移動作用を助け、ビタミンEを再生させる働きがあり

ビタミンEと共にCoQ10は活性酸素からミトコンドリア膜を保護しています

また、α‐リポ酸はビタミンCを再生し、ビタミンCはビタミンEを再生させています

このように各抗酸化物質は、チームを組んで相乗効果を高めているのです


〈がんの発生原因とそのしくみ〉

がんは、正常細胞が突然変異してがん細胞に変わる

放射線、紫外線、化学汚染物質、たばこ、ストレスなどが原因で活性酸素が発生し

正常細胞を傷つけます

繰り返し正常細胞が傷つけられるような状態が長く続くと

いつか突然がん細胞に変わってしまいます

まず、異物(放射線、紫外線などの発がん性物質)が入って

がん化する第一歩を細胞のDNAに刻印し

そうすると、発がん性の異変を起こした細胞が生まれてしまうのです

さらに刺激を続けると、促進因子が活性化され、異常細胞がどんどん増えていきます

しかし、促進因子の投与を止めると、腫れが引いて元に戻ります


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パワープレートは酸素を使ってエネルギーを生み出すミトコンドリアを増やして

酸素の取りこぼしを減らすことで活性酸素が増加するのを抑えます


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それは3次元の振動が自分の意志に関係なく

1秒間に30~50回という速さで筋肉運動を行うからです

ですから一番弱い負荷である1秒間に30回の振動(30Hz )でも

30秒トレーニングをしたとすると、900回の筋収縮が起こるということです





自分ひとりで900回の腹筋運動を行うことはアスリートでもない限り、大変です

しかし、パワープレートでは非常に効率よく筋肉を動かすことができるため

30分のトレーニングでジムトレーニング2時間相当の運動量に相当するのです!
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ホメオスタシスが高ければ、どのような環境にも適応でき、疲労せずに成長していくことができます。

努力すれば体は変わりますし逆に怠れば、どんどん老化していってしまうため

毎日続けられることを見つけていく必要があります。


元気で活き活きしている時に自律神経は、活動が活発でバランスが取れている状態で

自律神経全体のエネルギー量は年齢を通してほぼ一定ですが、子供の時には

調節能力が非常に高く、交感神経と副交感神経の切り替えが活発なため、疲れ知らずなのです。


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年を重ねてくると、交感神経優位の生活が続くことで、切り替えがうまくいかなくなり

活動と休息のバランスが崩れて様々な症状が出てきます。

 

・体性-内臓(自律神経)反射

 

皮膚や粘膜、筋、腱、関節からの感覚を体性感覚と総称しますが

生体に加えられた刺激は、これらの種々の感覚として意識にのぼり

行動や感情、思考などに様々な影響を与えると同時に自律機能に

種々の反射性反応を引き起こします。

その例として、寒冷刺激によって皮膚血管支配の交感神経活動が亢進して

皮膚血管が収縮し耐熱の放散を防ぐ体温調節反射などがあります。

 

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・自律神経失調症、ホルモンのアンバランス、不定愁訴の症状

 

        胸や心臓が締め付けられるような気がする。

 

        動機が打って、気になる時がある

 

        息苦しくなることがある、息切れすることがある

 

        夏でも手足の冷えることがある

 

        いつも食欲がない、異常な食欲の時がある

 

        吐き気があったり、吐いたりする

 

        胃の具合が悪い、良く下痢や便秘とする

 

        よく頭痛がする、首や肩が凝る

 

        夕方になるとのぼせる、手足がだるい

 

        皮膚が敏感で負けやすい、蕁麻疹

 

        手足が震えたり、痺れたりすることがある

 

        ちょっとした仕事でも疲れやすい

 

        わけもなく憂鬱になる、乗り物に酔いやすい

 

パワープレートは、単なる筋トレマシンではありません

高速の振動によって人体を加速させ、重力の負荷を高めることによって

様々な刺激を与えることができるのです

重力による負荷が増せば、骨や筋はその負荷に耐えるためにより強靭になります

また振動刺激とプレートの不安定性が

体に備わるバランスセンサーである固有受容器を刺激して

直立二足歩行という人間だけに許された高度な平衡感覚をより高めてくれるのです

さらに全身の血流を改善や発汗の促進といった自律神経機能を改善して

体が本来持っている反応を取り戻すことによって、冷えや便秘などの不定愁訴にも効果的です


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元々備わっている機能を常に最大限発揮できるように

していくためにぜひパワープレートを生活に取り入れて頂きたいと思います


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健康について考える

皆さんは健康とはなんですかと聞かれてすぐに答えることができますか?

WHO(世界保健機関)が定める健康の定義は 

「健康とは病気でない、弱っていないということではなく身体的、精神的、社会的に良好な状態」 と

されています 

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 また江戸時代の日本では、貝原益軒が中国の養生思想を影響を受けて 

養生訓を記しました 養生訓における健康は

天地、父母の恩に報いる儒教的な道徳論と 長寿のための生活方法論から成り

「生まれながらの自然な生の状態を健康な状態と考え、欲望を畏れ我慢することが大切」 と

説いています 

 昔から日本では健康のことを「まめ」と言っていたそうです 

これはまめがコロコロと転がるように心と体が何の引っかかりもなく一つになって動くことで 

これこそが真の健康な姿だそうです 

普段「まめ」というと、良く働くことという意味で使うことが多いですが 

 その意味を辞書で引くと 

①まごころがあること。まじめ。誠実。本気。 

②苦労をいとわずよく勤め働くこと 

 ③生活の役に立つこと。実用的。 

 ④身体の丈夫なこと。達者。息災。 

 と書かれています 

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すなわち、健康とは与えられた能力や機能に感謝する心をもって 

それをきちんと維持する努力をしていくこと必要があるということです 

私たちは階段とエスカレーターがあると、無意識に楽だからという思考が働いて

エスカレーターを 使ってしまいますが、それは与えられた能力や機能といった面からみれば 

非常にもったいないことです 

何かしら痛みなどの症状がある場合はもちろん仕方ないことですが

私たちの体は使わなければ必要ないと判断され、弱化し機能が低下していきます 


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痛みなどの問題が無ければ、その機能を維持または高めていくことが 

後々の自分に還ってくるのです 

 現代の仕事の多くはパソコンをはじめ、動く機会が少なくなっています 


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パワープレートは元々、宇宙飛行士が無重力空間に

体の様々な部分が機能低下を起こすことを防ぐために開発されました 

このことからも私たちは重力の恩恵の中で初めて 

その機能が発揮されているということがわかります 


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その恩恵をどう活かすかが健康でいるために非常に重要なのです 

パワープレートのアクセラレーショントレーニニングは

体にかかる重力を強化することで負荷を与え 

 神経筋骨格系の機能を効率よく高めます 

ぜひ普段から健康について考え、今ある状態に感謝して 機能を高めていただきたいと思います!

寒い季節でも運動不足を解消

だいぶ寒い日が多くなり、運動習慣がある方も外に出るのが億劫になる気候になりました

ですが運動不足はからだにとって肥満や病気を招く大きな原因の一つです

そもそも運動不足はなぜ身体に悪いと言われるのでしょうか? 

それはヒトの体が動くことを前提にデザインされているためです 

背骨が24個に分かれているのも、様々な動きに対応できるようにするためですが 

現代人のようにデスクワークなどで長時間身体を動かさないということは異常なことであり

様々なストレスを与えます


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運動不足は体に脂肪を溜めこんでしまうだけでなく、動かさない関節は不要と判断され

癒着し、運動に必要な神経伝達も鈍くなり

結果として老化(身体全体の機能低下)を進めてしまいます

骨格の柱になっている背骨の間には、椎間板というクッションがありますが

椎間板は20代を過ぎると血管による栄養補給が断たれ

30代では完全に無血管になってしまいます

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無血管になると、椎間板に栄養を運べるのはリンパの拡散だけになります

このリンパの流れは背骨を動かすことによって起こるため

脊椎の動きの硬い人は老化が進みやすくなってしまうのです

ですから骨格の老化を防ぐためには運動が最も重要なのです!


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パワープレートの三次元振動によるアクセラレーショントレーニングは

振動が筋肉を1秒間に30~50回も動かせるとともに

血行やリンパの流れを促進させることができるため

背骨への栄養補給を効果的に行うことができます!

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寒い日でも室内でしっかりとトレーニングができるパワープレートで

いつまでも若々しい姿勢でいられるように、エクササイズを楽しみましょう!

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セロトニンとメラトニン

かつて、脳細胞は3歳の時点をピークに後は死んでいくと考えられていましたが

現在、脳の特定の領域では生涯に渡って脳細胞が生み出されていることが分かっています

そしてそれらの日々新しくつくられる神経細胞が記憶や学習に深く関わっていることも

明らかになりました


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記憶や学習に関わる海馬などでは、神経細胞の種となる神経幹細胞が

一生涯存在し、分裂の際に片方は神経幹細胞に

もう片方は神経細胞になり、ラットの実験でその数は一日9000個と言われています

海馬の神経細胞は1個当たり220個のシナプスを持つと考えられているため

全体では99万個の神経結合が生み出されているのです

東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授は

脳の神経新生には睡眠、運動、栄養が重要だと述べており

脳の神経新生は、感染やストレスなどによって阻害されることが

動物実験で明らかになっています


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さらにラットやマウスに抗うつ剤を投与すると、神経新生向上効果があることから

うつ状態が神経新生の低下に関係あるのではないかと言われています

また他の心の病(統合失調症、双極性障害、心的外傷後ストレス障害)も

影響を与える可能性が指摘されています

うつの方に共通して見られるのが、脳におけるセロトニンという神経伝達物質の不足です

セロトニンは場所によって異なる作用を持ち

中枢神経では

①ノンレム睡眠の調整

②痛みの調節

③体温調節

④嘔吐

などに関わり、消化管では消化管運動亢進、血液では血漿板凝集

血管では血管平滑筋収縮といった役割があります


セロトニン作動性のニューロンは脳幹の縫線核に集中しており

そこから脳、脊髄に広く投射されます

数多くの受容体がある中で、5-HT1A受容体は抑制性で

抗不安作用(不足すると情緒不安定、うつ状態)があり

5-HT2A受容体は幻覚やうつ病に関係があると言われています


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セロトニンと関連の深い物質としてメラトニンがあります

・メラトニン 

 リンパ球にはメラトニンのレセプターがあり、メラトニンの分泌がリンパ球の活性を高めます 

メラトニンの分泌は午後4時から午前4時に起こり、血中濃度は午後7時頃から上昇し

午前7時にはゼロになり、メラトニンの分泌量が睡眠の質を決めます 

第一に分泌を支配するのは自然光、第二に影響するのは人工照明であり

睡眠の質を高めるためには、自分が思っている以上に体は音や光を感じていることから

なるべく静かで暗い環境で寝ることを心がける必要があります 


 ・入眠時間と睡眠の質 

 アメリカの研究では、週3日以上の深夜勤務者は乳ガンの発症リスクが昼間だけの勤務者と比べて

2倍であり、日本でも深夜勤務者は、日勤のみの男性に比べて前立腺ガンの発症リスクが3.5倍です

また高血圧の人の約40%が睡眠に問題があり

本来は副交感神経が緊張しているはずの夜間に交感神経が緊張しています 

 ・眠気のサイクル   

 ① 疲労物質や体液、組織の酸性化によって眠くなる 
 ② 夜になると光の関係とメラトニンの分泌によって眠くなる 
 ③ 日照時間や自律神経の作用によって代謝が落ち深部体温が下がることで眠くなる 

 睡眠には、深い眠りの状態であるノンレム睡眠と覚醒時に近い脳波が現れるレム睡眠があり

レム睡眠中に覚醒すると寝起きが良く、ノンレム睡眠時に覚醒すると寝起きは悪くなります 

そのため、平均して4回して起こるレム睡眠時は、眠りが浅いことから

夜間に目が覚めることは異常なことではありません 

また、質の悪い睡眠によって睡眠時間が7時間以上になると死亡率が増加します 

人の眠りは、起きた時間で決まり、目覚めてから15~16時間で眠くなるメカニズムが存在しています 

・朝型と夜型人間 

朝型と夜型の人がいますが、これらを分けるのは、メラトニンの血中濃度の上昇速度

メラトニンの血中濃度の最高値、深部体温の夜における下がり方

深部体温の最高値を示す時刻によるもので

どちらも体が代謝を落として体温を下げる時間は午後9時前後です 

しかし、朝型の人はスムーズに体温が下がり

深部体温が最低になる時間が午前3時頃なのに対し、夜型の人はゆっくりと体温が下がり

午前7時前後となることから目覚めるための体温上昇が遅れ、寝起きが悪くなります 


・冷えと睡眠 

冷え症の人が眠りにつきにくいと言われていますが

その理由は、眠くなる一番の原因であるメラトニンの他に

深部体温の低下がうまくできていないことが挙げられます

末梢血管の収縮によって、末梢における熱の放散がうまくできず深部体温が下がりにくくなり

入眠が障害されます

末梢血管の拡張はメラトニンの直接作用の他に自律神経が関与しているため

夕食後は深部体温が上がることから就寝の3時間半前に済ませておくことが理想です 

 ・肥満と睡眠 

 また、夜更かしはホルモンバランスを乱し、肥満に繋がります 

グレリンはストレスホルモンの一種で胃から分泌され、視床下部に作用し、摂食を刺激します
レプチンは食欲と代謝の調整のために体脂肪量を脳に伝える役目を持ち、食欲を抑制し
代謝を促します

睡眠時間が7時間から4時間に減ると、グレリンの分泌量は28%上昇し

レプチンの分泌量は18%低下し、体重、脂肪組織が増大します 

 ・睡眠障害とうつ 

 睡眠が様々な形で妨げられ、細かい目覚めが何度も起こるようになると

本来副交感神経が優位になっている睡眠時に交感神経が緊張し

精神安定に関わるセロトニンの減少と共に自律神経失調の原因となります

それによって動悸、めまい等の肉体症状だけでなく、精神的に不安定な状態につながります
 
セロトニンはメラトニンの類似構造物質で、覚醒時から分泌され

日光に当たることにより分泌が促進され、睡眠中はほとんど分泌されず

昼間にセロトニンが十分に分泌されないと

夜のメラトニンの分泌量も減少し睡眠障害につながります
 

パワープレートは独自の3次元振動によって

セロトニンの増加やストレスホルモンの減少が見られたという

研究結果が出ています



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セロトニンは情緒や感情に対しては、精神の安定作用があり

うつ病の改善に重要な神経伝達物質です

また運動は認知にも効果をもたらします

認知とは、記憶、分析的思考、計画、関心、集中、意志決定などを含む能力を言います

加齢脳に対する身体活動の有効性を実証した初期の研究によると

特に加齢に伴う反応時間の増加が、運動を行っていない人と比べて

行っている人は生じにくいという結果が出ています


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この反応時間は中枢神経系の全体的な統合性を図る基本的な指標となります

また、ある研究では、複雑な認知テストで、身体活動を行っている健康な60代の高齢者は

日活動的な高齢者よりもメンタルパフォーマンスが高値になりました

運動が認知に及ぼす効果については

運動が加齢に伴って起こる脳への血流の低下を抑制する

または血管新生効果があるという説があります

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パワープレートは肉体的なものと精神的なものへ同時にアプローチすることができる


睡眠負債とパワープレート

寝食を忘れて働く人は、体に深刻な負債がのしかかっており

これを睡眠負債と言います

国立精神・神経センター老人精神保健研究所の白川修一氏は

ほとんどの人は、6時間半から8時間の睡眠が必要で、6時間半以下で済む人は

遺伝的な体質によることが多く、人口の1%未満」と述べています

日本人の平均睡眠時間は、この40年間で50分短縮し、7時間23分になりました

そのため、起床時に体の疲れが取れないと売ってる人が増えており

日本人の半数が軽い時差ボケ状態になっているそうです

市場モニターニールセンが28か国で行った調査によると

日本人は睡眠時間6時間以下の睡眠負債者の比率が41%を占め

最も多かったそうです

睡眠不足は血圧や血糖値を上昇させ、生活習慣病を悪化させます

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・気持ちよく起きられない理由

1.ちょうど、目覚めた時がノンレム睡眠の深い睡眠であった場合

2.十分にメラトニンが分泌されていない場合(質の悪い睡眠)

たまに早寝、早起きをしようと思っても、それは間違いで

私たちの起床時間は、眠りについた時間で決まるものではなく

起きた時間で寝る時間が決まる仕組みになっています

目覚めてから15~16時間後に眠くなるメカニズムがあります

また気持ちの良い起床のためには遮光カーテンは使わないほうがよく

本来ならカーテンのない部屋では、外が徐々に明るくなると

自然と部屋に入る光の量が増えるため

スムーズな良い目覚めに結びつくのです

起床に低血圧は関係ありません

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眠気のサイクル

1.疲れると眠くなる(疲労物質、体液、組織の酸性化)

2.夜になると眠くなる(光の関係、メラトニン分泌)

3.体温が下がると、眠くなる

(代謝を落として深部体温低下、これについては日々のメカニズムは主として

自律神経支配で長期的には日照時間が関わります)

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パワープレートは精神安定に関わるセロトニンの分泌を促進するため

その量に比例して分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量が高まり

より質の良い睡眠をとることができます

良い睡眠は酸化した身体を元に戻す作用があるため、疲労回復が高まります


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そして成長ホルモンの分泌も高まるため、筋肉の発達、骨密度の上昇

体脂肪の燃焼促進といった効果も得られます

運動でダイエットと体質改善もできるのがパワープレートトレーニングの特徴だと思います


パワープレートで疲労回復!?


2000年のデータでは、15~65歳までの3015人に向けたアンケートで

その時点で疲労を感じている人が1781人

中でも6カ月以上疲れが続いている慢性疲労と答えた人が1078人と

全体の36%を占めています


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慢性疲労には

①病気によるもの

②過労など明らかな原因があるもの

③思い当たる原因が見つからないもの

が考えられる言われており、原因不明の慢性疲労の中には

強い倦怠感や微熱などを伴い、社会生活を送ることも難しくなる

「慢性疲労症候群」と呼ばれる病気が潜んでいることもあります


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疲労の回復には

①睡眠

②休養

③栄養


を十分にとることが重要です

また疲労を分析すると、必ず姿勢によって生じるものがあります

疲労回復には使った筋肉を休ませ、使わなかった筋肉を使って

血液循環を良くすること、立ち仕事の方は横になって休むことが効果的で

座り仕事の方は立って歩くことが有効です



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パワープレートは今まで使えていなかった筋肉を動かすことで

疲労回復ホルモンである成長ホルモンの分泌量を増やし

血行を促進することができます

トレーニングだけではなく、ストレッチ、マッサージでも

大きな効果を発揮するパワープレートで疲れ知らずの身体をつくりましょう!

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活性酸素について

活性酸素とは文字通り活性化された酸素のことで

フリーラジカルとも言います 

空気中の酸素はO2の状態で安定していますが

活性酸素はマイナスの電子を持っているため

自分が安定しようとしてプラスの電子を持ったものと反応しようとします 

反応すると相手の電子を引っこ抜いてしまうので

引っこ抜かれた方は障害を受けてしまいます 

この活性酸素が良い方向に働く例としては、体内に入り込んだウィルス、細菌、カビなどを退治し

感染症にならないように防いでくれています 

しかし喫煙やストレスなどで必要以上に活性酸素ができてしまうと

逆に正常な細胞、細胞膜、さらにはDNAを攻撃し、傷つけるような行動をとります 

また脂質をも酸化させてしまうので、過酸化脂質ができ

様々な病気(アトピー、白内障、心筋梗塞、がんなど)を誘発します 

従って、肥満(脂質異常症)は過剰な脂肪が過酸化脂質をつくられるリスクを高めるために

高血圧と共に影の殺人者とも言われるのです


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 ・活性酸素の種類 

1. スパーオキシドアニオン 人間の体内で最も大量に発生する活性酸素です 

しかし、他に比べると反応性が低く、体に与える影響も少ないと考えられています 

電子や水素原子のやり取りが進むことで

ヒドロキシラジカルなど、毒性の強い活性酸素に変化する可能性があります 

酸化力が非常に強く、寿命は10万分の1秒です




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2. 過酸化水素

過酸化水素の電子は全てペアになっているため酸化力は強くありませんが

わずかなきっかけで2つに分かれ、非常に強力なヒドロキシラジカルになってしまうということと

寿命が長いという問題があります 


3. ヒドロキシラジカル 

活性酸素の中でも最も反応性が強く、酸化力も強いのがヒドロキシラジカルです

脂質、糖質、たんぱく質など近くにあるあらゆる化合物と反応してしまいます

つまり、体内への影響が最も強い活性酸素であると言えます

ただし、反応性が強いため、特に体内に影響と及ぼさない化合物と反応し

無害な物質となって排出されることも多くあります

ヒドロキシラジカルはスーパーオキシドアニオン、過酸化水素から発生し

体内で直接酸素から生成されることはありません

反応が早いため、寿命はわずか50万分の1秒ほどです


4. 一重項酸素

電子そのものは全てペアになっていますが、酸化力が強いのが特徴です

しかし体内でこの酸素がどれくらい生成されているのか

また、何らかの危害を加えているのかについては、はっきりとわかっていません


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パワープレートは、独自の3次元振動を使ったアクセラレーショントレーニングによって

15分で一般的なジムトレーニング1時間に相当する運動量を確保し

脂質代謝を促進します

そしてミトコンドリアを増やすことによって、酸素の利用量を増やし

取りこぼしによる活性酸素の発生を抑えます

ミトコンドリアが増えることでがんになりにくい体質にしていくことができます



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疲労しているかどうかは、身体各部から集まる膨大な情報をもとに

会議されて決められるそうで、まずは自律神経中枢である視床下部

感情の中枢である大脳辺縁系で補正されます

またこの時点では、疲労は明確に意識にはのぼっておらず

気分としての疲労の状態です

これがさらに進むと疲労として認知され、大脳皮質が休息を命じるのです


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・疲労の症状

①主観的に認識できるもの

個人差が大きいですが

倦怠感、やる気の低下、消耗感、興奮や緊張ができない

慢性化すると意志力、判断力、記憶力、推理力などが全て低下します


②客観的なもの

顔の表情、態度、姿勢に現れます

全ての動作が不活発で音響の識別力、皮膚感覚、反射機能の低下

胃腸の働き、消化液の分泌抑制、自律神経のアンバランスなどが生じます


しかし疲労は生きている証であり

「疲れるからこそ生きられる」「日々の疲れは元気の源」とも言われており

適度な疲労は、休息時にそれを回復させるために備わっている身体の機能が存分に使われ

身体の細胞を活性化させます


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パワープレートは緊張性振動反射が起こす筋肉運動によって

身体の回復を強力にサポートする成長ホルモンの分泌量を

最大で通常の4.6倍に高めることができ

血流量も大幅に上昇するため、老廃物を除去し、コリ感やだるさの改善にも

役立ちます


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パワープレートはトレーニングだけではなくストレッチマッサージのマシンとしても優秀で

サッカー、バレー、卓球などの日本代表がパワープレートを世界大会に持ち込んで

疲労回復に使用しているという事実からも、その効果の高さが証明されているのです


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呼吸と自律神経

呼吸には、横隔膜の収縮によって、肺の入っている胸腔内を陰圧にすることによって
 
酸素を取り込む腹式呼吸と、肋骨、胸骨、胸椎で構成される胸郭を持ち上げて

内腔を拡大して肺を膨らませ酸素を取り入れる胸式呼吸があります

腹式呼吸では、息を吸った時に横隔膜の収縮によって、横隔膜が下に下がり

内臓を囲んでいる腹腔の圧力が高まります

ですから息を吸うとお腹が前に出てきます

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腹式呼吸が80%、胸式呼吸が20%の割合で行われることが理想ですが

このバランスが崩れ、胸式呼吸が腹式呼吸よりも優位になっているものを

奇異呼吸(Paradoxical respiration)と言います

奇異呼吸では、吸気時に腹部が凹み、呼気時に腹部が広がります

胸式呼吸が優位になっている人の特徴として

肩、首の筋肉の緊張や鎖骨の溝が目立つといった特徴があります


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・呼吸の検査

正常な呼吸では吸気時の動きの順序は

1.腹部が前、側方、後ろへ広がる

2.下部の肋骨が側方へ広がる

3.上部の肋骨が側方へ広がる

4.脊柱が安定

5.斜角筋、上部僧帽筋、胸鎖乳突筋の挙上ではなく、安定作用

が起こります


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呼気時には

1.腹部は脊柱方向へ引き込まれる

2.下部肋骨は内側に閉じる

3.上部肋骨は内側へ閉じる

4.脊柱の安定

5.肋骨は閉じる

という順序になります


しかし女性は男性に比べて、横隔膜がうまく使えないために胸式呼吸になっていることが多く

本来、呼吸の補助筋である頚部の筋肉を多く使ってしまい

首や肩のコリや呼吸が浅くなり疲れやすいといった症状が出やすくなってしまうのです

私がトレーニングを指導させていただく際には、この呼吸運動がきちんとできているのか

ということをとても重視しています

さらに呼吸が体に与える大きな影響は、自律神経に対してです

呼吸は、私たちが意識しなくても息を吸ったり

吐いたりといった切り替えがされていますが、これは自律神経の働きです


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息を吸って肺が膨らむと、気管支にある平滑筋にあるセンサーが膨張を感知して

副交感神経である迷走神経が吸息を抑制し

吸気に使われる筋肉が弛緩することで、呼気へと切り替わります

このような反射をヘーリングブロイエル反射(肺伸展反射)と言います

通常、血圧や心拍数など自律神経がコントロールしている体の調節は

私たちが自分の意志では、コントロールできないのですが

呼吸だけは、吸気筋と呼気筋に

体性神経(自分で動かせる随意筋に分布する神経)を使い分けて

意識的に早い、遅い、浅い、深いといった調節ができるのです

したがって、ゆっくりと深い呼吸を身につけられれば

交感神経の緊張を緩め、副交感神経を優位にさせることができます

ストレスの緩和、疲労の回復、肩や首のコリの緩和、内臓機能の改善

睡眠改善、冷えの改善といった多くの効果があります



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パワープレートは、普段使えていない筋肉に対し

動作を教育していくということを非常に得意としているマシンです

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横隔膜をはじめとした深層の体幹筋を強化していくことで

呼吸機能が改善することはもちろん、腹圧が高まり

姿勢の改善、お腹周りの引き締めが可能です!




概日リズムを意識して自律神経を整える

サーカディアンリズムはラテン語で「およそ一日」という意味で

日本語では、概日リズムとも呼ばれ

睡眠、目覚め、ホルモン分泌や免疫機能、自律神経などの生命活動を調節する様々な

生理機能は地球の時点とほぼ同じおよそ24時間周期というリズムを持っています

遺伝子レベルで生体内に昼夜のリズに同期した日内リズムをつくる体内時計を備えており

その役割をしているのが視床下部の視交叉上核です

細胞にある時計遺伝子が概日リズムを作り出し

各器官に時間の情報を伝えます



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現在では約20種類の時計遺伝子が見つかっています

時を刻む中心となるのは、Clock、Bmal1、Per、Cryの4つの時計遺伝子で

時計タンパク質のClock、Bmal1がPer、Cryを作ります

その量が一定値に達すると、4つのタンパク質が複合して

Bmal1、Clockの働きを抑制することでPer、Cryの合成も抑制されます


そしてまたある量まで時計タンパク質が減少すると再び作られるようになります

このPer、Cryが増えたり減ったりするというサイクルが

1日周期で繰り返されてリズムができるのです


このような体内時計の制御により、私たちの生理機能は

一日のうちに高まったり、低くなったりしているため

病気によっては発症したり、悪化しやすくなる時間帯もあります

朝から午前中は病気にとっては魔の時間帯で

活動をするために脈拍や血圧が急上昇することと

夜間の発汗で血液の粘性が高くなっており、固まりやすくなっているといった要因が重なって

脳、心臓疾患の発生頻度が高くなります


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また、明け方は呼吸機能が一日の中で最低になるため

喘息などの呼吸器疾患が悪化しやすくなり

関節リウマチや花粉症などの症状も起こりやすくなります


正午は記憶力や赤血球数が最も高まる時間帯です

14時から18時の間は体温が最も高く、交感神経や血栓を溶かす能力

運動能力、計算力が高くなります


夜0時まではコレステロール合成や胃酸の分泌、ヒスタミンに対する感受性が高まるため

消化性潰瘍、アトピー性皮膚炎、むずむず脚症候群などの症状が出やすくなり

食べたものが脂肪として付きやすくなるため、ダイエット中は食事の時間にも気配りが必要です

夜中はメラトニンや成長ホルモンが分泌され

一日の疲れをとったり、入眠や睡眠の維持をしています

また白血球数も増えるため、体内に侵入した異物や細菌を取り除くといったことが行われます

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このように、体内時計の乱れは高血圧やメタボリックシンドローム

糖尿病、睡眠障害などの原因になります

最近では、時計遺伝子がガンなどの疾患の発症とも

関連があることが明らかになってきています

環境要因としては、ストレス、不規則な食生活、交代制勤務、夜勤、時差ボケなどがあり

遺伝的要因として時計遺伝子の異常が挙げられます

体内時計を整えるには

①光

ヒトの本来の体内時計は約25時間周期で、地球の自転よりも実は少し長くなっています

これを補正するのが朝日に浴びることで、これが刺激となって

中枢の時計遺伝子が修正されます

しかし光を浴びる時間によって作用は異なり、朝に浴びると体内時計は進み

夜に浴びると遅れます

したがって寝る前に強い光を浴びると狂いやすくなるため浴びないようにしましょう

また、できれば曇りであっても、人工の照明よりも強いため

できるだけ外の光に当たることが重要です


②メラトニン

脳の松果体から分泌され、入眠を促すと共に

中枢の時計に働きかけ体のリズムを調整します

真っ暗なところでは分泌が促進されますが、わずかな光で抑制されてしまうので

寝るときにはなるべく部屋に光が入らないようにしましょう



③起きる時間を一定にする

寝る時間も一定にすることが理想ですが、起きる時間を一定にすることで

時計はリセットされるので心がけてみましょう


④食事

食事(特に朝食)を規則正しく取ることで、内臓などの末梢時計が調整されます



パワープレートは精神安定に関わるセロトニンの分泌を促進するため

その量に比例して分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量が高まり

より質の良い睡眠をとることができます

良い睡眠は酸化した身体を元に戻す作用があるため、疲労回復が高まります


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そして成長ホルモンの分泌も高まるため、筋肉の発達、骨密度の上昇

体脂肪の燃焼促進といった効果も得られます

運動でダイエットと体質改善もできるのがパワープレートトレーニングの特徴だと思います

補酵素とは

人間の体はほぼ37℃に保たれ、また細胞内のpHは常に中性に維持されています

このような条件下では、生命活動を行うための様々な化学反応が起こりにくいので

これらを効率よく行わせているのが酵素です

酵素なくしては生命はありえないと言われるほど、酵素は生命の維持にとって

重要なたんぱく質です

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・酵素について

酵素には2種類あり、消化酵素と代謝酵素があり、その上に潜在酵素があります

潜在酵素は消化酵素にも代謝酵素にも作用できる能力を持っていますが

食事量が多いと消化酵素ばかりが増え

代謝酵素が作れず、代謝機能(解毒、排泄)が低下しやすくなります

 

動物学の生理に「吸収は排泄を阻害する」という概念があり

腸は身体が吸収に傾いている時には排泄が抑制されています

夜は代謝が主で、明け方から排泄の準備に入り

老廃物の処理過程は夜から始まっているため

起床時には目やにが溜まっていたり

口の中への分泌物排泄また直腸付近までの便の送り出しも行われています

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消化、吸収の際は胃、十二指腸、小腸など上部消化管に血液が集中し

排泄臓器の腎臓、大腸への血流は低下しますそのため

夜間に排泄臓器への血流の増加を図り、老廃物を処理し血液を浄化しています

したがって夜遅くに食事をとることは、身体の代謝

排泄メカニズムを阻害させる要因になってしまうのです





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酵素の中にはたんぱく質だけで酵素活性を示すタイプと

低分子の有機化合物が結合して初めて酵素活性を示すタイプがあります

この低分子化合物を補酵素と呼び、多くはビタミンB群に由来します


結合していない酵素の状態をアポ酵素、補酵素が結合した酵素をホロ酵素と言います


補酵素の特徴

①補酵素だけでは活性が無い

②アポ酵素は弱い結合なので、容易に結合し離れることができる

③基質と結合する部位はアポ酵素の部分にあるが、触媒反応は補酵素が担う



補酵素はカロリーが無く、エネルギー源にはなりませんが生命に必要な有機物で

生体内で生命現象そのものを担っている酵素の活性を発揮するために働くことから

非常に重要な栄養素です


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一部の例外を除いてビタミンは体内で産生、合成できないので

食品から摂取する必要があります

運動によるトレーニングを行う上でのビタミンの摂取で特に重要なものとして挙げられるのが

ビタミンB群です



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豚肉、牛肉、豆類、胚芽米、オレンジ、ゴマ、レバーなどに含まれるB1は

運動の肉体疲労や神経の疲労を緩和する作用があります

鶏肉、魚肉、牛乳、ヨーグルト、チーズ、納豆、のり、卵、ブロッコリー

ほうれん草などに含まれるB2はエネルギー代謝に関わります


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鮭、サバ、イワシ、大豆、玄米、レバー、ニラなどに含まれるB6は細胞の新陳代謝に関わります



アサリ、牡蠣、ニシン、レバー、マグロ、カニなどに含まれるB12は

貧血を予防し肩こりや手足のしびれなど末梢神経の回復や健康維持に関わります

特にビタミンB2は代謝が上げる作用に加えて、健康的な肌、爪、髪の保持

皮脂分泌の抑制といった作用を持つことから

運動を始めた場合には

今まで以上にこのような栄養素摂らなければ美容を維持できなくなってしまします

B群には相乗効果があり、ここに摂った時よりも、全部一緒に摂った方が効果が大きくなります


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パワープレートトレーニングによるダイエットは

ヒトの持つ機能を最大限に発揮して運動させることができることから

非常に健康な方法ですが、通常のトレーニングの約3倍の筋肉を動かすため

効率が良い分、神経やエネルギーの消費も多くなるため

しっかりとした栄養補給が必要です


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最先端の筋力トレーニングとバランスのとれた栄養摂取が

美しい体を作る上での柱になります

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エンビロンフェイシャルモニター


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呼吸の重要性2

呼吸には、横隔膜の収縮によって、肺の入っている胸腔内を陰圧にすることによって
 
酸素を取り込む腹式呼吸と、肋骨、胸骨、胸椎で構成される胸郭を持ち上げて

内腔を拡大して肺を膨らませ酸素を取り入れる胸式呼吸があります

腹式呼吸では、息を吸った時に横隔膜の収縮によって、横隔膜が下に下がり

内臓を囲んでいる腹腔の圧力が高まります

ですから息を吸うとお腹が前に出てきます

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腹式呼吸が80%、胸式呼吸が20%の割合で行われることが理想ですが

このバランスが崩れ、胸式呼吸が腹式呼吸よりも優位になっているものを

奇異呼吸(Paradoxical respiration)と言います

奇異呼吸では、吸気時に腹部が凹み、呼気時に腹部が広がります

胸式呼吸が優位になっている人の特徴として

肩、首の筋肉の緊張や鎖骨の溝が目立つといった特徴があります


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・呼吸の検査

正常な呼吸では吸気時の動きの順序は

1.腹部が前、側方、後ろへ広がる

2.下部の肋骨が側方へ広がる

3.上部の肋骨が側方へ広がる

4.脊柱が安定

5.斜角筋、上部僧帽筋、胸鎖乳突筋の挙上ではなく、安定作用

が起こります


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呼気時には

1.腹部は脊柱方向へ引き込まれる

2.下部肋骨は内側に閉じる

3.上部肋骨は内側へ閉じる

4.脊柱の安定

5.肋骨は閉じる

という順序になります


しかし女性は男性に比べて、横隔膜がうまく使えないために胸式呼吸になっていることが多く

本来、呼吸の補助筋である頚部の筋肉を多く使ってしまい

首や肩のコリや呼吸が浅くなり疲れやすいといった症状が出やすくなってしまうのです

私がトレーニングを指導させていただく際には、この呼吸運動がきちんとできているのか

ということをとても重視しています

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パワープレートは、普段使えていない筋肉に対し

動作を教育していくということを非常に得意としているマシンです

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横隔膜をはじめとした深層の体幹筋を強化していくことで

呼吸機能が改善することはもちろん、腹圧が高まり

姿勢の改善、お腹周りの引き締めが可能です!





呼吸の重要性

リハビリテーションの分野で多大な功績を残した医師のKarel Lewitは

「呼吸が正常化されなければ、他の動作も正常化できない」

と話しているように呼吸という運動は、私たちの体にあらゆる影響を与えているのです




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・呼吸システムを傷害するもの

1.肺を膨らませるために必要な胸椎と肋骨の可動性の減少や

筋肉バランスの不均衡といった生体力学的因子


2.アレルギー、感染、栄養不良、ホルモンの影響、腎機能障害などの

体の微妙なpHバランスに影響を与えるような生化学的因子


3.慢性的な不安や怒り、抑うつのような心理社会的因子



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パワープレートは、関節に分布する固有受容器を刺激して呼吸に関わる脊柱の柔軟性の向上や

横隔膜をはじめとした深層筋を効果的にトレーニングできるため

理想的な呼吸パターンへの教育が可能です

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重力と健康2

今回は「重力と健康1」に続き、重力が健康に与える影響をお話したいと思います

ヒトの体重における筋骨格系の割合は約60%にもなり

その機能が十分に発揮できなくなると様々な症状が出てくるというお話をしましたが

その中で、特に脊椎、骨盤、大腿骨は体を支え、神経系を守る大黒柱です


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しかもここで大切なことは、これらの骨には体重の支持と自由な運動を行うという相反する作用が

必要になるということです

支持というのは、体を安定させるための固定力であり、動きが大きくなれば

どうしても固定力は低下してしまいます

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これらのバランスをきちんと保ち、健全な筋骨格系を維持していくには

重力の存在   ②運動

が非常に重要です

重力の存在によってヒトは体を安定させるために、骨や姿勢筋を使って骨格を支持します

運動は関節をうごかすことによって、その機能を活性化し自由な動きを可能にします

子供のように一日中動き回っている頃に腰痛や肩こりはありません



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ヒトも動物であり動くことをメインに進化してきているため

デスクワークのように一日中座っている状態というのは筋骨格系に対して

十分な重力も運動もないため、かなりのストレスがかかります

長時間同一姿勢をしていたことによって

その姿勢を維持するために必要な一定の筋肉ばかりを酷使してしまい

体がゆがんでしまうことで、ぶつけたり、切ったりという直接的な損傷がないにもかかわらず

痛みを出してしまうのです



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しかし、時間を見つけてきちんと体に重力を与え、運動をすることでバランスが取れてきます

パワープレートは加速度振動を体にかけることで体にかかる重力を増し

より多くの筋肉に刺激を与え、体重支持や微調整に必要な筋肉であるインナーマッスル

動きに必要なアウターマッスルを鍛えると同時に骨密度を高めることができます



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運動不足による体の機能低下は気付かないうちに進むため

なるべくこのような効率の良い運動を習慣にして頂きたいと思います

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重力と健康

姿勢と密接な関係を持つ重力についてお話したいと思います

ヒトは地球上で唯一直立二足歩行をする動物ですが

その代償として体の中で最も重い頭部(成人で約5~6㎏)を一番高い位置に置くことになり

常に不安定さを背負うことになりました


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しかし、その弱点を脊椎、骨盤を中心とする筋骨格系で支えると共に

手が自由になったことによる脳などの神経系が発達したことによって

克服してきました

直立二足歩行には重力の影響を最も受けやすいことから

ヒトの体重における筋骨格系の割合は約60%にもなり

背骨をS字に弯曲させ、負荷を分散し筋肉によってその骨格を支えていますが

その機能が十分に発揮できなくなると様々な症状が出てきます


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その影響は太古の人類にもあり、8000年前に同時に発見された700体の人骨のうち

約30%が頸椎や腰椎に変形性の関節症があり

背骨一つ一つの関節である椎間関節と椎体の骨棘(変形によって生じるトゲ)の形成が

類人猿やサルと比べてはるかに強かったそうです



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これまでのお話ではヒトにとって重力は悪者のように感じられるかもしれませんが

決してそんなことはありません

重力があるからこそ私たちの体は正常に機能し運動することができるのです

体には多くのセンサーがあり、重力や運動によって刺激が伝達され

骨や筋肉、脳が活性化するのです

しかし現代人はデスクワークなどの動きの少ない仕事が多く

昔の人類に比べて運動量が減った(重力に抵抗する機会が減った)ことによって

筋骨格系が弱体化して痛みやコリの原因になっています


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日本人女性で最初の宇宙飛行士である向井千秋さんも地球に帰還した時の

重力の影響を強く感じており、夫の万起男さんの著書である「君について行こう」(講談社)では

万起男さんが「宇宙飛行で一番感動したことは?」という問いに対して千秋さんは

宇宙から見た地球の美しさではなく「重力」と答えたそうです

またヒューストンの自宅では、にぎり寿司をつまみ上げては落とし

雑誌のページをパラパラとめくるのを飽きもせずに見ていたそうです

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重力の恩恵を受ける機会が減ってしまった私たちにとって

パワープレートのアクセラレーショントレーニングは体に適度な重力を与えホルモン分泌や

神経、筋肉、骨格の働きを高め、負担の少ない姿勢をつくることで体を健康に導く

画期的なトレーニングだと思います





酵素と補酵素

人間の体はほぼ37℃に保たれ、また細胞内のpHは常に中性に維持されています

このような条件下では、生命活動を行うための様々な化学反応が起こりにくいので

これらを効率よく行わせているのが酵素です

酵素なくしては生命はありえないと言われるほど、酵素は生命の維持にとって

重要なたんぱく質です

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・酵素について

酵素には2種類あり、消化酵素と代謝酵素があり、その上に潜在酵素があります

潜在酵素は消化酵素にも代謝酵素にも作用できる能力を持っていますが

食事量が多いと消化酵素ばかりが増え

代謝酵素が作れず、代謝機能(解毒、排泄)が低下しやすくなります

 

動物学の生理に「吸収は排泄を阻害する」という概念があり

腸は身体が吸収に傾いている時には排泄が抑制されています

夜は代謝が主で、明け方から排泄の準備に入り

老廃物の処理過程は夜から始まっているため

起床時には目やにが溜まっていたり

口の中への分泌物排泄また直腸付近までの便の送り出しも行われています

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消化、吸収の際は胃、十二指腸、小腸など上部消化管に血液が集中し

排泄臓器の腎臓、大腸への血流は低下しますそのため

夜間に排泄臓器への血流の増加を図り、老廃物を処理し血液を浄化しています

したがって夜遅くに食事をとることは、身体の代謝

排泄メカニズムを阻害させる要因になってしまうのです





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酵素の中にはたんぱく質だけで酵素活性を示すタイプと

低分子の有機化合物が結合して初めて酵素活性を示すタイプがあります

この低分子化合物を補酵素と呼び、多くはビタミンB群に由来します


結合していない酵素の状態をアポ酵素、補酵素が結合した酵素をホロ酵素と言います


補酵素の特徴

①補酵素だけでは活性が無い

②アポ酵素は弱い結合なので、容易に結合し離れることができる

③基質と結合する部位はアポ酵素の部分にあるが、触媒反応は補酵素が担う



補酵素はカロリーが無く、エネルギー源にはなりませんが生命に必要な有機物で

生体内で生命現象そのものを担っている酵素の活性を発揮するために働くことから

非常に重要な栄養素です


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一部の例外を除いてビタミンは体内で産生、合成できないので

食品から摂取する必要があります

運動によるトレーニングを行う上でのビタミンの摂取で特に重要なものとして挙げられるのが

ビタミンB群です



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豚肉、牛肉、豆類、胚芽米、オレンジ、ゴマ、レバーなどに含まれるB1は

運動の肉体疲労や神経の疲労を緩和する作用があります

鶏肉、魚肉、牛乳、ヨーグルト、チーズ、納豆、のり、卵、ブロッコリー

ほうれん草などに含まれるB2はエネルギー代謝に関わります


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鮭、サバ、イワシ、大豆、玄米、レバー、ニラなどに含まれるB6は細胞の新陳代謝に関わります



アサリ、牡蠣、ニシン、レバー、マグロ、カニなどに含まれるB12は

貧血を予防し肩こりや手足のしびれなど末梢神経の回復や健康維持に関わります

特にビタミンB2は代謝が上げる作用に加えて、健康的な肌、爪、髪の保持

皮脂分泌の抑制といった作用を持つことから

運動を始めた場合には

今まで以上にこのような栄養素摂らなければ美容を維持できなくなってしまします

B群には相乗効果があり、ここに摂った時よりも、全部一緒に摂った方が効果が大きくなります


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パワープレートトレーニングによるダイエットは

ヒトの持つ機能を最大限に発揮して運動させることができることから

非常に健康な方法ですが、通常のトレーニングの約3倍の筋肉を動かすため

効率が良い分、神経やエネルギーの消費も多くなるため

しっかりとした栄養補給が必要です


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最先端の筋力トレーニングとバランスのとれた栄養摂取が

美しい体を作る上での柱になります

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あなたの運動機能は大丈夫?

いきなりですが以下の項目について該当するものにチェックをしてみてください!


①片足立ちで靴下が履けない

②家の中でつまずいたり、滑ったりする

③横断歩道を青信号で渡りきれない

④階段を上るのに手すりが必要である

⑤15分くらい続けて歩けない

⑥2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である

⑦掃除機の使用や布団の上げ下ろしなどのやや重い仕事が困難である


いかがでしたでしょうか?

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これは今、新たな国民病として認知されてきているロコモティブシンドロームのチェック表です


このうち一つでも当てはまればロコモティブシンドロームの可能性があります!



ロコモティブシンドロームとは運動器機能低下症候群と訳され


 運動不足によって骨、筋肉が弱り、骨粗鬆症や変形性の関節症


骨折などを引き起こしやすくなる状態です


先ほどの項目に完全には当てはまらなくても


ちょっと怪しいいうような場合は、その予備軍なので若い方でも注意が必要です




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現在の日本の推計患者数は変形性関節症と、骨粗鬆症に限っても

4700万人(男性2100万人、女性2600万人)にのぼると言われています

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そもそも人は、重力という負荷があるからこそ筋肉や骨などを維持することができるのですが

今のように便利な世の中は自分の脚で歩く機会を減らし

あえて恩恵である重力から逃げるかのようになっています


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重力の無い宇宙空間から帰ってきた宇宙飛行士たちは


筋肉や骨が弱り内臓の機能も低下していて、老化現象とほぼ同じ状態になります


パワープレートは体に高速の振動をかけることで、体にかかる重力を増すことができます!


しかも人体の構造と同じ3次元(前後、左右、上下)方向に振動が加わるため


関節に負担がかかりません!


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また深層筋まで刺激できるため姿勢やバランス感覚も鍛えることができます


これらの効果が評価されてパワープレートはNASAでも導入されているのです!



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長寿国の日本で少しでも多くの方がいつまでも自分の脚で歩けるように


この最新のトレーニングを生活の中に取り入れていってほしいと思います!


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パワープレートで変形性膝関節症を予防する

変形性膝関節症とは、下肢の筋力低下や不良姿勢によって

膝に不自然な荷重がかかり、それが長期間になると次第に骨自体が変形し

痛みや機能障害を生じるものを言います

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歩くときには脚の外側に力がかかるため、それを支えるために内転筋などの

内側の筋肉は働いてバランスをとっていますが

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運動不足で歩く機会が減ると内転筋をはじめとした筋群が衰えて

外側への力に負けてしまい、少しずつ骨が変形していき

O脚になっていくといった例が大半を占めています

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では、不良姿勢とはどのような姿勢でしょうか?

膝に痛みが出ている方のほとんどが、普段の生活で膝が伸びきらないままになっています

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膝の関節は伸びきると骨同士が縦にキレイに配列されるため

筋肉をあまり使わなくても立つことができますが

何らかの影響で膝が伸びきらずに生活していると、色々な筋肉が酷使されます

それによって変形が助長されてしまうのです


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パワープレートの三次元振動を使えば、運動不足によって衰えた筋肉を

関節に負担をかけることなく、スピーディーに鍛えられると同時に

ストレッチによって柔軟性のある筋肉を取り戻し

マッサージによって酷使された筋肉をほぐして痛みを取るという3つの役割が

一台のマシンでできてしまいます!


ですから、痛みがあり運動ができないといった方は諦めずに

ぜひパワープレートを使って頂きたいと思います!

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高尿酸血症と運動

高尿酸血症は、尿酸円沈着症(痛風関節炎、腎障害)の原因であり

性や年齢を問わず、血清尿酸値が7.0㎎/dlを超えるものをいいます

女性では、血清尿酸値が7.0㎎/dl以下であっても

閉経と共に血清血清尿酸値の上昇しやすくなるため

生活習慣病のリスクが高くなるので注意が必要です


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日本の成人男性における高尿酸血症の頻度は

30歳以降では、1%を超えていると推定されており、現在も増加傾向にあります

高尿酸血症、痛風は代表的な生活習慣病であり

生活習慣の改善が最も重要です

1.食事療法

2.飲酒制限

3.運動の推奨


1.食事療法

100gあたり、プリン体を200㎎以上含むものを高プリン食品と呼び

動物の内臓、魚の干物などが挙げられます

プリン体は、DNA、RNAを構成する核酸を構成する塩基の一つで

体内で利用されたあとは代謝されて、尿酸となります

したがって高尿酸血症の改善には、プリン体の摂取を抑える必要があるのです

入院患者を除くと、厳密な低プリン食を毎日取り続けることは不可能に近いため

高プリン食を極力控えなければなりません

プリン体含有量の低い食品が多く、また尿の中性化に有効であるアルカリ性食品は

尿酸の尿中での溶解度を高める効果からも大いに勧められます

さらに尿酸の尿中飽和度を減少させるためには、十分な水分摂取が推奨され

尿量を2000ml/日以上確保することが目標とされます

尿酸に限らず、一日の尿量が500ml以下では、体の代謝物を排泄しきれないと言われています

100gあたりのプリン体含有量が特に多い食品(300㎎以上)としては

鶏レバー、マイワシ干物、イサキ白子、アンコウ肝酒蒸しなどがあり

多い食品(200~300㎎)は、豚レバー、牛レバー、カツオ、大正エビ

サンマ干物、マアジ干物などがあります

少ない食品(50~100㎎)としては、ウナギ、カリフラワー、ベーコン、ワカサギ

ホウレンソウ、マトンなどがあり

特に少ない食品(50㎎以下)はカズノコ、スジコ、トウモロコシ、チーズ

牛乳、かまぼこ、ウィンナーソーセージ、豆腐、サツマイモ、パン、米、そば

などがあります


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2.飲酒制限

最近の疫学調査によると、アルコール摂取量の増加に伴って

血清尿酸値の上昇や痛風の頻度が増加することが報告されており

特にビールが痛風とのリスクと最も強く関連していると言われています

アルコール飲料は、プリン体の有無に関わらず

それ自体の代謝によって血清尿酸値を上昇させるため

種類を問わず過剰摂取は控えるべきと言えます

特にビールはプリン体を多く含むばかりでなく

エタノール等量で比較するとほかの酒類よりも高エネルギー飲料であるため

肥満を助長する可能性があり、注意すべきです

血清尿酸値への影響を最低限に保つ目安量としては

一日、日本酒1合、ビール500ml、またはウィスキー60ml程度です


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3.運動の重要性

過度の運動は運動、無酸素運動は血清尿酸値の上昇を招くため避け

適正な体重(BMI25以下)を目標にして

週3回程度の軽い運動を継続して行うことが勧められます

有酸素運動は血清尿酸値に影響せず、体脂肪の減少に伴ってインスリン抵抗性が改善し

血圧の低下、トリグリセリド値の低下、HDLコレステロールの上昇

耐糖能の改善など高尿酸血症、痛風患者に合併しやすいメタボリックシンドロームの

種々の病態を改善させます

パワープレートの振動は 内臓の筋肉を含めた深部の筋肉を動かすことができるので 

内臓脂肪を効率よく燃焼させます



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内臓脂肪を減らす理想のトレーニングは

先に筋力トレーニングによって全体のエネルギー消費を増やし

血中に脂肪が増えたところでウォーキングなどの有酸素運動を行うことです



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パワープレートで血圧や内臓脂肪、コレステロールなどを適切にコントロールし

ストレスとピロリ菌

ピロリ菌の感染率は、若い世代では少ないですが

50歳代では6割、60~70歳代では8割近くの人が

ピロリ菌に感染していると言われています(1998年)

ピロリ菌は毒素を分泌するほか、尿素を分解する酵素を作り

尿素から分解されたアンモニアと毒素が胃壁を傷つけ

胃炎や胃潰瘍(胃は内腔から粘膜層、粘膜下層、筋層、漿膜下層、漿膜の5層に分かれ

炎症症が一番内側の粘膜層に留まっている状態をびらん又はただれ、粘膜下層まで達すると

潰瘍と呼ぶ)の原因となり、胃がんとの関係も研究されています


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・ピロリ菌の除菌治療

ピロリ菌の除菌には、2種類の抗菌薬(クラリスロマイシン、アモキシシリン)と

プロトンポンプ阻害薬(PPI)の計3種類の薬が用いられます

抗菌薬にはピロリ菌を死滅させる作用があり、PPIには胃液の分泌を抑え

抗菌薬の効き目を高める作用があります

胃酸を分泌する壁細胞にはヒスタミン、ガストリン、アセチルコリンという伝達物質の受容体があり

食べ物を見たり、食べたりする(食塊の蓄積による胃壁の拡張によって

満腹中枢が刺激される)ことによって、それぞれの物質が分泌され

受容体に結合します

受容体に結合した信号はプロトンポンプという酵素に伝わり

最終的に胃酸が分泌されるため、PPIはプロトンポンプの働きを抑えるため

胃酸の分泌が抑制されるのです


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このようなピロリ菌からの害の予防には、食事の改善とストレスの軽減が重要です

ストレスという用語は、カナダのハンス・セリエ教授が

1935年に生物学雑誌で紹介したことがはじまりです

ストレスとは、物理学でスプリングの中に生じるゆがみを表現するのと同様に

生物体内に生じたゆがみの状態を表現する抽象的な言葉です

ストレスとは様々な刺激に対する生体内の全身的、局所的防衛反応(内分泌反応)

と定義できます


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セリエのストレス理論では、脳の視床下部がストレスを感知すると

CRH(副腎皮質ホルモン放出ホルモン)を放出して

脳下垂体へストレス刺激を伝えます


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下垂体はACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を分泌して

これを受け取った副腎皮質はコルチゾールなどの副腎皮質ホルモンを

血中に放出します

この結果、血糖の上昇や免疫機能を担っているNK(ナチュラルキラー)細胞の活性が

低下して免疫力が低下します


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また視床下部が受けた刺激は自律神経を通じて副腎髄質にも伝えられ

ここからアドレナリンなどが分泌されることによって

心拍数や血圧が上がり、胃腸の働きが抑えられるなどの反応も起こります


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パワープレートはトレーニングを行うだけで、ストレスホルモンであり、長期の分泌が

海馬を委縮させると言われるコルチゾールを減少させ

代わりに脊髄への痛みの抑制効果があるセロトニンやたんぱく質合成を高めると共に

成長ホルモンやテストステロン、インスリン様成長因子などが分泌されることが分かっています

体を引き締めるだけでなく、ストレスを発散し、免疫力を高めることができる

一石二鳥のマシンなのです


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西洋と東洋の健康観の違い

健康について書かれている多くの教科書に載っている西洋医学の健康法として

ブレスローの「7つの健康習慣」があります


①適度な運動

②適度の飲酒

③適正な体重

④禁煙

⑤間食をしない

⑥朝食をとる

⑦適正な睡眠


これに対して中国では不老7原則というものがあり

東洋医学の発想で健康法を述べています


①日々働け

②くよくよするな

③腹7分

④よく眠れ

⑤よく笑え

⑥よく歩け

⑦早起き


この二つの健康法を比べてみて何か気付きませんか?


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私が最も大きな違いを感じたのは、西洋の健康法は具体的な行動が示されていて

東洋の健康法は心の持ち方(感情)をどうするかが大きなウエイトを占めている点です

ブレスローの健康法では感情に関するものは一つも含まれていませんが

不老7原則では②と⑤に2つ含まれています

これは前回のブログでお話した西洋の心身二元論と東洋の心身一如が

反映されたものだと私は思っています


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この他、睡眠でも面白い違いが見られます

ブレスローの健康法では適正な睡眠を挙げていますが

適正な睡眠と言うと私を含め、多くの方が睡眠時間や質のことを考えると思います

よく言われているのが7時間睡眠です


それに対して東洋の健康法では早起きを挙げており、特に睡眠時間については書かれていません

これはどういうことかと言うと、東洋では自然との連動を重要視しているということです

何時間寝たかということよりも太陽が昇ったら起きなさいという

自然とリズムを合わせることが大事であると言っているのです




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またブレスローの健康法では適正や適度といった基準が設けられている項目が4つあるのに対し

東洋ではよく~しなさいというようにできることならどんどんやりなさいといったような項目が多い

という違いもあると思います

西洋医学は非常に客観性を重視しているため、あらゆる診断でもそれぞれの項目に

統計などのデータから割り出させた基準が設けられています

そのため例えば風邪と診断されれば誰もが風邪薬をもらいますが

東洋医学では個人差を重要視しているので、漢方薬でも同じ症状でも処方される薬は違うといった

ことがあります



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栄養摂取についても西洋では、3食をきちんと食べて

栄養のあるものをバランスよくという考え方が一般的ですが

東洋では、小食で老廃物をなるべく体に溜めないようにするという考え方が一般的です

このように西洋と東洋では健康への認識に色々な違いがあることがお分かり頂けたと思います

どちらの考え方も非常に重要ですが、最近では生活様式の西洋化が進んだことによって

つい東洋の健康法を忘れてしまいがちなので、このような考え方を意識していくと

より充実した生活が送れると思います


食物繊維で腸から健康に

ダイエットでは運動はもちろん、食生活の改善が重要なことが良く知られていますが

一般的なものでは、糖質や脂質を減らすということに重点が置かれています

しかし、あまり何でも制限されてしまうと逆にそれがストレスとなって

食べ過ぎてしまうといったこともよく聞かれます

そういったものの中で食物繊維は、現代人に不足している成分の一つで

摂取することで満腹感を高めるとともに余分なものを排出させやすくしてくれるため

積極的に摂るといいとされています


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食物繊維は、糖質やタンパク質のように

一定の構造を持った物質に対して与えられた名称ではなく

脂質と同じようにある共通の性質を持つ物質に与えられた言葉です

定義としては、人の消化酵素では加水分解されない食品中の難消化性成分の総体

ということになります

代表的なものとしては、植物に含まれるセルロース、ペクチン、動物に含まれるキチンなどがあります

食物繊維には2つのタイプがあり、水に溶けにくいタイプと溶けるタイプに分かれます

1. 不溶性食物繊維(IDF:water Insolble Dietray Fiber)

食物の細胞壁を作っている成分で、主に穀物ではリグニン、セルロース、ヘミセルロース

など糖がたくさんつながった構造で水に溶けません


2.水溶性食物繊維(SDF:water Soluble Dietary Fiber)


食物の細胞の中に貯蔵され、食物が分泌する成分にも含まれます

果物やニンジンなどの野菜に多く含まれるペクチンやこんにゃくに含まれるマンナン

海藻類に含まれるアルギン酸などが知られています

やはり糖がたくさんつながっていますが、構造の違いで水溶性という特徴があります


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・SDFはIDFよりも効果が大きい


IDFは、水分を吸収して便を柔らかくし、消化管を通過する時間を短くします

SDFはIDFよりさらに水を吸収して膨らむうえ

保水力がすぐれているためより強い効果を示します

また、SDF胃内滞留時間が長く、耐糖能の改善、インシュリン分泌の節約

コレステロール吸収の低下、体内コレステロール濃度の正常化をもたらす作用があるため

IDFよりもさらに多く摂ることが望ましいとされています


・日本人の摂取量は減少傾向

食物繊維とは、つまりは消化されないものであるため

消化されないものを多く食べるというのは非効率と考えてしまいがちですが

実はそうではありません

食物繊維を摂ると、適度な水分に富んだ便が大量にできます

腸の中で不必要に滞留することなく、食べたものは約24時間で体外に排出されます

この間にコレステロールや余分な糖、発がん物質などを吸収し

体内に吸収されるのを防ぐとされています

従って、ダイエットや生活習慣病の予防には理想的な役割を果たしているのです

しかし、最近では食生活の欧米化で肉や乳製品の摂取が増え

食物繊維の摂取量は減ってきています

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ちなみに日本人の1日当たりの食物繊維摂取量は

昭和30年(1955年)に22g、昭和60年には17.3gと23%も減少し

現在では15g程度まで減っていると報告されています


・食物繊維の目標摂取量

目標摂取量は一日当たり20~25g、カロリーで言うと1000kcalあたり10gという計算になります

ただ、年齢や摂取する食物繊維の種類、ほかの食物の種類と量

排便習慣、生活習慣の違いによっても摂取量は変わってきます

アメリカでは便量や消化管通過時間を正しく保つために

1000kcalあたり10~18g、1日当たり20~30gが望ましいとされています

私たちが良く口にする食べ物で考えると

ひじき、ごぼう、ホウレンソウ、グリンピース、リンゴなどに線維が多く含まれています


・食物繊維の不足は便で分かる

食物を体内で消化していった残りが便として排出されます

この残りのもととなるのが、消化液で分解されない食物繊維なのです

そのため、繊維分を多く含んだ食物を摂ると、便の量も増えることになります

また食物繊維には保水性とゲル形成能という特性があり

これが便の量を増やし、便の硬さを正常にし、便の形が大きく柔らかくなります

逆に繊維の少ない便は保水力がないために、硬いものになってしまいます

そのため大腸でもスムーズに便を押し出せず、停滞が起こって便秘になってしまうのです


このように食物繊維には、消化されにくいがゆえに私たちの体に様々なメリットがあるのです

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15分で一般的なジムトレーニング1時間に相当する運動量を確保できるパワープレート

このような食生活の改善を行うことで、忙しい方でも健康にダイエットを行うことができます


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脂質と動脈硬化

脂質にはコレステロールと中性脂肪という2種類があり混同されやすいですが

じつはこれらは全く別物です


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・脂質の種類


    コレステロール

  コレステロールは細胞膜や胆汁、脳のミエリン鞘(体内のコレステロールの4分の1は脳にあります)、ステロイドホルモンなどの原料として非常に重要な物質です

コレステロールの値は、食事から吸収したものが3分1で、残りは体内で合成されたものであるため、コレステロール値が高いからと言って全て食事が悪いという認識を持つのは誤りです


その他、遺伝的による家族性高コレステロール血症や、女性ホルモン(エストロゲン)はコレステロール代謝に関与するため、閉経後の女性はコレステロール値が高くなる傾

向があります


    中性脂肪

中性脂肪はほぼ全て摂取したものでその値が決まります

そのため、必ず空腹時に採血する必要があります

中性脂肪はエネルギーとして消費されるもので

余ると脂肪細胞内に脂肪滴として蓄積され、皮下脂肪、内臓脂肪として付着します


特に内臓脂肪は肝硬変の大きな原因となる脂肪肝などの内臓疾患や


血栓の原因となり、血栓は脳梗塞、心筋梗塞を引き起こします

150㎎/dl以上になると異常とされています

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・リポタンパク

コレステロール、ホルモン、中性脂肪は血液中を単独で移動することはできず

リポタンパクと結合することで全身に運ばれます

それらには以下の3種類があります


    LDL(Low Density Lipoprotein、低比重リポタンパク)

コレステロールを全身の細胞に届ける。

    HDL(High Density Lipoprotein、高比重リポタンパク)

各細胞で余ったコレステロールを肝臓に戻す。

    カイロミクロン


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HDLは一般に善玉コレステロール、LDLは悪玉コレステロールと言われますが

結合しているコレステロールは、全く同じ性質のもので

実際には悪玉のコレステロールというものは存在しません

 LDLは140㎎/dl以上、 HDLは40mg/dl未満を異常とし

HDLに対してLDLは全身にコレステロールを運ぶため需要が多く

2.5倍のコレステロール積載量があります


そのため、この2つの比率(動脈硬化指数、AI値:Augmentaion Index)が2.5を超えると血液中にコレステロールが余り、沈着することで石灰化し、動脈硬化の原因となります


動脈硬化指数=(総コレステロールーHDLコレステロール)/HDLコレステロール


カイロミクロンは中性脂肪を運びますが、その粒子は大きく、中性脂肪を運んでいる時には血小板を自らに引き寄せ付着させる作用を持つため、血栓をつくりやすくなります

中性脂肪値がかなり高値になると、肝臓でレムナントリポタンパクという運び屋が新たにつくられ、コレステロールと結合します

このリポタンパクはカイロミクロンよりも血小板との親和性が高いことから、より血栓をつくりやすく、超悪玉コレステロールと呼ばれています


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HDLが増える要因:運動(脂肪が燃焼されアディポネクチンの作用による)、ビタミンE、オメガ3系の脂肪酸

HDLが減る要因:中性脂肪の増加(中性脂肪とHDLは負の相関関係)

LDLが増える要因:食事内容、調理方法、トランス脂肪(肝臓で悪玉が多くつくられる)など

LDLが減る要因:女性ホルモンなど

中性脂肪を上昇させる要因:アルコール、糖質の多いもの、調理の油、食材の油


HDLと中性脂肪の値が分かっている時の簡易的なLDL値の求め方

中性脂肪の値からHDLの値を引き、そこから中性脂肪5分の1をかけた値を引くことで求められます


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1997年に大阪府守口市市民センターの調査では、50歳以上の16461人を対象にした結果、男性はコレステロール値が低くなるほど、5年後の死亡率が高く、女性はコレステロール値が最も高いグループと最も低いグループで死亡率が高くなっていました

日本脂質学会が50000人を6年間調査したものでは、総死亡率が最も少なかったのは総コレステロールが200~270で、総コレステロールが高くても、低くても死亡率は高くなるが、低い方がより死亡率が高くなります

総コレステロール値が低くなるほど、ガン死亡者数は増え、総コレステロール値が160未満は270の5倍になるというデータも出ています


このように中性脂肪値が低すぎて問題となることはほとんどありませんが

コレステロール値が低すぎることは非常に危険なのです


悪玉コレステロールと呼ばれているLDLですが、

最近の研究では、LDL自体が血管に溜まるのではなく

LDLは酸化されて初めて、血管に溜まることが明らかになりました

つまり酸化LDLが悪玉ということです

この事実から、動脈硬化を防ぐには、LDLを酸化させないための

抗酸化食の摂取や脂質を消費する運動が重要ということになります




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パワープレートは最先端のトレーニング理論であるアクセラレーショントレーニングによって

一秒間に30~50回という非常に速い筋収縮を起こさせ

体脂肪の燃焼と筋肉量を増大を効率よく行うことができます


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15分でジムトレーニング1時間分の運動量を確保できるパワープレートでHDLを増やし

健康的な体をつくりましょう!

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アクティブケアは急性期、亜急性期、慢性期すべての時期で有効です

急性期では、

①ADL(Activity of Daily Living:日常生活動作)の修正

②筋力低下の防止

③痛みの緩和


亜急性期では

①ADL修正

②筋力低下防止

③ディコンディショニング防止

④柔軟性維持


慢性期では

リハビリとして筋力の回復、コンディショニング、筋バランスの改善

をそれぞれの目的として行います

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パワープレートは急性期では筋力低下の予防、痛みの軽減

亜急性期ではさらにストレッチ効果による柔軟性の維持

慢性期では、さらなる筋力の強化と、骨密度の上昇

固有受容器の活性化によるコーディネーション能力の改善といった様々な場面での

有効性が証明されています


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また、アクティブケアは肩こりや腰痛といった身近な症状を予防、改善するために

取り組むことも含まれます

その一例としてBrugger's法をご紹介します

Brugger's法は、長時間座ることの多い人に適したホームケアアドバイスで

姿勢を矯正する手順を示す方法です

典型的な前かがみのデスクワーク姿勢を続けると

前方で胸郭(肋骨、胸骨、胸椎で構成される)が圧迫され

呼吸時に動かなくなることで呼吸が浅くなり、疲れやすくなります


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また、首や背中、腰の関節、筋肉にも過剰な負担がかかります

同じ姿勢を20分以上続けると関節の安定に関わる靭帯が引き伸ばされ

元に戻らなくなるヒステリシスが起こります


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(20分間同じ姿勢をするのと、瞬間的に捻挫をしたのでは

靭帯の引き伸ばされ方が同じという研究結果もあります)


Brugger's法 (座っている場合)

①椅子の端に座る

②両足を少し開き、軽く外向きにする

③両手を脚の上に置き、手のひらは天井に向ける

④腹部の筋肉をリラックスさせる

⑤頭のてっぺんから天井に吊るされているようなイメージで

背筋を伸ばし、あごを軽く引く

⑥もう一つの糸が胸から斜め上45度で引っ張っているイメージで

腰の前弯をつくる

⑦肩甲骨は骨盤に向かって下方に引き下げ、肩をリラックスさせる

⑧呼吸を忘れず、腹式呼吸を心掛ける

この姿勢を10秒(またはそれ以上)続け、20分に1回行うことで

立ち上がる時や、物を持つときなどに体に負担が少ない姿勢をつくるときに応用することができます

適切に行うことができれば、数週間のうちに意識をしなくても

この姿勢を保つことができるようになります



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パワープレートによる身体機能の向上と

日常生活での姿勢のチェックとケアをきちんとしていくことで

健康的な体に大きく近づくことができると思います!

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体内時計と体の変化

サーカディアンリズムは、概日リズムとも呼ばれ

睡眠、目覚め、ホルモン分泌や免疫機能、自律神経などの生命活動を調節する様々な

生理機能は地球の時点とほぼ同じおよそ25時間周期というリズムを持っています

遺伝子レベルで生体内に昼夜のリズに同期した日内リズムをつくる体内時計を備えており

その役割をしているのが視床下部の視交叉上核です

細胞にある時計遺伝子が概日リズムを作り出し

各器官に時間の情報を伝えます


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現在では約20種類の時計遺伝子が見つかっています

時を刻む中心となるのは、Clock、Bmal1、Per、Cryの4つの時計遺伝子で

時計タンパク質のClock、Bmal1がPer、Cryを作ります


その量が一定値に達すると、4つのタンパク質が複合して

Bmal1、Clockの働きを抑制することでPer、Cryの合成も抑制されます

そしてまたある量まで時計タンパク質が減少すると、再び作られるようになります

このPer、Cryが増えたり減ったりするというサイクルが

1日周期で繰り返されてリズムができるのです

このような体内時計の制御により、私たちの生理機能は

一日のうちに高まったり、低くなったりしているため

病気によっては発症したり、悪化しやすくなる時間帯もあります

朝から午前中は病気にとっては魔の時間帯で

活動をするために脈拍や血圧が急上昇することと

夜間の発汗で血液の粘性が高くなっており、固まりやすくなっているといった要因が重なって

脳、心臓疾患の発生頻度が高くなります


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また、明け方は呼吸機能が一日の中で最低になるため

喘息などの呼吸器疾患が悪化しやすくなり

関節リウマチや花粉症などの症状も起こりやすくなります

正午は記憶力や赤血球数が最も高まる時間帯です

14時から18時の間は体温が最も高く、交感神経や血栓を溶かす能力

運動能力、計算力が高くなります


夜0時まではコレステロール合成や胃酸の分泌、ヒスタミンに対する感受性が高まるため

消化性潰瘍、アトピー性皮膚炎、むずむず脚症候群などの症状が出やすくなり

食べたものが脂肪として付きやすくなるため、ダイエット中は食事の時間にも気配りが必要です

夜中はメラトニンや成長ホルモンが分泌され

一日の疲れをとったり、入眠や睡眠の維持をしています

また白血球数も増えるため、体内に侵入した異物や細菌を取り除くといったことが行われます

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このように、体内時計の乱れは高血圧やメタボリックシンドローム

糖尿病、睡眠障害などの原因になります

最近では、時計遺伝子がガンなどの疾患の発症とも関連があることが明らかになってきています

環境要因としては、ストレス、不規則な食生活、交代制勤務、夜勤、時差ボケなどがあり

遺伝的要因として時計遺伝子の異常が挙げられます

体内時計を整えるには

①光

ヒトの本来の体内時計は約25時間周期で、地球の自転よりも実は少し長くなっています

これを補正するのが朝日に浴びることで、これが刺激となって

中枢の時計遺伝子が修正されます

しかし光を浴びる時間によって作用は異なり、朝に浴びると体内時計は進み

夜に浴びると遅れます

したがって寝る前に強い光を浴びると、時計が狂いやすくなるため浴びないようにしましょう

また、できれば曇りであっても、人工の照明よりも強いため

できるだけ外の光に当たることが重要です


②メラトニン

脳の松果体から分泌され、入眠を促すと共に

中枢の時計に働きかけ体のリズムを調整します

真っ暗なところでは分泌が促進されますが、わずかな光で抑制されてしまうので

寝るときにはなるべく部屋に光が入らないようにしましょう


③起きる時間を一定にする

寝る時間も一定にすることが理想ですが、起きる時間を一定にすることで

時計はリセットされるので心がけてみましょう


④食事

食事(特に朝食)を規則正しく取ることで、内臓などの末梢時計が調整されます



パワープレートは精神安定に関わるセロトニンの分泌を促進するため

その量に比例して分泌される睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌量が高まり

より質の良い睡眠をとることができます

良い睡眠は酸化した身体を元に戻す作用があるため、疲労回復が高まります


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そして成長ホルモンの分泌も高まるため、筋肉の発達、骨密度の上昇

体脂肪の燃焼促進といった効果も得られます

運動でダイエットと体質改善もできるのがパワープレートトレーニングの特徴だと思います

骨粗鬆症について

私たちの体はよく「今日の自分は昨日の自分ではない」と言われるように

絶えず作りかえられています

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骨も例外ではなく、骨をつくる骨芽細胞と古くなった骨を壊す破骨細胞が

バランス良く働いて一定の骨量を維持しています

しかし、骨量のピークはおよそ35歳と言われており

それ以降は男女ともに減少していきます

特に女性では、閉経によって破骨細胞の過剰な骨破壊を抑制している

女性ホルモンの分泌レベルが低下することによって

急激に骨量が減少してしまい、骨粗鬆症を引き起こす原因になっています

そのため、小児期や青年期における運動とカルシウム摂取が

個人の最終的な骨量を決めるうえで重要だと言われています




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2002年のデータでは、男女で寿命は延びているものの、骨折者も増えており

女性では男性の3倍に当たる年間10万人に上っています

日本ではBMIが25以上で肥満、アメリカでは30以上で肥満とされていますが

肥満の人の方が大腿骨頸部骨折の頻度が低いというデータもありあます 

これは肥満の人の方が、体重を支えるために骨量や筋量が高いためであり

極端に痩せている人はその5倍のリスクがあると言われています 

肥満が良いとは言えませんが

高齢者であっても筋肉量や骨量を増やす運動が大事であるということが言えます

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宇宙飛行士たちが宇宙から地球に帰還したときに

支えてもらわなければ歩けないほど弱っている映像を

見たことがある方も多いと思いますが

これは、骨や筋肉を維持していくためには重力が欠かせないことを示しています


筋肉の強くするために負荷(重り)を持ってトレーニングを行うように

骨も重力などの負荷がかかることで

体はそれに抵抗できるだけの骨量が必要だと判断して骨を強化しようとします

これはウォルフの法則と言われており、振動などの負荷が骨密度を増加させるという

考え方の基本になっています


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骨の強さは、骨密度と骨質を合わせたもので

これを建物に例えると、骨密度はコンクリート、骨質(コラーゲン)は鉄筋と言えます

したがって単純に骨密度だけでは、骨の強さは測れません

骨粗鬆症の診断基準は、女性の場合若年成人女性の

骨密度測定の平均値(YAM)の70%未満とされており

年齢と骨密度の関係を見てみると、平均的には女性は70歳を超えると

ほぼ全員の骨密度が成人時の70%以下になっており

骨粗鬆症ということになります


パワープレートは、アクセラレーショントレーニングという最先端のトレーニング理論を用いて

重りを持たずして体に重力をかけることを可能にしました

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それは、3次元の振動を人体にかけることによって加速させ重力を生み出すのです

この振動が、さらに骨形成を促進させ、筋肉を強化し、神経伝達をも活性化します


また、関節を動かしたり重りを持つ必要がないため、体力に自信がない方や高齢者の方

関節の可動域に制限がある方でもトレーニングを行うことができます

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これらのことが評価され

多くの医療機関でも導入されているところも、パワープレートが

単なるトレーニングマシンを超えた存在であることがお分かり頂けると思います



疲れと自律神経


人間が直立姿勢を維持し、2足歩行をするためには

筋骨格系の(運動器)系の働きが必ず必要で

筋骨格系の体積は体重の半分以上を占め、人体で最大のエネルギーを消費します

そのため人類は人生の3分の1を睡眠に当てています


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疲れは健康のためのサインで、疲労感はブレーキの役割を果たしています

疲労とは、交感神経が活発に働き、体の活動によって生体エネルギーが減少し

疲労物質が蓄積された状態で、エネルギーの蓄積(疲労回復)には

副交感神経を優位にさせる必要があります

副交感神経は食事の消化、吸収、排泄などをつかさどり、エネルギーを体内に蓄えます

通常は食事中や夕方から夜にかけてリラックスすることで交感神経と交代し

休息時に最も活動が活発になります

外分泌が働きが高まり消化液が分泌されると共に内分泌細胞も活発になり

疲労回復に関わる成長ホルモンなどが分泌されます



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またリンパ球が増えて免疫力が高まりますが

ストレスで交感神経が過緊張している場合はこの切り替えがうまくいかず

うまくエネルギー回復ができません

運動不足やデスクワークで筋肉運動が少ないと、脳は疲れていても

筋肉の疲労が無いために成長ホルモンの分泌量が低下してしまいます

パワープレートは3次元振動を用いたアクセラレーショントレーニングによって

成長ホルモンの分泌量を最大で通常の4.6倍にすることができます!



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それは通常約30%しか使われていないと言われる筋肉を

緊張性振動反射によって97%動かし、より多くの成長ホルモン分泌刺激を

脳に与えることができるためです

またストレスホルモンを減少させる働きもあるため、気分のリフレッシュにも最適です

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疲労について

疲労を科学的に測ることは難しく、エネルギー消費量を測っても

疲労そのものとは言えません

したがって「疲れている」「疲れていない」といった認知の差も

必ずしも生理学的なデータとは一致しないのです


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疲労しているかどうかは、身体各部から集まる膨大な情報をもとに

会議されて決められるそうで、まずは自律神経中枢である視床下部

感情の中枢である大脳辺縁系で補正されます

またこの時点では、疲労は明確に意識にはのぼっておらず

気分としての疲労の状態です

これがさらに進むと疲労として認知され、大脳皮質が休息を命じるのです


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・疲労の症状

①主観的に認識できるもの、ただし個人差が大きい

倦怠感、やる気の低下、消耗感、興奮や緊張ができない

慢性化すると意志力、判断力、記憶力、推理力などが全て低下します


②客観的なもの

顔の表情、態度、姿勢に現れます

全ての動作が不活発で音響の識別力、皮膚感覚、反射機能の低下

胃腸の働き、消化液の分泌抑制、自律神経のアンバランスなどが生じます


しかし疲労は生きている証であり

「疲れるからこそ生きられる」「日々の疲れは元気の源」とも言われており

適度な疲労は、休息時にそれを回復させるために備わっている身体の機能が存分に使われ

身体の細胞を活性化させます


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パワープレートは緊張性振動反射が起こす筋肉運動によって

身体の回復を強力にサポートする成長ホルモンの分泌量を

最大で通常の4.6倍に高めることができ

血流量も大幅に上昇するため、老廃物を除去し、コリ感やだるさの改善にも

役立ちます


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パワープレートはトレーニングだけではなくストレッチマッサージのマシンとしても優秀で

サッカー、バレー、卓球などの日本代表がパワープレートを世界大会に持ち込んで

疲労回復に使用しているという事実からも、その効果の高さが証明されているのです


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睡眠負債とは

寝食を忘れて働く人は、体に深刻な負債がのしかかっており

これを睡眠負債と言います

国立精神・神経センター老人精神保健研究所の白川修一氏は

ほとんどの人は、6時間半から8時間の睡眠が必要で、6時間半以下で済む人は

遺伝的な体質によることが多く、人口の1%未満」と述べています

日本人の平均睡眠時間は、この40年間で50分短縮し、7時間23分になりました

そのため、起床時に体の疲れが取れないと売ってる人が増えており

日本人の半数が軽い時差ボケ状態になっているそうです

市場モニターニールセンが28か国で行った調査によると

日本人は睡眠時間6時間以下の睡眠負債者の比率が41%を占め

最も多かったそうです

睡眠不足は血圧や血糖値を上昇させ、生活習慣病を悪化させます