インフルエンザ予防にパワープレート[免疫]
(2015-01-15 08:51:07) by 中込慶一
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・インフルエンザについて
冬から春先にかけて起こりやすく、38度以上の発熱、悪寒、頭痛、筋肉痛、関節痛
全身倦怠感が急激に現れます
薬物療法はノイラミニダーゼ阻害薬があり
吸入薬としてザナミビル、ラミナニビルオクタン
経口薬としてリン酸オセルタミビル、アマンダジン、点滴薬とし てペラミビル水和物があります
インフルエンザとヒトの関わりは古く
古代エジプトには既にインフルエンザとみられる病気の記録が残っており
1918年から1919年にかけて発生した
スペイン風邪の世界的大流行(パンデミック)では、感染者は6億人
死者は2000万から4000万人、日本では38万人と言われています
ウィルスに接触することがそのままインフルエンザ感染ではなく
免疫力の程度によって罹る人もいれば罹らない人もいるため
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