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森柾秀美先生 レベルアップ研修 [26回目]

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森柾秀美先生 レベルアップ研修 [26回目]

2012.9.14.(金) 10:00~17:00


森柾秀美先生レベルアップ研修

@エルクレスト代々木公園店 セミナールーム


◆前半[カウンセリングの基本] 10:00~13:00 

@エルクレスト・セミナールーム


◆後半[モリマサメソッド技術チェック] 14:00~17:00 

@美顔本館


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〈女性ホルモンについて〉

 

ホルモンバランスが悪くなると、老ける、ボディラインが崩れたりなどすべてのトラブルに関わってくるが、その中で特に女性ホルモンが重要であり、美意識が高まると、ホルモンの前駆体が感情のため分泌量が高まる。

毎日唇の色は異なり、女性ホルモンが安定していると唇の血色は良い。

女性の場合は男性ホルモンが副腎皮質から分泌されるが、副腎はストレスと関わりが強い臓器であるため、ストレスが強いと女性ホルモンが正常に分泌されていても、男性ホルモン値が相対的に高くなり肌のトラブルの原因になる。

 

最近は副交感神経優位の人が増えているが、これは豊かな国にしか現れない現象であり、それが原因の自律神経失調症も多く、症状として精神的にも身体的にも全てが弛緩し、目のキャッチライトが消え、情報をキャッチする能力が低下するとともに好奇心が減少する。

キャッチライトをはっきり出すには、目がきちんと開かれている必要があり、マスカラやエクステンションはまつ毛に重みがかかり、眼瞼挙筋への刺激が増えることで目が開くようになる。

 

 

〈老化と冷え〉

 

老化の大きなチェックポイントは体中にうるおいがあるかが重要で、脳に酸素と血流が十分に行き渡っていると、白目はうるおい、透き通っている。

血行の悪い人は皮膚温が下がっており、細胞が最も力を発揮できるのは、細胞の温度が体のあらゆる代謝に関わる酵素の至適温度である37度に保たれていることが理想である。

 

動脈が比較的体表を流れている部分が首や手首、足首であり、冷え性の人はこの部分を冷やさないようにする必要で、微小循環を良くすることが隅々までホルモンを運ぶために重要である。

反射区として骨盤内部と踵にはつながりがあり、かかとの温度が低いまたは膨張していると内蔵の温度も冷えており、冷えに弱い臓器として肝臓、腎臓、卵巣がある。

 

また、冷えると内臓の働きが低下することで下垂するため、下腹が目立ちやすくなる。

これを防ぐためには腹直筋のトレーニングが有効で、普段お腹をへこませるように姿勢を意識するだけで腹筋が使われる割合が約20%増し、内蔵温を高めることができる。



〈顔から分かる老化〉

 

皮脂は血液中の中性脂肪が皮脂腺に来ると、皮脂となり、6時間で酸化し、過酸化脂質になるため、化粧品の中に抗酸化作用を持ったものを使っている人といない人では大きな差が出てくる。

 

額は若い時には筋肉があることで弾力とハリがあるが、年をとると好奇心や心が動いた時に働く前頭筋が痩せて、骨ばってくる。

横に走っている膠原線維が老化によってコラーゲン繊維の束が太く捩れるようになると、シワの原因となり、この束が10本くらいのものになると元に戻らないが、流れの良い低分子の水を摂ることでコラーゲンが加水分解によって作り替えられるため、シワも改善させることもできる。

曲線美こめかみから顎にかけてラインが一直線であれば若さのバロメーターになる。

 

 

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〈カウンセラーとして〉

 

・アマチュアとプロの間には、その時の施術のことだけを考えるのではなく、次に繋げられることを考え実行している。

 

・カウンセラーの仕事の割合として、施術に使う体力は50%ほどでその他にも多くの仕事があるため、施術で疲れを感じる場合は改める必要がある。

疲れやすい場合は、その原因を考え、根本的な体力をつける、その時施術をしているお客様のためだけの自分になって、お客様ごとにきちんと切り替えるといった努力をしていく。

 

・プロの目で施術後の変化を見極めて、その変化をうまく伝えていくことでお客様の体も美意識が高まり、敏感に体の変化に気づけるようになるため、結果を常に話していくことが重要である。

 

・カウンセラーの仕事はお客様と距離が近く、触る仕事であるため、この人と話すと元気になる、やる気が出るという人柄でなければならない。

 

・施術の効果は次の日に効果を実感できることも多いため、その時の肌を確認してもらうように伝える。

 

・技術ができることは当たり前だが、サービス精神があるかどうかが重要である。

・誰とでも話ができる、話が続くようなコミュニケーション能力が必要。

 

・説得力がある、強い信頼をもってもらえる人になる。

 

・積極性をと、知識と技術からくるプライドを持っている。

 

・サロンに来た動機、きっかけをきちんと確認し、不安材料(お金、安全性、施術、強引な商品の売りつけ、説明不足)を取り除く。

 

・うまくいかない話しもして、それに対する解決策として必要なプランを説明する。

 

・おすすめした商品は、ご購入後によりその商品についての話をして、その後の経過にも気を配る。



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森柾秀美先生のスクールのホームページはコチラ

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