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2010年1月号

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INDEX

便秘もストレスになりますし、お肌にも影響します!
「国民病」 美顔本館 カウンセラー 岡峰 幸奈
年を重ねても免疫力維持!生き方次第で免疫力は保てるのです!
「自律神経のバランスから始めよう!!」 ボディ館 店長 横川 博美
漢方は本来あるべき健康な状態を取り戻すため、オーダーメイドで薬を決めるのです!
「漢方」 脱毛館 カウンセラー 真田 飛鳥

from美顔本館

「国民病」

美顔本館 カウンセラー   岡峰 幸奈

岡峰 幸奈

今や日本女性の2人に1人、近年では男性も増えてきて、さらに、子供たちまで増加しているこの症状…なんだかわかりますか?そう、便秘です。

美顔店に通われているお客様のなかにもやはり便秘の方多いのです。

便秘は女性のガン一位の大腸ガンの原因になるだけでなく、乳ガンや認知症、高血圧やじんましん、アトピーや喘息といったアレルギー症状から痔、血行不良など実に様々な病気の要因になります。
特に溜まった便から排出される有毒ガスは血管に取り込まれ、全身にダメージを与るようですよ!
また毛穴から排出される結果、ニキビ、吹き出物の原因にもなるようです。

便秘には実は種類があり、大きく分けて『器質性の便秘』と『機能性の便秘』があります。
器質性は、腸の癒着など腸内のトラブルが原因で起こる便秘。機能性は排便障害で、機能性についてはさらに3つに分類されるようです。

■弛緩性便秘
便秘のほとんどはこれです。
大腸の蠕動運動が弱く便意を感じなくなり、感じてもお腹が張ってしまうような便秘。
内臓下垂や虚弱体質の方、女性や高齢者に多いようです。

■直腸性便秘
外出先や痔などの様々な原因で便意を我慢するクセがついてしまったり便秘薬を服用しすぎたりすることから生じる便秘で、直腸まで便が行っても蠕動運動が起こらない便秘。

■痙攣性便秘
疲労などのストレスや自律神経失調症など精神的なものが影響し、腹痛がしたり腸が張ったりする便秘。
便秘にこんな種類があるんですね。
自身の便秘の種類、特性をしっかりと把握することも、大切な事だと思います。

では便秘に効果的な対処方を挙げてみます。

〔1〕動物性タンパク質は便秘の原因になりやすいようです。
動物性タンパク質の摂取を控える事が必要ですね。

〔2〕便秘になったからといって、便秘薬を使うことは良くないようです。
腸の専門家の多くは便秘薬を推奨していません。時間がかかっても体質改善が1番!

〔3〕食物繊維の摂取
食物繊維は柔らかく、大きな便を作ります。果物、野菜、穀物に多く含まれます。

〔4〕水分の摂取
水分は大便を柔らかく保って、通りを良くするため、水分を十分取っただけで便が排出されたり症状が改善される場合もあります。
ただし、カフェインやアルコールを含む飲料は消化器の水分を減らす傾向があるようです。

〔5〕脂肪の摂取
脂肪は腸管を滑らかにする働きがあるので、摂取することで便の通りがよくなります。便がつるんと滑らかに出てくるためには必須脂肪酸なども必要です。

〔6〕十分な運動
毎日20~30分の歩行や寝る前の簡単なストレッチや腹筋も効果ありです。

〔7〕十分なトイレ時間を作る
便意が来たら無視しないように、行ける環境を作る事や、便意が来ても良い時間を生活上に割り振り、癖付ける。

以上です!!

便秘もストレスになりますし、お肌にも影響しますので、バランスの取れた、良い生活習慣を身に付けて、健康なお肌作りをして行きましょう☆

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fromボディ館

「自律神経のバランスから始めよう!!」

ボディ館 店長   横川 博美

横川 博美

免疫力は自分でコントロールできる!免疫力は誰もが持っていますが、その力には個人差があります。性別でいえば男性より女性のほうが免疫力が高く、その差が男性79.19歳、女性85.99歳という平均寿命の差にはっきりと表れています。

しかし、年をとると免疫力は落ちていくものの、生活を変えればいくつになってもある程度免疫力を高められます。実は、心の持ち方、ライフスタイル次第で、免疫力を上げることは十分可能なのです。

具体的には免疫力そのものに働きかけるのではなく、自律神経のバランスの乱れを正していくことが重要です。自律神経は、ふだん私たちの意志とは関係なく働いていますが、意識してコントロールできることもいくつかあるのです。たとえば興奮したときなど、人は落ち着こうと深呼吸します。交感神経優位から副交感神経優位へと、移っていきます。

私たちの体内ではつねに交感神経と副交感神経が緊張とリラックスの`シーソー・ゲーム´をしながらバランスをとっています。1日の中でも昼間は交感神経優位、夜は副交感神経優位に移り変わっているのです。
こうした「体の声」に耳を傾けながら、生活習慣を正していけば自律神経もバランス良く働くようになり、免疫力が高まります。

年を重ねても免疫力維持!生き方次第で免疫力は保てるのです。
体を動かし笑ってほがらかに生きれば、リンパ球の割合は下がらないといわれています。無理のしすぎ・ストレス大は交感神経優位、だらだら生活は副交感神経優位に。どちらも極端はダメなのですネ。
”笑う門には福来る” 「笑い」は「薬」よりも効くのです(^0^)

新春を笑顔で迎え、素敵な一年をスタートしましょう♪

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from脱毛館

「漢方」

脱毛館 カウンセラー   真田 飛鳥

真田 飛鳥

日ごと寒さが厳しくなってきました。お肌のケア、体調管理は大丈夫ですか?

9月にエルクレスト研修で、みどりぎ皮膚科の内田ドクターに研修をして頂きました。
自分自身ここ一年、肌の調子が悪く中込オーナーの好意で研修後、内田ドクターに少しだけ肌を診て頂くことができました。その際、内田ドクターは症状だけでなく生活環境、年齢などいくつかの質問をして診て下さいました。その中で漢方のお話しがありすごく興味が湧いたので内田ドクターが言って下さった漢方を飲んでみる事にしました。

飲み始めて1カ月が経った頃肌の調子が少しずつよくなってきました。
漢方を飲むのと同時に、フェイシャルの先生方にお手入れもして頂いたおかげで顔のニキビが改善されたように思います。
もちろん個人差はあると思いますが、何をやっても結果がでない方は試してみるのもいいかもしれません?

今回は漢方の基礎知識に関してお話してみたいと思います。
漢方とは、生薬を使って病気の治療をする医学のことです。
約2000年前の中国で確立され、それが現代まで伝えられています。
西洋医学の場合、病名に対応して薬が決まります。これに対して、漢方の場合、同じ病名の人でも、年齢や体型、体力、胃腸や便の調子、精神状態など、その人全体をとらえて薬を決めるのです。すなわち、漢方の場合、その人が本来あるべき健康な状態にカラダを取り戻すため、オーダーメイドで薬を決めるのです!

漢方薬は、1つの成分だけから作られるものではありません。いくつかの生薬を組み合わせて作られています。その原料となるものは植物、動物、鉱物の中から多彩に選ばれています。それぞれの漢方処方によって、生薬の数は異なります。だいたい5~12種類の生薬が組み合わされて、漢方薬が作られます。

そして、漢方には得意分野があります。それは、慢性の疾患の治療です。また、自分では調子が悪いと思う。けれども、病院で検査しても「異常がない」と言われる。なのに、調子が悪い。そんな「病気未満」の症状の改善にも適しています。
したがって、漢方の得意分野としては、虚弱体質、アレルギー体質、成人病、婦人科疾患、自律神経失調症などがあります。

◇詳しくは漢方薬を処方して下さるお医者さんにご相談下さい。

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→ 2011年2月

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