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冷え性対策WEB講座

冷え性対策WEB講座 冷え性にお悩みの方は美容にもお悩みではないでしょうか。皮膚をキレイにするにも痩せるにも結果の出づらい人は、だいたいの方が体温が低いのです。冷え性にこだわるエルクレストが冷えにお悩みの方のために様々な対策についてつづります。

痛みと冷えの関係 -⑦- ヒートショックプロテイン

代々木公園店美顔店元店長の木村です。


今回も、H17.8.28に四つ木治療院で行われました勉強会の内容です。

鍼灸院や整骨院などの先生方が対象の内容ですが、なるべくわかり易くお伝えしていきます。


世の中の冷え事情というか、世の中の「流行り」のお話をしましょう。

山口先生がTVに初めて出たのは1999年でもう6年になるそうです(2005年現在)。
一つの事で6年もTVに出たり、取材を受けるというのは、そうそうないのではないでしょうか。

そう考えてみると、それだけ冷えというのは分からない部分が多く、求められている部分があるのだと思います。

冷えには、毎年流行があります。
今年の夏の流行は、
「どう身体を冷やすか」。

要は上手に身体を冷やして暑さ対策をするという事なのですが...

その年によって流行は違うのですが、これからはヒートショックプロテインが出てくると思います。

これは浜松大学でかなり研究をされていますが、

熱  ショック  タンパク質

ということになります。

これは、企業が大学に出資して、共同研究という形で進められていたと記憶しています。

確か、遠赤外線を放出するドーム型サウナを扱っている会社だったかと思います。

ヒートショックプロテインは簡単にいうと、熱を加えるとそれによって反応するタンパク質、身体の修復を図るタンパク質なのです。





女性.jpeg



ショウジョウバエから発見されたのですが、もちろん人間にもあります。

熱を加えると、そのタンパク質が増えて身体を治す作用が強くなります。

運動選手が著明です。
試合の2日前にこのヒートショックプロテインを増やすと、試合後の筋肉痛や痛みが軽減する、とデータで出ているのです。

入浴の仕方も色々と研究されています。
試合2日前に41℃~42℃のお湯に15分浸かって、出たのちに身体を保温することでヒートショックプロテインを増やし、試合後の筋肉組織に溜まった疲労物質の乳酸を減らしたり、組織の修復を早めたりします。



入浴幼児.jpeg




今後、流行の言葉になるかと思うので、覚えておくと良いかと思います。

一つ、有名な話があります。

O-157ってありますね。
これは53℃の熱で死滅します。
煮沸しなくても良い温度です。
それが爆発的に蔓延しました。
エイズもそうです。
これも非常に低い温度で死滅します。

このように53℃程度の熱で死ぬような細菌が、人を死に至らしめるのはなぜでしょう?



O-157.jpeg




これはヒートショックプロテインの作用と言われているのです。

細菌を死滅させるために加熱の際、何らかの状態で熱上昇が止まってしまった時、O-157のヒートショックプロテインの数が増えてしまいます。
その後、死滅するはずの53℃まで温度を上昇させても、ヒートショックプロテインによって守られてしまって死滅しない、ということが起きるのです。

それにより、O-157が蔓延したと言われているのです。

どのような生物にも含まれている物質ですので、やっかいと言えばやっかいです。
諸刃の剣、良い面と悪い面があるのです。

温めることで、身体の中に起きる一つの反応として捉えて下さい。

先ほど、試合2日前に身体を温めるとヒートショックプロテインが増える、というお話をしましたが、これは2日前に十分温めることで2日後に大幅に増えるというデータが出ているためです。

これは温めれば得られる効果ですので、超短波でも十分効果が得られます。






※この内容は、7年前の講演内容ですが、去年の冬頃にTVの某健康番組でヒートショックプロテインについてやっていたと記憶しています。

内容は山口先生のお話そのままでした。



冷えについてはこちら

Written by Keiko Kimura





冷えると免疫力が下がる2

免疫を知るために重要なのが抗原です

抗原とは、体内に入る異物(自分ではないもの)のうち、免疫細胞であるB細胞、T細胞を

特異的に刺激し、免疫応答を成立させるものを言います

この抗原は対応する抗体あるいは対応するT細胞とのみ特異的に結合できます

すなわち抗原が異なればこれに結合する抗体、あるいは対応するT細胞は異なります

免疫反応を誘導するこの特質を免疫原性と呼びます




immune598.jpg


・抗原の分類

①外来の微生物(細菌、ウィルス、真菌、寄生虫など)とその代謝産物

②化学薬品、鉱物

③植物成分

④他人や動物の細胞(輸血血液、移植臓器)

⑤自己由来の変性自己成分(ガン細胞、修飾された自己組織)



・抗原に対する生体の応答

応答はT細胞(胸線に関係する細胞)に依存するものと、しない抗原があります

抗原産生の際には抗原の刺激を受け、抗体産生細胞に抗体産生細胞に分化する過程の

B細胞にヘルパーT 細胞が関与するかどうかで2種類に分けられます


①B細胞が抗体産生細胞に分化するには、ヘルパーT 細胞の関与が必要な抗原

(胸線依存性抗原)

②B細胞が抗体産生細胞に分化するには、ヘルパーT細胞の関与が不必要な抗原

(胸線非依存性抗原)


Bリンパ球は抗原刺激を受け、さらにヘルパーT細胞の補助を受けて

免疫グロブリン産生細胞である形質細胞へと成熟し

IgM、IgG、IgE、IgAの順に免疫グロブリンを産生します

これらの免疫グロブリンが抗原を排除してくれるわけですが

体温が1℃下がると活性が40%も低下してしまいます

したがって冷えは病気の抵抗力を大きく下げてしまうのです

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これらの体の防御機能をきちんと働かせるためにも

①大腰筋などの深層筋を鍛えて、発熱量を高める

②コーヒー、パン、清涼飲料水、冷たいビールなどの体を冷やす食べ物を減らし

根菜類、ショウガ、紅茶など体を温めるものを多めに摂るようにする

③お腹や首を冷やさないような服装を心がける

④きちんとした休息をとる

といった習慣をつけて体の機能が働くようにしておくことが重要なのです


Written by Keiichi Nakagome



獲得免疫について

以前のブログでご紹介した自然免疫を異物が突破してしまった時に働く機構が獲得免疫です


この機構はリンパ球が働く抵抗性で、宿主(人間)の免疫系鎖坊と病原体が接触した後に

獲得した抵抗状態で、通常は接触した病原体を排除するように働きます

そして後々までにその病原体を記憶しており

そのあと同じ微生物で病気が起こるのを阻止してくれます

そして応答様式によって液性免疫と細胞性免疫に分かれます

液性免疫はB細胞が分泌する抗体が主体となって異物を排除する反応で

一方の細胞性免疫亜はキラーT細胞やマクロファージといった細胞たちが主体となって

抗原を排除する反応です



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・B細胞について

B細胞がつくられる組織は生物種によって様々ですが、ヒトでは骨髄でつくられ

アンテナのような抗体分子を細胞表面に備えた細胞で

このアンテナ(抗原レセプター)で抗原分子をキャッチし、細胞内に取り込み消化します

消化した抗原断片を個人標識である

MHC(Major Histocompatibility gene Complex:主要組織適合遺伝子複合体)分子と

結合させもう一度細胞表面に提示します

そしてT細胞が細胞表面に持つレセプターでこの抗原断片を見つけ出し

T細胞が分泌するインターロイキンを使ってB細胞に指令を出します

その指令を受けてB細胞はプラズマ細胞(形質細胞)となり

抗体である免疫グロブリンを産生します


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・T細胞について

T細胞は循環リンパ球の80~90%を占め、骨髄で産生されたT前駆細胞が

胸線でT細胞へと分化成熟することでつくられます

また細胞表面の生化学的マーカー(CD)によって大まかに2種類に分けられます


①CD4陽性T細胞(ヘルパーT細胞)

細胞表面のクラスⅡMHCと抗原ペプチドの複合体を認識します


②CD8抗原を表面に持つT細胞(キラーT 細胞、細胞傷害性T細胞)

CD8陽性T細胞は、細胞表面のクラスⅠMHCと抗原の複合体を認識します


その他のT細胞として、NK細胞、NK‐T細胞、胸線外分化T細胞があり

NK細胞は毎日3000~5000個できていると言われるガン細胞を攻撃していますが

活性は副交感神経の支配下にあるため、ストレスで活性は低下します

また冷えは、血管を収縮させ今まで挙げてきたリンパ球の移動を妨げるため

体温が1℃下がると活性が40%も低下してしまいます



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これらの体の防御機能をきちんと働かせるためにも

①大腰筋などの深層筋を鍛えて、発熱量を高める

②コーヒー、パン、清涼飲料水、冷たいビールなどの体を冷やす食べ物を減らし

根菜類、ショウガ、紅茶など体を温めるものを多めに摂るようにする

③お腹や首を冷やさないような服装を心がける

④きちんとした休息をとる

といった習慣をつけて体の機能が働くようにしておくことが重要なのです


Written by Keiichi Nakagome

一日の体温変化

体温には概日リズムという一日の間での変化があります

正常なリズムでは、明け方の4時に体温は最も低くなり

午後4時に最高になります

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しかし、夜更かしや不規則な生活によって自律神経が乱れていたり

運動不足によって日中にうまく体温が上がらないことが続くと

このリズムが崩れて様々な症状が出てきます


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朝に起きられなかったり、不登校になってしまう子供たちの体温の変化を見てみると

リズム自体が遅い時間にずれて、朝起きなければいけない7時前後の時間に

体温が最も下がってしまっているそうです

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これらを改善するためには、規則正しい生活と体温を上げるための筋肉を鍛えることが重要です

冷えは自律神経を乱す最大の要因と言われており

あらゆる不定愁訴を引き起こします

パワープレートで深層の腹筋群を鍛えることで、筋肉からの熱で内臓温が高まり

それに伴って脳腸ホルモンと言われるセロトニンの分泌を増やすことができます

セロトニンは精神の安定に効果があり、健康な生活に欠かせないものです

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パワープレートのアクセラレーショントレーニングで

筋肉を鍛えて内面から健康な体をつくりましょう!

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Written by Keiichi Nakagome



自然免疫について

免疫には大きく分けて非特異的抵抗性(自然免疫)と特異的抵抗性(獲得免疫)があります

自然免疫系は、生体には損しない病原体に特有の共通構成成分を認識します

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病原体が持つ特有の構造物をPAMPs(Pathogen associated molecular patterns)と呼び

それを認識する受容体をTLR (Toll-like receptor:微生物に対するセンサー)と呼びます

認識する抗原の数は膨大で、自然免疫系は病原体の共通構成成分を認識するので

同質のものを持つ菌種は認識できます(一方の獲得免疫系は、一つの抗原に対しては

一つの抗原受容体が認識します)

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自然免疫は先天免疫とも言われその自然抵抗因子(防御機構)には以下のものがあります

・皮膚 :皮脂線から分泌される脂肪酸や汗の中の乳酸


・粘膜上皮 :粘液で洗い流すとともに多くの抗菌たんぱく質を含む


・胃酸 :強酸による殺菌(抗菌物質


・リゾチーム :最近細胞壁(ペプチドグリカン)分解酵素


・補体 :感染部位に食細胞を集める(走化性因子)、貪食作用促進(オプソニン作用)

最近細胞壁溶解


・マクロファージ :病原体やあらゆる種類の抗原を貪食し、他の白血球を活性化する


・好中球 :細菌を貪食し、殺菌する(血中で最大数の白血球で細菌感染防御に不可欠)


・NK細胞 :ガン細胞やウィルス感染細胞を攻撃する


・胸線外分化T細胞 :腫瘍細胞や感染に対しての防御を担うが、臓器を傷害することもある

加齢に伴って委縮する胸線に代わって肝臓、腸管、子宮内膜などのリンパ組織がT細胞をつくる


・B-1細胞 :色々な種類の細菌に対して防御に働くIgMを産生する


・CRP :感染の急性期たんぱく質


・ロイキン :白血球がもつ塩基性たんぱく質で殺菌作用がある


・インターフェロン :ウィルス感染細胞、活性型リンパ球、マクロファージ

白血球が産生する因子でウィルス感染に抵抗性を増すと共にNK細胞を活性化する


・ラクトフェリン :唾液や乳汁中に存在し、遊離の鉄を奪い細菌の発育を阻害する


・常在細菌叢 :ヒトは胎児の間は無菌状態であるが、生まれる時に母親の産道にいる

細菌によってまず汚染され、その後は様々な種類の菌と共に一生を過ごす

それらの細菌群を一括して常在細菌叢(正常フローラ)と呼ぶ

正常細菌叢は病原菌と定着部位を取り合うことにより、またバクテリオシンなどの

抗生物質を産生して病原菌の発育を抑制することによって、宿主を守っている

さらに宿主にとって必要なビタミン類を合成して宿主に提供している


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このような様々な自然抵抗因子は、疲労などによって体内が産生に傾いていたり

低体温であったり、血流が悪いといった状態ではうまく働きません

①大腰筋などの深層筋を鍛えて、発熱量を高める

②コーヒー、パン、清涼飲料水、冷たいビールなどの体を冷やす食べ物を減らし

根菜類、ショウガ、紅茶など体を温めるものを多めに摂るようにする

③お腹や首を冷やさないような服装を心がける

④きちんとした休息をとる

といった習慣をつけて体の機能が働くようにしておくことが重要です


Written by Keiichi Nakagome



冷えると免疫力が下がる

免疫とは、体に取り込んだものの中で異物と判断されたものを排除するシステムです

感染を起こす微生物は自然界に広く多数存在しており

ヒトや動物の気道、消化管、生殖器などの生理的開口部や創傷部位から侵入しますが

それらの微生物全てが汗腺を起こすわけではなく

私たちの体は、多種多様の防御因子が協調して働くことで守ってくれています


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宿主側(ヒト)が感染微生物の侵入に対して、まず最初にその異物(感染性微生物:抗原)に

非特異的な防御機構(抗原の種類に関わらず働くシステム)

すなわち先天免疫(自然免疫)が働くことで、そのほとんどを排除します

この手段が有効に働くと病原菌(異物、抗原)は生体から排除されて

不顕性感染(感染が起こっても、症状が無い場合)で終わるか 例え病気になっても治癒します

しかし免疫細胞の働きは、深部体温にかなり左右されます


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深部体温が1℃下がると免疫力は40%も下がってしまい

逆に1℃上がると5倍になると言われています!

なぜ深部体温なのかと言うと、免疫細胞の70%は腸に集まっているからで

37度~38度で最も良く働きます(深部温度は直腸温度とも言います)

すなわち腸の温度を上げる(冷えをとる)ことが

丈夫な体を作る上で必要不可欠なのです!

深部体温を上げる上で重要なことは

①大腰筋などの深層筋を鍛えて、発熱量を高める

②コーヒー、パン、清涼飲料水、冷たいビールなどの体を冷やす食べ物を減らし

根菜類、ショウガ、紅茶など体を温めるものを多めに摂るようにする

③お腹や首を冷やさないような服装を心がける

といったことが挙げられます


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これから気温が上がり、暑いからといって体を冷やしがちになり

風邪などを引きやすくなるので以上のことに気をつけて

冷えない体をつくりましょう


Written by Keiichi Nakagome





痛みと冷えの関係 -⑥- 冷えの対策

代々木公園店美顔店元店長の木村です。


今回も、H17.8.28に四つ木治療院で行われました勉強会の内容です。

鍼灸院や整骨院などの先生方が対象の内容ですが、なるべくわかり易くお伝えしていきます。




それでは、実際に深部体温が低下した時に、どういう対策を取るかをお話しましょう。

まず、一つめ。
深部体温の低下=「冷え」ですが、これには超短波が効果的です。

超短波が深部体温を上げるのに一番近道です。

深部体温に対しては、遠赤外線が良いという方も多いですが、段違いに超短波の方が温まります。

二つめは、エクササイズです。

深層筋を動かす事が重要です。

深層筋とは、お腹の中の筋肉の事です。
一番簡単なのがヒザを上げて肘につける。
あと、身体をひねる、ねじる。そのようなストレッチを患者さんにさせる。
このような基本的なエクササイズをやらせると良いでしょう。

三つめ。
外側から温めるということで、腹巻きを使うと効果的です。

お腹の温度が下がっている人は、夜だけでも使うと良いです。
極端にお腹の温度が低い人は日中も付けさせて下さい。
不妊治療をしている方などには有効です。

不妊治療といえば、こんな方がいました。
38歳で、慶応産婦人科不妊外来に通っている患者さんが山口先生の所に来たそうです。

この方のお父さんは、慶応産婦人科で一番上の先生と友人だそうで、ずーっと診てもらっているそうです。
その先生に、冷え症を治さないと子供は絶対出来ない、と言われたので山口先生の所に来たとのこと。

その先生の所で冷え症は治せないの?と山口先生は聞いてみたそうです。

すると、その、一番上の先生直々にうちでは無理、出来ませんと言われたそうです。

慶応産婦人科の不妊外治療は、全国でもトップ、一番子供が出来る確率が高い所です。



コウノトリ.jpeg



なのに、一番上の先生がそのような事を言うんだなあ、と山口先生は思ったそうです。

四つめ。
食事。根菜としょうがと酢。この三点セットです。

お酢は身体を冷やすという説がありますが、これは間違いです。
お酢は身体を温めます。

摂り方ですが、お湯割にして下さい。だいたい70℃のお湯70ccです。そこに大さじ1~2杯の酢を入れます。湯呑半分位です。
お酢の種類は問いません。何でも良いです。普通にミツカン酢とかで良いと思います。

ハチミツや黒糖を入れると飲みやすくなります。

これを飲むと、1時間後の血流量が上がります。

あと、しょうが。紅茶よりは味噌汁に入れた方が効果的です。



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しょうが紅茶は、経験上効果が弱い印象です。

根菜は人参とかごぼうなどを温野菜にして食べます。

このお酢・しょうが・根菜の三点セットを毎日摂れば、深部体温が必ず上がります。

実際、エクササイズ・腹巻き・食事、この三つを実践するだけでも違いますが、さらに超短波を入れると深部体温の上がり方が全然違うのです。



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このような事を患者さんに指導しますが、実際やれるのはせいぜい腹巻き位です。
面倒で出来ないという方も多いのです。
特に男性などはその傾向にあります。

ですから、治療の部分でコントロールする事になります。

週1~2回で効果は上がりますが、週3回だと理想的です。

接骨院に来る患者さんをランダムに計っているが、だいたい7割位の人が深部体温が下がっています。

そうすると、こういう所に来る方は、ほとんどがこの冷えがベースになっていて不定愁訴を訴えたり痛みを生じたりしているのかな、と山口先生は考えているそうです。






冷えについてはこちら

Written by Keiko Kimura



自律神経による冷え性の分類

自律神経に基づく冷え性のタイプには、ストレスなどで交感神経が過緊張して

血管が収縮してしまい血流が悪くなって冷えるタイプと

副交感神経が過緊張して、交感神経がうまく働かなくなったことによって

毛穴が開き熱が逃げてしまい冷えるタイプがあります



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交感神経は昼間の活動時間に働く自律神経で、動物でいえば獲物を獲るとき

現代人では就労状態で、 エネルギーを使って体を臨戦態勢にもっていきます

適度な緊張では、仕事がはかどり、呼吸数が増え、血圧が上がり

防御細胞である顆粒球が働きます

また知覚神経の働きもブロックされるため、痛覚の閾値が高まって

痛みを感じにくくなります

しかし過緊張すると、頻脈や高血圧を生じ、疲れやすくなると共に

顆粒球が増えすぎ、胃、関節などの組織を傷つけてしまいます


副交感神経は、休息時に働く自律神経で脈拍や呼吸数を低下させ

体にエネルギーを蓄えますが、過剰になると朝起きられない 元気が出ない

肥満になりやすいといったことが起こります

またリンパ球が増えすぎることで自分の体に対して好戦的になり

アレルギー、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症といった状態になると共に

刺激に弱く、痛みに敏感になります



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交感神経優位の人は半身浴や自分を追い込みすぎないような思考の転換が有効で

副交感神経優位の人は乾布摩擦などで皮膚に刺激を与える 睡眠時間を短縮する

ハリのある生活を心がけるといったことが有効です

このように冷え性を自律神経の観点から捉えると

体が冷えるといったことだけではない様々な不調が出るため

冷えは自律神経バランスが崩れているサインであるということが お分かり頂けると思います


Written by Keiichi Nakagome


足先の冷えを改善する

足先の冷えの原因のうち約80%が足の形に問題があると言われており

 その形に影響を与えているのが筋肉です
 

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足には3つのアーチがあり、衝撃を吸収していますが、運動不足による下腿の筋力低下や

ハイヒールなどを長期的に履いていることによる足の機能低下によって

アーチが低下するとともに足指が上に反りかえるような足に なり

これが指先への血流を阻害して冷えになります

したがって下腿の筋力を強化してアーチをつくり 筋肉のポンプが使えるようになれば

血流が改善し冷えを予防することができるのです

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足底の筋肉とふくらはぎの筋肉は筋膜連結があるため

ふくらはぎのトレーニングが有効です

今回はパワープレートを使ったふくらはぎの筋肉を鍛える

カーフレイズというトレーニングをご紹介します!

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脚は腰の幅くらいに開き、膝はロックしない程度に伸ばして体幹を安定させたらかかとを上げます

このトレーニングはかかとを上げて止めるよりも大きく動かした方が効果的です
 
ふくらはぎの筋肉を鍛えると、足首を動かしたときに筋肉がポンプの役割をして

これらの老廃物を心臓にかえすサポートをしてくれるので、冷えだけではなく

むくみも改善します!


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ぜひこのトレーニングで足の血流を高めて、今後増える冷房病に備えましょう!


Written by Keiichi Nakagome



冷えと免疫

免疫とは、体に取り込んだものの中で異物と判断されたものを排除するシステムです

このシステムがきちんと働いていれば多少ウィルスや細菌が入ってきても

免疫細胞がそれらを排除してくれます

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しかし免疫細胞の働きは、深部体温にかなり左右されます

深部体温が1℃下がると免疫力は40%も下がってしまい

逆に1℃上がると5倍になると言われています!

なぜ深部体温なのかと言うと、免疫細胞の70%は腸に集まっているからで

37度~38度で最も良く働きます(深部温度は直腸温度とも言います)

すなわち腸の温度を上げることが丈夫な体を作る上で必要不可欠なのです!

ではどうすれば腸の温度を上げられるのでしょう?

体でつくる熱の約4割は筋肉から出るものです


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すなわち、腸に近いところにある筋肉(主に腸腰筋などの腹筋群)を鍛えることで

そこから出る熱を増やし深部温度を上げれば、免疫細胞が活性化し

丈夫な体になるのです!

パワープレートは振動が筋肉を動かしてくれるため

鍛えることが難しい深層の筋肉まで刺激することができ、簡単に鍛えることができます!


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また5分で95%の人の血流が改善するというデータが出ており

冷えに対して、直接的な効果と間接的な効果を併せ持つマシンであると言えます

筋肉量を増やして自分でつくる熱を増やすことが免疫力を高める上で重要なのです!


Written by Keiichi Nakagome


冷え性へのこだわり

冷え性にお悩みの方は美容にもお悩みではないでしょうか。皮膚をキレイにするにも痩せるにも結果の出づらい人は、だいたいの方が体温が低いのです。

エルクレストでは、フェイシャルや痩身で結果の出づらい人の共通点が冷えだったことから、冷えの研究とその改善に取り組んでまいりました。問題は、ワキの温度ではなく内臓温の低下にあるのです。

エルクレストが冷え性にこだわる理由

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エルクレストでは、カウンセリングにおいて経絡ストレス度チェックと内臓温測定を行っております。

これらのチェックで、冷えのレベルと原因を突き止め、効果的なお手入れメニューを組み立てることができます。

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